二階堂亜樹と鈴木たろうの跳満が交互に主役 — 11-15 第26節
1試合目は二階堂亜樹が小林から跳満ロン 14,000点で +60.3、2試合目は鈴木たろうが 4 和了 38,600点で +71.6。風林火山と U-NEXT は午前午後で立場を入れ替えた。
ABEMAS が +480.2 で独走を続けるなか、最下位の赤坂ドリブンズ (-345.4) は浮上のきっかけが欲しい一日。風林火山と U-NEXT は中位戦線、ABEMAS は貯金を守る役割でこの 4 チームが揃った。
この日の要点
- •1 試合目、二階堂亜樹が 小林から跳満ロン 14,000点 を打ち取って +60.3、風林火山が 3 位の地盤を強化した。
- •2 試合目は鈴木たろうが 4 和了 38,600点で +71.6、ドリブンズが -266.4 まで借金圧縮で次節に弾みをつけた。
- •U-NEXT は小林 -54.6 → 瑞原 +21.2 のリレーで -33.4 で踏みとどまったが、風林火山は逆方向で -8.8 のロス。
- •ABEMAS は日向 → 松本がいずれもマイナスで 1 日 -36.8、首位は +443.4 までやや削られた。
二階堂亜樹、小林から跳満ロン 14,000点で +60.3
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +480.2 | |
| 2 | +165.1 | |
| 3 | +22.6 | |
| 4 | +10.4 | |
| 5 | -46.8 | |
| 6 | -98.0 | |
| 7 | -188.1 | |
| 8 | -345.4 |
- ▶ドリブンズ村上は -345.4 の借金返済へ向け先発登板
- ▶風林火山 二階堂亜樹は中位浮上の橋頭堡
- ▶ABEMAS 日向は +480.2 のリードを守る役回り
定量データ
二階堂亜樹は東2局0本場で 小林から跳満ロン 14,000点 を打ち取り、その一撃と南場のロンで 2 和了 25,900点を達成。リーチ 4 本中 2 和了で +60.3 のトップを掴んだ。
村上は 3 和了 18,500点でコツコツ加点、配牌悪 3 を覆して +7.4 で浮きを確保した。
日向はリーチ 4 本中 2 和了で 14,600点を加点、配牌良 5 の引きの強さに対し被ツモ 1 + 親被ツモ 1 が響いて -13.1 で 3 着。
小林は和了 0 のまま 1 放銃 12,000点が決定打となり -54.6 のラス、U-NEXT は午前から大きく沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,300+15,300 | +60.3 | -3.9 | ||
| 2 | 27,400+2,400 | +7.4 | +7.5 | |
| 3 | 26,900+1,900 | -13.1 | +25.5 | |
| 4 | 5,400-19,600 | -54.6 | -12.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 2(22%) | 0/2 | 12,950 | 1(11%) | 2,000 | 4(和50%) | |
| 9 | 3(33%) | 1/2 | 6,167 | 1(11%) | 9,900 | 1(和100%) | |
| 9 | 2(22%) | 2/0 | 7,300 | 1(11%) | 8,000 | 4(和50%) | |
| 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 1(11%) | 12,000 | 0 |
配牌良 5 の好引きとリーチ 4 本中 2 和了で 14,600点を加点したが、2 ツモ和了に放銃 8,000点が重なり -13.1。
9 局通して和了 0、東2局の跳満放銃 12,000点が決定打となり -54.6。U-NEXT は午前から大幅マイナス。
運診断
試合後
鈴木たろう 4 和了 38,600点で +71.6、ドリブンズが借金圧縮
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +467.1 | |
| 2 | +165.1 | |
| 3 | +82.9 | |
| 4 | +10.4 | |
| 5 | -98.0 | |
| 6 | -101.4 | |
| 7 | -188.1 | |
| 8 | -338.0 |
- ▶ドリブンズ鈴木たろうは村上 +7.4 を膨らませたい
- ▶U-NEXT 瑞原は小林 -54.6 の借金回収が至上命題
- ▶ABEMAS 松本は午前の傷を埋めに登板
- ▶風林火山 二階堂瑠美は亜樹 +60.3 の流れに乗せたい
定量データ
鈴木たろうは南3局3本場で跳満ツモ 14,900点を含む 4 和了 38,600点を稼ぎ、配牌悪 3 を覆して +71.6 のトップ。長丁場 16 局でも放銃 1 件 2,600点に抑えた 守備と打点の両立 が際立った。
瑞原は 5 和了 36,500点 (うち 12,900点満貫ロンを含む) で打撃面はトップ級だったが、3 放銃 15,700点が抜けて +21.2 の 2 着。
松本は 16 局でわずか 2 和了 8,100点に止まり、被ツモ 4 が積み重なって -23.7 の 3 着。
二階堂瑠美は 1 和了 6,200点に対して 3 放銃 21,300点が直撃、リーチ 3 本中 1 和了では届かず -69.1 のラスで風林火山は午前の貯金を吐き出した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
51,600+26,600 | +71.6 | -13.0 | ||
| 2 | 41,200+16,200 | +21.2 | +36.7 | |
| 3 | 16,300-8,700 | -23.7 | -2.5 | |
| 4 | -9,100-34,100 | -69.1 | -2.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 | 4(25%) | 2/2 | 9,650 | 1(6%) | 2,600 | 1(和100%) | |
| 16 | 5(31%) | 2/3 | 7,300 | 3(19%) | 15,700 | 2(和100%) | |
| 16 | 2(13%) | 0/2 | 4,050 | 1(6%) | 2,800 | 2(和50%) | |
| 16 | 1(6%) | 0/1 | 6,200 | 3(19%) | 21,300 | 3(和33%) |