試合レポート2019-03-09·2018-19 ファイナル

ドリブンズが首位奪還、風林火山と入れ替わる — 03-09 第3節

1 試合目に滝沢 +66.3 で風林火山が抜け出すも、3 試合目で鈴木たろう +64.1 がドリブンズを首位へ押し戻し、上位 2 チームの位置が再び入れ替わった。

公開 2026-04-25#2018-19#ファイナル#EX風林火山#赤坂ドリブンズ

ドリブンズ 179.25 と風林火山 176.25 の 3.0pt 差で迎えた 3 日目。8 日制ファイナルの中盤に入り、上位 2 チームが優勝戦線を形成、ABEMAS と KONAMI は引き離されつつある状況だった。

この日の要点

ドリブンズと風林火山が 1 日に 3 度首位を入れ替え、上位 2 チームの優勝争いがさらに濃くなった第 3 節。
  • 1 試合目は前原が親満貫・跳満・満貫を 3 放銃して -69.9、滝沢が +66.3 で風林火山が首位を 41.5pt 差まで広げたスタートだった。
  • 2 試合目は松本が親満貫ツモ含む 5 和了で +64.9、ABEMAS が反撃。村上 -56.7 でドリブンズは 2 試合連続のマイナス側に置かれた。
  • 3 試合目に鈴木が親跳満ツモ 20,000 点を含む +64.1 で押し戻し、首位の座が 1 日で 3 度入れ替わる異例の往復に。
  • 終わってみればドリブンズ 208.45 と風林火山 175.05 の 33.4pt 差、上位 2 チームが下位 2 チームと一段距離を開けた
1 試合目

滝沢 +66.3 で風林火山が首位浮上、前原ラス

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+179.3
2風林火山風林火山+176.3
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-40.9
4ABEMASABEMAS-66.2
  • 風林火山 滝沢が首位差 3.0 を逆転にいく一戦
  • ドリブンズ 鈴木は首位を伸ばす立ち回り
  • KONAMI 前原は 3 位浮上の足掛かりを狙う

定量データ

滝沢が +66.3 で 1 着。9 局でリーチ 1 本を和了に繋ぎ、満貫ツモ 9,000 点+前原からの満貫ロン 9,300 点を含む 3 和了 24,500 点 (うちツモ 2) を放銃 0 でまとめた。

鈴木たろうは前原からの跳満ロン 13,000 点を含む 3 和了 22,600 点で +21.8 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で打点を確保し、ドリブンズも僅差の上位を維持。

白鳥は前原からの親満貫ロン 13,000 点で得点を確保したが、2 放銃 8,100 点 (平均 4,050 点) を浴び、リーチ 2 本も実らず -18.2 の 3 着。

前原は 1 ロン 5,200 点に対し白鳥に親満貫・滝沢に満貫・鈴木に跳満を放銃する 3 放銃 34,300 点の被弾、リーチ 4 本中 1 本和了に留まり -69.9 のラス。

選手点棒pt
46,300+21,300
+66.3+5.2
2
41,800+16,800
+21.8+2.9
3
21,800-3,200
-18.2-8.7
4
-9,900-34,900
-69.9+3.2
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
滝沢和典
93(33%)2/18,1670(0%)1(和100%)
鈴木たろう
93(33%)1/27,5330(0%)2(和50%)
白鳥翔
91(11%)0/113,0002(22%)8,1002(和0%)
前原雄大
91(11%)0/15,2003(33%)34,3004(和25%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般滝沢、3 和了 24,500 点を放銃 0 で +66.3

リーチ 1 本を和了に繋ぎ、3 和了 24,500 点を放銃 0 でまとめて +66.3。風林火山は 242.55pt で首位浮上した。

滝沢和典
前原親番前原、親満貫+跳満+満貫を放銃しラス

白鳥に親満貫 13,000 点・鈴木に跳満 13,000 点・滝沢に満貫 9,300 点を放銃する 3 放銃 34,300 点が直撃、リーチ 4 本中 1 本和了で -69.9。KONAMI は 110pt 台のマイナスへ後退した。

前原雄大

運診断

滝沢和典
54
運指数
平均的配牌ドラ 6枚大ドラ配牌×1悪配牌×1被ツモ×1
前原雄大4
53
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1被ツモ×3親被ツモ×1
鈴木たろう2
52
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 +4.0悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
白鳥翔3
44
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 -1.3被ツモ×3親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+242.6+66.31
2ドリブンズドリブンズ+201.1+21.81
3ABEMASABEMAS-84.4-18.21
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-110.8-69.91

チーム変化

滝沢の 1 着で風林火山が首位浮上、ドリブンズとの差を 3.0 から 41.5 まで広げ、上位 2 チームの距離感が一段大きくなった初戦。

風林火山滝沢 +66.3 で 2 位 → 1 位、首位浮上
ドリブンズ鈴木 2 着 +21.8、首位明け渡し
ABEMAS白鳥 3 着 -18.2、3 位浮上も小幅
麻雀格闘倶楽部前原ラス -69.9、110pt 台へ後退
2 試合目

松本 +64.9 で ABEMAS が反撃、村上ラス

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+242.6
2ドリブンズドリブンズ+201.1
3ABEMASABEMAS-84.4
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-110.8
  • ABEMAS 松本は反撃の口火を切る一戦
  • 風林火山 滝沢は連勝で差を突き放したい
  • ドリブンズ 村上は首位差 41.5 を縮める役割

定量データ

松本が +64.9 で 1 着。15 局でリーチ 5 本中 3 本を和了に繋ぎ、親満貫ツモ 13,000 点+滝沢からの満貫ロン 10,300 点を含む 5 和了 40,900 点で試合を主導した。

佐々木は親番で親満貫ツモ 14,000 点を仕留め、2 和了 17,300 点で +10.8 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で堅実に得点を確保し、KONAMI は前局のラスから持ち直した。

滝沢は親満貫ツモ 13,000 点+松本からの満貫ロン 10,300 点を含む 2 和了 23,300 点を返したが、3 放銃 16,100 点を浴びて -19.0 の 3 着。それでも 1 試合目の貯金で風林火山は首位を維持。

村上はリーチ 5 本中 2 本を和了に繋いだが 2 和了 10,500 点に留まり、2 放銃 12,200 点が直撃して -56.7 のラス。

選手点棒pt
44,900+19,900
+64.9+25.0
2
30,800+5,800
+10.8-7.5
3
21,000-4,000
-19.0+13.5
4
3,300-21,700
-56.7-4.3
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
松本吉弘
155(33%)2/38,1801(7%)7,3005(和60%)
佐々木寿人
152(13%)1/18,6500(0%)2(和50%)
滝沢和典
152(13%)1/111,6503(20%)16,1004(和50%)
村上淳
152(13%)1/15,2502(13%)12,2005(和40%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般松本、親満貫ツモ含む 5 和了で +64.9

親満貫ツモ 13,000 点+滝沢からの満貫ロンを含む 5 和了 40,900 点でリーチ 5 本中 3 本和了。ABEMAS は 1 試合の浮きでマイナス幅を 84.4 → 19.5 まで詰めた。

松本吉弘
村上親番村上、2 和了 10,500 点でラス

リーチ 5 本中 2 本和了でも 2 和了 10,500 点に留まり、2 放銃 12,200 点を浴びて -56.7。ドリブンズは首位差を 41.5 → 79.2 に広げられる形に。

村上淳

運診断

松本吉弘
69
運指数
運寄り一発×1好配牌×2配牌ドラ 10枚ツモ運 +12.5悪配牌×2被ツモ×3親被ツモ×1
滝沢和典3
60
運指数
運寄り一発×1裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 +6.3悪配牌×3被ツモ×4
村上淳4
47
運指数
平均的配牌ドラ 5枚ツモ運 +2.8悪配牌×3被ツモ×4
佐々木寿人2
45
運指数
平均的一発×1配牌ドラ 5枚悪配牌×1被ツモ×4親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+223.6-19.0
2ドリブンズドリブンズ+144.3-56.7
3ABEMASABEMAS-19.5+64.9
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-100.0+10.8

チーム変化

風林火山は 3 着で凌ぎ首位を保った一方、ドリブンズが 2 試合連続でマイナス側に置かれ、上位 2 チームの差は一段拡大して 79.2 まで開いた。

ABEMAS松本 +64.9 で 1 日 +46.7、4 位脱出
麻雀格闘倶楽部佐々木 2 着 +10.8、最下位停滞
風林火山滝沢 3 着 -19.0、首位 79.2pt 差で維持
ドリブンズ村上ラス -56.7、首位差大きく開く
3 試合目

鈴木 +64.1 でドリブンズ再び首位、勝又ラス

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+223.6
2ドリブンズドリブンズ+144.3
3ABEMASABEMAS-19.5
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-100.0
  • ドリブンズ 鈴木は首位差 79.2 を一気に詰める役回り
  • 風林火山 勝又は今日 2 勝目で独走を確定したい
  • ABEMAS 多井はマイナス幅をさらに圧縮する一戦

定量データ

鈴木たろうが +64.1 で 1 着。12 局でリーチ 4 本中 2 本を和了に繋ぎ、親跳満ツモ 20,000 点+親満貫ツモ 13,300 点を含む 3 和了 34,300 点 (うちツモ 2) を放銃 0 でまとめ上げた。

高宮は満貫ツモ 11,000 点で +6.7 の 2 着。リーチ 3 本中 1 本和了で堅実に守り、KONAMI は 3 試合通じてプラスを刻む。

多井は満貫ツモ 9,600 点を含む 3 和了 18,800 点を返したが、被ツモ 4 とリーチ 3 本中 1 本和了に留まり -22.3 の 3 着。

勝又は跳満ツモ 13,000 点を返したが、2 放銃 5,200 点に加え被ツモ 4 が重なり、-48.5 のラス。

選手点棒pt
44,100+19,100
+64.1+11.8
2
27,700+2,700
+6.7-0.4
3
17,700-7,300
-22.3-1.0
4
11,500-13,500
-48.5-2.8
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
鈴木たろう
123(25%)2/111,4330(0%)4(和50%)
高宮まり
121(8%)1/011,0000(0%)3(和33%)
多井隆晴
123(25%)1/26,2671(8%)1,0003(和33%)
勝又健志
121(8%)1/013,0002(17%)5,2003(和33%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般鈴木、親跳満ツモ 20,000 点で +64.1

親跳満ツモ 20,000 点+親満貫ツモ 13,300 点を含む 3 和了 34,300 点を放銃 0 でまとめて +64.1。ドリブンズは 208.45pt で首位を奪い返した。

鈴木たろう
勝又親番勝又、跳満ツモを返すも被ツモ 4 でラス

跳満ツモ 13,000 点で打点を返したが、2 放銃 5,200 点と被ツモ 4 が重なり -48.5。風林火山は朝の貯金 +66.3 を吐き出し、首位を明け渡す形に。

勝又健志

運診断

鈴木たろう
59
運指数
平均的一発×1裏ドラ×1配牌ドラ 8枚ツモ運 +8.4悪配牌×3被ツモ×3親被ツモ×2
高宮まり2
50
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 9枚ツモ運 +1.3悪配牌×1被ツモ×4
多井隆晴3
49
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 4枚ツモ運 +3.0悪配牌×4被ツモ×4親被ツモ×1
勝又健志4
48
運指数
平均的一発×1配牌ドラ 9枚悪配牌×1被ツモ×4

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+208.4+64.11
2風林火山風林火山+175.1-48.51
3ABEMASABEMAS-41.8-22.3
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-93.3+6.7

チーム変化

鈴木の 1 着でドリブンズが再び首位、風林火山は朝に積み上げた +66.3 を 1 日のうちに吐き出し、首位の主役が 1 日で 3 度入れ替わる展開となった。

ドリブンズ鈴木 +64.1 で 2 位 → 1 位、首位奪還
麻雀格闘倶楽部高宮 2 着 +6.7、3 試合連続プラス
ABEMAS多井 3 着 -22.3、3 位維持
風林火山勝又ラス -48.5、1 日 -1.2 で首位陥落

関連データ