Playstyle Analysis

Mリーグ 打ち筋分析

リーチ率・副露率・放銃率と累計ポイントの相関、 チーム別 / 選手別の打ち筋タイプ (雀風) プロファイル、 選手の得意役・良型率を可視化。

Mリーグ 点棒状況別分析 — トップ目/ラス目の豹変度

点棒状況分析 — 順位で変わる打ち筋

リーグ平均リーチ率 トップ目 17.1%ラス目 26.5%
リーグ全体局シェアリーチ率副露率和了率放銃率EV
トップ目25.0%17.1%26.2%21.2%9.2%+20
2着目25.0%21.5%26.7%20.9%11.0%+54
3着目25.0%23.5%25.8%19.8%12.3%−26
ラス目25.0%26.5%22.9%20.4%12.7%−40
ラス目で豹変小林剛+23pt順位で変わらない三浦智博−1ptトップ目でも攻める瑞原明奈27%ラス目は鳴きで前進下石戟35%ラス目でも守る竹内元太7%
選手
+23pt3%41%15%26%25%19%
+23pt16%34%7%39%22%13%
+22pt9%38%8%31%24%14%
+20pt11%31%11%31%24%12%
+19pt12%19%7%31%13%18%
+19pt15%15%7%34%17%15%
+18pt10%29%12%28%19%12%
+17pt10%34%8%27%21%10%
+17pt19%13%15%35%10%7%
+16pt14%30%8%30%30%12%
+15pt12%26%6%28%20%12%
+13pt23%28%10%35%15%12%
+12pt11%12%9%23%10%14%
+12pt20%31%9%32%27%17%
+12pt15%30%5%27%23%9%
+11pt21%19%4%31%23%16%
+11pt18%19%3%29%29%7%
+10pt21%20%6%32%16%13%
+9pt12%21%9%21%30%15%
+9pt16%25%13%25%25%21%
+8pt18%24%13%25%23%10%
+8pt13%25%12%21%35%13%
+8pt16%27%9%23%18%15%
+7pt16%26%8%23%20%12%
+7pt11%24%10%18%19%9%
+7pt16%23%11%23%23%13%
+7pt19%31%6%26%20%12%
+6pt15%12%6%21%26%15%
+6pt10%28%6%16%28%7%
+5pt19%30%7%24%21%12%
+5pt17%19%5%22%26%12%
+4pt19%35%14%23%35%7%
+3pt22%34%15%25%32%17%
+2pt25%24%10%27%27%13%
+2pt25%30%7%27%20%18%
+1pt27%21%9%28%21%11%
+1pt23%26%8%24%23%10%
+1pt24%27%13%25%18%10%
−1pt22%33%14%21%27%13%
−1pt26%32%11%25%33%12%
豹変度=ラス目リーチ率−トップ目リーチ率 (点棒状況でどれだけ打ち筋が変わるか) ・ トップ目/ラス目=局開始時の点棒順位 (東1は全員同点のため対象外) ・ リーチ/副露/放銃はその順位で迎えた局あたりの率 ・ 順位別の局数が10局未満のセルは "-"。 ヘッダーをタップで並び替え。
2025-26シーズン通算の点棒状況(順位)別傾向まとめ

2025-26シーズン・通算のリーグ全体では、 局開始時にラス目で迎えた局のリーチ率は 26.5% と、 トップ目の 17.1% から大きく上がる。 一方で副露率はトップ目 26.2% → ラス目 22.9% と下がり、 点棒が苦しいほど「鳴いて軽く」ではなく「リーチで打点を作りに行く」のがMリーグ全体の傾向。

攻める分だけ失点も増え、 放銃率はトップ目 9.2% → ラス目 12.7% に上昇。 局あたりの点棒収支 (EV) はトップ目 +20点・ラス目 −40点で、 順位が両端の局はどちらもマイナスになる。

点棒状況による打ち筋の変化 (豹変度 = ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率) が最も大きいのは 小林剛(+23pt、 トップ目 3% → ラス目 26%)。 逆に点棒状況でほとんど打ち筋が変わらないのは 三浦智博(豹変度 −1pt)。

トップ目でもリーチを打ち続けるのは 瑞原明奈(トップ目リーチ率 27%)。 ラス目で鳴きを増やして局を前に進めるのは 下石戟(ラス目副露率 35%)、 ラス目でも放銃を抑えて崩れないのは 竹内元太(ラス目放銃率 7%)。

指標の定義
  • 点棒状況(順位)局開始時の点棒順位 (1=トップ目 … 4=ラス目)。 局が始まる瞬間の持ち点で判定し、 その局の結果は含まない。
  • 東1 (第1局) は集計対象外。 全員 25000 点で順位が実在しないため。 局シェアが各順位ちょうど 25% になるのはこのためで、 毎局必ず 1 人ずつ各順位が存在する。
  • 同点は起家に近い方が上位 (公式の順位ルール準拠)。
  • Mリーグは持ち点がマイナスになっても終局しない (トビ終了なし) ため、 マイナス持ち点のラス目もそのままラス目として集計に含まれる。
  • 豹変度=ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率。 プラスが大きいほど「ラス目に落ちるとリーチ攻勢に切り替える」タイプ、 0 付近は点棒状況で打ち筋が変わらないタイプ。
  • リーチ率 / 副露率 / 和了率 / 放銃率=その順位で迎えた局に対する割合。 2着目・3着目は表を圧迫するため選手別テーブルには載せていない (リーグ全体表のみ)。
  • EV=その順位で迎えた局 1 局あたりの点棒収支 (放銃・被ツモも含む)。 リーグ全体では 2着目・3着目がプラス、 トップ目 (伸びしろが小さく守勢) とラス目 (攻めて失点も増える) がマイナスになる。
  • サンプル下限:レギュラー / 通算は 50 局、 セミ+ファイナルは 10 局。 さらに順位別の局数が 10 局未満のセルは "-" 表示。 豹変度の降順で表示 (ヘッダーをタップで各指標ソート)。