岡田の三倍満24,000点 — KONAMIが2連勝で2位射程へ — 12-05 第37節
1試合目は岡田が三倍満ロン24,000点を含む4和了48,700点で +84.1。2試合目は伊達が +55.8 でKONAMIに連勝をもたらし、セガサミーは終日マイナスで貯金を取り崩した。
シーズン中盤戦の一卓。首位ABEMASは +561.2 で独走、追走3チーム (KONAMI / 風林火山 / 風林火山以下) は 200pt 前後で団子状態が続く。この日はサクラナイツ・KONAMI・セガサミー・ABEMAS の 4 チームが同卓で 2 試合を戦い、岡田の三倍満ロンとKONAMI の連勝でセガサミーが後退、ABEMAS は首位を保ったまま貯金をやや減らした。
この日の要点
- •1試合目は岡田が三倍満ロン24,000点ほか4和了48,700点で +84.1、サクラナイツが最下位脱出で4位へ浮上。
- •2試合目は伊達が +55.8 でKONAMI に2連勝をもたらし、ABEMAS との差を236.4点まで詰めた。
- •セガサミーは魚谷 0和了 + 東城ラスで日 -84.3、貯金を一気に取り崩した。
- •ABEMAS は松本の不調で日 -44.7、首位ながら追走勢に追走の余地を残した。
岡田が三倍満ロン24,000点ほか4和了48,700点で +84.1
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +561.2 | |
| 2 | +206.9 | |
| 3 | +202.3 | |
| 4 | -115.6 | |
| 5 | -123.4 | |
| 6 | -142.7 | |
| 7 | -195.8 | |
| 8 | -392.9 |
- ▶サクラナイツ岡田はリーチ3本の先手志向で打点を狙う
- ▶ABEMAS 松本はリーチ4本の先手リーチで攻める
- ▶魚谷は0和了の苦戦が懸念される直近の流れ
定量データ
岡田が4和了48,700点 (2ツモ・2ロン) で +84.1 と独走、リーチ3本中2本を和了に変換した。一発2・裏2の引きが乗り、松本からの三倍満ロン24,000点と跳満ツモ13,000点で打点を一気に積み上げた。
滝沢は2和了10,500点に留まったが0放銃で粘り、+2.2 で2着確保。被ツモ4・親被ツモ2を浴びても守備で耐えた。
魚谷はリーチ2本がいずれも空振り、12局で0和了に終わり -32.4 の3着。0放銃でも被ツモ6が止まらず加点機会を失った。
松本は岡田への三倍満放銃が痛恨、リーチ4本で1和了どまり、2放銃27,400点が決定打となり -53.9 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
62,100+37,100 | +84.1 | +21.1 | ||
| 2 | 22,200-2,800 | +2.2 | -30.1 | |
| 3 | 7,600-17,400 | -32.4 | -30.7 | |
| 4 | 6,100-18,900 | -53.9 | +1.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 4(33%) | 2/2 | 12,175 | 0(0%) | — | 3(和67%) | |
| 12 | 2(17%) | 2/0 | 5,250 | 0(0%) | — | 1(和0%) | |
| 12 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 2(和0%) | |
| 12 | 2(17%) | 2/0 | 8,250 | 2(17%) | 27,400 | 4(和25%) |
松本のリーチに刺さる形で三倍満ロン24,000点。さらに跳満ツモ13,000点も加わり、4和了48,700点で 試合を独走した。
12局で和了が出ず -32.4 まで沈むも、0放銃で守備は完封。被ツモ6が止まらず受けに回り続けた。
リーチ4本中和了は1本のみ、2放銃27,400点は岡田への三倍満放銃が直撃し、ラスで終了。
運診断
試合後
伊達が3和了20,300点で +55.8、KONAMI が日合算 +58.0
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +507.3 | |
| 2 | +209.1 | |
| 3 | +202.3 | |
| 4 | -111.7 | |
| 5 | -115.6 | |
| 6 | -142.7 | |
| 7 | -155.8 | |
| 8 | -392.9 |
- ▶KONAMI 伊達は2連勝で2位の座を固めたい
- ▶ABEMAS 松本は1試合目 -53.9 を取り返す挽回戦
- ▶セガサミー東城は魚谷の不調を引き継ぐ重い登板
- ▶サクラナイツ渋川は岡田 +84.1 の貯金を守る役
定量データ
伊達が3和了20,300点 (2ツモ・1ロン) で +55.8 のトップ。リーチ2本のうち1本を和了に繋ぎ、被ツモ3で大過なく試合を回しきった。
松本は2和了21,000点で +9.2 の2着、一発1・裏1が乗った跳満ロン13,300点で午前のラスを部分的に取り返した。
渋川は2ツモ12,300点で打点は伸ばしたが、リーチ4本中2和了に留まり -13.1 の3着。
東城は3和了14,300点を稼いだものの、被ツモ4・親被ツモ2に加え2放銃20,000点が刺さって -51.9 のラス。セガサミーは2試合連続マイナスで貯金を一気に削った。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
35,800+10,800 | +55.8 | +3.3 | ||
| 2 | 29,200+4,200 | +9.2 | -2.2 | |
| 3 | 27,900+2,900 | -13.1 | +14.4 | |
| 4 | 8,100-16,900 | -51.9 | -18.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 3(27%) | 2/1 | 6,767 | 1(9%) | 3,900 | 2(和50%) | |
| 11 | 2(18%) | 0/2 | 10,500 | 1(9%) | 8,300 | 1(和100%) | |
| 11 | 2(18%) | 2/0 | 6,150 | 1(9%) | 2,000 | 4(和50%) | |
| 11 | 3(27%) | 1/2 | 4,767 | 2(18%) | 20,000 | 0 |
リーチ1和了+ロン1で +55.8、KONAMI に 2試合連続トップをもたらし2位の地盤を固めた。
東城から跳満ロン13,300点を獲り +9.2 の2着、1試合目 -53.9 のうちまずまずを取り戻した。
3和了14,300点で攻撃も見せたが、被ツモ4・親被ツモ2と2放銃20,000点が重なりラス。
運診断
試合後
チーム変化
KONAMI が伊達の +55.8 で日合算 +58.0、ABEMAS との差を236.4点まで詰めた。セガサミーは2連戦で -84.3、貯金が大きく目減りした。