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着順系

Mリーグ 2026-27シーズン セミ+ファイナル 平均順位 ランキング

試合ごとの順位 (着順) の平均。平均着順とも呼ぶ。低いほど良い。 Mリーグ全選手の個人成績から平均順位を集計し、平均・目安・チーム別平均・シーズン推移まで掲載。

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平均順位とは (計算式)

平均順位 (平均着順) は、出場した各試合の順位 (1〜4 着) を単純に平均した数字です。計算式は「各試合の順位の合計 ÷ 試合数」で、全員が同じ強さなら 2.50 になります。低いほど良い指標です。

Mリーグは半荘 1 試合ごとに順位点がつきます。30,000 点返しで換算すると 1 着 +50、2 着 +10、3 着 −10、4 着 −30 に相当し、平均順位が 0.1 違うだけで通年の合計 pt に大きな差が出ます。個人ポイントともっとも関係の深い指標のひとつです。

ただし平均順位が同じでも、1 着と 4 着を繰り返す選手と、2 着と 3 着に収まる選手では pt の稼ぎ方が違います。1着率・ラス回避率と一緒に読むと打ち筋が見えてきます。

平均順位 = Σ 各試合の順位 / 試合数

平均順位の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (試合数の少ない選手を除く対象 50 選手) の平均順位は平均 2.50、中央値 2.50 です。2.43 を下回れば全体の上位 4 分の 1 に入る安定感で、2.57 を上回ると苦しい成績です。通算で最も良い選手は 2.23、最も悪い選手は 2.74 です。

平均順位は試合数が少ないうちは大きくブレます。20 試合未満は参考値として扱い、シーズンを通した数字や通算の数字で判断します。

対象はMリーグ全シーズン通算で試合30 以上の 50 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「平均順位の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。

平均順位が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算の平均順位で選手を 4 つに分け、低い 25% (12 名) と高い 25% (12 名) の関連指標の平均を比べたものです。

平均順位が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)平均順位が低い25% (良い側)平均順位が高い25%
平均順位2.342.67
1着率30.0%21.5%
ラス回避率79.6%69.0%
和了率21.4%18.8%
放銃率10.3%11.9%
個人ポイント+639.8-613.5

平均順位が良いグループは 1着率とラス回避率の両方が高く、放銃率が低い傾向です。トップを取る力とラスを引かない力の両方が平均順位を押し下げます。

平均順位が高い選手
3・4 着が多い、トップが取れていない。長期ではマイナス圏。
通算で高い順:和久津晶 2.74萩原聖人 2.72丸山奏子 2.72
平均順位が低い選手
安定して上位に入っている。低いほど総合力が高い。
通算で低い順:下石戟 2.23永井孝典 2.25竹内元太 2.30

平均順位を改善する考え方

平均順位を改善するには、4 着を減らすことが最初の目標になります。Mリーグの順位点では 4 着 (−30) と 3 着 (−10) の差が 20 pt あり、南場に入ってからの押し引きで 4 着を 3 着に変えるだけで平均順位と pt の両方が改善します。

次に、2 着と 1 着の差 (40 pt) を意識した終盤の判断です。オーラスで 1 着に届く条件があるなら、条件を満たす手を作りに行く価値があります。逆に条件を満たせない手でリーチをかけて 2 着から 3 着に落ちるのは、平均順位を悪化させる典型です。

平均順位は運の影響も大きい指標です。1 シーズンの数字が悪くても、放銃率や和了率のような局単位の指標が悪化していなければ、打ち方を大きく変える必要はありません。

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