試合レポート2023-11-13·2023-24 レギュラー

Mリーグ 2023年11月13日 試合結果二階堂亜樹 7 和了 52,400 点で風林火山が逆転、KONAMI が首位射程に

1 試合目は二階堂亜樹が 南 4 局 0〜3 本場の 4 連続和了 (締めは満貫ツモ 13,900 点、一発 + 赤なしのリーチのみ + ツモ + ドラ 1 + 平和系の 5 翻) を含む 7 和了 52,400 点 / 放銃 1 (12,300) で +69.3 トップ、 鈴木大介の 南 3 局 4 本場 親跳満ツモ 21,200 点 (一発 + 裏 2 + 赤 2 の 6 翻、6,000 オール + 4 本場込み) を浴びても押し返す展開。 2 試合目は茅森早香が 南 4 局 0 本場 満貫ツモ 9,000 点 (4 翻、2,000-4,000、裏 2 + 赤 2) で締め、 4 和了 19,300 点 / 放銃 0 で +55.0 トップ。KONAMI は佐々木 +23.8 → 滝沢 +12.8 の 1 日 +36.6 で +237.9 → +274.5、首位 Pirates +298.2 との差を 60.3 → 23.7 pt まで再接近させた。

公開 2026-04-29#2023-24#レギュラー#EX風林火山#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#セガサミーフェニックス#BEAST X

2023年11月13日 第33節の結果

この日の要点

二階堂亜樹の 南 4 局 4 連続和了 +69.3 と茅森早香の 満貫ツモ締め +55.0 で KONAMI が首位 Pirates 差を 23.7 pt まで再接近、BEAST X は鈴木の親跳満を引きながら 1 日 -88.3 で最下位脱出が遠のいた一日。
  • •1 試合目、二階堂亜樹が 東 1 局 1 本場 ロン 5,200 点 → 東 4 局 1 本場 ツモ 4,300 点 → 南 1 局 0 本場 満貫ロン 8,000 点 と序盤に着実に積み、 東 2 局 1 本場の佐々木への満貫放銃 12,300 点で揺らいだ流れを 南 4 局 0〜3 本場の 4 連続和了 (鈴木からのロン 2,500 → ツモ 9,100 → ツモ 9,400 → 一発満貫ツモ 13,900) で完璧に逆転。ラス親連荘で 34,900 点を回収する展開が +69.3 トップの決め手となった。
  • •鈴木大介は 南 3 局 4 本場の 16 巡目で親跳満ツモ 21,200 点 (一発 + 裏 2 + 赤 2 の 6 翻、6,000 オール + 4 本場込み) という今節屈指の引き運上振れを引き当てたが、 他局で 5 放銃 26,900 点を吐き続けて -64.6 ラス。1 撃の打点で他局の放銃を取り戻せない展開は、長期戦における安定性の重要さを浮き彫りにした。
  • •佐々木寿人は 東 2 局 1 本場 満貫ロン 15,300 点 + 南 2 局 0〜2 本場の 3 連続和了 25,400 点 で 5 和了 43,300 点 / 1 放銃 2,600 / リーチ 5 本中 3 和了を作り +23.8 の 2 着、 続く 2 試合目も滝沢 +12.8 と粘って KONAMI は 1 日 +36.6 で +274.5、 首位 Pirates との差を 60.3 → 23.7 pt まで縮めた。
  • •2 試合目の茅森早香は 東 3 局 0 本場 ロン 6,800 点 → 南 4 局 0 本場 満貫ツモ 9,000 点 (裏 2 + 赤 2) で 4 和了 19,300 点 / 放銃 0 / リーチ 2 本中 2 和了 を完成、 配牌 ≤2 シャンテン 4 局 / 裏 2 / 赤 2 の好条件をすべて打点化 して +55.0 トップ。フェニックスは最下位脱出には届かなかったが 1 日合計 +26.5 でマイナス幅を 55 pt 抑え込んだ。
  • •首位 Pirates +298.2 / 2 位 KONAMI +274.5 の差は 23.7 pt まで再接近、 風林火山は二階堂 +69.3 で一時 5 位 +80.1 まで上がりながら松ヶ瀬 -44.1 で 6 位 +36.0 へ戻り サクラナイツ +37.9 と並走、 BEAST X は鈴木 -64.6 + 中田 -23.7 で 1 日 -88.3、 -212.8 → -301.1 と最下位脱出から大きく後退する形となった第 33 節となった。
1 試合目

二階堂亜樹、南 4 局 4 連続和了で +69.3 大逆転トップ

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1Pirates+298.2
2麻雀格闘倶楽部+237.9
3雷電+124.8
4ABEMAS+88.4
5サクラナイツ+37.9
6風林火山+10.8
7ドリブンズ-129.8
8BEAST X-212.8
9フェニックス-455.4
  • ▶KONAMI 佐々木は首位 Pirates +298.2 を 60.3 pt 差から詰める起点が欲しい
  • ▶風林火山 二階堂は 6 位 +10.8 をプラス圏で踏ん張る貯金作りが課題
  • ▶フェニックス 醍醐は最下位 -455.4 のマイナスをまずはこの 1 試合で止めたい
  • ▶BEAST X 鈴木は 8 位 -212.8 から脱出を狙う、 KONAMI / 風林火山相手に苦しい卓組

定量データ

二階堂亜樹は東 1 局 1 本場に醍醐から 30 符 3 翻ロン 5,200 点 (3,900 + 本場) で先制すると、東 4 局 1 本場の 30 符 2 翻ツモ 4,300 点、南 1 局 0 本場の鈴木から 満貫ロン 8,000 点 (4 翻、ドラ 2 + 赤 1) と 5 巡目までに着実に得点を重ねた。だが東 2 局 1 本場で佐々木に 満貫ロン 15,300 点 (5 翻、12,000 + 本場、ドラ 1 + 赤 2) を 17 巡目で打ってしまい、本日唯一の放銃で 12,300 点を吐き出す苦しい流れに。それを覆したのが 南 4 局 0〜3 本場の 4 連続和了で、 0 本場で鈴木から 30 符 1 翻ロン 2,500 点、 1 本場の 17 巡目で 40 符 3 翻ツモ 9,100 点 (2,600 オール + 1 本場)、 2 本場の 12 巡目で 40 符 3 翻ツモ 9,400 点 (2,600 オール + 2 本場、ドラ 1)、 そして 3 本場の 5 巡目で満貫ツモ 13,900 点 (5 翻、4,000 オール + 3 本場、一発) という締めの一撃。ラス親の連荘で 34,900 点を一気に回収して 7 和了 52,400 点 (4 ツモ / 3 ロン) / 放銃 1 / リーチ 7 本中 4 和了を完成、+69.3 のトップを奪取した。

佐々木寿人は東 2 局 1 本場の 満貫ロン 15,300 点 (12,000 + 本場、ドラ 1 + 赤 2) で打点首位を奪うと、 南 2 局 0 本場の 20 符 4 翻ツモ 8,800 点 (2,600 オール、4 翻のみ)、 南 2 局 1 本場の鈴木から 40 符 3 翻ロン 9,000 点 (一発、7,700 + 本場)、 南 2 局 2 本場の 30 符 3 翻ツモ 7,600 点 (裏 1 + 赤 1) と 南 2 局 3 連続和了で 25,400 点を積み上げる連荘モード。さらに東 4 局 2 本場で鈴木から 30 符 2 翻ロン 2,600 点を加えて 5 和了 43,300 点 (2 ツモ / 3 ロン) / 放銃 1 (2,600) / リーチ 5 本中 3 和了 + 一発 1 + 裏 1で +23.8 の 2 着に着地。KONAMI は首位 Pirates との差を縮める足がかりを作った。

醍醐大は東 1 局 0 本場で鈴木から 30 符 3 翻ロン 7,800 点 (5,800 + 本場、裏 1 + 赤 1) で先制を奪うも、 東 1 局 1 本場で二階堂に 30 符 3 翻 5,200 点放銃で 4,200 点を吐き出した。それでも南 3 局 5 本場の 12 巡目で 25 符 4 翻ツモ 9,900 点 (1,600-3,200 + 5 本場) を引き当てて 3 和了 20,300 点 / 1 放銃 4,200 / リーチ 3 本中 2 和了で -28.5 の 3 着に踏みとどまり、フェニックスの最下位脱出にはつながらなかったがマイナス幅は限定的に抑えた。

鈴木大介は本日の打点最大値を引き当てた。 南 3 局 4 本場の 16 巡目で親跳満ツモ 21,200 点 (6 翻、6,000 オール + 4 本場、一発 + 裏 2 + 赤 2) という今節屈指の引き運上振れで、ドラ 0 を一発 + 裏 2 + 赤 2 の 5 重ドラと一発の 6 翻に乗せる会心の 1 撃。 6,000 × 3 = 18,000 + 4 本場 1,200 + リーチ棒回収で 21,200 点を回収した。だが他の 19 局では 5 放銃 26,900 点を吐き続け、 1 和了の打点が大きすぎても放銃合計に追いつかず -64.6 のラスに転落。BEAST X は最下位脱出のチャンスを 1 撃の引き運に頼る試合となり、結果的に 8 位据え置きで -212.8 → -277.4 と 67 pt マイナス幅が広がった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
48,300+23,300
+69.3+5.5
2
43,800+18,800
+23.8+10.9
3
11,500-13,500
-28.5-9.9
4
-4,600-29,600
-64.6-20.5
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
風林火山二階堂亜樹
35.0%25.0%35.0%5.0%57.1%7,48612,30010.3巡57.1%7.1%(n=42)
麻雀格闘倶楽部佐々木寿人
25.0%25.0%25.0%5.0%40.0%8,6602,60012.6巡60.0%13.5%(n=52)
フェニックス醍醐大
15.0%20.0%15.0%5.0%33.3%6,7674,20010.7巡66.7%12.0%(n=75)
BEAST X鈴木大介
20.0%25.0%5.0%25.0%100.0%21,2005,38016.0巡25.0%12.2%(n=74)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(6件)
東2局1本場佐々木、二階堂から満貫ロン 15,300 点 (ドラ 1 + 赤 2) で先制

17 巡目に 満貫ロン 15,300 点 (5 翻、12,000 + 本場、ドラ 1 + 赤 2) を二階堂から奪う本日 2 番目の打点。KONAMI が首位を追う流れの起点となり、ここから南 2 局 3 連続和了の連荘モードに入った。

佐々木寿人二階堂亜樹
南2局0〜2本場佐々木、3 連続和了で 25,400 点を積む連荘

南 2 局 0 本場で 20 符 4 翻ツモ 8,800 点 (2,600 オール)、 1 本場で鈴木から 40 符 3 翻ロン 9,000 点 (一発、7,700 + 本場)、 2 本場の 14 巡目で 30 符 3 翻ツモ 7,600 点 (裏 1 + 赤 1、2,000 オール + 本場) を連続で決め、 佐々木が南 2 局だけで 25,400 点を回収。KONAMI 主導の中盤展開を作った。

佐々木寿人
南3局4本場鈴木、親跳満ツモ 21,200 点 (一発 + 裏 2 + 赤 2 の 6 翻) で本日最大打点

16 巡目に 親跳満ツモ 21,200 点 (6 翻、6,000 オール + 4 本場、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 2) を引き当てる本日最大の打点。ドラ 0 を一発 + 裏 2 + 赤 2 の 5 重ドラと一発の 6 翻に乗せる会心の 1 撃で、 6,000 × 3 + 4 本場 1,200 + リーチ棒回収を加えて 21,200 点をまとめて回収した。

鈴木大介
南3局5本場醍醐、25 符 4 翻ツモ 9,900 点で連荘を断ち切る

12 巡目に 25 符 4 翻ツモ 9,900 点 (1,600-3,200 + 5 本場) を決め、 鈴木の親跳満で開いた展開を醍醐が締める形。フェニックスにとっては最下位 -455.4 のマイナスをここで一旦止める起点となった。

醍醐大
南4局1〜2本場二階堂、ラス親で連続ツモ 18,500 点を積む

南 4 局 1 本場の 17 巡目で 40 符 3 翻ツモ 9,100 点 (2,600 オール + 1 本場)、 2 本場の 12 巡目で 40 符 3 翻ツモ 9,400 点 (2,600 オール + 2 本場、ドラ 1) を連続で決め、 二階堂がラス親連荘で 18,500 点を加点。鈴木の親跳満で詰めかけられた点差を逆転方向に押し戻す展開となった。

二階堂亜樹
南4局3本場二階堂、満貫ツモ 13,900 点 (一発) で +69.3 トップを確定

5 巡目に 満貫ツモ 13,900 点 (5 翻、4,000 オール + 3 本場、一発) を電撃的に決め、 南 4 局 4 連続和了 34,900 点を完成。 7 和了 52,400 点 / 放銃 1 (12,300) で +69.3 のトップが確定し、風林火山は -10.8 → +80.1 と 1 試合でプラス圏 5 位 (一時的) へ駆け上がった。

二階堂亜樹

運診断

麻雀格闘倶楽部佐々木寿人2
運指数63
被ツモ
-18
配牌ドラ
+15
ツモ運
+8
風林火山二階堂亜樹
運指数58
被ツモ
-12
配牌ドラ
+9
ツモ運
+6
フェニックス醍醐大3
運指数43
被ツモ
-21
配牌ドラ
+12
好配牌
+4
BEAST X鈴木大介4
運指数32
被ツモ
-21
配牌ドラ
+10
ツモ運
-8
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
麻雀格闘倶楽部佐々木寿人2運指数 63
被ツモ-18
配牌ドラ+15
ツモ運+8
好配牌+4
一発+3
悪配牌-1
合計 (素点)+11
風林火山二階堂亜樹運指数 58
被ツモ-12
配牌ドラ+9
ツモ運+6
一発+3
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)+6
フェニックス醍醐大3運指数 43
被ツモ-21
配牌ドラ+12
好配牌+4
ツモ運-4
悪配牌-1
合計 (素点)-10
BEAST X鈴木大介4運指数 32
被ツモ-21
配牌ドラ+10
ツモ運-8
親被ツモ-4
一発+3
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)-20

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1Pirates+298.20.0
2麻雀格闘倶楽部+261.7+23.8
3雷電+124.80.0
4ABEMAS+88.40.0
5風林火山+80.1+69.31
6サクラナイツ+37.90.01
7ドリブンズ-129.80.0
8BEAST X-277.4-64.6
9フェニックス-483.9-28.5

チーム変化

風林火山が二階堂 +69.3 で 6→5 へ浮上、+10.8 → +80.1 とサクラナイツ +37.9 を一気に追い抜く展開。前節 0 pt の停滞から 1 試合で 70 pt 弱を回収する勢いとなった。KONAMI は佐々木 +23.8 で 2 位据え置きながら +237.9 → +261.7、首位 Pirates +298.2 との差を 60.3 → 36.5 pt まで縮小。フェニックスは醍醐 -28.5 で 9 位据え置き、最下位脱出には届かず。BEAST X は鈴木が親跳満を引きながら 5 放銃 26,900 で -64.6 ラス、-212.8 → -277.4 と 8 位のマイナス幅を広げた。

風林火山二階堂 +69.3、 7 和了 52,400 点 / 南 4 局 4 連続和了で 6→5 へ浮上 +80.1 pt (プラス圏躍進)
麻雀格闘倶楽部佐々木 +23.8、 5 和了 43,300 点 / 南 2 局 3 連続和了で 2 位据え置き +261.7 pt (首位 Pirates 差 36.5 pt まで)
フェニックス醍醐 -28.5、 3 和了 20,300 点 / 1 放銃 4,200 で 9 位据え置き -483.9 pt
BEAST X鈴木 -64.6、 親跳満ツモ 21,200 点も 5 放銃 26,900 で 8 位据え置き -277.4 pt (最下位脱出失敗)
2 試合目

茅森早香、満貫ツモで締め +55.0 トップ

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1Pirates+298.2
2麻雀格闘倶楽部+261.7
3雷電+124.8
4ABEMAS+88.4
5風林火山+80.1
6サクラナイツ+37.9
7ドリブンズ-129.8
8BEAST X-277.4
9フェニックス-483.9
  • ▶フェニックス 茅森は最下位 -483.9 を 1 試合でも止めるための起点が必要
  • ▶KONAMI 滝沢は佐々木 +23.8 を継いで首位 Pirates 差 36.5 pt をさらに縮める課題
  • ▶風林火山 松ヶ瀬は二階堂 +69.3 を継いで 5 位 +80.1 を確定方向に動かしたい
  • ▶BEAST X 中田は鈴木 -64.6 のあと、 8 位 -277.4 のマイナス幅を抑えたい

定量データ

茅森早香は東 1 局 0 本場の 10 巡目で 40 符 1 翻ツモ 2,500 点 (400-700) から静かに先制すると、 東 2 局 0 本場で松ヶ瀬から 30 符 1 翻ロン 1,000 点、 東 3 局 0 本場で滝沢から 30 符 3 翻ロン 6,800 点 (5,800、裏 1 + 赤 1) と着実に和了を重ね、 締めの 南 4 局 0 本場 12 巡目で満貫ツモ 9,000 点 (4 翻、2,000-4,000、裏ドラ 2 + 赤 2) を引き当てる完璧な閉じ方。4 和了 19,300 点 (2 ツモ / 2 ロン) / 放銃 0 / リーチ 2 本中 2 和了 + 裏 2で +55.0 のトップを獲得し、 配牌 ≤2 シャンテン 4 局 / 配牌時ドラ累計 8 / 裏 2 / 赤 2 という条件をすべて打点化した。

滝沢和典は東 3 局 0 本場で茅森に 30 符 3 翻 5,800 点を放銃したのが響いたが、東 3 局 1 本場の 16 巡目で 40 符 3 翻ツモ 6,500 点 (1,300-2,600、裏 1 + 赤 1)、 南 2 局 2 本場で中田から 30 符 1 翻ロン 4,600 点 (1,000 + 本場)、 南 3 局 0 本場の 11 巡目で 20 符 4 翻ツモ 6,200 点 (1,300-2,600) と 3 連続得点で巻き返し、 3 和了 17,300 点 / 1 放銃 5,800 / リーチ 4 本中 2 和了 で +12.8 の 2 着に着地。KONAMI は 1 日合計 +36.6 で +274.5 まで伸ばし、首位 Pirates +298.2 との差を 23.7 pt まで縮めた。

中田花奈は 0 和了 / 1 放銃 1,600 点 / リーチ 2 本 0 和了 という静かな 9 局を過ごし、被ツモ 4 (親被ツモ 1) を浴びる形で -23.7 の 3 着に。BEAST X は鈴木 -64.6 → 中田 -23.7 の 1 日 -88.3 と最下位脱出から大きく後退した。

松ヶ瀬隆弥も 0 和了 / 1 放銃 1,000 点 / リーチ 1 本 0 和了 と苦戦、 配牌 5 シャンテン以下 2 局のうえに被ツモ 4 を浴び -44.1 のラスに。風林火山は二階堂 +69.3 → 松ヶ瀬 -44.1 の 1 日 +25.2 で 1 試合目の 5 位浮上 +80.1 から 6 位 +36.0 へ後退、 サクラナイツ +37.9 とほぼ並んだ位置に着地した。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
35,000+10,000
+55.0-6.0
2
32,800+7,800
+12.8+3.2
3
16,300-8,700
-23.7-12.7
4
15,900-9,100
-44.1-17.3
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
フェニックス茅森早香
22.2%44.4%44.4%0.0%50.0%4,825—11.3巡100.0%12.5%(n=32)
麻雀格闘倶楽部滝沢和典
33.3%0.0%33.3%11.1%66.7%5,7675,80013.0巡66.7%17.4%(n=23)
BEAST X中田花奈
22.2%11.1%0.0%11.1%——1,600—0.0%0.0%(n=35)
風林火山松ヶ瀬隆弥
11.1%22.2%0.0%11.1%——1,000—0.0%12.8%(n=39)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(5件)
東3局0本場茅森、滝沢から 30 符 3 翻ロン 6,800 点 (裏 1 + 赤 1) で先制を確定

12 巡目に 30 符 3 翻ロン 6,800 点 (5,800、裏ドラ 1 + 赤 1) を滝沢から奪い、 茅森が早い段階で得点リードを確定方向に動かした。フェニックスにとっては最下位 -483.9 のマイナスをこの 1 試合で止める起点となった。

茅森早香滝沢和典
東3局1本場滝沢、40 符 3 翻ツモ 6,500 点 (裏 1 + 赤 1) で反撃

16 巡目に 40 符 3 翻ツモ 6,500 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を決めて即座に巻き返し。KONAMI が首位 Pirates 差を縮める粘りを見せた。

滝沢和典
南2局2本場滝沢、中田から 30 符 1 翻ロン 4,600 点 (本場込み) で 2 着確保

13 巡目に 30 符 1 翻ロン 4,600 点 (1,000 + 本場 2 = 1,600 を回収、リーチ棒含む) を中田から奪い、 滝沢が 2 着圏を確保。BEAST X はここで本日 2 つ目の放銃を喫した。

滝沢和典中田花奈
南3局0本場滝沢、20 符 4 翻ツモ 6,200 点で打点を上積み

11 巡目に 20 符 4 翻ツモ 6,200 点 (1,300-2,600) を決め、 滝沢の打点を 17,300 点まで積み上げた。KONAMI 1 日合計 +36.6 を確定する流れに入った。

滝沢和典
南4局0本場茅森、満貫ツモ 9,000 点 (裏 2 + 赤 2) で +55.0 トップを締める

12 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (4 翻、2,000-4,000、裏ドラ 2 + 赤 2) を引き当てて締めの一撃。裏 2 + 赤 2 の引き運上振れを活かし、 4 和了 19,300 点 / 放銃 0 を完成。フェニックスは醍醐 -28.5 → 茅森 +55.0 の 1 日 +26.5 で -455.4 → -428.9 と最下位据え置きながらマイナス幅を抑えた。

茅森早香

運診断

麻雀格闘倶楽部滝沢和典2
運指数55
配牌ドラ
+7
被ツモ
-6
ツモ運
+4
フェニックス茅森早香
運指数46
配牌ドラ
+8
親被ツモ
-8
被ツモ
-6
BEAST X中田花奈3
運指数40
被ツモ
-12
配牌ドラ
+6
親被ツモ
-4
風林火山松ヶ瀬隆弥4
運指数35
被ツモ
-12
ツモ運
-6
悪配牌
-2
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
麻雀格闘倶楽部滝沢和典2運指数 55
配牌ドラ+7
被ツモ-6
ツモ運+4
親被ツモ-4
好配牌+3
悪配牌-1
合計 (素点)+3
フェニックス茅森早香運指数 46
配牌ドラ+8
親被ツモ-8
被ツモ-6
好配牌+4
ツモ運-4
合計 (素点)-6
BEAST X中田花奈3運指数 40
被ツモ-12
配牌ドラ+6
親被ツモ-4
ツモ運-2
悪配牌-1
合計 (素点)-13
風林火山松ヶ瀬隆弥4運指数 35
被ツモ-12
ツモ運-6
悪配牌-2
配牌ドラ+2
好配牌+1
合計 (素点)-17

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1Pirates+298.20.0
2麻雀格闘倶楽部+274.5+12.8
3雷電+124.80.0
4ABEMAS+88.40.0
5サクラナイツ+37.90.01
6風林火山+36.0-44.11
7ドリブンズ-129.80.0
8BEAST X-301.1-23.7
9フェニックス-428.9+55.0

チーム変化

フェニックスが茅森 +55.0 で 9 位据え置きながら -483.9 → -428.9 と 55 pt 改善、最下位脱出には届かないが 1 日合計 +26.5 でマイナス幅を抑えた。KONAMI は滝沢 +12.8 で 2 位据え置き、 1 日合計 +36.6 で +237.9 → +274.5 まで伸び、首位 Pirates +298.2 との差を 23.7 pt まで再接近。風林火山は松ヶ瀬 -44.1 で 5→6 へ後退、 +80.1 → +36.0 とサクラナイツ +37.9 にほぼ並ぶ位置まで戻ったが 1 日合計 +25.2 でプラスを確保。BEAST X は中田 -23.7 で 1 日合計 -88.3、 -212.8 → -301.1 と 8 位のマイナス幅をさらに広げた。

フェニックス茅森 +55.0、 4 和了 19,300 点 / 放銃 0 で 9 位据え置きも -428.9 pt へ 55 pt 改善
麻雀格闘倶楽部滝沢 +12.8、 3 和了 17,300 点 / 1 放銃 5,800 で 2 位据え置き +274.5 pt (1 日 +36.6 / 首位差 23.7 pt)
BEAST X中田 -23.7、 0 和了 / 1 放銃 1,600 で 8 位据え置きも -301.1 pt (1 日 -88.3)
風林火山松ヶ瀬 -44.1、 0 和了 / 1 放銃 1,000 で 5→6 へ後退 +36.0 pt (1 日 +25.2)

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