試合レポート2022-04-19·2021-22 ファイナル

フェニックス首位浮上、ナイツ陥落 — 04-19 第2節

1 試合目に白鳥 +71.4、堀 -58.5 で首位差が圧縮、2 試合目は東城 +54.1 でフェニックスが逆転首位、サクラナイツは 1 日 -77.3 を背負った。

公開 2026-04-25#2021-22#ファイナル#セガサミーフェニックス#KADOKAWAサクラナイツ#渋谷ABEMAS

首位サクラナイツ 196.85、2 位フェニックス 148.60、3 位 ABEMAS 16.95、4 位 KONAMI -18.65 で迎えた第 2 節。前日 (04-18) はナイツが堀 +60.1 と近藤 +12.5 でリードを広げ、フェニックスは内川 +78.3 で 2 位に張り付く展開。残り 10 試合の長丁場で、追走 3 チームがどれだけ首位差に手を届かせるかが焦点となる。

この日の要点

フェニックスが 1 日 +75.2 でサクラナイツから首位を奪い、4 チームが射程に並び直す形でファイナル第 2 節が決着した。
  • 1 試合目で白鳥が放銃 1 / 1,500 点に抑えて +71.4、ABEMAS は 3 位の貯金を 16.95 → 88.35 に積み増し追走の足場を一段固めた
  • サクラナイツは堀が 2 試合連続マイナスで 1 日 -77.3、首位の貯金 196.85 → 119.55 まで削られ独走色が一気に薄まった
  • フェニックスは茅森 +21.1 と東城 +54.1 で 1 日 +75.2、首位差 48.25 を逆転し主導権を握る側に回った
  • KONAMI は佐々木 -34.0 を伊達 +9.6 で受け止め 1 日 -24.4 に圧縮、4 位の傷を浅く抑えて巻き返しの余地を残す収支に。
1 試合目

白鳥 +71.4 で ABEMAS 貯金倍増、堀ラスで首位差縮小

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+196.8
2フェニックスフェニックス+148.6
3ABEMASABEMAS+16.9
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-18.6
  • ABEMAS 白鳥は 3 位の貯金積み増しを狙う
  • サクラナイツ堀は前節 +60.1 の流れを継続したい
  • KONAMI 佐々木は 4 位脱出の足がかりを掴みにいく

定量データ

白鳥が +71.4 で 1 着。親番で親跳満ツモ 18,000 点+堀から満貫ロン 8,000 点を仕留めた 5 和了 42,100 点をリーチ 2 本中 1 和了+放銃 1 / 1,500 点に抑えてトップを奪取。配牌ドラ合計 16 の素材も追い風となった。

茅森は跳満ツモ 14,300 点+親番で親満貫ツモ 13,300 点を含む 4 和了 36,600 点で +21.1 の 2 着。リーチ 4 本中 3 和了の高効率に裏 1 を絡め、フェニックスは首位差をじわりと詰める形に。

佐々木は 14 局で 0 和了、リーチ 1 本も実らず -34.0 の 3 着。配牌悪 3 を抱えながら被ツモ 5 が重なり、攻守ともに局面を作れなかった。

堀は 0 和了に対し白鳥への満貫放銃 8,000 点を含む 2 放銃 12,500 点を浴び -58.5 のラス。リーチ 4 本がいずれも和了に届かず、サクラナイツは初戦から首位差を削られる展開に。

選手点棒pt
50,400+25,400
+71.4+17.2
2
41,100+16,100
+21.1-5.4
3
6,000-19,000
-34.0-28.2
4
1,500-23,500
-58.5-6.5
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
白鳥翔
145(36%)3/28,4201(7%)1,5002(和50%)
茅森早香
144(29%)2/29,1501(7%)5,2004(和75%)
佐々木寿人
140(0%)0/00(0%)1(和0%)
堀慎吾
140(0%)0/02(14%)12,5004(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般白鳥、5 和了 42,100 点で +71.4

リーチ 2 本中 1 和了でも 5 和了 42,100 点を積み、放銃 1 / 1,500 点に抑えて +71.4。ABEMAS は 16.95 → 88.35 で 3 位の貯金を一気に積み増した。

白鳥翔
佐々木親番佐々木、14 局 0 和了で 3 着 -34.0

配牌悪 3 を抱え 14 局で和了に届かず、被ツモ 5 で点棒を削られて -34.0。KONAMI は -18.65 → -52.65 で 4 位の傷が深まった。

佐々木寿人
堀親番堀、リーチ 4 本不発でラス -58.5

リーチ 4 本がいずれも和了に届かず、2 放銃 12,500 点を浴びて -58.5。サクラナイツは首位差をフェニックスに 21.10 まで詰められた。

堀慎吾

運診断

白鳥翔
63
運指数
運寄り配牌ドラ 16枚大ドラ配牌×1ツモ運 +5.1悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1
茅森早香2
46
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 5枚被ツモ×3親被ツモ×1
堀慎吾4
45
運指数
平均的配牌ドラ 11枚ツモ運 +2.2悪配牌×3被ツモ×5親被ツモ×1
佐々木寿人3
29
運指数
運崩壊好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 -8.6悪配牌×3被ツモ×5

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+138.3-58.5
2フェニックスフェニックス+169.7+21.1
3ABEMASABEMAS+88.3+71.4
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-52.6-34.0

チーム変化

白鳥のトップで ABEMAS が 3 位の貯金を 88.35 まで押し上げ、堀のラスで首位ナイツの独走色が一段薄まった。なおフェニックス +21.1 がサクラ -58.5 を上回り、暫定順位ではフェニックスがナイツを上回った。

ABEMAS白鳥 +71.4 で 3 位の貯金を 16.95 → 88.35 に倍増以上
フェニックス茅森 2 着 +21.1、暫定 1 位に浮上 (169.70)
サクラナイツ堀ラス -58.5、暫定 2 位に陥落 (138.35)
麻雀格闘倶楽部佐々木 3 着 -34.0、4 位の傷が -52.65 に深まる
2 試合目

東城 +54.1 でフェニックス首位確定、多井ラス

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1フェニックスフェニックス+169.7
2サクラナイツサクラナイツ+138.3
3ABEMASABEMAS+88.3
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-52.6
  • フェニックス東城は首位差をさらに広げにいく
  • サクラナイツ堀は連続マイナスを止めたい
  • ABEMAS 多井は 1 日連勝で 2 位射程を狙う

定量データ

東城が +54.1 で 1 着。親番で伊達から親満貫ロン 14,300 点を仕留め、3 ロン 18,200 点に裏 1 を絡め、リーチ 5 本中 1 和了の効率は控えめながら被ツモ 2 に止めて勝ち切った。

伊達は堀から跳満ロン 12,000 点+多井から満貫ロン 11,600 点を含む 2 ロン 23,600 点で +9.6 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了に裏 1 を載せ、KONAMI は 1 日の損失を最小限に抑える形に。

堀は東城から満貫ロン 11,600 点+多井から満貫ロン 9,000 点を含む 2 ロン 20,600 点でリーチ 2 本中 2 和了の高効率を示したが、伊達への跳満放銃 12,000 点を含む 2 放銃 14,900 点が直撃して -18.8 の 3 着。

多井は満貫ツモ 8,600 点を含む 2 ツモ 9,700 点に対し伊達・堀への満貫放銃 11,600+9,000 点を含む 3 放銃 17,600 点を浴びて -44.9 のラス。配牌ドラ合計 11 と素材はあったが点棒を維持できず。

選手点棒pt
34,100+9,100
+54.1+4.1
2
29,600+4,600
+9.6+8.7
3
21,200-3,800
-18.8+8.1
4
15,100-9,900
-44.9+2.2
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
東城りお
133(23%)0/36,0671(8%)8,6005(和20%)
伊達朱里紗
132(15%)0/211,8001(8%)12,3002(和50%)
堀慎吾
132(15%)0/210,3002(15%)14,9002(和100%)
多井隆晴
132(15%)2/04,8503(23%)17,6001(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般東城、3 ロン 18,200 点で +54.1

リーチ 5 本中 1 和了でも 3 ロン 18,200 点に裏 1 を絡め、被ツモ 2 に抑えて +54.1。フェニックスは 169.70 → 223.80 で首位を確定させた。

東城りお
堀親番堀、リーチ 2 本全和了でも 3 着

リーチ 2 本中 2 和了で 2 ロン 20,600 点を返したが、2 放銃 14,900 点が直撃し -18.8。サクラナイツは 1 日 -77.3 で首位陥落が確定。

堀慎吾
多井親番多井、3 放銃 17,600 点でラス

2 ツモ 9,700 点に対し 3 放銃 17,600 点を浴び -44.9。ABEMAS は 1 日 +26.5 に収まり、3 位の貯金は 43.45 で打ち止め。

多井隆晴

運診断

伊達朱里紗2
57
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 9枚ツモ運 +3.9悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
堀慎吾3
56
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 9枚悪配牌×3被ツモ×2
東城りお
53
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 7枚大ドラ配牌×1悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
多井隆晴4
52
運指数
平均的好配牌×3配牌ドラ 11枚大ドラ配牌×1ツモ運 -6.9

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1フェニックスフェニックス+223.8+54.11
2サクラナイツサクラナイツ+119.5-18.81
3ABEMASABEMAS+43.5-44.9
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-43.0+9.6

チーム変化

東城のトップでフェニックスが首位逆転を確定、サクラナイツは 2 試合連続マイナスで初日からのリードが一夜にして消えた形。

フェニックス東城 +54.1、2 位 → 1 位、貯金 223.80 で首位浮上
サクラナイツ堀 3 着 -18.8、1 位 → 2 位、1 日 -77.3 で首位陥落
麻雀格闘倶楽部伊達 2 着 +9.6、4 位の損失を最小限に止める
ABEMAS多井ラス -44.9 でも 1 日 +26.5、3 位キープ

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