ABEMAS 4 位逃げ切り、風林火山届かず — 04-08 第12節
1 試合目に松ヶ瀬 +53.8 で風林火山が脱落圏脱出に動き、2 試合目は勝又 +83.7 で 68.1 まで戻したが、白鳥 +8.4 と多井 -66.2 を合算した ABEMAS が 4 位 123.9 でファイナル切符を死守した。
セミ最終日。3 位 ABEMAS 181.7 と 4 位フェニックス 130.2 が進出圏、5 位 Pirates 76.9 と 6 位風林火山 -69.4 が脱落圏。風林火山は 2 試合連続の大勝が必須で、ABEMAS は 4 位以上で滑り込みたい配置。
この日の要点
- •1 試合目の松ヶ瀬 +53.8 と 2 試合目の勝又 +83.7 で風林火山は 1 日 +137.5 を積んだが、ボーダーまで 55.8pt 届かず脱落となった。
- •ABEMAS は 1 試合目に白鳥 +8.4 で含み益を作り、2 試合目の多井 -66.2 を相殺して 4 位 123.9。進出判定を 1 試合目の貯金が支えた形に。
- •Pirates は 5 位 76.9 スタートから石橋 -45.3 + 小林 -27.2 で 1 日 -72.5、4 位ボーダーに届かず 6 位脱落が確定した。
- •ファイナル進出はサクラナイツ / KONAMI / フェニックス / ABEMAS の 4 チーム、1 試合の収支が進出と脱落を分けた最終日となった。
松ヶ瀬 +53.8 で風林火山が脱落圏脱出に動く
試合前




- ▶風林火山 松ヶ瀬は -69.4 から脱落圏脱出を狙う
- ▶ABEMAS 白鳥は 4 位ボーダー押し上げの一手
- ▶Pirates 石橋は 5 位から進出圏に乗せる必要
定量データ
松ヶ瀬が +53.8 で 1 着。石橋から跳満ロン 14,500 点を仕留めて 2 和了 18,500 点を確保し、放銃は 1 回 2,300 点に抑えた内容。リーチは 3 本ながら和了に直結はせず、ツモと放銃の収支管理で押し切った。
白鳥は 3 ツモ 15,200 点で +8.4 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で点棒を積み、ABEMAS のボーダー攻防に確実な含み益を残した。
滝沢は 2 和了 10,300 点を返したが、被ツモ 5 + 親被ツモ 1 が重く -16.9 の 3 着。リーチ 3 本中 1 本和了で打点が伸びなかった。
石橋は満貫ツモ 10,000 点に対し松ヶ瀬への跳満放銃 14,500 点(原文 1 放銃 13,500 点) が直撃、配牌ドラ合計 12 という素材を活かしきれず -45.3 のラス。Pirates は 5 位から動けない展開に。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
33,800+8,800 | +53.8 | -26.0 | ||
| 2 | 28,400+3,400 | +8.4 | +11.0 | |
| 3 | 23,100-1,900 | -16.9 | -14.1 | |
| 4 | 14,700-10,300 | -45.3 | -3.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
松ヶ瀬隆弥 | 12 | 2(17%) | 1/1 | 9,250 | 1(8%) | 2,300 | 3(和0%) |
白鳥翔 | 12 | 3(25%) | 3/0 | 5,067 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
滝沢和典 | 12 | 2(17%) | 1/1 | 5,150 | 0(0%) | — | 3(和33%) |
石橋伸洋 | 12 | 1(8%) | 1/0 | 10,000 | 1(8%) | 13,500 | 1(和100%) |
運診断
白鳥翔2
石橋伸洋4
滝沢和典3
松ヶ瀬隆弥試合後
勝又 +83.7 でも届かず、ABEMAS 4 位確定
試合前




- ▶風林火山 勝又は 145.8pt 差を埋める大勝が必要
- ▶Pirates 小林は 4 位ボーダー超えに大爆発が条件
- ▶ABEMAS 多井は 4 位以上維持で進出確定
定量データ
勝又が +83.7 で 1 着。親番で親跳満ツモ 19,600 点+親満貫ツモ 15,300 点+小林から親満貫ロン 14,900 点を 3 連発、4 和了 56,300 点を放銃 0 でリーチ 9 本中 3 本和了+一発 1+裏 2 でまとめ、最終日にセミ最大級のスコアを叩き出した。
寿人は満貫ツモ 9,000 点を含む 4 和了 29,100 点で +9.7 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で堅実に得点を確保し、KONAMI の進出圏キープに貢献。
小林は親番で親満貫ツモ 14,000 点+満貫ツモ 9,000 点を含む 3 ツモ 28,300 点を確保したが、勝又への親満貫放銃 14,900 点を含む 3 放銃 29,200 点が痛く -27.2 の 3 着。リーチ 6 本中 1 本和了に留まり、Pirates は 4 位ボーダーに届かず。
多井は 1 ツモ 3,700 点に対し放銃 1 回 5,500 点、被ツモ 7 + 親被ツモ 1 が重なり -66.2 のラス。それでも ABEMAS のセミ累計は 4 位 123.9 に踏みとどまり、ファイナル切符を死守した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
63,700+38,700 | +83.7 | +19.5 | ||
| 2 | 29,700+4,700 | +9.7 | +4.7 | |
| 3 | 12,800-12,200 | -27.2 | -8.4 | |
| 4 | -6,200-31,200 | -66.2 | -8.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝又健志 | 17 | 4(24%) | 2/2 | 14,075 | 0(0%) | — | 9(和33%) |
佐々木寿人 | 17 | 4(24%) | 2/2 | 7,275 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
小林剛 | 17 | 3(18%) | 3/0 | 9,433 | 3(18%) | 29,200 | 6(和17%) |
多井隆晴 | 17 | 1(6%) | 1/0 | 3,700 | 1(6%) | 5,500 | 1(和0%) |
リーチ 9 本中 3 本和了で 4 和了 56,300 点を確保、一発 1 + 裏 2 の打点上振れも噛み合い +83.7。風林火山はセミ累計を -107.8 から -24.1 まで戻した。
3 ツモ 28,300 点を返したが、平均 9,733 点の 3 放銃が直撃し -27.2。Pirates は 4 位ボーダーに届かず 6 位脱落が確定した。
運診断
勝又健志
佐々木寿人2
多井隆晴4
小林剛3
