試合レポート2019-03-23·2018-19 ファイナル

村上の親番が爆発 — 親跳満含む親満貫連発でドリブンズ独走確定

村上が**親跳満ロン 19,000 点**+親満貫×3 で +99.9、滝沢の倍満ツモ 18,300 点・園田の親満貫ツモ 2 連発を含むドリブンズ 2 試合連続トップで首位差は 84.2 → 178.9pt まで拡大した。

公開 2026-04-25#2018-19#ファイナル#赤坂ドリブンズ#EX風林火山

ファイナル 8 日制の中盤戦、ドリブンズ 290.0 / 風林火山 205.8 の 84.2pt 差で迎えた 5 日目。前節 03-10 でドリブンズが追走の風林火山を 84.2 まで押し戻した直後の節で、首位確定に向けた仕上げの一日になる。

この日の要点

ドリブンズが 1 日 +154.0 で首位差を 84.2 → 178.9pt まで広げ、勝負の構図が固まった節となった。
  • 1 試合目は村上が親跳満ロン 19,000 点+親満貫 3 連発で +99.9、ドリブンズが 389.9 へ。多井は親跳満+親満貫を放銃して -66.5 のラスに沈んだ。
  • 2 試合目は園田が親満貫ツモ 2 連発で +75.4、滝沢の倍満ツモ 18,300 点+リーチ 3 本全和了の +26.5 で風林火山も粘ったが、距離はさらに遠ざかった。
  • 3 試合目は勝又が満貫ツモを含む +60.3 で風林火山が 178.9pt 差まで縮め、追走の灯は細く残った形で節を終えた。
  • KONAMI は寿人連戦の 2-4 着 + 前原ラスで 1 日 -115.3、順位の足場が揺らいだ節となった。
  • ABEMAS は多井ラス → 松本 3 着 → 多井 2 着で 1 日 -98.0、最下位脱出は果たせなかったまま終了。
1 試合目

村上、親跳満ロン+親満貫 3 連発で +99.9 — ドリブンズ首位差を一気に拡大

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+290.0
2風林火山風林火山+205.8
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-54.7
4ABEMASABEMAS-192.6
  • ドリブンズ村上が首位独走を仕上げにいく
  • 風林火山 二階堂は差を詰める一打が欲しい
  • ABEMAS 多井は最下位脱出の起点を作りたい

定量データ

村上が +99.9 で 1 着。親番で打点が連鎖し、多井から親跳満ロン 19,000 点を皮切りに親満貫ツモ 14,600 点・親満貫ロン 13,300 点 (多井) ・跳満ツモ 13,000 点・親満貫ツモ 13,000 点と、6 和了 74,400 点はすべて満貫以上。リーチ 4 本中 4 本和了の完璧な仕上げ。

寿人は満貫ツモ 8,900 点+村上から満貫ロン 8,300 点を含む 2 和了 17,200 点を返したが、被ツモ 5 と配牌悪 3 が重なり -5.9 の 2 着に留まった。

二階堂はリーチ 3 本中 2 本和了で 2 和了 9,200 点、放銃 0 で凌いだが被ツモ 5・親被ツモ 2 が重く -27.5 の 3 着。

多井は寿人から満貫ロン 8,300 点を返したが、村上への親跳満放銃 19,000 点+親満貫放銃 13,300 点を含む 2 放銃 30,300 点が直撃、-66.5 のラスで ABEMAS は最下位を動かせず。

選手点棒pt
79,900+54,900
+99.9+31.3
2
14,100-10,900
-5.9-11.5
3
13,500-11,500
-27.5-23.3
4
-6,500-31,500
-66.5-20.6
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
村上淳
136(46%)4/212,4002(15%)12,2004(和100%)
佐々木寿人
132(15%)1/18,6002(15%)13,5001(和0%)
二階堂亜樹
132(15%)1/14,6000(0%)3(和67%)
多井隆晴
132(15%)0/26,6002(15%)30,3002(和50%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般村上、親跳満ロン+親満貫 3 連発で +99.9

親番で多井から親跳満ロン 19,000 点を皮切りに、親満貫ツモ 14,600 点・親満貫ロン 13,300 点・親満貫ツモ 13,000 点と打点が連鎖。リーチ 4 本全和了で 6 和了 74,400 点、ドリブンズは 389.9 まで首位を伸ばす。

村上淳多井隆晴
多井場多井、村上に親跳満+親満貫を放銃しラス

村上に親跳満放銃 19,000 点+親満貫放銃 13,300 点を浴び、2 放銃 30,300 点が直撃。-66.5 で ABEMAS は最下位脱出の足掛かりを掴めず。

多井隆晴
二階堂周辺二階堂、放銃 0 でも被ツモ 5 で 3 着

リーチ 3 本中 2 本和了・放銃 0 で凌いだが被ツモ 5・親被ツモ 2 が重く -27.5、風林火山は首位差を縮められず。

二階堂亜樹

運診断

村上淳
74
運指数
運爆発一発×1裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1ツモ運 +7.7被ツモ×2親被ツモ×1
佐々木寿人2
42
運指数
平均的配牌ドラ 11枚ツモ運 -2.2悪配牌×3被ツモ×5
多井隆晴4
35
運指数
運負け気味裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 -5.8悪配牌×2被ツモ×6親被ツモ×1
二階堂亜樹3
33
運指数
運負け気味一発×1裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 6枚ツモ運 -8.1被ツモ×5親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+389.9+99.9
2風林火山風林火山+178.3-27.5
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-60.6-5.9
4ABEMASABEMAS-259.1-66.5

チーム変化

村上が親跳満ロン+親満貫 3 連発で 1 着、ドリブンズと 2 位風林火山の差は 84.2 → 211.6 に拡大し、勝負の構図がほぼ固まった形に。

ドリブンズ村上が親跳満+親満貫連発で +99.9、首位差 211.6 まで拡大
風林火山二階堂 3 着 -27.5、追走に黄信号
麻雀格闘倶楽部寿人 2 着 -5.9、3 位は維持
ABEMAS多井が親跳満+親満貫放銃でラス -66.5、最下位脱出ならず
2 試合目

園田が親満貫ツモ 2 連発で +75.4、滝沢の倍満ツモも光る

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+389.9
2風林火山風林火山+178.3
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-60.6
4ABEMASABEMAS-259.1
  • ドリブンズ園田が連勝で勝負を決めにいく
  • 風林火山 滝沢は差を縮める打点が必要
  • KONAMI 寿人は連戦目で巻き返したい

定量データ

園田が +75.4 で 1 着。親番で親満貫ツモ 14,000 点+親満貫ツモ 13,300 点を 2 連発、6 和了 47,200 点・放銃 0、リーチ 2 本中 2 本和了の堅実な内容で 2 試合目もドリブンズに 1 着を運んだ。

滝沢は倍満ツモ 18,300 点+佐々木からの跳満ロン 14,600 点+満貫ツモ 10,300 点を含む 4 和了 49,200 点で打点を作り、リーチ 3 本中 3 本和了の高効率で +26.5 の 2 着、風林火山も 2 試合連続プラスを確保した。

松本は滝沢から満貫ロン 8,000 点を返したが、被ツモ 7 と配牌悪 2 が重なり -34.7 の 3 着。

寿人は跳満ツモ 13,300 点を返しつつも、滝沢への跳満放銃 14,600 点を含む 3 放銃 23,700 点を浴び、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり -67.2 のラスで KONAMI は 1 日 -73.1 の重い損失。

選手点棒pt
55,400+30,400
+75.4-0.3
2
46,500+21,500
+26.5-4.5
3
5,300-19,700
-34.7-23.3
4
-7,200-32,200
-67.2+4.6
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
園田賢
136(46%)3/37,8670(0%)2(和100%)
滝沢和典
134(31%)3/112,3001(8%)8,0003(和100%)
松本吉弘
131(8%)0/18,0001(8%)5,8002(和0%)
佐々木寿人
131(8%)1/013,3003(23%)23,7005(和20%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般園田、親満貫ツモ 2 連発で +75.4

親満貫ツモ 14,000 点+親満貫ツモ 13,300 点を 2 連発、リーチ 2 本中 2 本和了・放銃 0 で 6 和了 47,200 点。ドリブンズは 465.3 で首位差を 260.5 まで拡大。

園田賢
滝沢場滝沢、倍満ツモ 18,300 点で +26.5

倍満ツモ 18,300 点+佐々木からの跳満ロン 14,600 点+満貫ツモ 10,300 点を含む 4 和了 49,200 点をリーチ 3 本全和了でまとめ、+26.5 の 2 着。風林火山も 2 試合連続プラスで連敗だけは免れる形に。

滝沢和典
寿人場寿人、3 放銃 23,700 点でラス

リーチ 5 本に対し和了 1 本に留まり、3 放銃 23,700 点が重荷で -67.2。KONAMI は連戦の 2 着 → 4 着で 1 日 -73.1 の損失。

佐々木寿人

運診断

佐々木寿人4
54
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 +7.3悪配牌×2被ツモ×6親被ツモ×1
園田賢
50
運指数
平均的一発×1裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 10枚悪配牌×3被ツモ×4親被ツモ×1
滝沢和典2
47
運指数
平均的裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 1枚ツモ運 +1.7悪配牌×3被ツモ×4親被ツモ×1
松本吉弘3
33
運指数
運負け気味配牌ドラ 6枚ツモ運 -1.6悪配牌×1被ツモ×7親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+465.3+75.4
2風林火山風林火山+204.8+26.5
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-127.8-67.2
4ABEMASABEMAS-293.8-34.7

チーム変化

ドリブンズが 2 試合連続 1 着で首位差を 260.5 まで拡大、逆転の距離は遠ざかった形に。

ドリブンズ園田 +75.4、2 試合連続トップで独走
風林火山滝沢 2 着 +26.5、2 位確保
麻雀格闘倶楽部寿人ラス -67.2、1 日 -73.1 の大幅後退
ABEMAS松本 3 着 -34.7、最下位は動かず
3 試合目

勝又 +60.3 で風林火山が 2 位差を死守

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+465.3
2風林火山風林火山+204.8
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-127.8
4ABEMASABEMAS-293.8
  • 風林火山 勝又は 1 着で 2 位差を維持したい
  • ABEMAS 多井は連戦目でリベンジ機
  • KONAMI 前原はチームの流れを止めたい

定量データ

勝又が +60.3 で 1 着。満貫ツモ 9,000 点を含む 6 和了 32,500 点、リーチ 5 本中 4 本和了の高効率で打ちきり、前原への親満貫放銃 12,000 点は浴びたものの取り返して風林火山が 2 位の位置を固めた。

多井は満貫ツモ 10,600 点を返しつつ 1 放銃 3,000 点で抑え +3.2 の 2 着、ABEMAS は連戦目で帳尻を合わせる結果に。

鈴木たろうは 1 ロン 5,800 点に対し 2 放銃 5,500 点で打点が伸びず -21.3 の 3 着、ドリブンズは 1 試合だけ凌げなかった。

前原は勝又から親満貫ロン 12,000 点を含む 2 ロン 15,600 点を返したが 3 放銃 14,900 点を浴び -42.2 のラス、KONAMI は 3 試合とも下位という重い節になった。

選手点棒pt
40,300+15,300
+60.3+18.4
2
23,200-1,800
+3.2-13.8
3
18,700-6,300
-21.3-17.4
4
17,800-7,200
-42.2-13.3
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
勝又健志
126(50%)2/45,4171(8%)12,0005(和80%)
多井隆晴
121(8%)1/010,6001(8%)3,0001(和0%)
鈴木たろう
121(8%)0/15,8002(17%)5,5001(和0%)
前原雄大
122(17%)0/27,8003(25%)14,9001(和100%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般勝又、リーチ 5 本中 4 和了で +60.3

リーチ 5 本中 4 本を和了に繋ぎ 6 和了 32,500 点、効率重視の打ち回しで +60.3。風林火山は 265.1 で単独 2 位を固める。

勝又健志
多井場多井、放銃を 1 件 3,000 点に抑え +3.2

1 ツモ 10,600 点に対し放銃を 1 件 3,000 点に抑え、12 局を +3.2 の 2 着で凌ぎ ABEMAS が 1 日 -98.0 の損失をやや軽減。

多井隆晴
前原場前原、3 放銃 14,900 点でラス

2 ロン 15,600 点を返したが 3 放銃 14,900 点が重く -42.2。KONAMI は 3 試合とも下位で 1 日 -115.3 の最大損失に。

前原雄大

運診断

勝又健志
64
運指数
運寄り一発×1裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 6枚ツモ運 +4.2被ツモ×1親被ツモ×1
前原雄大4
40
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 7枚ツモ運 -6.1悪配牌×1被ツモ×3親被ツモ×1
多井隆晴2
40
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 10枚ツモ運 -6.9悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1
鈴木たろう3
37
運指数
運負け気味好配牌×2配牌ドラ 8枚ツモ運 -8.7悪配牌×1被ツモ×3

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+444.0-21.3
2風林火山風林火山+265.1+60.3
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-170.0-42.2
4ABEMASABEMAS-290.6+3.2

チーム変化

風林火山は勝又のトップで 2 位差を 260.5 → 178.9 に縮め、追走の灯はかろうじて残った形。

風林火山勝又 +60.3、2 位差を 178.9 に縮める
ABEMAS多井 2 着 +3.2、1 日損失をやや軽減
ドリブンズ鈴木 3 着 -21.3、それでも首位独走を維持
麻雀格闘倶楽部前原ラス -42.2、3 位の足場が揺らぐ

関連データ