試合レポート2026-04-23·2025-26 セミファイナル

Mリーグ 2026年4月23日 セミファイナル 試合結果下石が大三元 48,000 点、勝又 +93.9 が即時反撃

1 試合目に下石戟が内川から大三元ロン 48,000 点を仕留め、BEAST X は首位差を 9.4 → 114.1pt に拡大。2 試合目に勝又 +93.9 がリーチ 4 本中 3 和了で単独反撃、首位射程の 22.6pt 差まで戻した。

公開 2026-04-29#2025-26#セミファイナル#EX風林火山#BEAST X#赤坂ドリブンズ#TEAM RAIDEN / 雷電

2026年4月23日 セミファイナル 11日目の結果

第1試合

この日の試合結果
1位渡辺太ドリブンズ+78.6
2位下石戟BEAST X+32.2
3位黒沢咲雷電-38.3
4位内川幸太郎風林火山-72.5

第2試合

この日の試合結果
1位勝又健志風林火山+93.9
2位鈴木大介BEAST X+2.4
3位園田賢ドリブンズ-27.4
4位瀬戸熊直樹雷電-68.9

この日の要点

下石の大三元 (親役満) で BEAST X が首位独走に振り戻したが、勝又 +93.9 の単独反撃で風林火山が再び首位を射程に取り戻した節になった。
  • •1 試合目は下石が親番で大三元 (48,000 点ロン)、内川を直撃して BEAST X が首位差を 9.4 → 114.1pt に拡大。渡辺の親三倍満ツモを含む +78.6 と合わせ、ドリブンズも 6 位 → 4 位にジャンプした。
  • •内川は親満貫級ツモ 13,000 点を含む 4 和了で踏ん張ったが、大三元放銃が決定的でラス -72.5、風林火山は 1 試合で 100pt 超の遅れを背負わされた。
  • •2 試合目は勝又が跳満+親満貫を連発で 7 和了 66,100 点、+93.9 を稼いで内川のラスを単独相殺し、首位差は 114.1 → 22.6pt まで圧縮された。
  • •雷電は黒沢の和了 0 -38.3 と瀬戸熊 3 放銃ラス -68.9 で 1 日 -107.2、3 位の貯金が 210.4 → 103.2pt に半減しファイナル枠射程が遠のいた。
1 試合目

下石、内川から大三元ロン (親役満 48,000) で BEAST X 差を 114.1pt に

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1BEAST X+424.3
2風林火山+414.9
3雷電+210.4
4麻雀格闘倶楽部+39.9
5フェニックス+31.9
6ドリブンズ-3.5
  • ▶風林火山 内川は首位差 9.4pt の競り合いに踏みとどまりたい
  • ▶BEAST X 下石は首位独走を仕掛ける一打
  • ▶ドリブンズ 渡辺は最下位脱出の一勝が欲しい

定量データ

試合を一発で決めたのは下石の大三元。親番で内川から役満ロン (48,000 点) を仕留め、たった 1 和了で +32.2 の 2 着を確定させた。リーチ 2 本は和了に繋がらなかったが、ノーリーチでの親役満が試合の流れと首位争いの構図を一気に書き換えた。

渡辺は +78.6 で 1 着。11 局で 5 和了 50,300 点を稼ぎ、その中に親三倍満ツモ (37,000 点) を含む。一発・裏も乗せ、放銃 1 (8,300 点) のみの会心の内容で、ドリブンズに最下位脱出の足掛かりを呼び込んだ。

黒沢は 11 局で和了 0、放銃 1 (1,000 点) と無傷に近い内容ながら、被ツモ 6 が積み重なって -38.3 の 3 着。

内川は 4 和了 32,100 点 (3 ツモ 1 ロン、満貫級ツモ 13,000 点を含む) を返したが、大三元 48,000 点放銃が致命傷、2 放銃 49,300 点 (内 1 つは小手の 1,300 点) を浴びて -72.5 のラスに沈んだ。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
58,600+33,600
+78.6+18.4
2
52,200+27,200
+32.2-10.1
3
1,700-23,300
-38.3-22.4
4
-12,500-37,500
-72.5-3.2
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
ドリブンズ渡辺太
9.1%36.4%45.5%9.1%60.0%10,0608,3007.2巡100.0%12.0%(n=25)
BEAST X下石戟
18.2%18.2%9.1%0.0%0.0%48,000—10.0巡0.0%13.3%(n=15)
雷電黒沢咲
9.1%0.0%0.0%9.1%——1,000—0.0%4.0%(n=25)
風林火山内川幸太郎
27.3%27.3%36.4%18.2%75.0%8,02524,65011.5巡66.7%21.4%(n=14)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
下石親番下石、内川から大三元 (親役満 48,000 点)

親番で大三元を仕留め、内川から 48,000 点ロン。リーチ 2 本は不発だったが、ノーリーチからの親役満 1 発で +32.2 の 2 着を確定、BEAST X は首位差を 9.4 → 114.1pt まで一気に拡大した。

下石戟内川幸太郎
渡辺親番渡辺、親三倍満ツモ 37,000 点で 1 着

5 和了 50,300 点の中に親三倍満ツモ 37,000 点を含む爆発、放銃 1 (8,300 点) のみで +78.6 を確保。ドリブンズは最下位 -3.5 から 4 位射程まで一気に押し上げる。

渡辺太
南場内川、大三元放銃でラス -72.5

親満貫級ツモ 13,000 点を含む 4 和了 32,100 点を返したが、大三元 48,000 点放銃が決定的、もう 1 本の小放銃 1,300 点も合わせて -72.5。風林火山は 1 試合で BEAST X 差を 100pt 以上広げられた。

内川幸太郎

満貫・跳満などの和了点は麻雀の点数表で確認できます。

運診断

ドリブンズ渡辺太
運指数70
ツモ運
+13
配牌ドラ
+9
被ツモ
-9
風林火山内川幸太郎4
運指数49
配牌ドラ
+10
被ツモ
-9
親被ツモ
-4
BEAST X下石戟2
運指数42
被ツモ
-18
役満
+12
親被ツモ
-8
雷電黒沢咲3
運指数30
被ツモ
-18
ツモ運
-6
配牌ドラ
+3
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
ドリブンズ渡辺太運指数 70
ツモ運+13
配牌ドラ+9
被ツモ-9
親被ツモ-4
一発+3
裏ドラ+3
好配牌+2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)+18
風林火山内川幸太郎4運指数 49
配牌ドラ+10
被ツモ-9
親被ツモ-4
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-3
BEAST X下石戟2運指数 42
被ツモ-18
役満+12
親被ツモ-8
配牌ドラ+6
ツモ運-2
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-10
雷電黒沢咲3運指数 30
被ツモ-18
ツモ運-6
配牌ドラ+3
悪配牌-1
合計 (素点)-22

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1BEAST X+456.5+32.2
2風林火山+342.4-72.5
3雷電+172.1-38.3
4ドリブンズ+75.1+78.62
5麻雀格闘倶楽部+39.90.01
6フェニックス+31.90.01

チーム変化

下石が親番で大三元を仕留め、内川を直撃。BEAST X は 1 試合で 100pt 超のリードを築いて首位独走の構図に振り戻した形。ドリブンズは渡辺の親三倍満ツモで 6 位 → 4 位に飛び込み、ファイナル枠争いに割って入った。

BEAST X下石が大三元 (親役満 48,000) で 2 着、首位差を 9.4 → 114.1pt に拡大
風林火山内川が大三元放銃でラス -72.5、首位差大幅後退
ドリブンズ渡辺が親三倍満ツモ含む +78.6 で 1 着、最下位 → 4 位浮上
雷電黒沢 和了 0 で 3 着 -38.3、3 位の貯金が削れる
2 試合目

勝又 +93.9 が内川のラスを単独で相殺、差 22.6pt まで圧縮

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1BEAST X+456.5
2風林火山+342.4
3雷電+172.1
4ドリブンズ+75.1
5麻雀格闘倶楽部+39.9
6フェニックス+31.9
  • ▶風林火山 勝又は内川のラス -72.5 を取り戻したい
  • ▶BEAST X 鈴木は連勝で独走を確定させたい
  • ▶雷電 瀬戸熊は 3 位を維持して貯金を守る

定量データ

勝又が +93.9 で 1 着。15 局で 7 和了 66,100 点 (4 ツモ 3 ロン)、リーチ 4 本中 3 本を和了に繋ぎ、跳満ツモ 13,300 点 + 親満貫ツモ 13,000 点 + 親満貫ロン 12,000 点を含む厚い打点で押し切った。配牌ドラ 13・裏 2 と素材にも恵まれ、内川のラスを単独で取り戻す完成度。

鈴木大介は 2 和了 23,600 点 (全ロン) で +2.4 の 2 着。うち 1 本は園田から跳満ロン 15,600 点で打点を確保、被ツモ 6 で点棒は削られたが放銃 2 (9,000 点) に抑え、BEAST X は 2 試合連続プラスで節を締めた。

園田は 3 和了 20,100 点 (跳満ツモ 12,300 点を含む) を返したが、配牌悪 4 のスタート負担に 1 放銃 13,600 点 (鈴木への跳満) が重なり -27.4。1 試合目の +78.6 から一部削られた格好。

瀬戸熊は配牌良 5・配牌ドラ 11 と素材には恵まれたが、3 放銃 21,300 点 (平均 7,100 点) の被弾が直撃。1 和了 9,600 点のみで -68.9 のラスに沈んだ。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
73,900+48,900
+93.9+25.4
2
22,400-2,600
+2.4-12.5
3
12,600-12,400
-27.4-14.5
4
-8,900-33,900
-68.9-12.7
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
風林火山勝又健志
26.7%33.3%46.7%6.7%57.1%9,4438,60011.6巡75.0%11.5%(n=26)
BEAST X鈴木大介
6.7%13.3%13.3%13.3%0.0%11,8004,50014.5巡0.0%4.7%(n=43)
ドリブンズ園田賢
13.3%20.0%20.0%6.7%66.7%6,70013,60011.0巡50.0%4.3%(n=46)
雷電瀬戸熊直樹
13.3%13.3%6.7%20.0%0.0%9,6007,10017.0巡50.0%5.3%(n=38)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般勝又、跳満+親満貫を連発で +93.9

リーチ 4 本中 3 和了で 7 和了 66,100 点、内訳は跳満ツモ 13,300 点 + 親満貫ツモ 13,000 点 + 親満貫ロン 12,000 点 など厚い打点が連続。+93.9 で内川のラス -72.5 を単独相殺し、風林火山は首位差を 114.1 → 22.6pt まで圧縮した。

勝又健志
鈴木親番鈴木、園田から跳満ロン 15,600 点

2 和了のうち 1 本は園田から跳満ロン 15,600 点で打点を確保。被ツモ 6 と耐える展開ながら放銃 2 を 9,000 点に抑え、+2.4 の 2 着で BEAST X は 2 試合連続プラスを維持。

鈴木大介
瀬戸熊親番瀬戸熊、3 放銃 21,300 点でラス

配牌良 5・配牌ドラ 11 と恵まれた素材を生かせず、3 放銃 21,300 点が直撃。1 和了 9,600 点のみで -68.9、雷電は 1 日 -107.2 の大きな損失となり 3 位の貯金がさらに削れた。

瀬戸熊直樹

運診断

風林火山勝又健志
運指数77
配牌ドラ
+14
ツモ運
+8
裏ドラ
+6
BEAST X鈴木大介2
運指数40
被ツモ
-18
配牌ドラ
+8
ツモ運
-6
雷電瀬戸熊直樹4
運指数40
被ツモ
-18
配牌ドラ
+11
ツモ運
-5
ドリブンズ園田賢3
運指数38
被ツモ
-12
配牌ドラ
+9
ツモ運
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
風林火山勝又健志運指数 77
配牌ドラ+14
ツモ運+8
裏ドラ+6
被ツモ-6
悪配牌-3
裏ドラ枚数+2
好配牌+2
大ドラ配牌+2
合計 (素点)+25
BEAST X鈴木大介2運指数 40
被ツモ-18
配牌ドラ+8
ツモ運-6
好配牌+2
大ドラ配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)-13
雷電瀬戸熊直樹4運指数 40
被ツモ-18
配牌ドラ+11
ツモ運-5
好配牌+4
親被ツモ-4
悪配牌-1
合計 (素点)-13
ドリブンズ園田賢3運指数 38
被ツモ-12
配牌ドラ+9
ツモ運-4
悪配牌-4
親被ツモ-4
好配牌+1
合計 (素点)-14

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1BEAST X+458.9+2.4
2風林火山+436.3+93.9
3雷電+103.2-68.9
4ドリブンズ+47.7-27.4
5麻雀格闘倶楽部+39.90.0
6フェニックス+31.90.0

チーム変化

風林火山は勝又の 1 着で内川のラスを丸ごと取り戻し、首位差を 22.6pt まで圧縮。雷電は 1 日 -107.2 の重い損失で 3 位の貯金を半減させた。

風林火山勝又 +93.9 で内川ラス -72.5 を単独相殺、差を 22.6pt に圧縮
BEAST X鈴木 2 着 +2.4、2 試合連続プラスで首位キープ
ドリブンズ園田 3 着 -27.4、1 日通算 +51.2 でファイナル枠射程をキープ
雷電瀬戸熊 3 放銃でラス -68.9、1 日 -107.2 で 3 位の貯金が半減

関連データ

この卓の対戦ペア

同卓した選手どうしの通算対戦成績 (同卓10戦以上)

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