試合レポート2023-10-03·2023-24 レギュラー

佐々木の親倍満で KONAMI が独走、風林火山は底抜け — 10-03 第10節

佐々木寿人が **親倍満ツモ 25,600 点 (6 巡目、裏 2)** を含む 5 和了 50,500 点で +77.3、続く 2 試合目は伊達朱里紗が満貫ロン 2 本で +54.3。**KONAMI は 1 日 +131.6 で首位 387.0 pt へ独走を確定**、風林火山は二階堂亜樹 -71.5 + 勝又 -39.0 の合計 -110.5 で 9 位がさらに深まった。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#TEAM RAIDEN / 雷電#セガサミーフェニックス#EX風林火山

第 10 節は KONAMI 麻雀格闘倶楽部 / TEAM RAIDEN / 雷電 / セガサミーフェニックス / EX風林火山 の 4 チーム。前節終了時点で KONAMI は +255.4 で単独首位雷電 +106.5 が 2 番手追走の構図。一方フェニックスは -101.9・風林火山は -113.8 と深いマイナス組同士の対局でもあり、首位の貯金がさらに積み増されるか、下位 2 チームが浮上の足がかりを掴めるかが焦点となった。

この日の要点

佐々木の親倍満と伊達の連続満貫ロンで KONAMI が 1 日 +131.6 / 387.0 pt の独走を確定、風林火山は -110.5 で 9 位の貯金を -224.3 pt まで深め、優勝戦線は早くも一強の様相となった。
  • 1 試合目、佐々木寿人が 親倍満ツモ 25,600 点 (6 巡目、裏 2) を頂点に 5 和了 50,500 点で +77.3。リーチ 5 本中 3 本和了 + 放銃 0 の高効率で KONAMI の独走を加速させた。
  • 本田朋広は 親跳満ツモ 19,300 点 + 親満貫ツモ 13,600 点 + 跳満ロン 13,000 点を含む 4 和了 51,900 点で +21.9 の 2 着、和了打点ではトップを上回ったが二階堂への 13,600 点放銃で 2 着確保に留まった。
  • 二階堂亜樹は配牌ドラ累計 17 を抱えながらリーチ 5 本中 1 和了に留まり、放銃 4 で 18,400 点を吐き出して -71.5 のラス。風林火山は 8→9 へ最下位転落となった。
  • 2 試合目、伊達朱里紗が醍醐から 満貫ロン 10,000 点 + 8,300 点の 2 ロンで +54.3、和了 2 のみで放銃 0 / 失点ゼロの効率最大化で KONAMI の連勝を確定させた。
  • 風林火山は二階堂亜樹 -71.5 + 勝又 -39.0 の 1 日合計 -110.5 で -224.3 pt まで沈み、追走勢との差が 226 pt 級に拡大。シーズン序盤で早くも下位 2 チーム (フェニックス -126.6 / 風林火山 -224.3) の停滞が鮮明となった。
1 試合目

佐々木、親倍満ツモ 25,600 点を頂点に 5 和了 50,500 点で +77.3

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+255.4
2雷電雷電+106.5
3ドリブンズドリブンズ+39.7
4BEAST XBEAST X-1.3
5PiratesPirates-1.8
6サクラナイツサクラナイツ-58.2
7フェニックスフェニックス-101.9
8風林火山風林火山-113.8
9ABEMASABEMAS-124.6
  • KONAMI 佐々木は前節 +63.5 を継ぎ、首位の貯金をさらに積み上げたい
  • 雷電 本田はチーム 2 位の維持に貢献するプラスが課題
  • 風林火山 二階堂亜樹は最下位脱出に向けた起点を作りたい
  • フェニックス 茅森は 7 位脱出のための失点抑制が鍵

定量データ

佐々木寿人南場の親倍満ツモ 25,600 点 (6 巡目、裏 2) を起点に 5 和了 50,500 点で +77.3。リーチ 5 本中 3 本和了、放銃 0 で 打点と無傷を両立し、和了打点だけで他家 3 人を圧倒した。19 局の長丁場ながら配牌悪 4 を抱えていた点を考えると、要所での親番打点でひっくり返した内容となった。

本田朋広親跳満ツモ 19,300 点 (15 巡目)親満貫ツモ 13,600 点、さらに序盤に跳満ロン 13,000 点 (6 翻、裏 2) を決めた 4 和了 51,900 点で +21.9 の 2 着。和了打点では佐々木を上回ったが、二階堂への 13,600 点放銃が重く 2 着に留まった。

茅森早香満貫ツモ 11,200 点 (14 巡目、ドラ込み裏 3) を含む 3 和了 18,400 点で奮闘するも、リーチ 4 本中 2 本和了 + 被ツモ 6 + 親被ツモ 1 + 配牌悪 1 と素材の重さが響き -27.7 の 3 着。配牌ドラ累計 11 を打点に変換しきれない苦しい数字となった。

二階堂亜樹は本田から 満貫ロン 13,600 点 (積み込み) を決めるも、リーチ 5 本中 1 本和了に留まり、放銃 4 で 18,400 点を吐き出して -71.5 のラス。被ツモ 7 + 配牌悪 6 + 配牌ドラ累計 17 と素材自体は揃っていたが、佐々木の親倍満を含む被ツモが連続して失点を重ねた。

選手点棒pt
57,300+32,300
+77.3+27.2
2
41,900+16,900
+21.9-2.0
3
12,300-12,700
-27.7-3.9
4
-11,500-36,500
-71.5-30.8
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
佐々木寿人
195(26%)3/210,1000(0%)5(和60%)
本田朋広
194(21%)3/112,9751(5%)9,6006(和33%)
茅森早香
193(16%)1/26,1331(5%)1,8004(和50%)
二階堂亜樹
191(5%)0/113,6004(21%)18,4005(和20%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局佐々木、満貫ツモ 9,000 点で先制

満貫ツモ 9,000 点 (5 翻 + 裏 1) を 14 巡目に決め、佐々木が出だしから KONAMI 主導の流れを作った。

佐々木寿人
東場本田、跳満ロン 13,000 点 (6 翻 + 裏 2) で追走

二階堂から 跳満ロン 13,000 点 (6 翻リーチ + 裏 2) を奪い、雷電が 2 着争いに加わった。この一撃で本田の打点ペースが整う

本田朋広二階堂亜樹
南場前半佐々木、親倍満ツモ 25,600 点で勝負を決める

親倍満ツモ 25,600 点 (6 巡目、8 翻 + 裏 2) を決め、佐々木が一気に独走モードへ。この 1 撃で +77.3 の輪郭がほぼ確定し、KONAMI の首位独走が現実味を帯びた。

佐々木寿人
南場後半本田、親跳満ツモ 19,300 点 + 親満貫ツモで連撃

本田が 親跳満ツモ 19,300 点 (15 巡目)親満貫ツモ 13,600 点 (10 巡目) を立て続けに決め、和了打点 51,900 点まで積み上げて +21.9 の 2 着確保。佐々木の独走を止めるには至らなかったものの、雷電が 2 位を死守する流れに繋げた。

本田朋広

運診断

佐々木寿人
71
運指数
運爆発一発×1裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 12枚大ドラ配牌×2ツモ運 +9.1悪配牌×4被ツモ×4親被ツモ×1
本田朋広2
49
運指数
平均的裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 9枚悪配牌×8被ツモ×4
茅森早香3
47
運指数
平均的一発×1裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 11枚大ドラ配牌×1ツモ運 -2.4悪配牌×1被ツモ×6親被ツモ×1
二階堂亜樹4
27
運指数
運崩壊裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 17枚大ドラ配牌×1ツモ運 -14.4悪配牌×6被ツモ×7

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+332.7+77.3
2雷電雷電+128.4+21.9
3ドリブンズドリブンズ+39.70.0
4BEAST XBEAST X-1.30.0
5PiratesPirates-1.80.0
6サクラナイツサクラナイツ-58.20.0
7ABEMASABEMAS-124.60.02
8フェニックスフェニックス-129.6-27.71
9風林火山風林火山-185.3-71.51

チーム変化

KONAMI が佐々木 +77.3 で 首位の貯金を 332.7 pt まで膨らませた雷電は本田 +21.9 で 2 位を維持、KONAMI との差は 204.3 pt まで広がった。風林火山二階堂亜樹 -71.5 で 8→9 へ最下位転落フェニックスも -27.7 で 7→8 と沈み、下位 2 チームが揃って失点を重ねる構図となった。

麻雀格闘倶楽部佐々木 +77.3、親倍満ツモを軸に 5 和了 50,500 点で 首位 332.7 pt へ独走加速
雷電本田 +21.9、親跳満含む 4 和了 51,900 点で 2 位キープ 128.4 pt
フェニックス茅森 -27.7、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 を抱えて 7→8 へ後退
風林火山二階堂亜樹 -71.5、放銃 4 で 18,400 点を吐き出し 8→9 へ最下位転落
2 試合目

伊達、満貫ロン 2 本で +54.3、KONAMI が 1 日合計 +131.6 で独走を決定づける

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+332.7
2雷電雷電+128.4
3ドリブンズドリブンズ+39.7
4BEAST XBEAST X-1.3
5PiratesPirates-1.8
6サクラナイツサクラナイツ-58.2
7ABEMASABEMAS-124.6
8フェニックスフェニックス-129.6
9風林火山風林火山-185.3
  • KONAMI 伊達は佐々木 +77.3 を継ぎ 1 日連勝で独走を盤石にしたい
  • フェニックス 醍醐は茅森 -27.7 を取り戻すプラスが必要
  • 雷電 瀬戸熊は本田 +21.9 を継ぎ 2 位の貯金を上積みしたい
  • 風林火山 勝又は二階堂亜樹 -71.5 を受けて最下位脱出の起点を作りたい

定量データ

伊達朱里紗が醍醐から 満貫ロン 10,000 点 (4 翻 + 一発 + 裏 1)満貫ロン 8,300 点 (4 翻) を立て続けに決めた 2 ロン 18,300 点で +54.3 のトップ。和了数は 2 と少ないながら 放銃 0 + 失点ゼロで勝ち切る、効率の高い 1 試合となった。

醍醐大親満貫ロン 9,000 点 (5 翻 + 裏 2)満貫ツモ 8,400 点 (4 翻) を含む 3 和了 22,600 点で和了打点ではトップを上回ったが、伊達への満貫放銃 2 度で 17,300 点を吐き出し +3.0 の 2 着。和了は仕掛けたが、要所での放銃が首位浮上を阻んだ

瀬戸熊直樹親ツモ 8,900 点 (3 翻) を 1 度決めるも、リーチ 1 本不発で和了は 1 のみ、醍醐への満貫放銃を含む 2 放銃 12,200 点で -18.3 の 3 着。

勝又健志は 11 局で和了 0、リーチ 1 本不発と打点を作る機会がなく、放銃 0 ながら 被ツモ 2 + 配牌良 3 を持ちながら手を進められず -39.0 のラス。風林火山二階堂亜樹に続く失点で 1 日合計 -110.5 の重い数字となった。

選手点棒pt
34,300+9,300
+54.3+3.1
2
24,000-1,000
+3.0+1.8
3
21,700-3,300
-18.3-5.8
4
21,000-4,000
-39.0-22.7
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
伊達朱里紗
112(18%)0/29,1500(0%)2(和50%)
醍醐大
113(27%)1/27,5332(18%)17,3004(和50%)
瀬戸熊直樹
111(9%)1/08,9002(18%)12,2001(和0%)
勝又健志
110(0%)0/00(0%)1(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局伊達、満貫ロン 10,000 点 (一発 + 裏 1) で先制

醍醐から 満貫ロン 10,000 点 (4 翻リーチ + 一発 + 裏 1) を 12 巡目に奪い、KONAMI が 2 試合連勝に向けた最速の出足を決めた。

伊達朱里紗醍醐大
東場後半瀬戸熊、親ツモ 8,900 点で抗う

親ツモ 8,900 点 (10 巡目、30 符 3 翻) を決め、雷電が抗う気配を見せた。

瀬戸熊直樹
南場前半醍醐、親満貫ロン 9,000 点 (裏 2) で 2 着浮上を狙う

瀬戸熊から 親満貫ロン 9,000 点 (5 翻 + 裏 2) を奪い、フェニックスが 2 着争いに加わった。

醍醐大瀬戸熊直樹
南場中盤伊達、2 本目の満貫ロンで勝負を決める

醍醐から 満貫ロン 8,300 点 (4 翻) を奪い、伊達の和了打点が 18,300 点に到達。放銃 0 + 失点ゼロのまま +54.3 を確定させた。

伊達朱里紗醍醐大

運診断

伊達朱里紗
53
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 6枚悪配牌×1被ツモ×2
醍醐大2
52
運指数
平均的一発×2裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 8枚ツモ運 -7.6悪配牌×1被ツモ×1
瀬戸熊直樹3
46
運指数
平均的好配牌×2配牌ドラ 7枚ツモ運 -3.4悪配牌×1被ツモ×1親被ツモ×1
勝又健志4
33
運指数
運負け気味好配牌×3配牌ドラ 7枚ツモ運 -12.9悪配牌×1被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+387.0+54.3
2雷電雷電+110.1-18.3
3ドリブンズドリブンズ+39.70.0
4BEAST XBEAST X-1.30.0
5PiratesPirates-1.80.0
6サクラナイツサクラナイツ-58.20.0
7ABEMASABEMAS-124.60.0
8フェニックスフェニックス-126.6+3.0
9風林火山風林火山-224.3-39.0

チーム変化

KONAMI が伊達 +54.3 で 1 日合計 +131.6、貯金を 387.0 pt まで積み上げて 首位の独走を事実上確定させた。雷電は瀬戸熊 -18.3 で 2 位を維持したが、KONAMI との差は 276.9 pt まで広がった。フェニックスは醍醐 +3.0 で辛うじて踏みとどまったものの、風林火山は勝又 -39.0 で 1 日合計 -110.5、9 位で -224.3 pt と最下位の貯金がさらに膨らんだ。

麻雀格闘倶楽部伊達 +54.3、満貫ロン 2 本で 1 日 +131.6 / 首位 387.0 pt
フェニックス醍醐 +3.0、和了打点 22,600 点ながら満貫放銃 2 度で 8 位据え置き
雷電瀬戸熊 -18.3、リーチ不発と被放銃 2 で 2 位維持も差は 276.9 pt へ拡大
風林火山勝又 -39.0、和了 0 で 1 日合計 -110.5、9 位で -224.3 pt

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