魚谷の満貫連打 +56.1 でフェニックスが首位逆転 — 04-22 第4節
1 試合目に日向が満貫ロン 10,600 点を含む放銃 1 の +57.5 で ABEMAS 浮上、2 試合目は魚谷が**満貫ツモ+満貫ロン**を絡めた +56.1 でフェニックスが 1 日 +68.8、ファイナル 4 戦目にしてサクラから首位を奪った。
首位サクラナイツ 190.85、2 位フェニックス 138.4 で首位差 52.45 の構図。3 位 ABEMAS 45.15、4 位 KONAMI -30.65 と上下が割れたまま、ファイナル 8 試合の折り返しに入る節。
この日の要点
- •1 試合目は日向が岡田から満貫ロン 10,600 点を仕留めて放銃 1.3k の +57.5、ABEMAS は 102.65 で 3 位の貯金を 3 桁台に押し上げた。
- •2 試合目は魚谷が満貫ツモ + 多井から満貫ロンを打点の柱に +56.1、フェニックスは 207.2 まで伸ばしファイナル初の首位に立った。
- •サクラナイツは岡田 -16.2・内川 -17.1 の 1 日 -33.3 で首位を明け渡し、残り 4 戦で逆襲が必要な側へ立場が反転した。
- •ABEMAS は日向 +57.5・多井 -53.0 で収支 +4.5、1 日通せば足踏みに近い形で折り返しを迎えた。
日向、岡田から満貫ロン 10,600 点で +57.5、首位差 23.55pt に圧縮
試合前
- ▶ABEMAS 日向は 3 位の貯金を一気に積み増したい
- ▶フェニックス 近藤は首位差 52.45 を詰めにいく
- ▶サクラナイツ 岡田は首位の貯金を守る役回り
- ▶KONAMI 滝沢は 4 位の足場を固めたい
定量データ
日向が +57.5 で 1 着。13 局でリーチ 1 本を裏 1 で和了に繋ぎ、岡田からの満貫ロン 10,600 点を主軸に 2 ロン 16,400 点、放銃を 1,300 点に抑えてトップを掴んだ。配牌ドラ合計 12 と素材も後押し。
近藤は 3 和了 15,700 点で +12.7 の 2 着。リーチ 4 本中 1 本和了に留まったが、放銃を 5,500 点で耐えて浮きを確保した。
岡田は 3 ロン 15,000 点を返したが、リーチ 5 本中 2 本和了に留まり、配牌悪 4 を抱えた中での日向への満貫放銃が痛く -16.2 の 3 着。
滝沢は 1 ツモ 3,000 点に対し 4 放銃 18,400 点 (平均 4,600 点) の被弾、リーチ 2 本も実らず -54.0 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
33,500+8,500 | +57.5 | +8.5 | ||
| 2 | 32,700+7,700 | +12.7 | +20.2 | |
| 3 | 23,800-1,200 | -16.2 | +1.1 | |
| 4 | 6,000-19,000 | -54.0 | +1.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
日向藍子 | 13 | 2(15%) | 0/2 | 8,200 | 1(8%) | 1,300 | 1(和100%) |
近藤誠一 | 13 | 3(23%) | 1/2 | 5,233 | 1(8%) | 5,500 | 4(和25%) |
岡田紗佳 | 13 | 3(23%) | 0/3 | 5,000 | 1(8%) | 9,600 | 5(和40%) |
滝沢和典 | 13 | 1(8%) | 1/0 | 3,000 | 4(31%) | 18,400 | 2(和0%) |
リーチ 1 本を裏 1 で和了に繋ぎ、岡田からの満貫ロン 10,600 点を中核に 2 ロン 16,400 点、放銃を 1,300 点に抑えて +57.5。ABEMAS は 102.65 まで 3 位の貯金を3 桁台に押し上げた。
3 ロン 15,000 点を返したが、配牌悪 4 を抱え 1 放銃 9,600 点が痛く -16.2。サクラナイツの貯金は 174.65 まで削られた。
1 ツモ 3,000 点に対し 4 放銃 18,400 点 (平均 4,600 点) が直撃、KONAMI は -84.65 まで沈み 2 位差は 235.75 に広がった。
運診断
近藤誠一2
日向藍子
岡田紗佳3
滝沢和典4チーム変化
順位は 4 チームとも据え置きながら、サクラとフェニックスの首位差は 52.45 → 23.55 まで縮み、追走 3 チームが射程に取り戻す展開へ動いた。
日向 +57.5 で 3 位浮上の貯金 102.65 へ
近藤 +12.7、首位差を 52.45 → 23.55 に圧縮
岡田 3 着 -16.2、首位ながら追走を許す
滝沢ラス -54.0、4 位の足場が大きく揺らぐ魚谷、満貫ツモ + 満貫ロン 2 本で +56.1、フェニックス首位奪取
試合前
- ▶フェニックス 魚谷は首位差 23.55 を一気に逆転にいく
- ▶KONAMI 佐々木は 1 試合目の沈みを取り戻したい
- ▶サクラナイツ 内川は首位の貯金を守る役回り
- ▶ABEMAS 多井は 1 試合目の流れを 2 着以上で繋ぎたい
定量データ
魚谷が +56.1 で 1 着。11 局でリーチ 1 本を和了に繋ぎ、満貫ツモ 10,300 点 + 多井からの満貫ロン 9,300 点を打点の柱に据えて 5 和了 29,400 点、放銃 1 を 8,300 点で耐えてトップを奪った。配牌ドラ合計 11 の素材も活きた。
佐々木は 2 和了 19,300 点で +14.0 の 2 着。満貫ロン 10,300 点 + 満貫ツモ 9,000 点を一発 1・裏 1 で押し上げ、放銃を 1,000 点に抑えて浮きを確保した。
内川は 11 局で和了 0、リーチ 2 本も実らず、被ツモ 4 が重なり -17.1 の 3 着。サクラナイツは 1 日 -33.3 の収支で首位の貯金を吐き出した。
多井は 11 局和了 0 に対し魚谷への満貫放銃 8,300 点が痛打、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 と配牌悪 3 が重なって -53.0 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
36,100+11,100 | +56.1 | +19.2 | ||
| 2 | 34,000+9,000 | +14.0 | -2.0 | |
| 3 | 22,900-2,100 | -17.1 | -1.2 | |
| 4 | 7,000-18,000 | -53.0 | -0.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
魚谷侑未 | 11 | 5(45%) | 3/2 | 5,880 | 1(9%) | 8,300 | 1(和100%) |
佐々木寿人 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 9,650 | 1(9%) | 1,000 | 4(和50%) |
内川幸太郎 | 11 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 2(和0%) |
多井隆晴 | 11 | 0(0%) | 0/0 | — | 1(9%) | 8,300 | 0 |
満貫ツモ 10,300 点 + 多井からの満貫ロン 9,300 点を主軸に 5 和了 29,400 点、放銃 1 を 8,300 点に抑えて +56.1。フェニックスは 207.2 まで貯金を伸ばし、ファイナル初めて首位に立った。
魚谷からの満貫ロン 10,300 点 + 満貫ツモ 9,000 点を一発 1・裏 1 で押し上げ、放銃を 1,000 点で耐えて +14.0。KONAMI は -70.65 まで戻し、4 位の沈みを 14.0 だけ抑えた。
11 局和了 0 に対し 1 放銃 8,300 点、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 が重なり -53.0。ABEMAS は 49.65 まで貯金を削られ 3 位差は 53.0 まで広がった。
運診断
魚谷侑未
多井隆晴4
内川幸太郎3
佐々木寿人2チーム変化
魚谷の満貫連打 +56.1 でフェニックスが 1 日 +68.8 を稼ぎ、サクラから 49.65pt のリードを奪取。ファイナル 4 戦目にして優勝戦線の主役が入れ替わった形に。
魚谷 満貫ツモ + 満貫ロンで +56.1、首位逆転 49.65pt リード
内川 3 着 -17.1、4 戦守った首位を明け渡す
多井ラス -53.0、3 位差は 53.0pt に広がる
佐々木 満貫 2 本で +14.0、1 日の損失を -40.0 に圧縮