ABEMAS が 1 日 +95.6 でセミ首位発進 — 03-21 第1節
1 試合目に白鳥 +54.9 が瑞原を 4 着に沈めて首位を奪い、2 試合目は松本が近藤と +40.7 の同点 1 着で続いた開幕日。
レギュラー上位 6 チームによるセミファイナルが開幕。レギュラーポイントが半減した状態で並び直され、上位 4 チームのみがファイナルに進む 12 節 24 試合の長期戦が始まった。
この日の要点
- •1 試合目で白鳥が +54.9 を確保し、瑞原を 4 着に沈めて ABEMAS がレギュラー首位パイレーツを引きずり下ろした。
- •2 試合目は近藤と松本が +40.7 の同点 1 着で並び、ABEMAS は連勝で首位差を 134.8pt まで広げた。
- •風林火山は二階堂 2 着で凌いだ後の勝又 -59.6 が直撃し、4 位 → 6 位最下位への転落で初日から苦境に。
- •フェニックスは茅森 3 着 → 近藤同点 1 着の流れで 6 位から 2 位へ浮上し、ファイナル圏争いに名乗りを上げる初日に。
白鳥 +54.9 で ABEMAS が首位浮上、瑞原ラス
試合前
- ▶首位パイレーツ瑞原がリードを広げにいく
- ▶2 位 ABEMAS 白鳥は逆転の起点を作りたい
- ▶5 位風林火山二階堂はファイナル圏 4 位までの 9.9pt 差を詰めにかかる
定量データ
白鳥が +54.9 で 1 着。親番で瑞原から親満貫ロン 13,000 点を仕留め、3 和了 18,000 点をリーチ 1 本一発+放銃 1 (2,000 点) でまとめて開幕の主導権を握った。
二階堂は 1 和了 6,500 点に留まったがリーチ 3 本で場を抑え、+9.0 の 2 着。被ツモ 3 + 親被ツモ 2 が重く配牌悪 2 にも見舞われたが、放銃 0 で凌ぎ切った。
茅森は満貫ツモ 8,000 点を含む 2 和了 10,000 点を確保したものの瑞原への満貫放銃 8,000 点が直撃、配牌ドラ 10 の素材を活かしきれず -17.9 の 3 着。
瑞原は茅森から満貫ロン 8,000 点を含む 2 和了 15,300 点を返したが、白鳥への親満貫放銃 13,000 点を含む 3 放銃 18,500 点と親被ツモ 1 が重なり -46.0 のラス。リーチ 1 本を裏 1 で和了に繋いだものの、失点幅は埋まらなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,900+9,900 | +54.9 | -10.2 | ||
| 2 | 29,000+4,000 | +9.0 | -16.2 | |
| 3 | 22,100-2,900 | -17.9 | +11.8 | |
| 4 | 14,000-11,000 | -46.0 | +0.8 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥翔 | 10 | 3(30%) | 1/2 | 6,000 | 1(10%) | 2,000 | 1(和100%) |
二階堂亜樹 | 10 | 1(10%) | 0/1 | 6,500 | 0(0%) | — | 3(和33%) |
茅森早香 | 10 | 2(20%) | 1/1 | 5,000 | 1(10%) | 8,000 | 1(和0%) |
瑞原明奈 | 10 | 2(20%) | 1/1 | 7,650 | 3(30%) | 18,500 | 1(和100%) |
運診断
茅森早香3
瑞原明奈4
白鳥翔
二階堂亜樹2試合後
チーム変化
白鳥の 1 着でレギュラー 2 位だった ABEMAS が首位に立ち、セミ初日から序列が早くも入れ替わる形になった。
白鳥 +54.9 で 2 位 → 1 位、首位浮上
瑞原ラス -46.0、1 位 → 2 位陥落
二階堂 2 着 +9.0、5 位 → 4 位浮上
茅森 3 着 -17.9、4 位 → 6 位下落近藤と松本が +40.7 で同点 1 着、勝又ラス
試合前
- ▶ABEMAS 松本は 1 試合目の流れを継いで連勝を狙う
- ▶フェニックス近藤は 4 位射程に押し戻す得点が欲しい
- ▶風林火山勝又はファイナル圏 4 位の維持が至上命題
定量データ
近藤と松本が +40.7 の同点で並んで 1 着。近藤は親番で勝又から親満貫ロン 13,000 点+石橋から満貫ロン 9,000 点を仕留めた 2 ロン 22,000 点をリーチなしで放銃 0 でまとめ、配牌ドラ 10 を活かして得点を積み上げた。
松本は勝又から跳満ロン 12,600 点+満貫ロン 9,000 点を 2 連発で 3 ロン 22,600 点を稼ぎ、リーチ 3 本中 2 本を裏 2 で和了に繋ぎ、放銃 1 (2,300 点) を最小に抑えてもう一方の 1 着を確保した。
石橋は 3 和了 14,500 点で試合最多の和了数を稼いだものの、勝又への満貫放銃 9,300 点+近藤への満貫放銃 9,000 点を含む 2 放銃 17,300 点と配牌悪 3 が重なって -21.8 の 3 着。
勝又は石橋から満貫ロン 9,300 点を返したが、近藤への親満貫放銃 13,000 点+松本への跳満放銃 12,600 点を含む 4 放銃 30,600 点の被弾、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり -59.6 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,700+15,700 | +40.7 | -16.8 | ||
40,700+15,700 | +40.7 | -1.3 | ||
| 3 | 18,200-6,800 | -21.8 | +12.0 | |
| 4 | 400-24,600 | -59.6 | +7.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
近藤誠一 | 11 | 2(18%) | 0/2 | 11,000 | 0(0%) | — | 0 |
松本吉弘 | 11 | 3(27%) | 0/3 | 7,533 | 1(9%) | 2,300 | 3(和67%) |
石橋伸洋 | 11 | 3(27%) | 2/1 | 4,833 | 2(18%) | 17,300 | 2(和50%) |
勝又健志 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 9,300 | 4(36%) | 30,600 | 5(和20%) |
リーチ 0 のまま 2 ロン 22,000 点を放銃 0 で確保し +40.7。フェニックスは 124.9 で 2 位まで持ち直す。
3 ロン 22,600 点に加えリーチ 3 本中 2 本和了で +40.7、近藤と並ぶ同点 1 着に。ABEMAS は 1 日 +95.6 で首位を確固に。
1 和了 9,300 点を返したが 4 放銃 30,600 点 (平均 7,650 点) が直撃、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり -59.6。風林火山は 41.6 で最下位転落。
運診断
石橋伸洋3
勝又健志4
松本吉弘
近藤誠一
