試合レポート2022-04-22·2021-22 ファイナル

Mリーグ 2022年4月22日 ファイナル 試合結果魚谷の満貫連打 +56.1 でフェニックスが首位逆転

1 試合目に日向が満貫ロン 10,600 点を含む放銃 1 の +57.5 で ABEMAS 浮上、2 試合目は魚谷が満貫ツモ+満貫ロンを絡めた +56.1 でフェニックスが 1 日 +68.8、ファイナル 4 戦目にしてサクラから首位を奪った。

公開 2026-04-25#2021-22#ファイナルシリーズ#セガサミーフェニックス#KADOKAWAサクラナイツ#渋谷ABEMAS

2022年4月22日 ファイナル 4日目の結果

この日の要点

魚谷の満貫連打 +56.1 でフェニックスが 1 日 +68.8、ファイナル 4 戦目にして優勝戦線の主役が入れ替わる節となった。
  • •1 試合目は日向が岡田から満貫ロン 10,600 点を仕留めて放銃 1.3k の +57.5、ABEMAS は 102.65 で 3 位の貯金を 3 桁台に押し上げた。
  • •2 試合目は魚谷が満貫ツモ + 多井から満貫ロンを打点の柱に +56.1、フェニックスは 202.2 まで伸ばしファイナル初の首位に立った。
  • •サクラナイツは岡田 -16.2・内川 -17.1 の 1 日 -33.3 で首位を明け渡し、残り 4 戦で逆襲が必要な側へ立場が反転した。
  • •ABEMAS は日向 +57.5・多井 -53.0 で収支 +4.5、1 日通せば足踏みに近い形で折り返しを迎えた。
1 試合目

日向、岡田から満貫ロン 10,600 点で +57.5、首位差 28.55pt に圧縮

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+190.8
2フェニックスフェニックス+133.4
3ABEMASABEMAS+45.1
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-30.6
  • ▶ABEMAS 日向は 3 位の貯金を一気に積み増したい
  • ▶フェニックス 近藤は首位差 57.45 を詰めにいく
  • ▶サクラナイツ 岡田は首位の貯金を守る役回り
  • ▶KONAMI 滝沢は 4 位の足場を固めたい

定量データ

日向が +57.5 で 1 着。13 局でリーチ 1 本を裏 1 で和了に繋ぎ、岡田からの満貫ロン 10,600 点を主軸に 2 ロン 16,400 点、放銃を 1,300 点に抑えてトップを掴んだ。配牌ドラ合計 12 と素材も後押し。

近藤は 3 和了 15,700 点で +12.7 の 2 着。リーチ 4 本中 1 本和了に留まったが、放銃を 5,500 点で耐えて浮きを確保した。

岡田は 3 ロン 15,000 点を返したが、リーチ 5 本中 2 本和了に留まり、配牌悪 4 を抱えた中での日向への満貫放銃が痛く -16.2 の 3 着。

滝沢は 1 ツモ 3,000 点に対し 4 放銃 18,400 点 (平均 4,600 点) の被弾、リーチ 2 本も実らず -54.0 のラス。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
33,500+8,500
+57.5+11.6
2
32,700+7,700
+12.7+13.6
3
23,800-1,200
-16.2+2.7
4
6,000-19,000
-54.0+8.6
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
日向藍子
7.7%15.4%15.4%7.7%0.0%8,2001,3009.0巡100.0%10.9%(n=55)
近藤誠一
30.8%7.7%23.1%7.7%33.3%5,2335,5007.3巡25.0%12.5%(n=40)
岡田紗佳
38.5%7.7%23.1%7.7%0.0%5,0009,60012.3巡40.0%8.7%(n=23)
滝沢和典
15.4%23.1%7.7%30.8%100.0%3,0004,6007.0巡0.0%17.0%(n=53)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
中盤日向、岡田から満貫ロン 10,600 点で打点を確保

リーチ 1 本を裏 1 で和了に繋ぎ、岡田からの満貫ロン 10,600 点を中核に 2 ロン 16,400 点、放銃を 1,300 点に抑えて +57.5。ABEMAS は 102.65 まで 3 位の貯金を3 桁台に押し上げた。

日向藍子岡田紗佳
岡田リーチ場岡田、リーチ 5 本中 2 和了で 3 着

3 ロン 15,000 点を返したが、配牌悪 4 を抱え 1 放銃 9,600 点が痛く -16.2。サクラナイツの貯金は 174.65 まで削られた。

岡田紗佳
滝沢親番滝沢、4 放銃 18,400 点でラス

1 ツモ 3,000 点に対し 4 放銃 18,400 点 (平均 4,600 点) が直撃、KONAMI は -84.65 まで沈み 2 位差は 235.75 に広がった。

滝沢和典

運診断

近藤誠一2
運指数65
配牌ドラ
+9
ツモ運
+7
被ツモ
-3
日向藍子
運指数63
配牌ドラ
+11
被ツモ
-6
裏ドラ
+3
滝沢和典4
運指数61
配牌ドラ
+11
ツモ運
-3
好配牌
+3
岡田紗佳3
運指数55
配牌ドラ
+9
被ツモ
-6
悪配牌
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
近藤誠一2運指数 65
配牌ドラ+9
ツモ運+7
被ツモ-3
好配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)+14
日向藍子運指数 63
配牌ドラ+11
被ツモ-6
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+3
悪配牌-2
ツモ運+2
好配牌+1
合計 (素点)+12
滝沢和典4運指数 61
配牌ドラ+11
ツモ運-3
好配牌+3
被ツモ-3
大ドラ配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)+9
岡田紗佳3運指数 55
配牌ドラ+9
被ツモ-6
悪配牌-4
裏ドラ+3
ツモ運-2
好配牌+2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)+3

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+174.7-16.2
2フェニックスフェニックス+146.1+12.7
3ABEMASABEMAS+102.7+57.5
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-84.7-54.0

チーム変化

順位は 4 チームとも据え置きながら、サクラとフェニックスの首位差は 57.45 → 28.55 まで縮み、追走 3 チームが射程に取り戻す展開へ動いた。

ABEMAS日向 +57.5 で 3 位浮上の貯金 102.65 へ
フェニックス近藤 +12.7、首位差を 57.45 → 28.55 に圧縮
サクラナイツ岡田 3 着 -16.2、首位ながら追走を許す
麻雀格闘倶楽部滝沢ラス -54.0、4 位の足場が大きく揺らぐ
2 試合目

魚谷、満貫ツモ + 満貫ロン 2 本で +56.1、フェニックス首位奪取

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+174.7
2フェニックスフェニックス+146.1
3ABEMASABEMAS+102.7
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-84.7
  • ▶フェニックス 魚谷は首位差 28.55 を一気に逆転にいく
  • ▶KONAMI 佐々木は 1 試合目の沈みを取り戻したい
  • ▶サクラナイツ 内川は首位の貯金を守る役回り
  • ▶ABEMAS 多井は 1 試合目の流れを 2 着以上で繋ぎたい

定量データ

魚谷が +56.1 で 1 着。11 局でリーチ 1 本を和了に繋ぎ、満貫ツモ 10,300 点 + 多井からの満貫ロン 9,300 点を打点の柱に据えて 5 和了 29,400 点、放銃 1 を 8,300 点で耐えてトップを奪った。配牌ドラ合計 11 の素材も活きた。

佐々木は 2 和了 19,300 点で +14.0 の 2 着。満貫ロン 10,300 点 + 満貫ツモ 9,000 点を一発 1・裏 1 で押し上げ、放銃を 1,000 点に抑えて浮きを確保した。

内川は 11 局で和了 0、リーチ 2 本も実らず、被ツモ 4 が重なり -17.1 の 3 着。サクラナイツは 1 日 -33.3 の収支で首位の貯金を吐き出した。

多井は 11 局和了 0 に対し魚谷への満貫放銃 8,300 点が痛打、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 と配牌悪 3 が重なって -53.0 のラス。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
36,100+11,100
+56.1+9.5
2
34,000+9,000
+14.0-3.8
3
22,900-2,100
-17.1-4.4
4
7,000-18,000
-53.0-7.3
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
魚谷侑未
9.1%27.3%45.5%9.1%60.0%5,8808,30010.2巡100.0%7.3%(n=41)
佐々木寿人
36.4%18.2%18.2%9.1%50.0%9,6501,0008.5巡50.0%10.3%(n=29)
内川幸太郎
18.2%18.2%0.0%0.0%————0.0%3.7%(n=27)
多井隆晴
0.0%36.4%0.0%9.1%——8,300——6.0%(n=50)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
魚谷攻め魚谷、満貫ツモ + 満貫ロンで +56.1

満貫ツモ 10,300 点 + 多井からの満貫ロン 9,300 点を主軸に 5 和了 29,400 点、放銃 1 を 8,300 点に抑えて +56.1。フェニックスは 202.2 まで貯金を伸ばし、ファイナル初めて首位に立った。

魚谷侑未多井隆晴
佐々木リーチ場佐々木、満貫ロン + 満貫ツモで 2 着浮上

魚谷からの満貫ロン 10,300 点 + 満貫ツモ 9,000 点を一発 1・裏 1 で押し上げ、放銃を 1,000 点で耐えて +14.0。KONAMI は -70.65 まで戻し、4 位の沈みを 14.0 だけ抑えた。

佐々木寿人
多井親番多井、和了 0 + 被ツモ 5 でラス

11 局和了 0 に対し 1 放銃 8,300 点、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 が重なり -53.0。ABEMAS は 49.65 まで貯金を削られ 3 位差は 53.0 まで広がった。

多井隆晴

運診断

魚谷侑未
運指数61
配牌ドラ
+11
ツモ運
+4
親被ツモ
-4
佐々木寿人2
運指数49
配牌ドラ
+11
被ツモ
-9
親被ツモ
-8
内川幸太郎3
運指数48
被ツモ
-12
配牌ドラ
+5
ツモ運
+3
多井隆晴4
運指数45
被ツモ
-12
配牌ドラ
+9
親被ツモ
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
魚谷侑未運指数 61
配牌ドラ+11
ツモ運+4
親被ツモ-4
被ツモ-3
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
好配牌+1
合計 (素点)+9
佐々木寿人2運指数 49
配牌ドラ+11
被ツモ-9
親被ツモ-8
一発+3
好配牌+2
ツモ運-2
悪配牌-1
合計 (素点)-4
内川幸太郎3運指数 48
被ツモ-12
配牌ドラ+5
ツモ運+3
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)-4
多井隆晴4運指数 45
被ツモ-12
配牌ドラ+9
親被ツモ-4
悪配牌-3
ツモ運+3
合計 (素点)-7

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1フェニックスフェニックス+202.2+56.11
2サクラナイツサクラナイツ+157.6-17.11
3ABEMASABEMAS+49.6-53.0
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-70.7+14.0

チーム変化

魚谷の満貫連打 +56.1 でフェニックスが 1 日 +68.8 を稼ぎ、サクラから 49.65pt のリードを奪取。ファイナル 4 戦目にして優勝戦線の主役が入れ替わった形に。

フェニックス魚谷 満貫ツモ + 満貫ロンで +56.1、首位逆転 44.65pt リード
サクラナイツ内川 3 着 -17.1、4 戦守った首位を明け渡す
ABEMAS多井ラス -53.0、3 位差は 53.0pt に広がる
麻雀格闘倶楽部佐々木 満貫 2 本で +14.0、1 日の損失を -40.0 に圧縮

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