試合レポート2023-11-06·2023-24 レギュラー

Mリーグ 2023年11月6日 試合結果風林火山が松ヶ瀬・二階堂の連続トップで 7→6 浮上、ABEMAS は 2→3 後退

1 試合目は松ヶ瀬隆弥が 3 和了 26,600 点 / 放銃 0 で +60.0 トップ、白鳥翔は 南 4 局に倍満ロン 18,000 点 を奪うも 3 放銃 19,600 点で -48.2 ラス。 2 試合目は二階堂亜樹が 東 3 局 2 本場の親跳満ツモ 15,600 点 を含む 6 和了 43,400 点 / 放銃 0 で +72.2 トップ、醍醐大も 東 1 局親跳満ツモ 14,000 点 (一発) で +14.7 の 2 着。風林火山は 1 日 +132.2 で 7→6 へ浮上、-121.4 → +10.8 とプラス圏に再復帰した。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#EX風林火山#セガサミーフェニックス#BEAST X#渋谷ABEMAS

2023年11月6日 第29節の結果

第1試合

この日の試合結果
1位松ヶ瀬隆弥風林火山+60.0
2位魚谷侑未フェニックス+12.4
3位鈴木大介BEAST X-24.2
4位白鳥翔ABEMAS-48.2

第2試合

この日の試合結果
1位二階堂亜樹風林火山+72.2
2位醍醐大フェニックス+14.7
3位松本吉弘ABEMAS-29.6
4位猿川真寿BEAST X-57.3

この日の要点

松ヶ瀬と二階堂の連続トップが 風林火山を 1 日 +132.2 で 7→6 へ浮上させプラス圏 +10.8 に再復帰、ABEMAS は 2 戦連敗 -77.8 で 2→3 へ後退し首位 KONAMI との差が 100 pt 級に拡大した一日。
  • •1 試合目、松ヶ瀬隆弥が東 4 局の 満貫ロン 8,000 点 と南 1 局の 満貫ツモ 9,000 点 (裏 1 + 赤 1) を軸に 3 和了 26,600 点 / 放銃 0 で +60.0 トップ。風林火山の中位脱出に向けた起点となり、リーチ 2 本中 2 本和了の高効率も光った。
  • •白鳥翔は南 4 局 0 本場に 鈴木から倍満ロン 18,000 点 (ドラ 3 + 裏 2 + 赤 2) を奪う今日最大の打点を作りながら、それまでに浴びた 3 度の被弾 19,600 点 が先に効いて -48.2 のラス。大物手 1 発でも先行する被弾には届かない運用の難しさが浮き彫りに。
  • •2 試合目、二階堂亜樹が東 3 局 2 本場の 親跳満ツモ 15,600 点 (裏 2 + 赤 2) と東 4 局 1 本場の 猿川から 50 符 3 翻ロン 10,900 点 を含む親番 4 連続加点で 6 和了 43,400 点 / 放銃 0 を完成。風林火山は松ヶ瀬 +60.0 → 二階堂 +72.2 の連続トップで 1 日 +132.2 / 7→6 へ浮上、+10.8 pt とプラス圏に再復帰した。
  • •醍醐大は東 1 局 0 本場の 親跳満ツモ 14,000 点 (一発 + 裏 3 + 赤 2) で先制し、4 和了 28,600 点 / 放銃 1 (1,500 点のみ) で +14.7 の 2 着。フェニックスは魚谷 +12.4 / 醍醐 +14.7 の 2 戦連続プラスで 1 日 +27.1、前節 -148.1 の連敗から 3 試合ぶりに底打ちの兆しを得た。
  • •ABEMAS は白鳥 -48.2 → 松本 -29.6 の 2 戦連敗で 1 日 -77.8、+201.0 → +123.2 と Pirates +158.8 を下回り 2→3 へ後退。BEAST X も猿川 -57.3 で 1 日 -81.5、鈴木の親跳満ツモを生かせず -167.8 → -249.3 と沈んだ。首位 KONAMI +238.5 は変わらずも、2 位ラインと 5 位以下の中位ブロックとの距離はこの一日で大きく動いた節となった。
1 試合目

松ヶ瀬、3 和了 26,600 点 / 放銃 0 で +60.0 トップ — 白鳥は倍満ロンも逆風断てず

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+238.5
2ABEMASABEMAS+201.0
3PiratesPirates+158.8
4雷電雷電+109.0
5サクラナイツサクラナイツ+67.1
6ドリブンズドリブンズ-92.0
7風林火山風林火山-121.4
8BEAST XBEAST X-167.8
9フェニックスフェニックス-393.2
  • ▶風林火山 松ヶ瀬は 7 位 -121.4 から中位浮上の口火を切れるか
  • ▶ABEMAS 白鳥は 2 位 +201.0 維持のため放銃管理を徹底したい
  • ▶BEAST X 鈴木は 8 位 -167.8 からの底打ちが急務
  • ▶フェニックス 魚谷は最下位 -393.2 から流れの呼吸を取り戻したい

定量データ

松ヶ瀬隆弥は東 4 局 0 本場に 13 巡目で 満貫ロン 8,000 点 (4 翻、赤 1) を鈴木から奪う先制をつけると、南 1 局 0 本場には 16 巡目で 満貫ツモ 9,000 点 (4 翻、2,000-4,000、裏ドラ 1 + 赤 1) を決めて打点首位を獲得。さらに南 2 局 2 本場には 10 巡目で 満貫ロン 9,600 点 (4 翻、本場込み、ドラ 1 + 裏ドラ 1) を白鳥から奪う締めの一撃で 3 和了 26,600 点 / 放銃 0 を完成、リーチ 2 本中 2 本和了の高効率も支えに +60.0 のトップに着地した。

魚谷侑未は東 2 局 0 本場に 13 巡目で 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 1) を決めて打点首位を奪うと、東 3 局 0 本場には 5 巡目で 30 符 1 翻ロン 1,000 点 を鈴木から奪い小場でも加点。南 3 局 0 本場には 15 巡目で 満貫ロン 10,000 点 (4 翻、ドラ 2 + 裏ドラ 1) を白鳥から奪取し、3 和了 20,000 点 / 放銃 0 で +12.4 の 2 着。リーチ 3 本中 2 本和了の効率と一発 + 裏 2 の引き運上振れを生かしたフェニックスの最下位脱出に向けた手応えとなった。

鈴木大介は東 1 局 0 本場に 13 巡目で 30 符 2 翻ロン 3,000 点 (赤 1) を白鳥から奪うと、南 2 局 1 本場の親番で 18 巡目に 親跳満ツモ 20,300 点 (6 翻、6,000 オール + 本場、ドラ 1 + 裏ドラ 2) を決めて打点首位を奪取。裏ドラ 2 の引き運上振れで 20,300 点を回収し、終盤までトップ圏に居座ったが、南 4 局 0 本場の白鳥への 18,000 点 (倍満) 放銃で貯金の大半を吐き出し -24.2 の 3 着まで沈んだ。

白鳥翔は 南 4 局 0 本場に 17 巡目で 倍満ロン 18,000 点 (8 翻、ドラ 3 + 裏ドラ 2 + 赤 2) を鈴木から奪う今日最大の打点を作ったものの、それ以前の 東 1 局 0 本場の鈴木への 2,000 点 / 南 2 局 2 本場の松ヶ瀬への 9,600 点 (満貫) / 南 3 局 0 本場の魚谷への 8,000 点 (満貫) と 3 度の被弾 19,600 点で先に削られていた。配牌 5 シャンテン以下が 4 局という難しい立ち上がりも重なり、リーチ 2 本中 1 本和了の効率も追いつかず -48.2 のラスとなった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
40,000+15,000
+60.0+4.0
2
32,400+7,400
+12.4+7.7
3
15,800-9,200
-24.2-1.1
4
11,800-13,200
-48.2-9.4
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
松ヶ瀬隆弥
20.0%10.0%30.0%0.0%33.3%8,867—12.7巡100.0%9.4%(n=32)
魚谷侑未
30.0%20.0%30.0%0.0%33.3%6,667—11.0巡66.7%0.0%(n=35)
鈴木大介
30.0%20.0%20.0%30.0%50.0%11,6508,66714.5巡33.3%8.8%(n=34)
白鳥翔
20.0%20.0%10.0%30.0%0.0%18,0006,53317.0巡50.0%40.0%(n=35)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(7件)
東2局0本場魚谷、満貫ツモ 9,000 点 (一発 + 裏 2) で打点首位を奪う

13 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 1) を決める序盤の主張。一発 + 裏 2 の引き運二重上振れを即打点に変換し、フェニックスが上位 3 チームを下から押し戻す主役に。

魚谷侑未
東4局0本場松ヶ瀬、鈴木から満貫ロン 8,000 点で先制

13 巡目に 満貫ロン 8,000 点 (4 翻、赤 1) を鈴木から奪取。風林火山が打点を伴う出足を作り、+60.0 トップへの方向性を早めに決めた。

松ヶ瀬隆弥鈴木大介
南1局0本場松ヶ瀬、満貫ツモ 9,000 点 (裏 1 + 赤 1) で打点を積み上げる

16 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (4 翻、2,000-4,000、裏ドラ 1 + 赤 1) を決め、松ヶ瀬が累計 17,000 点で頭一つ抜ける。3 人同時被ツモのなかで白鳥は親番でも被弾し、ラス争いの底に押し込まれた。

松ヶ瀬隆弥
南2局1本場鈴木、親跳満ツモ 20,300 点 (裏 2) で打点首位を奪う

親番で 18 巡目に 親跳満ツモ 20,300 点 (6 翻、6,000 オール + 本場、ドラ 1 + 裏ドラ 2) を決める一撃。18 巡目という最終形での裏 2 引き当てで BEAST X が累計トップに躍り出たが、後の南 4 局でこの貯金は失われることになる。

鈴木大介
南2局2本場松ヶ瀬、白鳥から満貫ロン 9,600 点で 2 着圏に再浮上

10 巡目に 満貫ロン 9,600 点 (4 翻、本場込み、ドラ 1 + 裏ドラ 1) を白鳥から奪取。鈴木の親跳満直後のカウンターで松ヶ瀬が再びトップ圏に戻し、ABEMAS は 4 度目の被弾でラス確定方向に押し込まれた。

松ヶ瀬隆弥白鳥翔
南3局0本場魚谷、白鳥から満貫ロン 10,000 点で 2 着争いを引き寄せる

15 巡目に 満貫ロン 10,000 点 (4 翻、ドラ 2 + 裏ドラ 1) を白鳥から奪取。フェニックスが 2 着ラインを確保し、ABEMAS は 3 度目の被弾でラス確定が見えてきた。

魚谷侑未白鳥翔
南4局0本場白鳥、鈴木から倍満ロン 18,000 点で打点反撃も及ばず

17 巡目に 倍満ロン 18,000 点 (8 翻、ドラ 3 + 裏ドラ 2 + 赤 2) を鈴木から奪う今日最大の打点で唯一の和了。ドラ 3 + 裏 2 + 赤 2 の合計 7 ドラの大物手だったが、すでに 3 度の放銃で 19,600 点を吐き出した後の一撃で順位までは戻せず、白鳥は -48.2 のラス、鈴木は親跳満の貯金を失って -24.2 の 3 着に沈んだ。

白鳥翔鈴木大介

運診断

魚谷侑未2
運指数60
裏ドラ
+6
被ツモ
-6
配牌ドラ
+5
松ヶ瀬隆弥
運指数56
配牌ドラ
+6
被ツモ
-6
裏ドラ
+3
鈴木大介3
運指数51
配牌ドラ
+9
被ツモ
-6
ツモ運
-5
白鳥翔4
運指数43
被ツモ
-9
配牌ドラ
+8
悪配牌
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
魚谷侑未2運指数 60
裏ドラ+6
被ツモ-6
配牌ドラ+5
裏ドラ枚数+2
好配牌+1
悪配牌-1
ツモ運+1
合計 (素点)+8
松ヶ瀬隆弥運指数 56
配牌ドラ+6
被ツモ-6
裏ドラ+3
好配牌+2
ツモ運-1
裏ドラ枚数+1
悪配牌-1
合計 (素点)+4
鈴木大介3運指数 51
配牌ドラ+9
被ツモ-6
ツモ運-5
親被ツモ-4
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+2
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-1
白鳥翔4運指数 43
被ツモ-9
配牌ドラ+8
悪配牌-4
親被ツモ-4
ツモ運-3
大ドラ配牌+2
好配牌+1
合計 (素点)-9

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+238.50.0
2ABEMASABEMAS+152.8-48.2
3PiratesPirates+158.80.0
4雷電雷電+109.00.0
5サクラナイツサクラナイツ+67.10.0
6ドリブンズドリブンズ-92.00.0
7風林火山風林火山-61.4+60.0
8BEAST XBEAST X-192.0-24.2
9フェニックスフェニックス-380.8+12.4

チーム変化

風林火山が松ヶ瀬 +60.0 で 7 位据え置きながら -121.4 → -61.4 とマイナス幅を半減、ドリブンズ -92.0 を抜き返す射程に入った。ABEMAS は白鳥 -48.2 で 2 位据え置きも +201.0 → +152.8 と Pirates +158.8 を下回り、節後に 2→3 入れ替わりの危険信号。BEAST X は鈴木 -24.2 で 8 位据え置き -167.8 → -192.0、親跳満ツモ 20,300 点を作りながら倍満放銃で貯金を吐き出した形。フェニックスは魚谷 +12.4 で -393.2 → -380.8 と 12 試合ぶりにわずかに浮上、最下位確定の流れに歯止めの兆しを得た。

風林火山松ヶ瀬 +60.0、3 和了 26,600 点 / 放銃 0 で 7 位据え置きもマイナス半減 -61.4 pt
フェニックス魚谷 +12.4、満貫ツモ + 満貫ロンで 9 位据え置きも -380.8 pt に底打ちの兆し
BEAST X鈴木 -24.2、親跳満ツモも倍満放銃で 8 位据え置き -192.0 pt
ABEMAS白鳥 -48.2、倍満ロン 18,000 点も 3 放銃 19,600 点で 2 位据え置きも +152.8 pt に後退
2 試合目

二階堂亜樹、6 和了 43,400 点 + 親跳満ツモで風林火山連勝 +72.2

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+238.5
2PiratesPirates+158.8
3ABEMASABEMAS+152.8
4雷電雷電+109.0
5サクラナイツサクラナイツ+67.1
6ドリブンズドリブンズ-92.0
7風林火山風林火山-61.4
8BEAST XBEAST X-192.0
9フェニックスフェニックス-380.8
  • ▶風林火山 二階堂は松ヶ瀬 +60.0 を継いでドリブンズ -92.0 を抜く射程
  • ▶フェニックス 醍醐は魚谷 +12.4 の流れで 2 戦連続プラスを狙う
  • ▶ABEMAS 松本は白鳥 -48.2 の戻しで 2 位ライン死守が課題
  • ▶BEAST X 猿川は鈴木 -24.2 の連戦で底打ちの口火を切れるか

定量データ

二階堂亜樹は東 3 局 2 本場に親番で 14 巡目に 親跳満ツモ 15,600 点 (7 翻、4,000 オール + 本場、ドラ 1 + 裏ドラ 2 + 赤 2) を決める打点首位の一撃。さらに東 4 局 0 本場には 14 巡目で 30 符 3 翻ロン 6,800 点 (ドラ 1 + 赤 1) を松本から奪取、東 4 局 1 本場には 8 巡目で 50 符 3 翻ロン 10,900 点 (本場込み、裏ドラ 1 + 赤 1) を猿川から奪い、東 4 局 2 本場にも 14 巡目で 40 符 2 翻ツモ 4,500 点 (ドラ 1) を加える親番 4 連続加点。南 1 局 0 本場には 14 巡目に 30 符 3 翻ツモ 4,000 点 (ドラ 1 + 赤 1) 、南 2 局 1 本場にも 11 巡目で 40 符 1 翻ロン 1,600 点 を醍醐から取り立て、6 和了 43,400 点 / 放銃 0 という重量級スタッツで +72.2 のトップに着地した。

醍醐大は東 1 局 0 本場の親番で 11 巡目に 親跳満ツモ 14,000 点 (7 翻、3,000-6,000、一発 + 裏ドラ 3 + 赤 2) を決める序盤の主張。一発 + 裏 3 の引き運二重上振れで 14,000 点を回収すると、東 2 局 0 本場には 13 巡目で 30 符 2 翻ロン 3,900 点 (ドラ 1) を猿川から奪い、東 4 局 3 本場にも 5 巡目で 30 符 1 翻ロン 1,900 点 (本場込み) を松本から取り立て、南 2 局 0 本場には 11 巡目で 20 符 4 翻ツモ 8,800 点 (2,300-4,500、裏ドラ 1 + 赤 1) を加えて 4 和了 28,600 点。南 2 局 1 本場の二階堂への 1,500 点放銃 1 度のみで耐え、+14.7 の 2 着を確保した。

松本吉弘は南 3 局 0 本場に 17 巡目で 満貫ツモ 14,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 1 + 赤 1) を決める唯一の和了で打点を作ったが、東 4 局 0 本場の二階堂への 5,800 点 / 東 4 局 3 本場の醍醐への 1,900 点 (本場込み) と 2 度の被弾 7,700 点は小場で済んだものの、配牌 5 シャンテン以下が 4 局という重い立ち上がり、リーチ 2 本中 1 本和了の効率不足が響き -29.6 の 3 着にとどまった。

猿川真寿は南 3 局 1 本場に 18 巡目で 30 符 3 翻ツモ 4,300 点 (1,000-2,000、ドラ 1) を決めると、南 4 局 0 本場には 15 巡目で 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 2) を加えて 2 和了 13,300 点を作ったが、東 2 局 0 本場の醍醐への 3,900 点 / 東 4 局 1 本場の二階堂への 9,600 点 (50 符 3 翻) と 2 度の被弾 12,800 点でアガリ分の 96% を吐き出した。リーチ 5 本中 1 本和了という効率の極端な落ち込みが致命傷となり -57.3 のラスに沈んだ。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
52,200+27,200
+72.2-3.3
2
34,700+9,700
+14.7-7.4
3
10,400-14,600
-29.6-32.6
4
2,700-22,300
-57.3-13.8
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
二階堂亜樹
21.4%14.3%42.9%0.0%50.0%7,233—12.2巡66.7%8.6%(n=35)
醍醐大
21.4%14.3%28.6%7.1%50.0%7,1501,6009.8巡66.7%12.5%(n=40)
松本吉弘
7.1%28.6%7.1%14.3%100.0%14,0003,85017.0巡100.0%5.0%(n=40)
猿川真寿
35.7%14.3%14.3%14.3%100.0%6,6506,40016.0巡20.0%26.7%(n=15)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(7件)
東1局0本場醍醐、親跳満ツモ 14,000 点 (一発 + 裏 3) で序盤の主役に

親番で 11 巡目に 親跳満ツモ 14,000 点 (7 翻、3,000-6,000、一発 + 裏ドラ 3 + 赤 2) を決める一撃。一発 + 裏 3 の引き運二重上振れ + 赤 2 の合計 5 ドラでフェニックスが先制、3 人同時被ツモで二階堂・松本・猿川が同額を吐き出した。

醍醐大
東2局0本場醍醐、猿川から 3,900 点ロンで打点首位を確保

13 巡目に 30 符 2 翻ロン 3,900 点 (ドラ 1) を猿川から奪取。親跳満直後のカウンター加点でフェニックスが 累計 17,900 点まで打点を積み上げ、2 着争いの主導権を握った。

醍醐大猿川真寿
東3局2本場二階堂、親跳満ツモ 15,600 点 (裏 2) で打点首位を奪取

親番で 14 巡目に 親跳満ツモ 15,600 点 (7 翻、4,000 オール + 本場、ドラ 1 + 裏ドラ 2 + 赤 2) を決める打点首位の一撃。4,000 オール + 2 本場 600 点で計 15,600 点を回収、3 人同時被ツモで風林火山がトップ圏に躍り出た。

二階堂亜樹
東4局1本場二階堂、猿川から 50 符 3 翻ロン 10,900 点で親番加点

親番で 8 巡目に 50 符 3 翻ロン 10,900 点 (本場込み、裏ドラ 1 + 赤 1) を猿川から奪取。早 8 巡目の 50 符 3 翻でリーチを成就させ、二階堂は親番だけで累計 27,300 点を稼ぐ快進撃に。

二階堂亜樹猿川真寿
南1局0本場二階堂、満貫未満ながら 4,000 点ツモで打点を伸ばす

14 巡目に 30 符 3 翻ツモ 4,000 点 (1,000-2,000、ドラ 1 + 赤 1) を決め、二階堂が 5 和了目を達成。3 人同時被ツモのなか松本のリードがさらに削られ、ABEMAS は 3 着争いに引きずり込まれた。

二階堂亜樹
南3局0本場松本、満貫ツモ 14,000 点 (裏 1) で唯一の和了

17 巡目に 満貫ツモ 14,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 1 + 赤 1) を決める松本唯一の打点。親番ながら 4,000 オールという満貫止まりで、すでに開いた点差を埋めるには届かず、ABEMAS は 3 着圏に踏みとどまる形となった。

松本吉弘
南4局0本場猿川、満貫ツモ 9,000 点 (赤 0、ドラ 2) で締めの加点

15 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 2) を決めて打点を積み上げたが、ラス回避まではあと 12.0 pt 届かず、猿川は 2 和了 13,300 点 / リーチ 5 本中 1 本和了の苦戦のまま -57.3 のラスに着地した。

猿川真寿

運診断

二階堂亜樹
運指数49
被ツモ
-15
配牌ドラ
+8
ツモ運
+7
醍醐大2
運指数45
被ツモ
-18
配牌ドラ
+11
ツモ運
-6
猿川真寿4
運指数39
被ツモ
-18
配牌ドラ
+9
親被ツモ
-8
松本吉弘3
運指数21
被ツモ
-21
ツモ運
-10
親被ツモ
-8
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
二階堂亜樹運指数 49
被ツモ-15
配牌ドラ+8
ツモ運+7
親被ツモ-4
好配牌+3
悪配牌-2
合計 (素点)-3
醍醐大2運指数 45
被ツモ-18
配牌ドラ+11
ツモ運-6
一発+3
裏ドラ+3
悪配牌-3
好配牌+2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)-7
猿川真寿4運指数 39
被ツモ-18
配牌ドラ+9
親被ツモ-8
ツモ運+3
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-14
松本吉弘3運指数 21
被ツモ-21
ツモ運-10
親被ツモ-8
配牌ドラ+7
悪配牌-4
好配牌+3
合計 (素点)-33

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+238.50.0
2PiratesPirates+158.80.0
3ABEMASABEMAS+123.2-29.6
4雷電雷電+109.00.0
5サクラナイツサクラナイツ+67.10.0
6風林火山風林火山+10.8+72.21
7ドリブンズドリブンズ-92.00.01
8BEAST XBEAST X-249.3-57.3
9フェニックスフェニックス-366.1+14.7

チーム変化

風林火山が二階堂 +72.2 で 7→6 へ 1 段浮上、-61.4 → +10.8 とプラス圏に再復帰。松ヶ瀬 +60.0 → 二階堂 +72.2 の連続トップで 1 日 +132.2 / -121.4 → +10.8 という大幅伸長が完成し、5 位サクラナイツ +67.1 を 56.3 pt で射程に捉えた。ABEMAS は松本 -29.6 で 1 日 -77.8、+201.0 → +123.2 と 2→3 後退、Pirates +158.8 を下回り 35.6 pt の差に。BEAST X は猿川 -57.3 で 8 位据え置き -192.0 → -249.3、鈴木 -24.2 → 猿川 -57.3 の連敗で 1 日 -81.5 と底打ちならず。フェニックスは醍醐 +14.7 で魚谷 +12.4 と合わせて 1 日 +27.1、3 試合連敗の流れに歯止めをかけた一日となった。

風林火山二階堂 +72.2、6 和了 43,400 点 + 親跳満ツモで 1 日 +132.2 / 7→6 へ浮上 +10.8 pt
フェニックス醍醐 +14.7、親跳満ツモ 14,000 点 + 4 和了で 9 位据え置きも 1 日 +27.1 で底打ち
ABEMAS松本 -29.6、満貫ツモ唯一の 1 和了で 2→3 へ後退 +123.2 pt (1 日 -77.8)
BEAST X猿川 -57.3、リーチ 5 本中 1 本和了で 8 位据え置き -249.3 pt (1 日 -81.5)

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