試合レポート2019-03-02·2018-19 ファイナル

ドリブンズが Day1 3 連勝、跳満連発で首位浮上

鈴木たろうが 1 試合目に親満貫ロン+跳満ツモ含む +65.3、3 試合目も +55.4 で 2 勝。村上は 2 試合目に跳満ツモ 2 連発で +62.4 を稼ぎ、ドリブンズは 4 位スタートから初日終了で首位差 86.8pt をつけた。

公開 2026-04-25#2018-19#ファイナル#赤坂ドリブンズ#EX風林火山

2018-19 ファイナルは上位 4 チームによる 8 試合制で、レギュラー成績の半分を持ち越して開幕。風林火山 140.85 を頭に ABEMAS 92.30 / KONAMI 19.60 / ドリブンズ -4.35 と縦に伸び、4 位ドリブンズと首位風林火山の差は 145.2pt。1 日 3 試合の特殊スケジュールで初日に 8 試合中の 3 試合を消化することになる。

この日の要点

ドリブンズが Day1 3 戦すべて 1〜2 着の +183.1 を積み、4 位通過から首位浮上を一気に決めた初日になった。
  • 鈴木たろうは 1 試合目に親満貫ロン+跳満ツモで +65.3、3 試合目も満貫ロン含む +55.4 で 2 勝、Day1 単独で +120.7 を稼ぎ出す立ち上がりとなった。
  • 村上が 2 試合目に跳満ツモ 13,000 点を 2 連発で +62.4、ドリブンズは 3 試合連続 1 着で初日の流れを掌握した。
  • 風林火山は二階堂 -20.6 → 滝沢 -42.5 と 3 試合中 2 試合がマイナスで首位陥落、持ち点リードがほぼ吐き出される展開に。
  • ABEMAS は多井 -59.8、白鳥 -22.2、松本は倍満ツモ 16,000 点を引きつつ親満貫放銃で -19.8、Day1 -101.8 の重い損失を抱えた。
  • KONAMI は佐々木が 3 試合目に跳満ツモ 13,600 点で連敗を止めたが、最下位のまま Day2 を迎えることに。
1 試合目

鈴木たろう、親満貫ロン+跳満ツモで +65.3 — ドリブンズが初戦から首位差を圧縮

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+140.8
2ABEMASABEMAS+92.3
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+19.6
4ドリブンズドリブンズ-4.3
  • ドリブンズ 鈴木たろうは 4 位スタートを動かしにいく
  • 風林火山 二階堂は持ち点リードを守りにいく
  • ABEMAS 多井は初戦からトップで弾みを付けたい

定量データ

鈴木たろうが +65.3 で 1 着。14 局でリーチ 7 本中 3 本を和了に繋ぎ、親満貫ロン 14,000 点 (多井から) + 跳満ツモ 14,900 点 + 満貫ツモ 8,500 点で 3 和了 37,400 点を放銃 0 で固めた。裏ドラ 3 も乗せて打点を押し上げる展開。

高宮まりは親番で親跳満ツモ 19,600 点を含む 3 和了 30,400 点 (1 ツモ 2 ロン) で +15.1 の 2 着。リーチ 4 本中 2 本和了に放銃 0、KONAMI もファイナル初戦をプラスでスタート。

二階堂亜樹は満貫ツモ 9,000 点を含む 2 ツモ 15,300 点でリーチ 2 本中 1 本和了。配牌ドラ合計 13 と素材は揃ったが、1 放銃 5,500 点が響いて -20.6 の 3 着に。

多井隆晴は満貫ツモ 8,800 点を返したが、鈴木たろうへの親満貫ロン放銃が痛恨、もう 1 放銃と合わせ 2 放銃 15,300 点を浴び、被ツモ 5 + 親被ツモ 2 で点棒が削られて -59.8 のラス。リーチ 4 本中 1 本和了に留まった。

選手点棒pt
46,300+21,300
+65.3+8.5
2
35,100+10,100
+15.1-4.1
3
19,400-5,600
-20.6+11.0
4
200-24,800
-59.8-24.7
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
鈴木たろう
143(21%)2/112,4670(0%)7(和43%)
高宮まり
143(21%)1/210,1330(0%)4(和50%)
二階堂亜樹
142(14%)2/07,6501(7%)5,5002(和50%)
多井隆晴
141(7%)1/08,8002(14%)15,3004(和25%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般鈴木たろう、親満貫ロン+跳満ツモで +65.3

親満貫ロン 14,000 点 (多井から) と跳満ツモ 14,900 点を軸に、3 和了 37,400 点を放銃 0 で確保。裏 3 で打点が伸び、ドリブンズは初戦から首位差を圧縮した。

鈴木たろう
高宮親番高宮、親跳満ツモ 19,600 点で 2 着浮上

親番で親跳満ツモ 19,600 点を仕留め、3 和了 30,400 点を放銃 0 でまとめて +15.1 の 2 着。KONAMI もファイナル初戦をプラスでスタートした。

高宮まり
多井親番多井、親満貫放銃を含む 2 放銃でラス

満貫ツモ 8,800 点を返したが、鈴木たろうへの親満貫放銃 14,000 点が決定的、被ツモ 5 + 親被ツモ 2 も重なって -59.8。ABEMAS は初戦で位置を一段落とした。

多井隆晴

運診断

二階堂亜樹3
59
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 13枚大ドラ配牌×1ツモ運 +2.5悪配牌×1被ツモ×4
鈴木たろう
57
運指数
平均的裏ドラ×3好配牌×1配牌ドラ 7枚ツモ運 +3.3被ツモ×4親被ツモ×2
高宮まり2
47
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 12枚大ドラ配牌×1ツモ運 -1.5悪配牌×3被ツモ×5親被ツモ×1
多井隆晴4
31
運指数
運負け気味裏ドラ×1配牌ドラ 8枚ツモ運 -5.9悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+120.3-20.6
2ドリブンズドリブンズ+61.0+65.32
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+34.7+15.1
4ABEMASABEMAS+32.5-59.82

チーム変化

ドリブンズが 4 位 → 2 位に駆け上がり、首位風林火山との差が 145.2 → 59.3 まで一気に圧縮。鈴木の親満貫ロンと跳満ツモが初戦の流れを決めた。

ドリブンズ鈴木が親満貫ロン+跳満ツモで +65.3、4 位 → 2 位浮上
風林火山二階堂 3 着 -20.6、首位はキープ
麻雀格闘倶楽部高宮が親跳満ツモで 2 着 +15.1、3 位を維持
ABEMAS多井が親満貫放銃でラス -59.8、2 位 → 4 位
2 試合目

村上が跳満ツモ 2 連発で +62.4、ドリブンズ連勝で首位浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+120.3
2ドリブンズドリブンズ+61.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+34.7
4ABEMASABEMAS+32.5
  • ドリブンズ 村上は連勝で首位浮上を狙う
  • 風林火山 勝又はリードを守る位置取りに徹したい
  • KONAMI 佐々木は初戦の貯金を伸ばしたい

定量データ

村上淳が +62.4 で 1 着。10 局でリーチ 4 本中 2 本を和了に繋ぎ、跳満ツモ 13,000 点を 2 連発して 2 ツモ 26,000 点を裏 1 で押し上げた。1 放銃 2,600 点に抑えてリードを守り切った内容。

勝又健志は白鳥への跳満ロン 14,300 点を含む 2 ロン 19,200 点で +14.2 の 2 着。リーチを 1 度も打たずに打点を確保し、放銃 0 で減点要素を消した堅実な打ち回し。

白鳥翔は 4 和了 17,100 点 (1 ツモ 3 ロン) で試合最多の和了数を稼いだが、勝又への跳満放銃 14,300 点が大きく -22.2 の 3 着。リーチ 3 本中 1 本和了に終わった。

佐々木寿人は 0 和了 / 3 放銃 11,400 点で -54.4 のラス。リーチ 2 本がいずれも和了に届かず、点棒を失う場面が重なった。

選手点棒pt
42,400+17,400
+62.4+22.6
2
34,200+9,200
+14.2-1.8
3
17,800-7,200
-22.2+4.9
4
5,600-19,400
-54.4-9.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
村上淳
102(20%)2/013,0001(10%)2,6004(和50%)
勝又健志
102(20%)0/29,6000(0%)0
白鳥翔
104(40%)1/34,2751(10%)13,3003(和33%)
佐々木寿人
100(0%)0/03(30%)11,4002(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般村上、跳満ツモ 13,000 点を 2 連発で +62.4

リーチ 4 本中 2 本を和了に繋ぎ、跳満ツモ 13,000 点を 2 連発で 2 ツモ 26,000 点。1 放銃 2,600 点に抑えて、ドリブンズはこの試合終了でついに首位へ浮上した。

村上淳
勝又ロン場面勝又、白鳥から跳満ロン 14,300 点

リーチを打たずに白鳥から跳満ロン 14,300 点を仕留め、2 ロン 19,200 点で +14.2 の 2 着。風林火山は首位陥落を最小限に抑えた。

勝又健志白鳥翔
佐々木親番佐々木、和了 0 / 3 放銃でラス

リーチ 2 本が和了に届かず、3 放銃 11,400 点を浴びて 0 和了のまま -54.4。KONAMI は 3 位 → 4 位に転落した。

佐々木寿人

運診断

村上淳
67
運指数
運寄り裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 9枚ツモ運 +8.8悪配牌×2被ツモ×1親被ツモ×1
白鳥翔3
54
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 +1.4悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1
勝又健志2
49
運指数
平均的好配牌×2配牌ドラ 10枚悪配牌×1被ツモ×3親被ツモ×1
佐々木寿人4
43
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1ツモ運 -5.2悪配牌×2被ツモ×3

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+134.4+14.2
2ドリブンズドリブンズ+123.3+62.4
3ABEMASABEMAS+10.3-22.21
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-19.7-54.41

チーム変化

ドリブンズ跳満ツモ 2 連発の村上でトップを連取し、首位差を 11.1pt まで詰めた。KONAMI は連戦のラスで 3 位 → 4 位に下落。

ドリブンズ村上が跳満ツモ 2 連発で +62.4、連勝で首位差 11.1pt
風林火山勝又が跳満ロンで 2 着 +14.2、首位キープ
ABEMAS白鳥 3 着 -22.2、4 位 → 3 位浮上
麻雀格闘倶楽部佐々木 和了 0 でラス -54.4、3 位 → 4 位
3 試合目

鈴木たろう Day1 2 勝目 +55.4、ドリブンズが Day1 +183.1 で締める

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+134.4
2ドリブンズドリブンズ+123.3
3ABEMASABEMAS+10.3
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-19.7
  • ドリブンズ 鈴木たろうは 1 日 2 勝で首位浮上を狙う
  • 風林火山 滝沢は 2 着以上で首位を堅守したい
  • KONAMI 佐々木は連敗を止めたい立場

定量データ

鈴木たろうが +55.4 で 1 着、Day1 で 2 勝目。12 局で 5 和了 27,100 点 (1 ツモ 4 ロン)、その中に滝沢からの満貫ロン 10,000 点を含む。リーチ 2 本がいずれも和了に繋がり、配牌良 4 と素材にも恵まれて 2 放銃 6,200 点を吸収した。

佐々木寿人跳満ツモ 13,600 点を含む 2 ツモ 19,800 点で +6.9 の 2 着。リーチ 3 本中 2 本和了に加えて一発 1 と裏 1 を乗せ、1 放銃 3,900 点に抑えて KONAMI の連敗を止めた。

松本吉弘倍満ツモ 16,000 点を仕留めて 2 和了 19,000 点 (1 ツモ 1 ロン) を稼いだが、滝沢への親満貫放銃 14,000 点を含む 2 放銃 15,000 点が痛く -19.8 の 3 着。リーチ 1 本は和了に届かなかった。

滝沢和典は松本からの親満貫ロン 14,000 点を返したが、鈴木への満貫放銃 10,000 点を含む 2 放銃 13,200 点を浴びて -42.5 のラス。リーチ 2 本中 1 本和了に終わり、風林火山は首位を明け渡した。

選手点棒pt
35,400+10,400
+55.4-4.5
2
26,900+1,900
+6.9+2.7
3
20,200-4,800
-19.8-3.1
4
17,500-7,500
-42.5+5.5
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
鈴木たろう
125(42%)1/45,4202(17%)6,2002(和100%)
佐々木寿人
122(17%)2/09,9001(8%)3,9003(和67%)
松本吉弘
122(17%)1/19,5002(17%)15,0001(和0%)
滝沢和典
122(17%)0/29,1002(17%)13,2002(和50%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般鈴木たろう、満貫ロン含む 5 和了で Day1 2 勝目

リーチ 2 本がいずれも和了、滝沢からの満貫ロン 10,000 点を含む 5 和了 27,100 点で 2 放銃 6,200 点を吸収して +55.4。Day1 単独で +120.7 を積んだ。

鈴木たろう滝沢和典
佐々木リーチ佐々木、跳満ツモ 13,600 点で 2 着浮上

リーチ 3 本中 2 本和了に一発+裏が乗り、跳満ツモ 13,600 点を含む 2 ツモ 19,800 点で +6.9。KONAMI はラスを免れ連敗を止めた。

佐々木寿人
松本親番松本、倍満ツモを返すも親満貫放銃でラス回避ならず

倍満ツモ 16,000 点で打点を稼いだが、滝沢への親満貫放銃 14,000 点を含む 2 放銃 15,000 点で -19.8 の 3 着。風林火山は滝沢ラスで首位を明け渡したまま Day1 終了。

松本吉弘滝沢和典

運診断

滝沢和典4
54
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 10枚悪配牌×1被ツモ×4
佐々木寿人2
52
運指数
平均的一発×1裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 12枚ツモ運 -3.2悪配牌×3被ツモ×2親被ツモ×1
松本吉弘3
48
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 11枚大ドラ配牌×1ツモ運 -1.0悪配牌×2被ツモ×3親被ツモ×1
鈴木たろう
47
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×4配牌ドラ 6枚ツモ運 -2.7被ツモ×3親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+178.8+55.41
2風林火山風林火山+92.0-42.51
3ABEMASABEMAS-9.5-19.8
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-12.8+6.9

チーム変化

ドリブンズは Day1 を +183.1 で締め、4 位通過から首位差 86.8pt のリードを築く逆転発進風林火山は 3 試合中 2 試合がマイナスで首位を明け渡した。

ドリブンズ鈴木 Day1 2 勝目 +55.4 で首位独走の発進
風林火山滝沢が親満貫を仕留めるも放銃でラス -42.5
ABEMAS松本が倍満ツモも 3 着 -19.8、Day1 -101.8
麻雀格闘倶楽部佐々木が跳満ツモで 2 着 +6.9、連敗止め

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