試合レポート2026-04-30·2025-26 セミファイナル

Mリーグ 2026年4月30日 セミファイナル 試合結果滝沢の四暗刻で格闘倶楽部が 3 位浮上

1 試合目に滝沢が四暗刻ツモ 49,000点 (親役満) を炸裂させ格闘倶楽部 +71.9、2 試合目は伊達が親跳満ツモ 19,000点で +60.1 と続き 1 日合計 +132.0 で 4 位から 3 位へ躍進した。

公開 2026-05-03#2025-26#セミファイナル#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#EX風林火山

2026年4月30日 セミファイナル 15日目の結果

第1試合

この日の試合結果
1位滝沢和典麻雀格闘倶楽部+71.9
2位内川幸太郎風林火山+3.1
3位渡辺太ドリブンズ-22.1
4位中田花奈BEAST X-52.9

第2試合

この日の試合結果
1位伊達朱里紗麻雀格闘倶楽部+60.1
2位東城りおBEAST X+7.0
3位園田賢ドリブンズ-20.6
4位勝又健志風林火山-46.5

この日の要点

滝沢の四暗刻が火を付け伊達が締めくくる形で格闘倶楽部が 1 日 +132.0 の大躍進、セミファイナルの 3 位争いに新たな主役が加わった。
  • •1 試合目で滝沢が四暗刻ツモ 49,000点 (親役満) を炸裂させ格闘倶楽部が +71.9。一打で 3 位奪取を実現し、雷電との 43.7pt 差を一気に逆転した。
  • •2 試合目は伊達が親跳満ツモ 19,000点を軸に 3 和了 35,200点で +60.1。格闘倶楽部は 2 試合連続 1 着で 1 日 +132.0 という圧倒的な数字を残した。
  • •BEAST X は中田 -52.9 の 1 試合目が重く、東城 +7.0 の 2 試合目で持ち直すも 1 日 -45.9。風林火山との首位差は 67.4 → 123.4 → 69.9 と大きく波打った。
  • •風林火山は内川 +3.1 から勝又 -46.5 へと 1 日 -43.4 の消耗、首位を守りながらも 2 位との差が 70pt 台まで圧縮された形に。
  • •ドリブンズは渡辺・園田ともにマイナスで 1 日 -42.7、-119.8 で最下位に定着。浮上に向けた課題は放銃率の抑制にある。
1 試合目

滝沢の四暗刻ツモ 49,000点、格闘倶楽部が3位浮上

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山+489.9
2BEAST X+422.6
3雷電+152.3
4麻雀格闘倶楽部+108.7
5フェニックス+21.3
6ドリブンズ-77.1
  • ▶格闘倶楽部 滝沢は雷電との 43.7 差を詰め 3 位を狙う
  • ▶BEAST X 中田は首位差 67.4 を縮めたい
  • ▶風林火山 内川は首位を盤石にする 1 着を目指す

定量データ

滝沢が 四暗刻ツモ 49,000点 (親役満) を中心とした 2 和了 52,000点でゲームを支配し、+71.9 の 1 着。2 放銃 17,800点の損失を遥かに上回る一打が格闘倶楽部の 3 位浮上を確定させた。

内川は 12 局でリーチ 7 本中 3 和了という高効率を発揮し、3 ロン 18,600点を放銃ゼロで積み上げ +3.1 の 2 着。被ツモ 3 + 親被ツモ 1 が続く中でも堅実に守り切る形に。

渡辺は滝沢からの跳満ロン 16,600点を含む 2 ロン 24,400点を返したが、被ツモ 3 + 2 放銃 8,200点が重なり -22.1 の 3 着。

中田は配牌ドラ合計 14 枚という条件でも 2 ツモ 9,000点に留まり、リーチ 3 本が不発でいずれも和了に至らず。2 放銃 10,000点も響いて -52.9 のラスとなった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
51,900+26,900
+71.9+24.8
2
23,100-1,900
+3.1-1.0
3
17,900-7,100
-22.1+6.9
4
7,100-17,900
-52.9+1.4
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
麻雀格闘倶楽部滝沢和典
8.3%0.0%16.7%16.7%50.0%26,0008,90014.0巡0.0%6.8%(n=59)
風林火山内川幸太郎
58.3%0.0%25.0%0.0%0.0%6,200—12.3巡42.9%0.0%(n=24)
ドリブンズ渡辺太
25.0%50.0%16.7%16.7%0.0%12,2004,10014.5巡33.3%23.7%(n=59)
BEAST X中田花奈
25.0%25.0%16.7%16.7%100.0%4,5005,0008.0巡0.0%0.0%(n=36)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合の転換点滝沢、四暗刻ツモ 49,000点 (親役満)

親役満ツモが飛び出した一局。各非親から 16,000点ずつ、リーチ棒 1 本を加えた 49,000点の一手が格闘倶楽部の浮上を決定づけた。滝沢は 2 和了 52,000点・2 放銃 17,800点で +71.9 の 1 着。

滝沢和典
試合前半渡辺、跳満ロン 16,600点 (滝沢から)

渡辺が滝沢への跳満ロン 16,600点で反撃を試みたが、役満の前には届かず -22.1 の 3 着。2 ロン 24,400点を積みながらも被ツモ 3 が重なった。

渡辺太滝沢和典
試合全般中田、リーチ 3 本不発で -52.9

配牌ドラ合計 14 枚という条件でも 2 ツモ 9,000点に留まり、リーチ 3 本がいずれも和了に至らず。四暗刻の親被ツモを含む計 1 被ツモと 2 放銃 10,000点が圧迫し、BEAST X はセミ 2 位を守るも大幅失点。

中田花奈

満貫・跳満などの和了点は麻雀の点数表で確認できます。

運診断

麻雀格闘倶楽部滝沢和典
運指数76
役満
+12
ツモ運
+12
配牌ドラ
+8
ドリブンズ渡辺太3
運指数59
配牌ドラ
+11
被ツモ
-9
好配牌
+2
BEAST X中田花奈4
運指数54
配牌ドラ
+11
ツモ運
-5
被ツモ
-3
風林火山内川幸太郎2
運指数51
被ツモ
-9
配牌ドラ
+7
ツモ運
+5
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
麻雀格闘倶楽部滝沢和典運指数 76
役満+12
ツモ運+12
配牌ドラ+8
被ツモ-6
親被ツモ-4
好配牌+3
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
合計 (素点)+25
ドリブンズ渡辺太3運指数 59
配牌ドラ+11
被ツモ-9
好配牌+2
大ドラ配牌+2
ツモ運+2
悪配牌-1
合計 (素点)+7
BEAST X中田花奈4運指数 54
配牌ドラ+11
ツモ運-5
被ツモ-3
悪配牌-2
合計 (素点)+1
風林火山内川幸太郎2運指数 51
被ツモ-9
配牌ドラ+7
ツモ運+5
親被ツモ-4
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)-1

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山+493.1+3.1
2BEAST X+369.6-52.9
3麻雀格闘倶楽部+180.6+71.91
4雷電+152.30.01
5フェニックス+21.30.0
6ドリブンズ-99.2-22.1

チーム変化

滝沢の四暗刻が格闘倶楽部を一気に 4 位から 3 位へ押し上げた。BEAST X は中田の -52.9 で首位差が 67.4 から 123.4 へと一局で 56pt 拡大する事態に。

麻雀格闘倶楽部滝沢 +71.9 で 4 位 → 3 位、セミ中位圏へ浮上
BEAST X中田ラス -52.9、首位差が 67 → 123 に拡大
風林火山内川 +3.1 で首位維持、差を 123pt に広げる
ドリブンズ渡辺 3 着 -22.1、最下位圏に後退
2 試合目

伊達の親跳満ツモ 19,000点、格闘倶楽部が 2 試合制覇

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山+493.1
2BEAST X+369.6
3麻雀格闘倶楽部+180.6
4雷電+152.3
5フェニックス+21.3
6ドリブンズ-99.2
  • ▶格闘倶楽部 伊達は 3 位定着を目指す
  • ▶BEAST X 東城は 2 試合目でプラスを取り首位差を縮めたい
  • ▶風林火山 勝又は首位 123.4pt 差を守り抜く

定量データ

伊達が 親跳満ツモ 19,000点 を含む 3 和了 35,200点 (2 ツモ + 1 ロン) で攻め続け、+60.1 の 1 着。リーチ 3 本中 2 和了 + 一発 1 本で手をまとめ、格闘倶楽部の 2 試合制覇を確定させた。

東城は 3 和了 18,500点 (2 ツモ + 1 ロン) を 1 放銃 3,900点の少ない損失でまとめ +7.0 の 2 着。BEAST X は 2 試合目でプラスを取り、1 日の損失を -45.9 に抑えた。

園田は 2 和了いずれも跳満以上 (跳満ロン 13,600点 + 跳満ツモ 13,300点 = 26,900点) の高打点を発揮したが、3 放銃 12,700点と被ツモ 4 が重なり -20.6 の 3 着。

勝又は配牌悪 4 が続く中で 3 ロン 18,300点を返したが、園田への跳満ロン 12,600点放銃と被ツモ 5 + 親被ツモ 1 が圧迫し -46.5 のラス。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
40,100+15,100
+60.1-9.2
2
27,000+2,000
+7.0-9.0
3
19,400-5,600
-20.6+0.6
4
13,500-11,500
-46.5-16.9
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
麻雀格闘倶楽部伊達朱里紗
25.0%25.0%25.0%8.3%66.7%11,7335,20010.7巡66.7%6.5%(n=46)
BEAST X東城りお
25.0%25.0%25.0%8.3%66.7%6,1673,90013.7巡66.7%9.5%(n=42)
ドリブンズ園田賢
58.3%0.0%16.7%25.0%50.0%13,4504,23313.0巡28.6%14.3%(n=28)
風林火山勝又健志
25.0%16.7%25.0%8.3%0.0%6,10012,6008.7巡66.7%2.5%(n=40)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合中盤伊達、親跳満ツモ 19,000点で突き放す

伊達の親跳満ツモが試合の趨勢を決めた。3 和了 35,200点に一発 1 本を加えた攻めで +60.1、格闘倶楽部の 1 日 2 連勝を確定させた。

伊達朱里紗
試合全般園田、跳満 2 本 (13,600 + 13,300) も 3 放銃で 3 着

2 和了がいずれも跳満以上 (跳満ロン 13,600点 + 跳満ツモ 13,300点) という鋭い攻めを見せたが、3 放銃 12,700点と被ツモ 4 が重なり -20.6。リーチ 7 本中 2 和了の噛み合わない展開が続いた。

園田賢
試合後半勝又、配牌悪 4 + 放銃 12,600点でラス

配牌悪 4 で手作りに苦しむ中、園田への跳満放銃 12,600点が決定的な痛手に。被ツモ 5 + 親被ツモ 1 も続き -46.5。風林火山は 2 試合目に消耗する形となった。

勝又健志

運診断

ドリブンズ園田賢3
運指数53
被ツモ
-12
配牌ドラ
+7
ツモ運
+6
BEAST X東城りお2
運指数43
被ツモ
-9
配牌ドラ
+6
ツモ運
-5
麻雀格闘倶楽部伊達朱里紗
運指数43
被ツモ
-9
親被ツモ
-8
配牌ドラ
+5
風林火山勝又健志4
運指数36
被ツモ
-15
悪配牌
-4
親被ツモ
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
ドリブンズ園田賢3運指数 53
被ツモ-12
配牌ドラ+7
ツモ運+6
親被ツモ-4
裏ドラ+3
好配牌+2
悪配牌-2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)+1
BEAST X東城りお2運指数 43
被ツモ-9
配牌ドラ+6
ツモ運-5
悪配牌-1
合計 (素点)-9
麻雀格闘倶楽部伊達朱里紗運指数 43
被ツモ-9
親被ツモ-8
配牌ドラ+5
一発+3
好配牌+3
ツモ運-2
悪配牌-1
合計 (素点)-9
風林火山勝又健志4運指数 36
被ツモ-15
悪配牌-4
親被ツモ-4
一発+3
好配牌+2
配牌ドラ+2
ツモ運-1
合計 (素点)-17

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山+446.6-46.5
2BEAST X+376.6+7.0
3麻雀格闘倶楽部+240.7+60.1
4雷電+152.30.0
5フェニックス+21.30.0
6ドリブンズ-119.8-20.6

チーム変化

格闘倶楽部は伊達 +60.1 で 1 日合計 +132.0 を達成、3 位を固めた。風林火山は勝又 -46.5 で 1 日 -43.4 となりながらも首位は維持、2 位 BEAST X との差は 123.4pt → 69.9pt に縮小した。

麻雀格闘倶楽部伊達 +60.1、1 日 +132.0 で 3 位確定。108.7 → 240.7 の大躍進
風林火山勝又ラス -46.5、1 日 -43.4 でも首位維持
BEAST X東城 +7.0、2 試合目プラスで 1 日 -45.9 に抑える
ドリブンズ園田 -20.6、1 日 -42.7 で最下位定着

関連データ

この卓の対戦ペア

同卓した選手どうしの通算対戦成績 (同卓10戦以上)

前後のレポート