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試合レポート2026-05-14·2025-26 ファイナル

中田の親跳満にも勝又の放銃ゼロが応え、 風林火山が首位差 170pt へ — ファイナル第7節

1 試合目に中田花奈が親跳満ロン 20,000 点 (6 翻) を含む 4 和了 31,700 点で +66.6 の 1 着を取り、 BEAST X が一時 2 位差を 37pt まで縮めた。 しかし 2 試合目に勝又健志が満貫ツモ 14,000 点 + 東城への満貫ロン 12,300 点を含む 3 和了 30,300 点を放銃ゼロで完封して +69.8、 東城りおは 2 放銃 24,300 点で -62.9 のラス。 **EX風林火山が 1 日 +39.6 を積んで首位差をさらに広げ**、 KONAMI は滝沢のラス -59.0 も重なり 3 位 95.3pt まで後退した。

公開 2026-05-14#2025-26#ファイナル#EX風林火山#BEAST X#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#TEAM RAIDEN / 雷電

前節 (day6) に勝又の倍満ロン +108.7 を頂点とする 1 日 +165 の大爆発で EX風林火山が 3 位から首位へ単独抜け出し、 day7 は 295.7 の独走状態 で迎えた。 BEAST X と KONAMI の差は 161.8 / 154.4 の超接戦だが、 首位との差は 133.9pt と 140.3pt — 1 試合で詰めきれる距離ではない中で、 2 強が何試合でリードを削れるかが注目点だった。

目次1試合目2試合目

この日の要点

BEAST X が中田の親跳満で一時差を縮めたが、 勝又の放銃ゼロ完封と東城の 2 放銃大失速が重なり EX風林火山が首位差を 170pt へ押し広げた節。
  • •1 試合目は BEAST X 中田花奈が 親跳満ロン 20,000 点 (6 翻) を含む 4 和了 31,700 点・放銃ゼロで +66.6。 EX風林火山との差を 133.9pt → 37.1pt まで詰め、 BEAST X が唯一ビッグゲームで首位を捉えた場面となった。
  • •同 1 試合目では KONAMI 滝沢が 4 リーチ全不発・3 放銃 14,800 点で -59.0 のラス。 配牌ドラ 1 の薄い素材と重なり KONAMI は 2 位陥落 (154.4 → 95.3)、 BEAST X との差が 133pt まで広がって上位 2 強構図から一歩後退した。
  • •2 試合目は勝又健志が 満貫ツモ 14,000 点 + 満貫ロン 12,300 点を含む 3 和了 30,300 点を放銃ゼロで仕上げ +69.8。 リーチ 3 本中 2 本和了・一発 1 本という内容で、 EX風林火山は首位差を 37.1pt → 169.8pt まで再拡大した。
  • •BEAST X 東城は 2 試合目で 勝又への満貫放銃 12,300 点と佐々木への跳満放銃 12,000 点 (7 翻) の 2 放銃 24,300 点 を抱えて -62.9 のラス。 中田の 1 着が吐き出される形で BEAST X の 1 日純増は 3.7pt に留まり、 首位追撃の勢いが失われた。
  • •1 日合計: EX風林火山 +39.6 / 雷電 +2.8 / BEAST X +3.7 / KONAMI -46.1。 EX風林火山 335.3 に対し BEAST X 165.5 / KONAMI 108.3 と差が開く一方、 雷電は 2 試合の収支がほぼ相殺されて -0.9 とマイナス寸前まで戻った。 ファイナル終盤は 風林火山の独走をどこで止めるか が最大の焦点となった。
1 試合目

中田、 親跳満ロン 20,000 点で +66.6 — BEAST X が一時 2 位差を 37pt まで縮める

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+295.7
2BEAST XBEAST X+161.8
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+154.4
4雷電雷電-3.7
  • ▶BEAST X 中田は首位差 133.9pt を削るビッグゲームが必須
  • ▶KONAMI 滝沢は 2 位差 7.4pt を逆転してチームを 2 位へ押し上げたい
  • ▶EX風林火山 内川は首位差を守りつつ貯金を積み増す
  • ▶TEAM RAIDEN 萩原はマイナス累計からの浮上を狙う

定量データ

中田花奈が 4 和了 31,700 点を放銃ゼロ でまとめ +66.6 の 1 着。 親番で萩原聖人への 親跳満ロン 20,000 点 (6 翻 40 符) を決めたのが最大の打点となり、 BEAST X は 228.4 まで上昇して EX風林火山との差を一時 37pt まで縮めた。

萩原聖人は 4 和了 43,600 点に 跳満ツモ 15,300 点 (5 翻 30 符) を含み、 リーチ 6 本中 4 本和了の高効率で +22.6 の 2 着。 1 放銃 19,000 点を抱えながらも和了打点でカバーし、 雷電はマイナス累計から 18.9 まで浮上した。

内川幸太郎は 11 局で 0 和了・被ツモ 3 + 1 放銃 8,000 点という苦しい展開で -30.2 の 3 着。 配牌ドラ 8 の素材を持ちながら和了に繋がらず、 EX風林火山は首位を守りつつも累計が 295.7 → 265.5 まで減速した。

滝沢和典は 4 リーチ全不発・3 放銃 14,800 点に加えて被ツモ 3 (親 1) が重なり -59.0 のラス。 配牌ドラ 1 の素材薄に加えリーチが全て不発となり、 KONAMI は 154.4 → 95.3 まで後退した。

着選手点棒pt運
中田花奈
BEAST X中田花奈
46,600+21,600
+66.6+16.6
2
萩原聖人
雷電萩原聖人
42,600+17,600
+22.6+26.0
3
内川幸太郎
風林火山内川幸太郎
9,800-15,200
-30.2-26.1
4
滝沢和典
麻雀格闘倶楽部滝沢和典
1,000-24,000
-59.0-21.6
和了・放銃・リーチ詳細
選手局和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
中田花奈
114(36%)1/37,9250(0%)—1(和100%)
萩原聖人
114(36%)2/210,9001(9%)19,0006(和67%)
内川幸太郎
110(0%)0/0—1(9%)8,0000
滝沢和典
110(0%)0/0—3(27%)14,8004(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般中田、 親跳満ロン 20,000 点 (6 翻、 vs 萩原) で 4 和了 31,700 点・ +66.6

親番で萩原への 親跳満ロン 20,000 点 (6 翻 40 符) を決めるなど 4 和了 31,700 点を放銃ゼロでまとめ +66.6。 BEAST X は 161.8 → 228.4 まで上昇し、 EX風林火山との差を 133.9pt → 37.1pt まで一時縮める 1 着となった。

中田花奈萩原聖人
試合全般萩原、 跳満ツモ 15,300 点 (5 翻) 含む 4 和了 43,600 点で +22.6

リーチ 6 本中 4 本和了の高効率で 43,600 点を積み上げ、 跳満ツモ 15,300 点 (5 翻 30 符) が最大打点。 1 放銃 19,000 点を抱えながらも +22.6 の 2 着で雷電が累計 -3.7 → 18.9 まで浮上した。

萩原聖人
試合全般滝沢、 4 リーチ全不発 + 3 放銃 14,800 点で -59.0、 KONAMI が 95.3 まで後退

配牌ドラ 1 と素材薄の中、 4 リーチ全てが不発に終わり 3 放銃 14,800 点と被ツモ 3 (親 1) も重なって -59.0 のラス。 KONAMI は 2 位から 3 位に後退し、 BEAST X との差は 133.0pt に拡大、 上位争いからの後退が鮮明になった。

滝沢和典

運診断

萩原聖人2
70
運指数
運寄り一発×1裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 +7.5悪配牌×2被ツモ×1
中田花奈
63
運指数
運寄り裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 7枚ツモ運 +7.3悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
滝沢和典4
34
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 1枚ツモ運 -4.8悪配牌×1被ツモ×3親被ツモ×1
内川幸太郎3
30
運指数
運負け気味好配牌×2配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 -14.6被ツモ×3

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+265.5-30.2
2BEAST XBEAST X+228.4+66.6
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+95.3-59.0
4雷電雷電+18.9+22.6

チーム変化

中田の +66.6 と内川の -30.2 で BEAST X が 37pt まで差を詰めた が、 順位変動はなし。 滝沢の -59.0 で KONAMI が 3 位 95.3 まで後退し、 BEAST X との差が 133pt に拡大、 day7 前半でチームの立場が明確に分かれた。

BEAST X中田 1 着 +66.6、 累計 228.4 で 2 位差を一時 37.1pt まで縮める
雷電萩原 2 着 +22.6、 4 位累計 -3.7 → 18.9 へ浮上
風林火山内川 3 着 -30.2、 首位は守るも累計 295.7 → 265.5 に後退
麻雀格闘倶楽部滝沢ラス -59.0、 2 位 → 3 位陥落・累計 95.3
2 試合目

勝又、 満貫 2 本・放銃ゼロで +69.8 — EX風林火山が首位差を 169.8pt に拡大

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+265.5
2BEAST XBEAST X+228.4
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+95.3
4雷電雷電+18.9
  • ▶BEAST X 東城は首位差 37.1pt を詰めて 2 位逆転を目指す
  • ▶EX風林火山 勝又は首位を守りながら差を広げる
  • ▶KONAMI 佐々木は 3 位からの巻き返しで BEAST X を追う
  • ▶TEAM RAIDEN 本田はプラス維持でマイナス累計への転落を防ぐ

定量データ

勝又健志が 満貫ツモ 14,000 点 (4 翻 30 符) と 東城りおへの満貫ロン 12,300 点 (4 翻 30 符) を含む 3 和了 30,300 点を 放銃ゼロ・リーチ 3 本中 2 本和了・一発 1 本 でまとめ +69.8 の 1 着。 EX風林火山が首位をさらに押し広げ、 2 位差を 169.8pt まで拡大 した。

佐々木寿人は 4 和了 37,700 点に 本田朋広への跳満ロン 13,000 点 (6 翻 40 符) と 東城への跳満ロン 12,000 点 (7 翻 40 符) の跳満 2 本を含む打点を積んで +12.9 の 2 着。 3 放銃 17,100 点を抱えながらも高打点でカバーし、 KONAMI は累計 108.3 まで回復した。

本田朋広は 3 和了 23,600 点を返したが、 2 放銃 17,800 点 (佐々木への跳満放銃 13,000 点含む) と親被ツモ 2 が重なり -19.8 の 3 着。 裏ドラ 2 本を持ちながら総合収支では苦しい内容となり、 雷電は 4 位で累計がマイナス圏近くに戻った。

東城りおは 1 和了 3,300 点 (ツモ) のみに対し、 勝又への満貫放銃 12,300 点・佐々木への跳満放銃 12,000 点の 2 放銃 24,300 点 が致命傷で -62.9 のラス。 BEAST X は 1 試合目の +66.6 を 2 試合目の -62.9 がほぼ相殺する形で、 1 日の純増は 3.7pt に留まった。

着選手点棒pt運
勝又健志
風林火山勝又健志
49,800+24,800
+69.8-10.0
2
佐々木寿人
麻雀格闘倶楽部佐々木寿人
32,900+7,900
+12.9+18.3
3
本田朋広
雷電本田朋広
20,200-4,800
-19.8+2.4
4
東城りお
BEAST X東城りお
-2,900-27,900
-62.9-17.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手局和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
勝又健志
133(23%)1/210,1000(0%)—3(和67%)
佐々木寿人
134(31%)1/39,4253(23%)17,1004(和75%)
本田朋広
133(23%)1/27,8672(15%)17,8004(和50%)
東城りお
131(8%)1/03,3002(15%)24,3002(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般勝又、 満貫ツモ 14,000 点 + 東城への満貫ロン 12,300 点で 3 和了 30,300 点・ +69.8

4 翻 30 符の 満貫ツモ 14,000 点 に続き、 東城への 満貫ロン 12,300 点 (4 翻 30 符) を直撃して 3 和了 30,300 点を放銃ゼロで完封。 リーチ 3 本中 2 本和了・一発 1 本 の高効率で +69.8 を確保し、 EX風林火山が首位差を 37.1pt → 169.8pt へ大きく押し広げた。

勝又健志東城りお
試合全般東城、 2 放銃 24,300 点 (満貫・跳満各 1 本) で -62.9、 BEAST X が 1 日 +3.7 に留まる

勝又への 満貫放銃 12,300 点 と佐々木への 跳満放銃 12,000 点 (7 翻) の 2 放銃 24,300 点が致命傷となり -62.9 のラス。 1 試合目に中田が積んだ +66.6 がほぼ吐き出される形で、 BEAST X は 1 日の純増が 3.7pt に留まり首位奪還の機は遠のいた。

東城りお
試合全般佐々木、 跳満ロン 2 本 (6 翻・7 翻) を含む 4 和了 37,700 点で +12.9

本田への 跳満ロン 13,000 点 (6 翻 40 符) と東城への 跳満ロン 12,000 点 (7 翻 40 符) を連発して 4 和了 37,700 点。 3 放銃 17,100 点を抱えながらも高打点でカバーし、 KONAMI は 95.3 → 108.3 まで回復 して 2 位差を 57.2pt に縮めた。

佐々木寿人

運診断

佐々木寿人2
64
運指数
運寄り一発×1配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×2ツモ運 +7.6悪配牌×1被ツモ×3親被ツモ×1
本田朋広3
52
運指数
平均的裏ドラ×2配牌ドラ 4枚ツモ運 +4.7悪配牌×2被ツモ×3親被ツモ×2
勝又健志
43
運指数
平均的一発×1配牌ドラ 14枚大ドラ配牌×2ツモ運 -10.0悪配牌×2被ツモ×3
東城りお4
37
運指数
運負け気味配牌ドラ 7枚大ドラ配牌×1ツモ運 -8.2悪配牌×1被ツモ×3

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+335.3+69.8
2BEAST XBEAST X+165.5-62.9
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+108.3+12.9
4雷電雷電-0.9-19.8

チーム変化

勝又の +69.8 と東城の -62.9 が交差し、 EX風林火山が首位差を 37.1pt → 169.8pt まで再拡大。 BEAST X は中田の 1 着を東城のラスが帳消しにする形で 1 日純増 3.7pt に留まり、 首位奪還への道がより険しくなった。 佐々木の跳満 2 本で KONAMI は 3 位累計を回復、 雷電は本田の 3 着でわずかにマイナス圏へ戻った。

風林火山勝又 1 着 +69.8、 首位 265.5 → 335.3 で 2 位差 169.8pt に拡大
麻雀格闘倶楽部佐々木 2 着 +12.9、 3 位累計 95.3 → 108.3 まで回復
雷電本田 3 着 -19.8、 4 位累計 18.9 → -0.9 とマイナス転落
BEAST X東城ラス -62.9、 1 試合目の +66.6 が相殺され累計 165.5 に後退

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