ランキング一覧

連帯率ランキング

2026-27 · セミ+ファイナル・連帯率 = (1着+2着)/試合数 · 最低 1試合以上

対象データがありません(最低 1試合)

連帯率とは (計算式)

連帯率 (連対率、れんたいりつ) は、出場した試合のうち 1 着または 2 着で終えた試合の割合です。計算式は「(1 着回数 + 2 着回数) ÷ 試合数」で、全員が同じ強さなら 50% になります。

Mリーグは半荘 1 試合ごとに順位点がつきます。30,000 点返しで換算すると 1 着 +50・2 着 +10 に対して 3 着 −10・4 着 −30 に相当し、2 着以上と 3 着以下でプラスとマイナスが分かれます。連帯率はこの境目をどれだけ上回れているかを表す指標です。

連帯率は「トップを取る力」と「沈まない力」の両方を含みます。1着率とラス回避率に分けて見ると、どちらで連対を稼いでいるかが分かります。

連帯率 = (1 着 + 2 着) / 試合数

連帯率の目安と平均 (Mリーグ通算)

Mリーグ通算 (試合数の少ない選手を除く対象 50 選手) の連帯率は平均 49.7%、中央値 49.5% です。52.7% を超えると安定して上位に入る選手、46.1% を下回ると苦しい成績で、通算で最も高い選手は 63.8%、最も低い選手は 37.1% です。

連帯率は試合数が少ないと大きくブレます。20 試合未満は参考値として扱い、シーズン全体や通算の数字で判断します。

対象はMリーグ全シーズン通算で試合30 以上の 50 選手。

連帯率が高い選手・低い選手の特徴

Mリーグ通算の連帯率で選手を 4 つに分け、低い 25% (12 名) と高い 25% (12 名) の関連指標の平均を比べたものです。

連帯率が高い選手・低い選手の関連指標比較
指標 (通算平均)連帯率が低い25%連帯率が高い25% (良い側)
連帯率42.6%56.7%
1着率21.7%29.2%
ラス回避率70.0%79.0%
平均順位2.662.35
和了率19.0%21.1%
放銃率11.8%10.4%

連帯率が高いグループは 1着率・ラス回避率がともに高く、平均順位も良い傾向です。和了率と放銃率の差 (アガって振り込まない) が大きいほど連帯率は上がります。

連帯率が高い選手
上位に入り続けられる安定型。pt の土台を作れる。
通算で高い順:下石戟 63.8%醍醐大 59.4%仲林圭 59.4%
連帯率が低い選手
3・4 着に沈むことが多く、トップも遠い苦しい展開。
通算で低い順:中田花奈 37.1%藤崎智 38.6%猿川真寿 39.6%

連帯率を改善する考え方

連帯率を上げるには、まず 3 着の試合を 2 着に変える終盤の判断が効きます。南場で 2 着と 3 着の点差が小さいとき、無理にトップを追わず 2 着を確保する打ち方に切り替えるだけで連帯率は改善します。

次に、ラスを減らすことです。東場で満貫以上を放銃すると取り返すのに時間がかかり、南場に入ってからの選択肢が狭まります。大きな放銃を避ける守備が連帯率の土台になります。

連帯率が高いほど順位点は積み上がりますが、50% を超えていれば必ずプラスになるわけではありません。1 着が少なく 4 着が多ければ、連帯率が 50% 台でも合計はマイナスに沈みます。1着率が低くても連帯率が高い選手は「大崩れしない型」、1着率が高くて連帯率が平均的な選手は「振れ幅の大きい型」と読めます。

関連データ