滝沢の四暗刻で格闘倶楽部が 3 位浮上 — 04-30 第15節
1 試合目に滝沢が四暗刻ツモ 49,000点 (親役満) を炸裂させ格闘倶楽部 +71.9、2 試合目は伊達が親跳満ツモ 19,000点で +60.1 と続き 1 日合計 +132.0 で 4 位から 3 位へ躍進した。
風林火山 489.9 · BEAST X 422.6 の 67.4pt 差で迎えた第15節。格闘倶楽部は 108.7 の 4 位につけ、3 位雷電 (152.4) との差 43.7 を縮めたいところ。1 試合目から格闘倶楽部と BEAST X が直接対決となった。
この日の要点
- •1 試合目で滝沢が四暗刻ツモ 49,000点 (親役満) を炸裂させ格闘倶楽部が +71.9。一打で 3 位奪取を実現し、雷電との 43.7pt 差を一気に逆転した。
- •2 試合目は伊達が親跳満ツモ 19,000点を軸に 3 和了 35,200点で +60.1。格闘倶楽部は 2 試合連続 1 着で 1 日 +132.0 という圧倒的な数字を残した。
- •BEAST X は中田 -52.9 の 1 試合目が重く、東城 +7.0 の 2 試合目で持ち直すも 1 日 -45.9。風林火山との首位差は 67.4 → 123.4 → 69.9 と大きく波打った。
- •風林火山は内川 +3.1 から勝又 -46.5 へと 1 日 -43.4 の消耗、首位を守りながらも 2 位との差が 70pt 台まで圧縮された形に。
- •ドリブンズは渡辺・園田ともにマイナスで 1 日 -42.7、-119.8 で最下位に定着。浮上に向けた課題は放銃率の抑制にある。
滝沢の四暗刻ツモ 49,000点、格闘倶楽部が3位浮上
試合前
- ▶格闘倶楽部 滝沢は雷電との 43.7 差を詰め 3 位を狙う
- ▶BEAST X 中田は首位差 67.4 を縮めたい
- ▶風林火山 内川は首位を盤石にする 1 着を目指す
定量データ
滝沢が 四暗刻ツモ 49,000点 (親役満) を中心とした 2 和了 52,000点でゲームを支配し、+71.9 の 1 着。2 放銃 17,800点の損失を遥かに上回る一打が格闘倶楽部の 3 位浮上を確定させた。
内川は 12 局でリーチ 7 本中 3 和了という高効率を発揮し、3 ロン 18,600点を放銃ゼロで積み上げ +3.1 の 2 着。被ツモ 3 + 親被ツモ 1 が続く中でも堅実に守り切る形に。
渡辺は滝沢からの跳満ロン 16,600点を含む 2 ロン 24,400点を返したが、被ツモ 3 + 2 放銃 8,200点が重なり -22.1 の 3 着。
中田は配牌ドラ合計 14 枚という条件でも 2 ツモ 9,000点に留まり、リーチ 3 本が不発でいずれも和了に至らず。2 放銃 10,000点も響いて -52.9 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
51,900+26,900 | +71.9 | +29.8 | ||
| 2 | 23,100-1,900 | +3.1 | +4.4 | |
| 3 | 17,900-7,100 | -22.1 | +0.2 | |
| 4 | 7,100-17,900 | -52.9 | +0.5 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 2(17%) | 1/1 | 26,000 | 2(17%) | 17,800 | 1(和0%) | |
| 12 | 3(25%) | 0/3 | 6,200 | 0(0%) | — | 7(和43%) | |
| 12 | 2(17%) | 0/2 | 12,200 | 2(17%) | 8,200 | 3(和33%) | |
| 12 | 2(17%) | 2/0 | 4,500 | 2(17%) | 10,000 | 3(和0%) |
親役満ツモが飛び出した一局。各非親から 16,000点ずつ、リーチ棒 1 本を加えた 49,000点の一手が格闘倶楽部の浮上を決定づけた。滝沢は 2 和了 52,000点・2 放銃 17,800点で +71.9 の 1 着。
渡辺が滝沢への跳満ロン 16,600点で反撃を試みたが、役満の前には届かず -22.1 の 3 着。2 ロン 24,400点を積みながらも被ツモ 3 が重なった。
配牌ドラ合計 14 枚という条件でも 2 ツモ 9,000点に留まり、リーチ 3 本がいずれも和了に至らず。四暗刻の親被ツモを含む計 1 被ツモと 2 放銃 10,000点が圧迫し、BEAST X はセミ 2 位を守るも大幅失点。
運診断
試合後
チーム変化
滝沢の四暗刻が格闘倶楽部を一気に 4 位から 3 位へ押し上げた。BEAST X は中田の -52.9 で首位差が 67.4 から 123.4 へと一局で 56pt 拡大する事態に。
伊達の親跳満ツモ 19,000点、格闘倶楽部が 2 試合制覇
試合前
- ▶格闘倶楽部 伊達は 3 位定着を目指す
- ▶BEAST X 東城は 2 試合目でプラスを取り首位差を縮めたい
- ▶風林火山 勝又は首位 123.4pt 差を守り抜く
定量データ
伊達が 親跳満ツモ 19,000点 を含む 3 和了 35,200点 (2 ツモ + 1 ロン) で攻め続け、+60.1 の 1 着。リーチ 3 本中 2 和了 + 一発 1 本で手をまとめ、格闘倶楽部の 2 試合制覇を確定させた。
東城は 3 和了 18,500点 (2 ツモ + 1 ロン) を 1 放銃 3,900点の少ない損失でまとめ +7.0 の 2 着。BEAST X は 2 試合目でプラスを取り、1 日の損失を -45.9 に抑えた。
園田は 2 和了いずれも跳満以上 (跳満ロン 13,600点 + 跳満ツモ 13,300点 = 26,900点) の高打点を発揮したが、3 放銃 12,700点と被ツモ 4 が重なり -20.6 の 3 着。
勝又は配牌悪 4 が続く中で 3 ロン 18,300点を返したが、園田への跳満ロン 12,600点放銃と被ツモ 5 + 親被ツモ 1 が圧迫し -46.5 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,100+15,100 | +60.1 | -7.6 | ||
| 2 | 27,000+2,000 | +7.0 | -9.4 | |
| 3 | 19,400-5,600 | -20.6 | +7.4 | |
| 4 | 13,500-11,500 | -46.5 | -16.6 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 3(25%) | 2/1 | 11,733 | 1(8%) | 5,200 | 3(和67%) | |
| 12 | 3(25%) | 2/1 | 6,167 | 1(8%) | 3,900 | 3(和67%) | |
| 12 | 2(17%) | 1/1 | 13,450 | 3(25%) | 12,700 | 7(和29%) | |
| 12 | 3(25%) | 0/3 | 6,100 | 1(8%) | 12,600 | 3(和67%) |
伊達の親跳満ツモが試合の趨勢を決めた。3 和了 35,200点に一発 1 本を加えた攻めで +60.1、格闘倶楽部の 1 日 2 連勝を確定させた。
2 和了がいずれも跳満以上 (跳満ロン 13,600点 + 跳満ツモ 13,300点) という鋭い攻めを見せたが、3 放銃 12,700点と被ツモ 4 が重なり -20.6。リーチ 7 本中 2 和了の噛み合わない展開が続いた。
配牌悪 4 で手作りに苦しむ中、園田への跳満放銃 12,600点が決定的な痛手に。被ツモ 5 + 親被ツモ 1 も続き -46.5。風林火山は 2 試合目に消耗する形となった。