試合レポート2023-11-20·2023-24 レギュラー

Mリーグ 2023年11月20日 試合結果瑠美の親跳満と渋川の親満貫でサクラナイツが 6→4 へ二階級特進

1 試合目は二階堂瑠美が 東 3 局 跳満ツモ 19,000 点 (6,000 オール、ドラ 1 + 裏 1 + 赤 1) を起点に 4 和了 43,000 点で +70.4 トップ、岡田紗佳も跳満ロン 2 連発 (18,000 点 + 12,000 点) で +14.6 の 2 着。 2 試合目は渋川難波が東 4 局 親満貫ツモ 15,000 点 (一発 + リーチ) を含む 6 和了 51,700 点 / 1 放銃 で +66.5 圧勝、 二階堂亜樹は満貫ロン 13,300 + 13,600 の連発を放つも 4 放銃 26,300 点で -18.8 の 3 着。 サクラナイツは岡田 +14.6 / 渋川 +66.5 の 1 日 +81.1 で +54.7 → +135.8、6→4 への二階級特進、フェニックスは -464.6 → -583.9 まで沈んだ。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#EX風林火山#KADOKAWAサクラナイツ#TEAM RAIDEN / 雷電#セガサミーフェニックス

2023年11月20日 第37節の結果

第1試合

この日の試合結果
1位二階堂瑠美風林火山+70.4
2位岡田紗佳サクラナイツ+14.6
3位本田朋広雷電-16.3
4位東城りおフェニックス-68.7

第2試合

この日の試合結果
1位渋川難波サクラナイツ+66.5
2位黒沢咲雷電+2.9
3位二階堂亜樹風林火山-18.8
4位醍醐大フェニックス-50.6

この日の要点

瑠美の親跳満ツモ 19,000 点と渋川の親満貫ツモ 15,000 点で KADOKAWAサクラナイツが +54.7 → +135.8 と 6→4 の二階級特進、EX風林火山も +120.7 → +172.3 で 4→3 へ浮上、中位帯の順位図が一気に塗り替わった一日。
  • •1 試合目、二階堂瑠美が東 3 局で 跳満ツモ 19,000 点 (6,000 オール、ドラ 1 + 裏 1 + 赤 1、リーチ下) を引き当てる決定打を起点に 4 和了 43,000 点 / リーチ 4 本中 3 和了で +70.4 トップ。 親跳満 + 一発 + 裏付き満貫ロンの二段ロケットで、風林火山は 3 位雷電 +127.7 を抜き +191.1 で 3 位浮上を確定させた。
  • •東城りおは 0 和了 / 2 放銃 21,000 点 / リーチ 3 本 0 和了で -68.7 のラス。 東 4 局で岡田に跳満ロン 12,000 点、南 2 局で瑠美に満貫ロン 10,000 点と 2 連続級の被弾で 10 局短期決着、フェニックスは -464.6 → -533.3 とマイナス幅が再拡大した。
  • •2 試合目、渋川難波が東 4 局 0 本場で 親満貫ツモ 15,000 点 (4,000 オール、一発 + リーチ) を引き当てる決定打を放ち、6 和了 51,700 点 / 1 放銃 / リーチ 3 本中 3 和了の完全制圧で +66.5 圧勝。 親満ツモ起点の 5 ロン積み重ねはサクラナイツの今節屈指の打撃となり、+69.3 → +135.8 で 6→4 の二階級特進が確定した。
  • •二階堂亜樹は東 1 局 0 本場の 3,000-6,000 オール 満貫ツモ 13,000 点 + 1 本場 13,300 点 + 2 本場 13,600 点の 3 連続 39,900 点という立ち上がり爆発を作りながら、4 放銃 26,300 点が積み上がり -18.8 の 3 着。 風林火山は 1 日合計 +51.6 で +120.7 → +172.3 と 4→3 へ浮上、3 位を奪取した。
  • •KADOKAWAサクラナイツは岡田 +14.6 / 渋川 +66.5 の 1 日 +81.1 で +54.7 → +135.8、6→4 への二階級特進を達成し、ABEMAS / 雷電 / 風林火山が並ぶ中位帯の上層に立った。 セガサミーフェニックスは東城 -68.7 / 醍醐 -50.6 の 1 日 -119.3 で -464.6 → -583.9 と最下位を更に深化、BEAST X -405.4 との差も 178.5 pt まで拡大した。
1 試合目

二階堂瑠美、親跳満ツモ 19,000 点で +70.4 トップ

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+262.5
2PiratesPirates+231.5
3雷電雷電+127.7
4風林火山風林火山+120.7
5ABEMASABEMAS+113.3
6サクラナイツサクラナイツ+54.7
7ドリブンズドリブンズ-40.4
8BEAST XBEAST X-405.4
9フェニックスフェニックス-464.6
  • ▶風林火山 瑠美は 4 位 +120.7 を 3 位雷電 +127.7 まで 7.0 pt 差から逆転したい
  • ▶サクラナイツ 岡田は 6 位 +54.7 を ABEMAS +113.3 へ近づける浮上の起点
  • ▶雷電 本田は 3 位 +127.7 を風林火山 +120.7 から守る位置取り
  • ▶フェニックス 東城は 9 位 -464.6 のマイナス幅縮小が至上命題

定量データ

二階堂瑠美は東 3 局 0 本場の 15 巡目に 跳満ツモ 19,000 点 (6 翻、6,000 オール、ドラ 1 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下) を引き当てる本日 1 試合目の決定打を放ち、東 2 局 2 本場には 17 巡目で 20 符 4 翻ツモ 8,800 点 (1,300-2,600、リーチ下、ドラ 1)、南 2 局 0 本場には東城から 満貫ロン 10,000 点 (4 翻、8,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下) を奪い、南 4 局 0 本場には 40 符 3 翻ツモ 5,200 点 (1,300-2,600、赤 1) で締めくくる 4 和了 43,000 点 (3 ツモ / 1 ロン) / 1 放銃 8,000 点 / リーチ 4 本中 3 和了で +70.4 トップを獲得。 6,000 オールの親跳満を起点にリーチ和了率 75% の高効率で押し切った。

岡田紗佳は東 1 局 0 本場の 8 巡目に本田から 跳満ロン 18,000 点 (6 翻、赤 1) という驚異の早ロンで先制し、東 4 局 0 本場には 7 巡目で東城から 跳満ロン 12,000 点 (6 翻、ドラ 3 + 赤 2) を仕留める 2 ロン 30,000 点 / 1 放銃 8,000 点 の高打点二発で +14.6 の 2 着を確保。 8 巡目の跳満ロンと 7 巡目の跳満ロンという二段ロケットで、サクラナイツが浮上する流れの起点を作った。

本田朋広は東 3 局 1 本場の 12 巡目に 満貫ツモ 9,300 点 (4 翻、2,000-4,000、ドラ 1)、南 1 局 0 本場の 14 巡目に岡田から 満貫ロン 8,000 点 (4 翻)、南 3 局 0 本場の 11 巡目に瑠美から 満貫ロン 8,000 点 (5 翻、ドラ 2 + 赤 2) を奪う 3 和了 25,300 点を組み立てたが、東 1 局の 跳満放銃 18,000 点 (vs 岡田) が致命傷となり -16.3 の 3 着。 3 和了 / 0 リーチという攻めながらも、立ち上がりの跳満被弾を埋め切れなかった。

東城りおは 0 和了 / 2 放銃 21,000 点 / リーチ 3 本 0 和了という極めて静かな 10 局を過ごし、東 4 局で岡田に 跳満ロン 12,000 点 (ドラ 3 + 赤 2)、南 2 局で瑠美に 満貫ロン 10,000 点 (一発 + 裏 1 + 赤 1) を被弾して -68.7 のラス。 配牌時ドラ累計 4 / 配牌 ≤2 シャンテン 1 局という厳しい条件下で、リーチ 3 本がすべて空振りとなり 10 局で終局する短期決着となった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
50,400+25,400
+70.4+13.6
2
34,600+9,600
+14.6+2.4
3
23,700-1,300
-16.3-4.4
4
-8,700-33,700
-68.7-20.8
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
二階堂瑠美
40.0%0.0%40.0%10.0%75.0%10,7508,00014.8巡75.0%7.1%(n=14)
岡田紗佳
0.0%50.0%20.0%10.0%0.0%15,0008,0007.0巡—14.3%(n=28)
本田朋広
0.0%60.0%30.0%10.0%33.3%8,43318,00010.3巡—3.6%(n=28)
東城りお
30.0%0.0%0.0%20.0%——10,500—0.0%7.7%(n=13)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(6件)
東1局0本場岡田、本田から跳満ロン 18,000 点 (6 翻、赤 1) で先制

8 巡目に本田から 跳満ロン 18,000 点 (6 翻、赤 1) を奪う本日 1 試合目の早ロン。 8 巡目という早い段階で 6 翻まで重ねた跳満ロンで岡田が一気にトップ方向へ突出し、本田はマイナススタートを強いられた。

岡田紗佳本田朋広
東3局0本場瑠美、親跳満ツモ 19,000 点 (6,000 オール、ドラ 1 + 裏 1 + 赤 1) で逆襲

15 巡目に 跳満ツモ 19,000 点 (6 翻、6,000 オール、ドラ 1 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下) を引き当てる風林火山の決定打。 6,000 オールの親跳満で岡田・本田・東城が一斉に削られ、瑠美は岡田から首位を奪い返してトップ方向の主導権を握った。

二階堂瑠美
東4局0本場岡田、東城から跳満ロン 12,000 点 (ドラ 3 + 赤 2) で 2 着圏

7 巡目に東城から 跳満ロン 12,000 点 (6 翻、ドラ 3 + 赤 2) を奪う 2 発目の高打点。 ドラ 3 + 赤 2 の重ねドラ早ロンで岡田は 2 ロン 30,000 点に到達、サクラナイツは +14.6 の 2 着を固める形となった。

岡田紗佳東城りお
南1局0本場本田、岡田から満貫ロン 8,000 点で 3 着方向に立て直し

14 巡目に岡田から 満貫ロン 8,000 点 (4 翻) を奪う本田の挽回打点。跳満放銃 18,000 点を仕留めた相手から満貫を取り返す形で、本田は 3 和了 25,300 点まで戻したが -16.3 の 3 着に着地する流れとなった。

本田朋広岡田紗佳
南2局0本場瑠美、東城から満貫ロン 10,000 点 (一発 + 裏 1 + 赤 1) で +70.4 確定

12 巡目に東城から 満貫ロン 10,000 点 (4 翻、8,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下) を奪う瑠美の 2 発目。一発 + 裏ドラの引き運二重上振れ満貫ロンで瑠美の打点が 38,000 点超に積み上がり、+70.4 トップ方向が事実上確定。 東城は 2 放銃 21,000 点で 4 着が決まった。

二階堂瑠美東城りお
南3局0本場本田、瑠美から満貫ロン 8,000 点 (5 翻、ドラ 2 + 赤 2) で粘り

11 巡目に瑠美から 満貫ロン 8,000 点 (5 翻、ドラ 2 + 赤 2) を奪う本田の 3 発目。 ドラ 2 + 赤 2 の重ねドラ満貫ロンで 3 和了 25,300 点まで到達、跳満放銃の傷を圧縮する形となったが -16.3 の 3 着までは戻し切れなかった。

本田朋広二階堂瑠美

運診断

二階堂瑠美
運指数65
配牌ドラ
+10
ツモ運
+7
親被ツモ
-4
岡田紗佳2
運指数55
被ツモ
-12
配牌ドラ
+11
大ドラ配牌
+2
本田朋広3
運指数48
被ツモ
-9
配牌ドラ
+8
親被ツモ
-4
東城りお4
運指数32
被ツモ
-12
ツモ運
-9
配牌ドラ
+4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
二階堂瑠美運指数 65
配牌ドラ+10
ツモ運+7
親被ツモ-4
一発+3
被ツモ-3
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
好配牌+1
合計 (素点)+14
岡田紗佳2運指数 55
被ツモ-12
配牌ドラ+11
大ドラ配牌+2
ツモ運+1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)+2
本田朋広3運指数 48
被ツモ-9
配牌ドラ+8
親被ツモ-4
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
ツモ運+1
合計 (素点)-4
東城りお4運指数 32
被ツモ-12
ツモ運-9
配牌ドラ+4
親被ツモ-4
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-21

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+262.50.0
2PiratesPirates+231.50.0
3風林火山風林火山+191.1+70.41
4ABEMASABEMAS+113.30.01
5雷電雷電+111.4-16.32
6サクラナイツサクラナイツ+69.3+14.6
7ドリブンズドリブンズ-40.40.0
8BEAST XBEAST X-405.40.0
9フェニックスフェニックス-533.3-68.7

チーム変化

EX風林火山が瑠美 +70.4 で 4→3 へ浮上、+120.7 → +191.1 で 3 位を雷電から奪取。 TEAM RAIDEN/雷電は本田 -16.3 で 3→5 へ後退、+127.7 → +111.4 と中位帯の最下位手前まで沈んだ。 KADOKAWAサクラナイツは岡田 +14.6 で 6 位据え置き、+54.7 → +69.3 とプラス幅をわずかに拡大。 セガサミーフェニックスは東城 -68.7 で 9 位据え置き、-464.6 → -533.3 とマイナス幅が再拡大した。

風林火山瑠美 +70.4、6,000 オール親跳満 19,000 点 起点に 4 和了 43,000 点で 4→3 へ浮上 +191.1 pt
サクラナイツ岡田 +14.6、跳満ロン 18,000 点 + 12,000 点 の 2 連発で 6 位据え置き +69.3 pt
雷電本田 -16.3、跳満放銃 18,000 点が響き 3→5 へ後退 +111.4 pt (風林火山に 3 位明け渡し)
フェニックス東城 -68.7、0 和了 / 2 放銃 21,000 点 で 9 位据え置き -533.3 pt (マイナス再拡大)
2 試合目

渋川難波、親満貫ツモ 15,000 点で +66.5 圧勝

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+262.5
2PiratesPirates+231.5
3風林火山風林火山+191.1
4ABEMASABEMAS+113.3
5雷電雷電+111.4
6サクラナイツサクラナイツ+69.3
7ドリブンズドリブンズ-40.4
8BEAST XBEAST X-405.4
9フェニックスフェニックス-533.3
  • ▶サクラナイツ 渋川は岡田 +14.6 を継いで 6 位 +69.3 から ABEMAS / 雷電圏まで肉薄したい
  • ▶風林火山 亜樹は瑠美 +70.4 を継いで 3 位 +191.1 を雷電 +111.4 から守る
  • ▶雷電 黒沢は本田 -16.3 を継いで 5 位 +111.4 のプラス圏死守が至上命題
  • ▶フェニックス 醍醐は東城 -68.7 を継いでマイナス幅縮小を続けたい

定量データ

渋川難波は東 3 局 3 本場の 11 巡目に醍醐から 40 符 3 翻ロン 7,100 点 (本場込み) を仕留める起点を作り、東 4 局 0 本場の 15 巡目には 満貫ツモ 15,000 点 (5 翻、4,000 オール + 本場、一発 + リーチ下、ドラ 1) という親満貫ツモを引き当てる本日最大の打点。 続く南 1 局 0 本場には 15 巡目で亜樹から 40 符 2 翻ロン 3,600 点 (赤 1)、南 2 局 1 本場には 14 巡目で黒沢から 満貫ロン 10,300 点 (5 翻、8,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 1、リーチ下)、南 4 局 0 本場には 6 巡目で亜樹から 30 符 3 翻ロン 5,800 点 (ドラ 2) を奪う 6 和了 51,700 点 (1 ツモ / 5 ロン) / 1 放銃 12,000 点 / リーチ 3 本中 3 和了の完全制圧で +66.5 圧勝。 親満貫ツモを 1 本起点に 5 ロンを積み重ねるロン中心の打ち回しで、サクラナイツの 1 日 +81.1 を一気に確定させた。

黒沢咲は南 2 局 0 本場の 9 巡目に渋川から 満貫ロン 12,000 点 (4 翻、ドラ 1 + 赤 1)、南 3 局 0 本場の 7 巡目に亜樹から 満貫ロン 9,000 点 (4 翻、一発 + 裏ドラ 1、リーチ下)、南 4 局 1 本場の 17 巡目に 20 符 4 翻ツモ 7,500 点 (1,300-2,600 + 本場、リーチ下、裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる 3 和了 28,500 点 / 1 放銃 9,300 点 / リーチ 5 本中 2 和了で +2.9 の 2 着。 7 巡目と 9 巡目の早ロンで満貫ロン 2 連発を仕留め、本田 -16.3 の傷を埋め直す質の打撃を見せた。

二階堂亜樹は東 1 局 1 本場の 13 巡目に醍醐から 満貫ロン 13,300 点 (4 翻、12,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下)、東 1 局 2 本場の 8 巡目に再び醍醐から 満貫ロン 13,600 点 (4 翻、12,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下)、東 1 局 0 本場には 満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、3,000-6,000 オール、裏ドラ 2 + 赤 2、リーチ下) を引き当てる 3 和了 39,900 点 (1 ツモ / 2 ロン) / 4 放銃 26,300 点 / リーチ 6 本中 3 和了で -18.8 の 3 着。 満貫ロン 2 連発を含む立ち上がりの 39,900 点という打点ラッシュを作りながら、東 1 局 3 本場で渋川に 9,900 点、南 1 局で 3,600 点、南 3 局で黒沢に 9,000 点、南 4 局で渋川に 5,800 点という 4 放銃が積み上がり、トップ方向は守れなかった。

醍醐大は 5 ツモ 29,800 点 / 3 放銃 31,000 点 / リーチ 5 本中 3 和了という打ち回しで、東 2 局 0 本場の 12 巡目に 20 符 4 翻ツモ 6,200 点、東 3 局 0 本場の 16 巡目に 30 符 1 翻ツモ 1,500 点、東 3 局 1 本場の 13 巡目に 満貫ツモ 13,300 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下)、東 3 局 2 本場の 13 巡目に 20 符 3 翻ツモ 6,500 点 (リーチ下)、東 4 局 1 本場の 10 巡目に 30 符 2 翻ツモ 2,300 点 (赤 1) という 5 連続ツモ和了を積み上げたが、東 1 局の 満貫放銃 13,300 点 + 13,600 点 (vs 亜樹) という連続被弾で立ち上がりが致命傷となり、-50.6 のラス。 5 ツモ和了でも序盤の満貫放銃 2 本を埋め切れなかった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
46,500+21,500
+66.5-5.5
2
22,900-2,100
+2.9-3.7
3
21,200-3,800
-18.8+1.6
4
9,400-15,600
-50.6+20.3
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
渋川難波
17.6%17.6%35.3%5.9%16.7%8,61712,00010.5巡100.0%8.7%(n=46)
黒沢咲
29.4%0.0%17.6%5.9%33.3%9,5009,30010.3巡40.0%15.6%(n=32)
二階堂亜樹
29.4%11.8%17.6%23.5%33.3%13,3006,57511.7巡60.0%14.7%(n=34)
醍醐大
29.4%35.3%29.4%17.6%100.0%5,96010,33312.4巡60.0%20.8%(n=24)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(7件)
東1局0本場亜樹、3,000-6,000 オールの満貫ツモ 13,000 点 (裏 2 + 赤 2) で先制

14 巡目に 満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、3,000-6,000、裏ドラ 2 + 赤 2、リーチ下) を引き当てる風林火山の立ち上がり打点。 裏ドラ 2 の引き運上振れ満貫ツモで渋川・黒沢・醍醐が削られ、亜樹のトップ方向が早々に固まる流れに見えた。

二階堂亜樹
東1局1本場亜樹、醍醐から満貫ロン 13,300 点 (一発 + 裏 1 + 赤 1) で連続加点

13 巡目に醍醐から 満貫ロン 13,300 点 (4 翻、12,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下) を奪う 2 発目の高打点。一発 + 裏ドラの引き運上振れ満貫ロンで亜樹は 26,300 点まで積み上げ、醍醐は満貫被弾でマイナス方向に押し込まれた。

二階堂亜樹醍醐大
東1局2本場亜樹、醍醐から満貫ロン 13,600 点 (一発 + 裏 1 + 赤 1) で連続 3 和了

8 巡目に再び醍醐から 満貫ロン 13,600 点 (4 翻、12,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1、リーチ下) を奪う 3 発目。 8 巡目の早ロン + 一発 + 裏ドラの三連続上振れで亜樹は 39,900 点に到達、醍醐は 2 局連続で満貫を被弾する苦しい展開となった。

二階堂亜樹醍醐大
東4局0本場渋川、親満貫ツモ 15,000 点 (一発 + リーチ) で逆襲

15 巡目に 満貫ツモ 15,000 点 (5 翻、4,000 オール + 本場、一発 + リーチ下、ドラ 1) を引き当てるサクラナイツの決定打。一発 + 親満貫の 4,000 オールで亜樹・黒沢・醍醐が一斉に 4,000 点ずつ削られ、渋川がトップ方向を奪い返す。

渋川難波
南2局0本場黒沢、渋川から満貫ロン 12,000 点 (ドラ 1 + 赤 1) で 2 着圏

9 巡目に渋川から 満貫ロン 12,000 点 (4 翻、ドラ 1 + 赤 1) を奪う黒沢の早ロン。 9 巡目の満貫ロンで雷電がプラス圏に立て直し、+2.9 の 2 着方向に進む流れを作った。 渋川にとってはこの試合唯一の放銃となる。

黒沢咲渋川難波
南2局1本場渋川、黒沢から満貫ロン 10,300 点 (一発 + 裏 2 + 赤 1) で +66.5 確定

14 巡目に黒沢から 満貫ロン 10,300 点 (5 翻、8,000 点 + 本場、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 1、リーチ下) を即返す渋川の取り返し打点。一発 + 裏ドラ 2 の引き運三重上振れ満貫ロンで渋川は 51,700 点に到達、+66.5 トップ方向が事実上確定した。

渋川難波黒沢咲
南3局0本場黒沢、亜樹から満貫ロン 9,000 点 (一発 + 裏 1) で 2 着浮上

7 巡目に亜樹から 満貫ロン 9,000 点 (4 翻、一発 + 裏ドラ 1、リーチ下) を奪う黒沢の 2 発目。 7 巡目の早ロン + 一発 + 裏の引き運上振れで黒沢は 28,500 点に到達、亜樹は 4 放銃目で 3 着方向に押し込まれた。

黒沢咲二階堂亜樹

運診断

醍醐大4
運指数72
ツモ運
+14
配牌ドラ
+9
被ツモ
-9
二階堂亜樹3
運指数54
被ツモ
-21
配牌ドラ
+16
一発
+6
黒沢咲2
運指数49
被ツモ
-21
配牌ドラ
+11
親被ツモ
-4
渋川難波
運指数47
被ツモ
-21
配牌ドラ
+15
親被ツモ
-8
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
醍醐大4運指数 72
ツモ運+14
配牌ドラ+9
被ツモ-9
裏ドラ+3
好配牌+2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)+20
二階堂亜樹3運指数 54
被ツモ-21
配牌ドラ+16
一発+6
好配牌+4
悪配牌-3
合計 (素点)+2
黒沢咲2運指数 49
被ツモ-21
配牌ドラ+11
親被ツモ-4
ツモ運+3
一発+3
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-4
渋川難波運指数 47
被ツモ-21
配牌ドラ+15
親被ツモ-8
一発+6
裏ドラ+3
悪配牌-3
ツモ運+2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)-5

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+262.50.0
2PiratesPirates+231.50.0
3風林火山風林火山+172.3-18.8
4サクラナイツサクラナイツ+135.8+66.52
5雷電雷電+114.3+2.9
6ABEMASABEMAS+113.30.02
7ドリブンズドリブンズ-40.40.0
8BEAST XBEAST X-405.40.0
9フェニックスフェニックス-583.9-50.6

チーム変化

KADOKAWAサクラナイツが渋川 +66.5 で 6→4 へ二階級特進、+69.3 → +135.8 と中位帯のトップに躍り出た。 1 日合計 +81.1 で 6→4 の二階級上昇を達成。 EX風林火山は亜樹 -18.8 で 3 位据え置き、+191.1 → +172.3 と 1 試合目の貯金で 3 位は守った。 TEAM RAIDEN/雷電は黒沢 +2.9 で 5 位据え置き、+111.4 → +114.3 とプラス幅をわずかに戻したが ABEMAS +113.3 とは 1.0 pt 差の僅差。 セガサミーフェニックスは醍醐 -50.6 で 9 位据え置き、-533.3 → -583.9 と 1 日 -119.3 の大型マイナス。

サクラナイツ渋川 +66.5、親満貫ツモ 15,000 点 + 5 ロン 36,700 点で 6→4 へ二階級特進 +135.8 pt (1 日 +81.1)
雷電黒沢 +2.9、満貫ロン 12,000 点 + 9,000 点 の早ロン 2 連発で 5 位据え置き +114.3 pt (1 日 -13.4)
風林火山亜樹 -18.8、満貫ロン 13,300 + 13,600 の連発も 4 放銃 26,300 点で 3 位据え置き +172.3 pt (1 日 +51.6)
フェニックス醍醐 -50.6、5 ツモ 29,800 点も 満貫放銃 13,300 + 13,600 の連続被弾 で 9 位据え置き -583.9 pt (1 日 -119.3)

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