試合レポート2018-11-22·2018-19 レギュラー

Mリーグ 2018年11月22日 試合結果茅森が +54.4 で先行、鈴木たろう逆襲で +55.6 — 2 試合で主役交代

1 試合目はフェニックス茅森が一発裏込みのリーチ和了で +54.4、ドリブンズ鈴木は滝沢への満貫放銃でラス。2 試合目は鈴木が満貫ロンを軸に +55.6 で奪い返し、ドリブンズは 3 位 → 2 位へ浮上した。

公開 2026-04-28#2018-19#レギュラーシーズン#セガサミーフェニックス#赤坂ドリブンズ

2018年11月22日 第31節の結果

この日の要点

茅森と鈴木たろうがそれぞれの試合で 50pt 超を稼いだ 1 日、 ドリブンズが 1 試合目のラスから 2 試合目のトップへ即座に切り返した展開だった。
  • •1 試合目は茅森がリーチ 1 本を一発+裏込みの満貫ツモに直結させ、 放銃 0 のまま +54.4 でフェニックスを通算プラス圏に押し上げた。
  • •前原が 1 試合目に跳満ツモ 13,000 点で +12.6、 KONAMI は 2 試合目も佐々木がプラス締めで最下位ながら 1 日 +20.3 の小さな反発を見せた。
  • •鈴木たろうは 1 試合目に滝沢への満貫放銃でラス -51.7 を喫したが、 2 試合目に満貫ツモ + 満貫ロン 10,000 点で +55.6 を奪い返し、 ドリブンズは 1 日通算 +3.9 で耐え抜いた。
  • •風林火山は滝沢が 2 試合連続失速 (-15.3 / -43.1) で 1 日 -58.4、 独走に陰りが見え始めた節となった。
1 試合目

茅森、リーチ一発裏で +54.4 — フェニックスがプラスへ浮上

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+245.3
2ドリブンズドリブンズ+141.7
3ABEMASABEMAS+93.2
4フェニックスフェニックス-41.2
5PiratesPirates-73.3
6雷電雷電-140.2
7麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-225.5
  • ▶フェニックス茅森は配牌 3 局の好スタートを得点に変えたい
  • ▶ドリブンズ鈴木は前原・滝沢の捌きに対して打点でリードしたい
  • ▶KONAMI 前原は最下位脱出の足がかりを作りたい

定量データ

茅森早香が +54.4 で 1 着。 11 局で 3 和了 21,000 点 (2 ツモ 1 ロン) を放銃 0 で固め、 リーチ 1 本がそのまま和了に直結して一発+裏ドラ込みの満貫ツモ 9,000 点を仕留めた。 配牌良 3 局と素材も揃い、 静かに勝ち切る内容。

前原雄大は跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000) を含む 3 和了 22,600 点 (2 ツモ 1 ロン) で +12.6 の 2 着。 リーチ 4 本中 2 本和了に裏 2 と一発 1 を絡めたが、 1 放銃 2,600 点を吸収して KONAMI に久々のプラスを持ち帰った。

滝沢和典は鈴木たろうからの満貫ロン 9,300 点を含む 3 和了 27,200 点で打点は最多。 ただし鈴木への満貫放銃 14,000 点を含む 2 放銃 16,300 点が重く、 -15.3 の 3 着で風林火山の貯金を少し削った。

鈴木たろうはリーチ 5 本中 2 本和了と最多リーチでもがいたが、 滝沢への満貫放銃 14,000 点が決定的。 2 放銃 15,000 点 + 被ツモ 6 で点棒が削られ、 -51.7 のラスに沈んだ。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
34,400+9,400
+54.4+4.7
2
32,600+7,600
+12.6+4.0
3
24,700-300
-15.3-3.2
4
8,300-16,700
-51.7-6.3
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
茅森早香
9.1%27.3%27.3%0.0%66.7%7,000—10.3巡100.0%3.3%(n=30)
前原雄大
36.4%18.2%27.3%9.1%66.7%7,5332,6009.7巡50.0%21.7%(n=23)
滝沢和典
27.3%36.4%27.3%18.2%66.7%9,0678,15013.0巡66.7%17.6%(n=17)
鈴木たろう
36.4%0.0%18.2%18.2%0.0%6,4507,5007.5巡50.0%23.8%(n=21)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
東場前原、跳満ツモ 13,000 点で先行

跳満ツモ 3,000-6,000 点を 7 巡目で決め、 KONAMI が早い段階で打点を確保。 リーチ 4 本中 2 本和了 + 一発 1 + 裏 2 で +12.6 の 2 着につなげた。

前原雄大
南場茅森、リーチ一発裏で満貫ツモ 9,000 点

茅森が放銃 0 のまま我慢を続け、 1 本だけ打ったリーチが一発+裏込みの満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000) に直結。 配牌良 3 局を活かし切って 3 和了 21,000 点で +54.4 の 1 着。

茅森早香
終盤鈴木たろう、滝沢への満貫放銃でラス

リーチ 5 本中 2 本和了と粘ったが、 滝沢への満貫放銃 14,000 点が決定打。 2 放銃 15,000 点 + 被ツモ 6 でドリブンズは -51.7 のラスに。

滝沢和典鈴木たろう

運診断

茅森早香
運指数57
被ツモ
-12
配牌ドラ
+8
親被ツモ
-4
前原雄大2
運指数56
被ツモ
-12
配牌ドラ
+7
裏ドラ
+6
滝沢和典3
運指数49
被ツモ
-12
配牌ドラ
+7
ツモ運
+5
鈴木たろう4
運指数46
被ツモ
-18
配牌ドラ
+8
親被ツモ
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
茅森早香運指数 57
被ツモ-12
配牌ドラ+8
親被ツモ-4
一発+3
裏ドラ+3
好配牌+3
大ドラ配牌+2
裏ドラ枚数+1
ツモ運+1
合計 (素点)+5
前原雄大2運指数 56
被ツモ-12
配牌ドラ+7
裏ドラ+6
親被ツモ-4
一発+3
好配牌+3
裏ドラ枚数+2
悪配牌-1
合計 (素点)+4
滝沢和典3運指数 49
被ツモ-12
配牌ドラ+7
ツモ運+5
親被ツモ-4
好配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)-3
鈴木たろう4運指数 46
被ツモ-18
配牌ドラ+8
親被ツモ-4
ツモ運+4
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-6

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+230.0-15.3
2ABEMASABEMAS+93.20.01
3ドリブンズドリブンズ+90.0-51.71
4フェニックスフェニックス+13.2+54.4
5PiratesPirates-73.30.0
6雷電雷電-140.20.0
7麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-212.9+12.6

チーム変化

フェニックスが長く沈んでいた -41.2 から +13.2 のプラス圏に浮上、 一方でドリブンズはラスを引き ABEMAS に 2 位を譲る形となった。

フェニックス茅森が +54.4 で 1 着、 通算プラス浮上
麻雀格闘倶楽部前原が跳満ツモ含む +12.6 で 2 着、 最下位は変わらず
風林火山滝沢 3 着 -15.3、 首位はキープ
ドリブンズ鈴木が満貫放銃でラス -51.7、 3 位陥落
2 試合目

鈴木たろうが +55.6 で逆襲、 ドリブンズが 2 位奪還

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+230.0
2ABEMASABEMAS+93.2
3ドリブンズドリブンズ+90.0
4フェニックスフェニックス+13.2
5PiratesPirates-73.3
6雷電雷電-140.2
7麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-212.9
  • ▶ドリブンズ鈴木は連戦で素早く反撃したい
  • ▶フェニックス茅森はトップ連取で 3 位浮上を狙う
  • ▶風林火山 滝沢は 2 連戦目を立て直す形に

定量データ

鈴木たろうが +55.6 で 1 着、 1 試合目のラスから即時の巻き返し。 10 局で 3 和了 20,300 点 (1 ツモ 2 ロン) を残し、 中でも佐々木からの満貫ロン 10,000 点と 4 巡目の満貫ツモ 9,300 点が大きい。 リーチ 2 本中 1 本和了 + 一発 1 を加点に変えた。

佐々木寿人は茅森からの満貫ロン 14,000 点を含む 3 ロン 22,800 点を稼ぎ +7.7 の 2 着。 リーチ 4 本中 3 本和了で和了率は試合最高、 ただし鈴木への満貫放銃 10,000 点が打点を相殺し勝ち切るには至らず。

茅森早香は満貫ツモ 9,000 点を含む 2 ツモ 11,000 点で連戦の打点は維持。 ただし佐々木への満貫放銃 14,000 点を含む 2 放銃 14,600 点が重く、 -20.2 の 3 着で 1 試合目の貯金を削る形に。

滝沢和典は配牌良 0・配牌悪 0 と素材は中庸ながら、 1 和了 2,000 点 / 1 放銃 1,000 点と局を動かせず、 被ツモ 3 + 親被ツモ 2 を浴びて -43.1 のラス。 風林火山は 2 連戦目で苦戦した。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
35,600+10,600
+55.6-1.0
2
27,700+2,700
+7.7-11.4
3
19,800-5,200
-20.2+16.2
4
16,900-8,100
-43.1-9.6
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
鈴木たろう
20.0%60.0%30.0%10.0%33.3%6,7674,2007.3巡50.0%8.3%(n=12)
佐々木寿人
40.0%10.0%30.0%10.0%0.0%7,6009,00014.7巡75.0%0.0%(n=2)
茅森早香
30.0%20.0%20.0%20.0%100.0%5,5007,30011.0巡33.3%13.0%(n=23)
滝沢和典
10.0%0.0%10.0%10.0%100.0%2,0001,0005.0巡0.0%9.5%(n=21)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
東場序盤鈴木たろう、満貫ツモ 9,300 点で先制

4 巡目で満貫ツモ 9,300 点を仕留め、 1 試合目のラスから一気に流れを引き戻す。 ドリブンズが連戦の悪いスタートを早期に切り替えた。

鈴木たろう
南場佐々木、茅森から満貫ロン 14,000 点

リーチ 4 本中 3 本和了の佐々木が茅森から満貫ロン 14,000 点を直撃。 KONAMI は連戦をプラスでまとめる土台を作った。

佐々木寿人茅森早香
終盤鈴木、佐々木から満貫ロン 10,000 点でトップ確定

終盤に佐々木から満貫ロン 10,000 点を奪い、 3 和了 20,300 点で +55.6 の 1 着を確定。 ドリブンズは 3 位 → 2 位を奪還した。

鈴木たろう佐々木寿人

運診断

茅森早香3
運指数68
配牌ドラ
+13
ツモ運
+7
被ツモ
-6
鈴木たろう
運指数51
被ツモ
-9
ツモ運
+5
親被ツモ
-4
滝沢和典4
運指数43
被ツモ
-9
親被ツモ
-8
配牌ドラ
+4
佐々木寿人2
運指数41
被ツモ
-12
配牌ドラ
+6
親被ツモ
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
茅森早香3運指数 68
配牌ドラ+13
ツモ運+7
被ツモ-6
好配牌+2
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
合計 (素点)+16
鈴木たろう運指数 51
被ツモ-9
ツモ運+5
親被ツモ-4
一発+3
配牌ドラ+3
好配牌+1
合計 (素点)-1
滝沢和典4運指数 43
被ツモ-9
親被ツモ-8
配牌ドラ+4
ツモ運+3
合計 (素点)-10
佐々木寿人2運指数 41
被ツモ-12
配牌ドラ+6
親被ツモ-4
好配牌+3
悪配牌-3
ツモ運-1
合計 (素点)-11

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+186.9-43.1
2ドリブンズドリブンズ+145.6+55.61
3ABEMASABEMAS+93.20.01
4フェニックスフェニックス-7.0-20.2
5PiratesPirates-73.30.0
6雷電雷電-140.20.0
7麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-205.2+7.7

チーム変化

ドリブンズがラスからトップへ即時リバウンド、 通算 +145.6 で 2 位浮上。 風林火山は 2 試合連続マイナスで首位差を 41.3pt まで詰められた。

ドリブンズ鈴木が +55.6 で逆襲、 3 位 → 2 位浮上
麻雀格闘倶楽部佐々木が満貫ロン含む 2 着 +7.7、 連戦プラス締め
フェニックス茅森 3 着 -20.2、 1 日通算は +34.2 の好日
風林火山滝沢ラス -43.1、 1 日 -58.4 で首位差 41pt

関連データ

前後のレポート