Playstyle Analysis

Mリーグ 打ち筋分析

リーチ率・副露率・放銃率と累計ポイントの相関、 チーム別 / 選手別の打ち筋タイプ (雀風) プロファイル、 選手の得意役・良型率を可視化。

Mリーグ 点棒状況別分析 — トップ目/ラス目の豹変度

点棒状況分析 — 順位で変わる打ち筋

リーグ平均リーチ率 トップ目 16.4% → ラス目 26.6%
リーグ全体局シェアリーチ率副露率和了率放銃率EV
トップ目25.0%16.4%28.1%20.9%8.3%+153
2着目25.0%22.1%26.2%18.6%10.3%−220
3着目25.0%22.6%24.4%19.4%11.1%−64
ラス目25.0%26.6%23.2%20.0%11.5%+137
ラス目で豹変瀬戸熊直樹+46pt順位で変わらない内川幸太郎+0ptトップ目でも攻める鈴木優38%ラス目は鳴きで前進白鳥翔50%ラス目でも守る本田朋広0%
選手
+46pt21%21%11%67%0%17%
+39pt16%24%8%56%11%0%
+34pt16%11%0%50%14%7%
+27pt0%20%60%27%22%15%
+25pt11%17%0%36%45%18%
+25pt8%33%17%33%17%0%
+24pt0%0%25%24%20%0%
+22pt12%29%6%33%7%0%
+21pt12%19%7%33%19%11%
+21pt13%33%0%35%15%15%
+21pt36%9%9%57%14%0%
+19pt9%27%9%29%36%14%
+19pt10%40%10%29%38%13%
+19pt16%32%4%35%17%30%
+19pt0%0%0%19%15%19%
+19pt6%42%3%25%45%5%
+18pt12%24%6%30%15%10%
+18pt10%48%10%29%29%0%
+18pt0%42%16%18%50%7%
+18pt13%38%0%30%25%5%
+13pt25%25%11%38%27%15%
+13pt12%24%8%25%17%8%
+13pt25%35%10%38%28%21%
+12pt23%15%8%35%10%10%
+10pt7%29%21%17%33%0%
+9pt23%15%8%32%20%12%
+8pt14%29%10%22%22%13%
+8pt13%25%25%20%20%8%
+7pt18%24%0%25%17%25%
+6pt14%31%3%20%20%15%
+5pt23%27%10%29%29%7%
+3pt20%25%25%23%8%8%
+0pt17%40%3%17%33%0%
−1pt8%17%8%7%21%14%
−4pt12%18%12%8%24%4%
−5pt20%40%5%15%35%12%
−7pt29%33%14%22%26%9%
−7pt19%33%5%12%24%18%
−15pt38%46%8%24%19%19%
−15pt30%30%5%15%30%10%
豹変度=ラス目リーチ率−トップ目リーチ率 (点棒状況でどれだけ打ち筋が変わるか) ・ トップ目/ラス目=局開始時の点棒順位 (東1は全員同点のため対象外) ・ リーチ/副露/放銃はその順位で迎えた局あたりの率 ・ 順位別の局数が10局未満のセルは "-"。 ヘッダーをタップで並び替え。
2026-27シーズン・通算の点棒状況(順位)別傾向まとめ▼

2026-27シーズン・通算のリーグ全体では、 局開始時にラス目で迎えた局のリーチ率は 26.6% と、 トップ目の 16.4% から大きく上がる。 一方で副露率はトップ目 28.1% → ラス目 23.2% と下がり、 点棒が苦しいほど「鳴いて軽く」ではなく「リーチで打点を作りに行く」のがMリーグ全体の傾向。

攻める分だけ失点も増え、 放銃率はトップ目 8.3% → ラス目 11.5% に上昇。 局あたりの点棒収支 (EV) はトップ目 +153点・ラス目 +137点で、 順位が両端の局はどちらもマイナスになる。

点棒状況による打ち筋の変化 (豹変度 = ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率) が最も大きいのは 瀬戸熊直樹(+46pt、 トップ目 21% → ラス目 67%)。 逆に点棒状況でほとんど打ち筋が変わらないのは 内川幸太郎(豹変度 +0pt)。

トップ目でもリーチを打ち続けるのは 鈴木優(トップ目リーチ率 38%)。 ラス目で鳴きを増やして局を前に進めるのは 白鳥翔(ラス目副露率 50%)、 ラス目でも放銃を抑えて崩れないのは 本田朋広(ラス目放銃率 0%)。

指標の定義▼
  • 点棒状況(順位)=局開始時の点棒順位 (1=トップ目 … 4=ラス目)。 局が始まる瞬間の持ち点で判定し、 その局の結果は含まない。
  • 東1 (第1局) は集計対象外。 全員 25000 点で順位が実在しないため。 局シェアが各順位ちょうど 25% になるのはこのためで、 毎局必ず 1 人ずつ各順位が存在する。
  • 同点は起家に近い方が上位 (公式の順位ルール準拠)。
  • Mリーグは持ち点がマイナスになっても終局しない (トビ終了なし) ため、 マイナス持ち点のラス目もそのままラス目として集計に含まれる。
  • 豹変度=ラス目リーチ率 − トップ目リーチ率。 プラスが大きいほど「ラス目に落ちるとリーチ攻勢に切り替える」タイプ、 0 付近は点棒状況で打ち筋が変わらないタイプ。
  • リーチ率 / 副露率 / 和了率 / 放銃率=その順位で迎えた局に対する割合。 2着目・3着目は表を圧迫するため選手別テーブルには載せていない (リーグ全体表のみ)。
  • EV=その順位で迎えた局 1 局あたりの点棒収支 (放銃・被ツモも含む)。 リーグ全体では 2着目・3着目がプラス、 トップ目 (伸びしろが小さく守勢) とラス目 (攻めて失点も増える) がマイナスになる。
  • サンプル下限:レギュラー / 通算は 50 局、 セミ+ファイナルは 10 局。 さらに順位別の局数が 10 局未満のセルは "-" 表示。 豹変度の降順で表示 (ヘッダーをタップで各指標ソート)。