試合レポート2022-04-26·2021-22 ファイナル

Mリーグ 2022年4月26日 ファイナル 試合結果堀の跳満ツモが優勝の決め手、サクラナイツ初戴冠

1 試合目に伊達の跳満ツモ 15,600 点で大物手が走るなか内川 3 着 -19.0 で凌ぎ首位を守り、2 試合目は堀が跳満ツモ 13,600 点を含む 4 和了 35,800 点を放銃 0 で +12.2、サクラナイツが 201.95pt で 2021-22 シーズンの頂点に立った。

公開 2026-04-25#2021-22#ファイナルシリーズ#KADOKAWAサクラナイツ#セガサミーフェニックス#KONAMI 麻雀格闘倶楽部

2022年4月26日 ファイナル 6日目の結果

この日の要点

KADOKAWA サクラナイツが堀の跳満ツモ + 親満貫ロンで 201.95pt を抱えて閉幕、クラブ史上初の頂点に立った最終節になった。
  • •1 試合目は伊達が跳満ツモ 15,600 点で +60.9、内川は被ツモ 5 を浴びても放銃 0 で -19.0 に抑え、近藤ラスのフェニックスを突き放して首位を守った。
  • •2 試合目は堀が跳満ツモ 13,600 点 + 多井から親満貫ロンを含む 4 和了 35,800 点を放銃 0 でまとめて +12.2、役割を完遂する形で初優勝を引き寄せた。
  • •フェニックスは近藤の連投が実らず 1 日 -64.6、首位差が 60.35pt まで広がり2 位で閉幕する形になった。
  • •KONAMI は伊達 +60.9 と滝沢の親跳満ツモ含む +60.1 で 1 日 +121.0、最後まで戦い抜いた数字でシーズンを締めくくった。
  • •ABEMAS は多井 -51.6 で 1 日 -49.6、リーチ 7 本中 4 和了の高頻度も実りに繋がらず54.15 で 3 位閉幕となった。
1 試合目

伊達の跳満ツモ 15,600 点で +60.9、内川 3 着で凌ぎサクラ首位を守る

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+208.8
2フェニックスフェニックス+206.2
3ABEMASABEMAS+103.8
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-179.9
  • ▶サクラナイツ 内川は 2.55pt 差の首位を守りたい
  • ▶フェニックス 近藤は首位差 2.55 を逆転する役回り
  • ▶ABEMAS 白鳥は 3 位の位置を固める
  • ▶KONAMI 伊達は最終節での意地を見せたい

定量データ

伊達が +60.9 で 1 着。11 局でリーチ 4 本中 3 本を和了に繋ぎ、跳満ツモ 15,600 点を主軸に 3 ツモ 27,900 点を放銃 0 で固めた。配牌良 2・配牌悪 0 と素材にも恵まれた内容。

白鳥は近藤から満貫ロン 10,000 点を奪い 2 和了 13,800 点で +2.0 の 2 着。リーチ 5 本中 1 本和了に留まったが、放銃 0 で耐えて最低限の浮きを確保した。

内川は 1 ロン 3,600 点に対し被ツモ 5 + 親被ツモ 2 で点棒を削られ、リーチ 3 本中 1 本和了で -19.0 の 3 着。

近藤は 1 ツモ 5,000 点を返したが白鳥への満貫放銃を含む 2 放銃 11,600 点を浴び、リーチ 3 本がいずれも和了に繋がらず -43.9 のラス。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
40,900+15,900
+60.9+5.3
2
22,000-3,000
+2.0-3.2
3
21,000-4,000
-19.0-21.0
4
16,100-8,900
-43.9-7.2
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
伊達朱里紗
36.4%0.0%27.3%0.0%100.0%9,300—13.0巡75.0%16.7%(n=30)
白鳥翔
45.5%9.1%18.2%0.0%50.0%6,900—9.0巡20.0%23.1%(n=39)
内川幸太郎
27.3%18.2%9.1%0.0%0.0%3,600—9.0巡33.3%0.0%(n=25)
近藤誠一
27.3%54.5%9.1%18.2%100.0%5,0005,80014.0巡0.0%15.2%(n=33)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
中盤伊達、跳満ツモ 15,600 点で +60.9

跳満ツモ 15,600 点を主軸に 3 ツモ 27,900 点を放銃 0 で固め、リーチ 4 本中 3 和了の高効率で +60.9。KONAMI は -119.05 までマイナスを大きく縮めた。

伊達朱里紗
内川親番内川、被ツモ 5 でも -19.0 で凌ぐ

1 ロン 3,600 点に被ツモ 5 + 親被ツモ 2 が重なったが放銃 0 で -19.0 に抑え、サクラナイツは 189.75 で首位を守った。

内川幸太郎
近藤親番近藤、2 放銃 11,600 点でラス

1 ツモ 5,000 点を返したが 2 放銃 11,600 点を浴び、リーチ 3 本がいずれも和了に届かず -43.9。フェニックスは 162.30 で首位との差が開いた。

近藤誠一

運診断

伊達朱里紗
運指数57
配牌ドラ
+8
被ツモ
-6
親被ツモ
-4
白鳥翔2
運指数49
被ツモ
-12
配牌ドラ
+8
悪配牌
-4
近藤誠一4
運指数45
被ツモ
-12
配牌ドラ
+7
ツモ運
-2
内川幸太郎3
運指数32
被ツモ
-15
親被ツモ
-8
配牌ドラ
+6
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
伊達朱里紗運指数 57
配牌ドラ+8
被ツモ-6
親被ツモ-4
ツモ運+3
好配牌+2
大ドラ配牌+2
合計 (素点)+5
白鳥翔2運指数 49
被ツモ-12
配牌ドラ+8
悪配牌-4
親被ツモ-4
ツモ運+4
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
合計 (素点)-3
近藤誠一4運指数 45
被ツモ-12
配牌ドラ+7
ツモ運-2
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)-7
内川幸太郎3運指数 32
被ツモ-15
親被ツモ-8
配牌ドラ+6
悪配牌-2
ツモ運-2
合計 (素点)-21

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+189.8-19.0
2フェニックスフェニックス+162.3-43.9
3ABEMASABEMAS+105.8+2.0
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-119.0+60.9

チーム変化

サクラナイツは内川 3 着で 19.0 の目減りに留め、近藤ラスを浴びたフェニックスとの差を 27.45pt に広げて首位を守った。最終戦は堀が 2 着以上を確保すればクラブ初優勝が現実味を帯びる形になった。

サクラナイツ内川 3 着 -19.0、首位を守り差 27.45pt
フェニックス近藤ラス -43.9、2 位のまま差 27.45pt に
ABEMAS白鳥 2 着 +2.0、3 位の位置をキープ
麻雀格闘倶楽部伊達 +60.9、最終節で意地の 1 着
2 試合目

堀の跳満ツモ 13,600 点 + 親満貫ロンでサクラ優勝確定

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+189.8
2フェニックスフェニックス+162.3
3ABEMASABEMAS+105.8
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-119.0
  • ▶サクラナイツ 堀は 2 着以上で優勝確定
  • ▶フェニックス 近藤は連投、首位差 27.45 を逆転する起点が必要
  • ▶ABEMAS 多井は 3 位確保とプライドを賭けた最終戦
  • ▶KONAMI 滝沢はシーズンを締めくくる 1 着が欲しい

定量データ

滝沢が +60.1 で 1 着。17 局でリーチ 3 本中 2 本を和了に繋ぎ、親番で親跳満ツモ 19,000 点 + 親満貫ツモ 12,600 点を仕留めた 3 ツモ 40,700 点が決定打、配牌ドラ 13 の素材を活かしきった。

堀は 跳満ツモ 13,600 点 + 多井から親満貫ロン 8,300 点 (本場込み) を打点の柱に 4 和了 35,800 点を稼ぎ +12.2 の 2 着。リーチ 4 本中 2 本和了、裏 2 と放銃 0 で打点と安定を両立し、優勝確定の役割を完遂した。

近藤は 倍満ツモ 18,300 点で 1 ツモ大物を返したが、被ツモ 8 + 親被ツモ 1 で点棒を大きく削られ -20.7 の 3 着。

多井は 4 和了 20,700 点を稼ぎリーチ 7 本中 4 本和了の高頻度で打ったが、堀への親満貫放銃を含む被ツモ 7 + 親被ツモ 2 が重なり -51.6 のラス。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
39,100+14,100
+60.1-6.2
2
32,200+7,200
+12.2-5.7
3
19,300-5,700
-20.7-6.8
4
8,400-16,600
-51.6-11.8
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
滝沢和典
11.8%5.9%17.6%11.8%100.0%13,5673,20012.0巡100.0%11.4%(n=70)
堀慎吾
23.5%5.9%23.5%0.0%75.0%8,950—15.3巡50.0%3.0%(n=66)
近藤誠一
17.6%5.9%5.9%0.0%100.0%18,300—17.0巡33.3%5.9%(n=68)
多井隆晴
41.2%23.5%23.5%5.9%50.0%5,1758,30013.0巡57.1%10.3%(n=39)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
終盤堀、跳満ツモ 13,600 + 親満貫ロンで優勝確定

跳満ツモ 13,600 点 + 多井から親満貫ロン 8,300 点を主軸に 4 和了 35,800 点を放銃 0 でまとめ、裏 2 を背景にした +12.2 で 201.95 を抱えて終戦。クラブ参戦 4 季目で初の頂点が決まった。

堀慎吾多井隆晴
滝沢親番滝沢、親跳満ツモ 19,000 + 親満貫ツモで +60.1

親番で親跳満ツモ 19,000 点 + 親満貫ツモ 12,600 点を仕留め、3 ツモ 40,700 点を積み上げて +60.1。KONAMI は最終戦で 1 着を取りシーズンを締めくくった。

滝沢和典
近藤親番近藤、倍満ツモ 18,300 点も被ツモ 8 で 3 着

倍満ツモ 18,300 点で大物を返したが、被ツモ 8 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ -20.7。フェニックスは 141.60 で 2 位確定、首位差は 60.35pt で閉幕。

近藤誠一

運診断

堀慎吾2
運指数47
被ツモ
-18
配牌ドラ
+11
裏ドラ
+6
滝沢和典
運指数46
被ツモ
-18
配牌ドラ
+12
好配牌
+2
近藤誠一3
運指数46
被ツモ
-24
配牌ドラ
+18
ツモ運
-5
多井隆晴4
運指数41
被ツモ
-21
配牌ドラ
+12
親被ツモ
-8
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
堀慎吾2運指数 47
被ツモ-18
配牌ドラ+11
裏ドラ+6
親被ツモ-4
ツモ運-4
裏ドラ枚数+2
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
好配牌+1
合計 (素点)-6
滝沢和典運指数 46
被ツモ-18
配牌ドラ+12
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)-6
近藤誠一3運指数 46
被ツモ-24
配牌ドラ+18
ツモ運-5
大ドラ配牌+4
親被ツモ-4
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-7
多井隆晴4運指数 41
被ツモ-21
配牌ドラ+12
親被ツモ-8
裏ドラ+3
ツモ運+1
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-12

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+201.9+12.2
2フェニックスフェニックス+141.6-20.7
3ABEMASABEMAS+54.1-51.6
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-59.0+60.1

チーム変化

サクラナイツは堀の跳満ツモ + 親満貫ロンを含む +12.2 で 201.95 を抱えたまま閉幕、参戦 4 季目で初の頂点に到達。フェニックスは 1 日 -64.6 で 2 位、KONAMI は伊達 + 滝沢の連勝で 1 日 +121.0 を積み上げ -58.95 までマイナスを縮めた。

サクラナイツ堀 跳満ツモ 13,600 + 親満貫ロンで +12.2、シーズン優勝確定
フェニックス近藤 倍満ツモも被ツモ 8 で 3 着、141.60 で 2 位確定
ABEMAS多井 リーチ 7 本中 4 和了もラス -51.6、54.15 で 3 位確定
麻雀格闘倶楽部滝沢 親跳満ツモで +60.1、1 日 +121.0 で締め

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