ABEMAS 連続トップも 3 位争い揺れ動く — 03-24 第6節
白鳥が満貫ロン含む +68.9、多井が放銃 0 で +59.2 と連続トップを掴むも、3 試合目は佐々木が**親跳満ロン 19,300 点**で +63.8、多井が満貫 3 連発を放銃しラス -53.4 に沈んだ。
ドリブンズが 444.0pt で独走し 2 位 EX風林火山に 178.9pt 差をつけた状態で迎えた第6節。残り 2 日の終盤戦で、追う 3 チームが反撃の足がかりを作れるかが焦点となった。
この日の要点
- •白鳥が満貫ロン含む +68.9、多井が前原から跳満ロン 13,300 点を含む +59.2 で連続トップを掴み、ABEMAS は最下位 KONAMI を一時逆転、4 → 3 位に浮上した。
- •3 試合目に佐々木が親跳満ロン 19,300 点で +63.8、多井が親跳満+満貫 2 本の放銃で -53.4 となり、ABEMAS の連勝の流れが止まった。
- •ドリブンズは 1 日 +6.2 と微増ながら、首位 450.2pt を維持し 優勝への安全圏を保った。
- •風林火山は -73.3 で 2 位差を 265.1 → 191.8 まで縮め、追う側との距離が一段詰まった 終盤戦に。
白鳥 +68.9 で ABEMAS が反撃の口火を切る
試合前
- ▶ABEMAS 白鳥は最下位脱出の足がかりを掴みたい
- ▶ドリブンズ 園田は首位を盤石にする一戦
- ▶風林火山 勝又は 2 位固めへ
定量データ
白鳥が +68.9 で 1 着。リーチ 2 本がいずれも和了に直結し、勝又から満貫ロン 9,000 点を含む 5 ロン 33,900 点を放銃 0 でまとめた内容で ABEMAS に久々の大きなプラスを持ち込んだ。
園田は 2 ロン 9,700 点で +5.4 の 2 着。リーチ 3 本中 1 本和了と効率は伸びなかったが、高宮への満貫放銃 9,000 点 (高宮の 1 ロン) に抑えて点棒を守った。
勝又は満貫ツモ 9,300 点を含む 2 ツモ 15,800 点を確保したが、白鳥への満貫放銃 9,000 点を含む 4 放銃 21,500 点が痛く -26.2 の 3 着。
高宮は園田から満貫ロン 10,000 点を返したが、3 放銃 17,100 点が直撃、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり -48.1 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
48,900+23,900 | +68.9 | -1.3 | ||
| 2 | 25,400+400 | +5.4 | +6.5 | |
| 3 | 13,800-11,200 | -26.2 | +13.8 | |
| 4 | 12,900-12,100 | -48.1 | -8.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥翔 | 14 | 5(36%) | 0/5 | 6,780 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
園田賢 | 14 | 2(14%) | 0/2 | 4,850 | 1(7%) | 9,000 | 3(和33%) |
勝又健志 | 14 | 2(14%) | 2/0 | 7,900 | 4(29%) | 21,500 | 1(和100%) |
高宮まり | 14 | 1(7%) | 0/1 | 10,000 | 3(21%) | 17,100 | 5(和20%) |
リーチ 2 本がいずれも和了、5 ロン 33,900 点を放銃 0 でまとめて +68.9。ABEMAS は -221.7 まで押し戻した。
2 ツモ 15,800 点を確保したものの、配牌悪 3 と 4 放銃 21,500 点が重なり -26.2。風林火山は 2 位差を縮められた。
リーチ 5 本のうち和了に繋いだのは 1 本のみ、3 放銃 17,100 点が直撃して -48.1。KONAMI は 4 位陥落の流れに。
運診断
勝又健志3
園田賢2
白鳥翔
高宮まり4チーム変化
白鳥 +68.9 で ABEMAS は最下位 KONAMI との差を 3.6pt まで詰め、最下位脱出への現実的な射程に持ち込んだ。
白鳥トップ +68.9、最下位 3.6pt 差まで急接近
園田 2 着 +5.4、首位 449.4 を維持
勝又 3 着 -26.2、2 位固めには物足りず
高宮ラス -48.1、最下位濃厚へ多井 +59.2 で ABEMAS が連続トップ、前原は親満貫を稼ぎつつ親満貫+跳満放銃で 3 着
試合前
- ▶ABEMAS 多井は連続トップで最下位脱出を狙う
- ▶ドリブンズ 村上は首位独走を仕上げる
- ▶KONAMI 前原は 3 位浮上の足がかりに
定量データ
多井が +59.2 で 1 着。前原から跳満ロン 13,300 点を含む 2 ロン 19,500 点を放銃 0 でまとめ、配牌悪 4 ながら裏 1 を引き当てて点棒を伸ばし、ABEMAS の連続トップに繋げた。
村上は前原から親満貫ロン 14,000 点+跳満ロン 13,300 点を含む 2 ロン 27,300 点で +18.7 の 2 着。リーチ 2 本中 2 本和了の効率に加え、一発 1 + 裏 2 を絡めて打点を確保した。
前原は親番で滝沢から親満貫ロン 14,000 点+村上から満貫ロン 9,300 点+満貫ツモ 9,000 点を含む 5 和了 47,200 点と最多の和了数を稼いだが、村上に親満貫+跳満、多井に跳満を放銃する5 放銃 49,500 点で打ち消され -23.3 の 3 着。
滝沢は前原から満貫ロン 8,700 点を返したが、前原への親満貫放銃 14,000 点を含む 2 放銃 20,700 点と被ツモ 2 + 親被ツモ 2 が重なり -54.6 のラスに沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,200+14,200 | +59.2 | +2.0 | ||
| 2 | 38,700+13,700 | +18.7 | +6.8 | |
| 3 | 16,700-8,300 | -23.3 | +39.3 | |
| 4 | 5,400-19,600 | -54.6 | -17.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
多井隆晴 | 12 | 2(17%) | 0/2 | 9,750 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
村上淳 | 12 | 2(17%) | 0/2 | 13,650 | 1(8%) | 8,300 | 2(和100%) |
前原雄大 | 12 | 5(42%) | 2/3 | 9,440 | 5(42%) | 49,500 | 9(和56%) |
滝沢和典 | 12 | 1(8%) | 0/1 | 8,700 | 2(17%) | 20,700 | 2(和0%) |
配牌悪 4 ながら裏 1 を絡めて 2 ロン 19,500 点、放銃 0 で +59.2。ABEMAS は -162.5 まで戻し最下位を脱出。
親番で滝沢から親満貫ロン 14,000 点+満貫 2 本を稼ぐ 5 和了 47,200 点を上げながら、村上に親満貫+跳満、多井に跳満を放銃する5 放銃 49,500 点で打ち消され -23.3 の 3 着。
1 ロン 8,700 点に対し 2 放銃 20,700 点、被ツモ 2 + 親被ツモ 2 が重なり -54.6。風林火山は 2 位 184.3 まで後退。
運診断
前原雄大3
村上淳2
多井隆晴
滝沢和典4チーム変化
ABEMAS は連続トップで 4 位 → 3 位へ浮上、KONAMI を入れ替える形になった。1 日 +128.1 の反撃が現実の順位変動に結びついた形に。
多井 +59.2、4 → 3 位浮上
村上 2 着 +18.7、首位を 468.1 に伸ばす
前原 3 着 -23.3、3 → 4 位後退
滝沢ラス -54.6、2 位 184.3 まで縮小佐々木が親跳満ロン 19,300 点で +63.8、ABEMAS 連勝止まる
試合前
- ▶KONAMI 佐々木は 4 位脱出を狙う
- ▶ABEMAS 多井は 3 連続トップで 2 位射程を見据える
- ▶風林火山 二階堂は 2 位確保へ
定量データ
佐々木が +63.8 で 1 着。親番で多井から親跳満ロン 19,300 点を仕留め、二階堂から満貫ロン 10,000 点も含む 4 和了 34,900 点を確保、KONAMI に久々のトップを持ち込んだ。
二階堂は多井から満貫ロン 10,600 点+満貫ツモ 8,000 点を含む 2 和了 18,600 点で +7.5 の 2 着。配牌ドラ合計 16 と素材に恵まれ、放銃 2 回 10,600 点を抑えて点棒を残した。
鈴木たろうは多井から満貫ロン 9,600 点を稼ぎつつ放銃 1 回 1,000 点に抑えたが、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ -17.9 の 3 着。
多井は満貫ツモ 10,000 点を返したが、佐々木への親跳満放銃 19,300 点+二階堂・鈴木への満貫放銃を含む 3 放銃 35,500 点が直撃し -53.4 のラス。連続トップの流れがここで止まった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,800+18,800 | +63.8 | +23.1 | ||
| 2 | 27,500+2,500 | +7.5 | +31.9 | |
| 3 | 22,100-2,900 | -17.9 | +6.8 | |
| 4 | 6,600-18,400 | -53.4 | +13.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
佐々木寿人 | 12 | 4(33%) | 1/3 | 8,725 | 1(8%) | 6,100 | 5(和40%) |
二階堂亜樹 | 12 | 2(17%) | 1/1 | 9,300 | 2(17%) | 10,600 | 1(和100%) |
鈴木たろう | 12 | 1(8%) | 0/1 | 9,600 | 1(8%) | 1,000 | 4(和25%) |
多井隆晴 | 12 | 4(33%) | 2/2 | 4,650 | 3(25%) | 35,500 | 0 |
親番で多井から親跳満ロン 19,300 点を仕留め、二階堂から満貫ロンも上げる 4 和了 34,900 点で +63.8。KONAMI は -177.6 まで戻し最下位を再脱出。
佐々木への親跳満放銃 19,300 点+二階堂・鈴木への満貫放銃を含む 3 放銃 35,500 点が直撃して -53.4。連勝の流れがここで止まった。
放銃は 1 回 1,000 点に抑えたが、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ -17.9。ドリブンズは終日マイナスでも首位を堅持。
運診断
二階堂亜樹2
佐々木寿人
多井隆晴4
鈴木たろう3