試合レポート2019-03-24·2018-19 ファイナル

ABEMAS 連続トップも 3 位争い揺れ動く — 03-24 第6節

白鳥が満貫ロン含む +68.9、多井が放銃 0 で +59.2 と連続トップを掴むも、3 試合目は佐々木が**親跳満ロン 19,300 点**で +63.8、多井が満貫 3 連発を放銃しラス -53.4 に沈んだ。

公開 2026-04-25#2018-19#ファイナル#渋谷ABEMAS#赤坂ドリブンズ#KONAMI 麻雀格闘倶楽部

ドリブンズが 444.0pt で独走し 2 位 EX風林火山に 178.9pt 差をつけた状態で迎えた第6節。残り 2 日の終盤戦で、追う 3 チームが反撃の足がかりを作れるかが焦点となった。

この日の要点

ABEMAS が 1・2 試合目で連続トップを掴むも、3 試合目に佐々木が反撃して 3 位争いの主導権が揺れ動く 1 日となった。
  • 白鳥が満貫ロン含む +68.9、多井が前原から跳満ロン 13,300 点を含む +59.2 で連続トップを掴み、ABEMAS は最下位 KONAMI を一時逆転、4 → 3 位に浮上した。
  • 3 試合目に佐々木が親跳満ロン 19,300 点で +63.8、多井が親跳満+満貫 2 本の放銃で -53.4 となり、ABEMAS の連勝の流れが止まった。
  • ドリブンズは 1 日 +6.2 と微増ながら、首位 450.2pt を維持し 優勝への安全圏を保った
  • 風林火山は -73.3 で 2 位差を 265.1 → 191.8 まで縮め、追う側との距離が一段詰まった 終盤戦に。
1 試合目

白鳥 +68.9 で ABEMAS が反撃の口火を切る

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+444.0
2風林火山風林火山+265.1
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-170.0
4ABEMASABEMAS-290.6
  • ABEMAS 白鳥は最下位脱出の足がかりを掴みたい
  • ドリブンズ 園田は首位を盤石にする一戦
  • 風林火山 勝又は 2 位固めへ

定量データ

白鳥が +68.9 で 1 着。リーチ 2 本がいずれも和了に直結し、勝又から満貫ロン 9,000 点を含む 5 ロン 33,900 点を放銃 0 でまとめた内容で ABEMAS に久々の大きなプラスを持ち込んだ。

園田は 2 ロン 9,700 点で +5.4 の 2 着。リーチ 3 本中 1 本和了と効率は伸びなかったが、高宮への満貫放銃 9,000 点 (高宮の 1 ロン) に抑えて点棒を守った。

勝又は満貫ツモ 9,300 点を含む 2 ツモ 15,800 点を確保したが、白鳥への満貫放銃 9,000 点を含む 4 放銃 21,500 点が痛く -26.2 の 3 着。

高宮は園田から満貫ロン 10,000 点を返したが、3 放銃 17,100 点が直撃、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり -48.1 のラス。

選手点棒pt
48,900+23,900
+68.9-1.3
2
25,400+400
+5.4+6.5
3
13,800-11,200
-26.2+13.8
4
12,900-12,100
-48.1-8.0
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
白鳥翔
145(36%)0/56,7800(0%)2(和100%)
園田賢
142(14%)0/24,8501(7%)9,0003(和33%)
勝又健志
142(14%)2/07,9004(29%)21,5001(和100%)
高宮まり
141(7%)0/110,0003(21%)17,1005(和20%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般白鳥、5 ロン 33,900 点で +68.9

リーチ 2 本がいずれも和了、5 ロン 33,900 点を放銃 0 でまとめて +68.9。ABEMAS は -221.7 まで押し戻した。

白鳥翔
勝又親番勝又、4 放銃 21,500 点で 3 着

2 ツモ 15,800 点を確保したものの、配牌悪 3 と 4 放銃 21,500 点が重なり -26.2。風林火山は 2 位差を縮められた。

勝又健志
高宮親番高宮、リーチ 5 本中 1 和了でラス

リーチ 5 本のうち和了に繋いだのは 1 本のみ、3 放銃 17,100 点が直撃して -48.1。KONAMI は 4 位陥落の流れに。

高宮まり

運診断

勝又健志3
61
運指数
運寄り裏ドラ×1配牌ドラ 16枚大ドラ配牌×1ツモ運 -2.6悪配牌×3
園田賢2
55
運指数
平均的一発×1配牌ドラ 5枚ツモ運 +4.7悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1
白鳥翔
49
運指数
平均的好配牌×2配牌ドラ 7枚ツモ運 -1.2悪配牌×2被ツモ×2
高宮まり4
44
運指数
平均的一発×1裏ドラ×1配牌ドラ 11枚ツモ運 -7.0悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+449.4+5.4
2風林火山風林火山+238.9-26.2
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-218.1-48.1
4ABEMASABEMAS-221.7+68.9

チーム変化

白鳥 +68.9 で ABEMAS は最下位 KONAMI との差を 3.6pt まで詰め、最下位脱出への現実的な射程に持ち込んだ。

ABEMAS白鳥トップ +68.9、最下位 3.6pt 差まで急接近
ドリブンズ園田 2 着 +5.4、首位 449.4 を維持
風林火山勝又 3 着 -26.2、2 位固めには物足りず
麻雀格闘倶楽部高宮ラス -48.1、最下位濃厚へ
2 試合目

多井 +59.2 で ABEMAS が連続トップ、前原は親満貫を稼ぎつつ親満貫+跳満放銃で 3 着

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+449.4
2風林火山風林火山+238.9
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-218.1
4ABEMASABEMAS-221.7
  • ABEMAS 多井は連続トップで最下位脱出を狙う
  • ドリブンズ 村上は首位独走を仕上げる
  • KONAMI 前原は 3 位浮上の足がかりに

定量データ

多井が +59.2 で 1 着。前原から跳満ロン 13,300 点を含む 2 ロン 19,500 点を放銃 0 でまとめ、配牌悪 4 ながら裏 1 を引き当てて点棒を伸ばし、ABEMAS の連続トップに繋げた。

村上は前原から親満貫ロン 14,000 点+跳満ロン 13,300 点を含む 2 ロン 27,300 点で +18.7 の 2 着。リーチ 2 本中 2 本和了の効率に加え、一発 1 + 裏 2 を絡めて打点を確保した。

前原は親番で滝沢から親満貫ロン 14,000 点+村上から満貫ロン 9,300 点+満貫ツモ 9,000 点を含む 5 和了 47,200 点と最多の和了数を稼いだが、村上に親満貫+跳満、多井に跳満を放銃する5 放銃 49,500 点で打ち消され -23.3 の 3 着。

滝沢は前原から満貫ロン 8,700 点を返したが、前原への親満貫放銃 14,000 点を含む 2 放銃 20,700 点と被ツモ 2 + 親被ツモ 2 が重なり -54.6 のラスに沈んだ。

選手点棒pt
39,200+14,200
+59.2+2.0
2
38,700+13,700
+18.7+6.8
3
16,700-8,300
-23.3+39.3
4
5,400-19,600
-54.6-17.3
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
多井隆晴
122(17%)0/29,7500(0%)2(和50%)
村上淳
122(17%)0/213,6501(8%)8,3002(和100%)
前原雄大
125(42%)2/39,4405(42%)49,5009(和56%)
滝沢和典
121(8%)0/18,7002(17%)20,7002(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般多井、放銃 0 で 2 ロン 19,500 点 +59.2

配牌悪 4 ながら裏 1 を絡めて 2 ロン 19,500 点、放銃 0 で +59.2。ABEMAS は -162.5 まで戻し最下位を脱出。

多井隆晴
前原親番前原、親満貫を稼ぐも親満貫+跳満放銃で 3 着

親番で滝沢から親満貫ロン 14,000 点+満貫 2 本を稼ぐ 5 和了 47,200 点を上げながら、村上に親満貫+跳満、多井に跳満を放銃する5 放銃 49,500 点で打ち消され -23.3 の 3 着。

前原雄大
滝沢親番滝沢、被ツモ 2 + 親被ツモ 2 でラス

1 ロン 8,700 点に対し 2 放銃 20,700 点、被ツモ 2 + 親被ツモ 2 が重なり -54.6。風林火山は 2 位 184.3 まで後退。

滝沢和典

運診断

前原雄大3
80
運指数
運爆発一発×2裏ドラ×4好配牌×4配牌ドラ 8枚ツモ運 +3.2悪配牌×1
村上淳2
55
運指数
平均的一発×1裏ドラ×2好配牌×2配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1ツモ運 -4.6悪配牌×3被ツモ×2
多井隆晴
52
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 7枚ツモ運 -1.0悪配牌×4被ツモ×2
滝沢和典4
37
運指数
運負け気味好配牌×2配牌ドラ 10枚ツモ運 -7.2悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+468.1+18.7
2風林火山風林火山+184.3-54.6
3ABEMASABEMAS-162.5+59.21
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-241.4-23.31

チーム変化

ABEMAS は連続トップで 4 位 → 3 位へ浮上、KONAMI を入れ替える形になった。1 日 +128.1 の反撃が現実の順位変動に結びついた形に。

ABEMAS多井 +59.2、4 → 3 位浮上
ドリブンズ村上 2 着 +18.7、首位を 468.1 に伸ばす
麻雀格闘倶楽部前原 3 着 -23.3、3 → 4 位後退
風林火山滝沢ラス -54.6、2 位 184.3 まで縮小
3 試合目

佐々木が親跳満ロン 19,300 点で +63.8、ABEMAS 連勝止まる

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+468.1
2風林火山風林火山+184.3
3ABEMASABEMAS-162.5
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-241.4
  • KONAMI 佐々木は 4 位脱出を狙う
  • ABEMAS 多井は 3 連続トップで 2 位射程を見据える
  • 風林火山 二階堂は 2 位確保へ

定量データ

佐々木が +63.8 で 1 着。親番で多井から親跳満ロン 19,300 点を仕留め、二階堂から満貫ロン 10,000 点も含む 4 和了 34,900 点を確保、KONAMI に久々のトップを持ち込んだ。

二階堂は多井から満貫ロン 10,600 点+満貫ツモ 8,000 点を含む 2 和了 18,600 点で +7.5 の 2 着。配牌ドラ合計 16 と素材に恵まれ、放銃 2 回 10,600 点を抑えて点棒を残した。

鈴木たろうは多井から満貫ロン 9,600 点を稼ぎつつ放銃 1 回 1,000 点に抑えたが、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ -17.9 の 3 着。

多井は満貫ツモ 10,000 点を返したが、佐々木への親跳満放銃 19,300 点+二階堂・鈴木への満貫放銃を含む 3 放銃 35,500 点が直撃し -53.4 のラス。連続トップの流れがここで止まった。

選手点棒pt
43,800+18,800
+63.8+23.1
2
27,500+2,500
+7.5+31.9
3
22,100-2,900
-17.9+6.8
4
6,600-18,400
-53.4+13.0
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
佐々木寿人
124(33%)1/38,7251(8%)6,1005(和40%)
二階堂亜樹
122(17%)1/19,3002(17%)10,6001(和100%)
鈴木たろう
121(8%)0/19,6001(8%)1,0004(和25%)
多井隆晴
124(33%)2/24,6503(25%)35,5000
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般佐々木、多井から親跳満ロン 19,300 点で +63.8

親番で多井から親跳満ロン 19,300 点を仕留め、二階堂から満貫ロンも上げる 4 和了 34,900 点で +63.8。KONAMI は -177.6 まで戻し最下位を再脱出。

佐々木寿人多井隆晴
多井親番多井、親跳満+満貫 2 本の放銃でラス

佐々木への親跳満放銃 19,300 点+二階堂・鈴木への満貫放銃を含む 3 放銃 35,500 点が直撃して -53.4。連勝の流れがここで止まった。

多井隆晴
鈴木親番鈴木、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で 3 着

放銃は 1 回 1,000 点に抑えたが、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ -17.9。ドリブンズは終日マイナスでも首位を堅持。

鈴木たろう

運診断

二階堂亜樹2
74
運指数
運爆発裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 16枚大ドラ配牌×2ツモ運 +8.4悪配牌×2被ツモ×3
佐々木寿人
68
運指数
運寄り一発×1裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1ツモ運 +6.5被ツモ×3親被ツモ×1
多井隆晴4
60
運指数
運寄り配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 +6.5悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
鈴木たろう3
55
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 11枚大ドラ配牌×1ツモ運 +1.9悪配牌×1被ツモ×4親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+450.2-17.9
2風林火山風林火山+191.8+7.5
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-177.6+63.81
4ABEMASABEMAS-215.9-53.41

チーム変化

KONAMI と ABEMAS が再度入れ替わり、3 位争いは依然 38.3pt 差で並走。ドリブンズの首位 450.2 は終日マイナスでも揺るがず、優勝戦線は変化しなかった。

麻雀格闘倶楽部佐々木 +63.8、4 → 3 位再浮上
風林火山二階堂 2 着 +7.5、2 位 191.8 で日終了
ドリブンズ鈴木 3 着 -17.9、首位 450.2 を維持
ABEMAS多井ラス -53.4、3 → 4 位再降下

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