試合レポート2022-03-21·2021-22 セミファイナル

ABEMAS が 1 日 +95.6 でセミ首位発進 — 03-21 第1節

1 試合目に白鳥 +54.9 が瑞原を 4 着に沈めて首位を奪い、2 試合目は松本が近藤と +40.7 の同点 1 着で続いた開幕日。

公開 2026-04-25#2021-22#セミファイナル#渋谷ABEMAS#U-NEXT Pirates#EX風林火山

レギュラー上位 6 チームによるセミファイナルが開幕。レギュラーポイントが半減した状態で並び直され、上位 4 チームのみがファイナルに進む 12 節 24 試合の長期戦が始まった。

この日の要点

ABEMAS が 1 日 +95.6 で抜け出し、セミ序列がレギュラーから一気に組み替わる開幕日になった。
  • 1 試合目で白鳥が +54.9 を確保し、瑞原を 4 着に沈めて ABEMAS がレギュラー首位パイレーツを引きずり下ろした
  • 2 試合目は近藤と松本が +40.7 の同点 1 着で並び、ABEMAS は連勝で首位差を 134.8pt まで広げた
  • 風林火山は二階堂 2 着で凌いだ後の勝又 -59.6 が直撃し、4 位 → 6 位最下位への転落で初日から苦境に。
  • フェニックスは茅森 3 着 → 近藤同点 1 着の流れで 6 位から 2 位へ浮上し、ファイナル圏争いに名乗りを上げる初日に。
1 試合目

白鳥 +54.9 で ABEMAS が首位浮上、瑞原ラス

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+188.6
2ABEMASABEMAS+164.1
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+124.5
4フェニックスフェニックス+102.1
5風林火山風林火山+92.2
6サクラナイツサクラナイツ+88.5
  • 首位パイレーツ瑞原がリードを広げにいく
  • 2 位 ABEMAS 白鳥は逆転の起点を作りたい
  • 5 位風林火山二階堂はファイナル圏 4 位までの 9.9pt 差を詰めにかかる

定量データ

白鳥が +54.9 で 1 着。親番で瑞原から親満貫ロン 13,000 点を仕留め、3 和了 18,000 点をリーチ 1 本一発+放銃 1 (2,000 点) でまとめて開幕の主導権を握った。

二階堂は 1 和了 6,500 点に留まったがリーチ 3 本で場を抑え、+9.0 の 2 着。被ツモ 3 + 親被ツモ 2 が重く配牌悪 2 にも見舞われたが、放銃 0 で凌ぎ切った。

茅森は満貫ツモ 8,000 点を含む 2 和了 10,000 点を確保したものの瑞原への満貫放銃 8,000 点が直撃、配牌ドラ 10 の素材を活かしきれず -17.9 の 3 着。

瑞原は茅森から満貫ロン 8,000 点を含む 2 和了 15,300 点を返したが、白鳥への親満貫放銃 13,000 点を含む 3 放銃 18,500 点と親被ツモ 1 が重なり -46.0 のラス。リーチ 1 本を裏 1 で和了に繋いだものの、失点幅は埋まらなかった。

選手点棒pt
34,900+9,900
+54.9-10.2
2
29,000+4,000
+9.0-16.2
3
22,100-2,900
-17.9+11.8
4
14,000-11,000
-46.0+0.8
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
白鳥翔
103(30%)1/26,0001(10%)2,0001(和100%)
二階堂亜樹
101(10%)0/16,5000(0%)3(和33%)
茅森早香
102(20%)1/15,0001(10%)8,0001(和0%)
瑞原明奈
102(20%)1/17,6503(30%)18,5001(和100%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般白鳥、リーチ一発で 3 和了 18,000 点

リーチ 1 本を一発で和了に繋ぎ、3 和了 18,000 点を放銃 1 (2,000 点) でまとめて +54.9。ABEMAS は 219.0 で首位浮上。

白鳥翔
二階堂同卓二階堂、リーチ 3 本で抑えて +9.0

1 和了 6,500 点に留まったがリーチ 3 本で場を抑制、放銃 0 で凌いで 2 着。風林火山は 101.2 で 4 位浮上。

二階堂亜樹
瑞原同卓瑞原、3 放銃 18,500 点でラス

2 和了 15,300 点を返したが 3 放銃 18,500 点と親被ツモ 1 が重なり -46.0。パイレーツは首位陥落。

瑞原明奈

運診断

茅森早香3
59
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 +3.4悪配牌×2被ツモ×2
瑞原明奈4
51
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 6枚悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
白鳥翔
42
運指数
平均的一発×1好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 -6.6悪配牌×1被ツモ×2
二階堂亜樹2
38
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 7枚ツモ運 -2.6悪配牌×2被ツモ×3親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ABEMASABEMAS+219.0+54.91
2PiratesPirates+142.6-46.01
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+124.50.0
4風林火山風林火山+101.2+9.01
5サクラナイツサクラナイツ+88.50.01
6フェニックスフェニックス+84.2-17.92

チーム変化

白鳥の 1 着でレギュラー 2 位だった ABEMAS が首位に立ち、セミ初日から序列が早くも入れ替わる形になった。

ABEMAS白鳥 +54.9 で 2 位 → 1 位、首位浮上
Pirates瑞原ラス -46.0、1 位 → 2 位陥落
風林火山二階堂 2 着 +9.0、5 位 → 4 位浮上
フェニックス茅森 3 着 -17.9、4 位 → 6 位下落
2 試合目

近藤と松本が +40.7 で同点 1 着、勝又ラス

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ABEMASABEMAS+219.0
2PiratesPirates+142.6
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+124.5
4風林火山風林火山+101.2
5サクラナイツサクラナイツ+88.5
6フェニックスフェニックス+84.2
  • ABEMAS 松本は 1 試合目の流れを継いで連勝を狙う
  • フェニックス近藤は 4 位射程に押し戻す得点が欲しい
  • 風林火山勝又はファイナル圏 4 位の維持が至上命題

定量データ

近藤と松本が +40.7 の同点で並んで 1 着。近藤は親番で勝又から親満貫ロン 13,000 点+石橋から満貫ロン 9,000 点を仕留めた 2 ロン 22,000 点をリーチなしで放銃 0 でまとめ、配牌ドラ 10 を活かして得点を積み上げた。

松本は勝又から跳満ロン 12,600 点+満貫ロン 9,000 点を 2 連発で 3 ロン 22,600 点を稼ぎ、リーチ 3 本中 2 本を裏 2 で和了に繋ぎ、放銃 1 (2,300 点) を最小に抑えてもう一方の 1 着を確保した。

石橋は 3 和了 14,500 点で試合最多の和了数を稼いだものの、勝又への満貫放銃 9,300 点+近藤への満貫放銃 9,000 点を含む 2 放銃 17,300 点と配牌悪 3 が重なって -21.8 の 3 着。

勝又は石橋から満貫ロン 9,300 点を返したが、近藤への親満貫放銃 13,000 点+松本への跳満放銃 12,600 点を含む 4 放銃 30,600 点の被弾、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり -59.6 のラス。

選手点棒pt
40,700+15,700
+40.7-16.8
40,700+15,700
+40.7-1.3
3
18,200-6,800
-21.8+12.0
4
400-24,600
-59.6+7.0
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
近藤誠一
112(18%)0/211,0000(0%)0
松本吉弘
113(27%)0/37,5331(9%)2,3003(和67%)
石橋伸洋
113(27%)2/14,8332(18%)17,3002(和50%)
勝又健志
111(9%)0/19,3004(36%)30,6005(和20%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般近藤、リーチなし 2 ロン 22,000 点で同点 1 着

リーチ 0 のまま 2 ロン 22,000 点を放銃 0 で確保し +40.7。フェニックスは 124.9 で 2 位まで持ち直す。

近藤誠一
松本同卓松本、リーチ 3 本中 2 本を裏 2 込みで和了

3 ロン 22,600 点に加えリーチ 3 本中 2 本和了で +40.7、近藤と並ぶ同点 1 着に。ABEMAS は 1 日 +95.6 で首位を確固に。

松本吉弘
勝又同卓勝又、4 放銃 30,600 点でラス

1 和了 9,300 点を返したが 4 放銃 30,600 点 (平均 7,650 点) が直撃、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり -59.6。風林火山は 41.6 で最下位転落。

勝又健志

運診断

石橋伸洋3
59
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 +3.0悪配牌×3
勝又健志4
56
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1悪配牌×1被ツモ×2
松本吉弘
49
運指数
平均的裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 -4.6悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
近藤誠一
37
運指数
運負け気味配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 -11.4被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ABEMASABEMAS+259.7+40.7
2フェニックスフェニックス+124.9+40.74
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+124.50.0
4PiratesPirates+120.8-21.82
5サクラナイツサクラナイツ+88.50.0
6風林火山風林火山+41.6-59.62

チーム変化

ABEMAS は連勝で首位差を 134.8pt まで広げ、初日からファイナル進出が見えてくる立ち上がり。一方で風林火山はレギュラー 5 位の貯金を一気に削られ、ボーダー 4 位までの距離が 79.2pt に開いた。

ABEMAS松本同点 1 着、1 日 +95.6 で首位独走
フェニックス近藤 +40.7 で 6 位 → 2 位浮上
Pirates石橋 3 着 -21.8、首位 → 4 位に転落
風林火山勝又ラス -59.6、4 位 → 6 位最下位

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