フェニックス首位浮上、ナイツ陥落 — 04-19 第2節
1 試合目に白鳥 +71.4、堀 -58.5 で首位差が圧縮、2 試合目は東城 +54.1 でフェニックスが逆転首位、サクラナイツは 1 日 -77.3 を背負った。
首位サクラナイツ 196.85、2 位フェニックス 148.60、3 位 ABEMAS 16.95、4 位 KONAMI -18.65 で迎えた第 2 節。前日 (04-18) はナイツが堀 +60.1 と近藤 +12.5 でリードを広げ、フェニックスは内川 +78.3 で 2 位に張り付く展開。残り 10 試合の長丁場で、追走 3 チームがどれだけ首位差に手を届かせるかが焦点となる。
この日の要点
- •1 試合目で白鳥が放銃 1 / 1,500 点に抑えて +71.4、ABEMAS は 3 位の貯金を 16.95 → 88.35 に積み増し追走の足場を一段固めた。
- •サクラナイツは堀が 2 試合連続マイナスで 1 日 -77.3、首位の貯金 196.85 → 119.55 まで削られ独走色が一気に薄まった。
- •フェニックスは茅森 +21.1 と東城 +54.1 で 1 日 +75.2、首位差 48.25 を逆転し主導権を握る側に回った。
- •KONAMI は佐々木 -34.0 を伊達 +9.6 で受け止め 1 日 -24.4 に圧縮、4 位の傷を浅く抑えて巻き返しの余地を残す収支に。
白鳥 +71.4 で ABEMAS 貯金倍増、堀ラスで首位差縮小
試合前
- ▶ABEMAS 白鳥は 3 位の貯金積み増しを狙う
- ▶サクラナイツ堀は前節 +60.1 の流れを継続したい
- ▶KONAMI 佐々木は 4 位脱出の足がかりを掴みにいく
定量データ
白鳥が +71.4 で 1 着。親番で親跳満ツモ 18,000 点+堀から満貫ロン 8,000 点を仕留めた 5 和了 42,100 点をリーチ 2 本中 1 和了+放銃 1 / 1,500 点に抑えてトップを奪取。配牌ドラ合計 16 の素材も追い風となった。
茅森は跳満ツモ 14,300 点+親番で親満貫ツモ 13,300 点を含む 4 和了 36,600 点で +21.1 の 2 着。リーチ 4 本中 3 和了の高効率に裏 1 を絡め、フェニックスは首位差をじわりと詰める形に。
佐々木は 14 局で 0 和了、リーチ 1 本も実らず -34.0 の 3 着。配牌悪 3 を抱えながら被ツモ 5 が重なり、攻守ともに局面を作れなかった。
堀は 0 和了に対し白鳥への満貫放銃 8,000 点を含む 2 放銃 12,500 点を浴び -58.5 のラス。リーチ 4 本がいずれも和了に届かず、サクラナイツは初戦から首位差を削られる展開に。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
50,400+25,400 | +71.4 | +17.2 | ||
| 2 | 41,100+16,100 | +21.1 | -5.4 | |
| 3 | 6,000-19,000 | -34.0 | -28.2 | |
| 4 | 1,500-23,500 | -58.5 | -6.5 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥翔 | 14 | 5(36%) | 3/2 | 8,420 | 1(7%) | 1,500 | 2(和50%) |
茅森早香 | 14 | 4(29%) | 2/2 | 9,150 | 1(7%) | 5,200 | 4(和75%) |
佐々木寿人 | 14 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 1(和0%) |
堀慎吾 | 14 | 0(0%) | 0/0 | — | 2(14%) | 12,500 | 4(和0%) |
リーチ 2 本中 1 和了でも 5 和了 42,100 点を積み、放銃 1 / 1,500 点に抑えて +71.4。ABEMAS は 16.95 → 88.35 で 3 位の貯金を一気に積み増した。
配牌悪 3 を抱え 14 局で和了に届かず、被ツモ 5 で点棒を削られて -34.0。KONAMI は -18.65 → -52.65 で 4 位の傷が深まった。
運診断
白鳥翔
茅森早香2
堀慎吾4
佐々木寿人3東城 +54.1 でフェニックス首位確定、多井ラス
試合前
- ▶フェニックス東城は首位差をさらに広げにいく
- ▶サクラナイツ堀は連続マイナスを止めたい
- ▶ABEMAS 多井は 1 日連勝で 2 位射程を狙う
定量データ
東城が +54.1 で 1 着。親番で伊達から親満貫ロン 14,300 点を仕留め、3 ロン 18,200 点に裏 1 を絡め、リーチ 5 本中 1 和了の効率は控えめながら被ツモ 2 に止めて勝ち切った。
伊達は堀から跳満ロン 12,000 点+多井から満貫ロン 11,600 点を含む 2 ロン 23,600 点で +9.6 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了に裏 1 を載せ、KONAMI は 1 日の損失を最小限に抑える形に。
堀は東城から満貫ロン 11,600 点+多井から満貫ロン 9,000 点を含む 2 ロン 20,600 点でリーチ 2 本中 2 和了の高効率を示したが、伊達への跳満放銃 12,000 点を含む 2 放銃 14,900 点が直撃して -18.8 の 3 着。
多井は満貫ツモ 8,600 点を含む 2 ツモ 9,700 点に対し伊達・堀への満貫放銃 11,600+9,000 点を含む 3 放銃 17,600 点を浴びて -44.9 のラス。配牌ドラ合計 11 と素材はあったが点棒を維持できず。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,100+9,100 | +54.1 | +4.1 | ||
| 2 | 29,600+4,600 | +9.6 | +8.7 | |
| 3 | 21,200-3,800 | -18.8 | +8.1 | |
| 4 | 15,100-9,900 | -44.9 | +2.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
東城りお | 13 | 3(23%) | 0/3 | 6,067 | 1(8%) | 8,600 | 5(和20%) |
伊達朱里紗 | 13 | 2(15%) | 0/2 | 11,800 | 1(8%) | 12,300 | 2(和50%) |
堀慎吾 | 13 | 2(15%) | 0/2 | 10,300 | 2(15%) | 14,900 | 2(和100%) |
多井隆晴 | 13 | 2(15%) | 2/0 | 4,850 | 3(23%) | 17,600 | 1(和0%) |
リーチ 5 本中 1 和了でも 3 ロン 18,200 点に裏 1 を絡め、被ツモ 2 に抑えて +54.1。フェニックスは 169.70 → 223.80 で首位を確定させた。
リーチ 2 本中 2 和了で 2 ロン 20,600 点を返したが、2 放銃 14,900 点が直撃し -18.8。サクラナイツは 1 日 -77.3 で首位陥落が確定。
2 ツモ 9,700 点に対し 3 放銃 17,600 点を浴び -44.9。ABEMAS は 1 日 +26.5 に収まり、3 位の貯金は 43.45 で打ち止め。
運診断
伊達朱里紗2
堀慎吾3
東城りお
多井隆晴4