試合レポート2023-12-01·2023-24 レギュラー

サクラナイツが堀+岡田の +72.3 で首位逆転 — 12-01 第44節

1 試合目は鈴木優が **5 和了 36,200 点で +58.6 トップ**、岡田紗佳が南3局親跳満ツモ 19,000 点を引き当て +17.8 の 2 着でサクラナイツが 1 試合目だけで +17.8。 2 試合目は堀慎吾が **南2局2本場の跳満ツモ 13,600 点 + 本田から満貫ロン 9,300 点で +54.5 トップ**、茅森早香はリーチ 4 本中 4 和了 + 満貫ツモ 14,300 点で +14.0 の 2 着。 1 日 +72.3 のサクラナイツは **247.3 → 319.6 で風林火山 291.3 を抜いて首位浮上**、 11 月末から続いた風林火山の単独首位を 1 日で書き換えた。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#KADOKAWAサクラナイツ#U-NEXT Pirates#セガサミーフェニックス#TEAM RAIDEN / 雷電

第 44 節 (サクラナイツ / Pirates / フェニックス / 雷電)。前節までで 風林火山 291.3 が首位、サクラナイツ 247.3 が 44.0pt 差で追走、 Pirates 226.7 が 3 位。下位は 雷電 -97.4 / BEAST X -433.2 / フェニックス -540.2 とマイナス三桁が固定化している。 風林火山が登場しない 4 チーム編成で、追走勢のサクラナイツPirates が首位 291.3 にどこまで近づけるかが 1 日の主軸となった。

この日の要点

サクラナイツが堀 +54.5 + 岡田 +17.8 の 1 日 +72.3 で風林火山を抜いて首位浮上、 Pirates は鈴木優の +58.6 が仲林ラスで相殺され首位接近を逃した。
  • 1 試合目、 Pirates 鈴木優が 5 和了 36,200 点 / リーチ 4 本中 3 和了 + 裏 2 で +58.6 のトップ。サクラナイツ岡田は南3局親跳満ツモ 19,000 点 (6翻 ドラ 3 + 赤 1) を引き当て +17.8 の 2 着、 両チームが首位 291.3 への接近を一気に進めた展開。
  • 2 試合目、堀慎吾が南2局2本場の跳満ツモ 13,600 点 (6翻) + 本田から満貫ロン 9,300 点を含む 3 和了 28,500 点で +54.5 のトップ。 本田の親跳満ツモ 19,000 点 (裏ドラ 3) 直後の連荘を即座に満貫ロンで切り返したのが流れを変える決定打となった。
  • 茅森早香はリーチ 4 本中 4 和了 + 満貫ツモ 14,300 点 + 七対子ロンなど 4 和了 34,800 点で +14.0 の 2 着。 完璧な引きでフェニックスの 1 日損失を -9.1 に抑え込んだが、最下位 -549.3 は据え置き。
  • Pirates は仲林が 配牌ドラ計 15 + リーチ 6 本を打って和了 0 という苦戦で -52.8、 1 試合目の鈴木優 +58.6 をほぼ相殺し +5.8 止まり。 首位風林火山に追いつく好機を活かしきれず、 3 位 232.5 / 首位サクラナイツとは 87.1pt 差に広がった。
  • サクラナイツは 247.3 → 319.6 で風林火山 291.3 を 28.3pt 差で抜いて首位浮上、 11 月末から続いた風林火山の単独首位を 1 日で書き換えた。雷電は -69.0 で 7 位 -166.4 までマイナス三桁の傷を深め、ファイナル進出ボーダー (4 位ドリブンズ 133.3 との差) は約 300pt まで開いた。
1 試合目

鈴木優、5 和了 36,200 点で +58.6 トップ、岡田は親跳満ツモ 19,000 点で 2 着

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+291.3
2サクラナイツサクラナイツ+247.3
3PiratesPirates+226.7
4ドリブンズドリブンズ+133.3
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+123.1
6ABEMASABEMAS+49.1
7雷電雷電-97.4
8BEAST XBEAST X-433.2
9フェニックスフェニックス-540.2
  • サクラナイツ岡田は首位 291.3 への接近を狙う
  • Pirates 鈴木優は 3 位の貯金を伸ばし首位追走を継続
  • フェニックス醍醐は最下位 -540.2 の底打ちを試みる
  • 雷電瀬戸熊は 7 位の現状維持を狙う

定量データ

醍醐が東1局に跳満ツモ 13,000 点 (6翻 ドラ 1 + 裏ドラ 3 + 赤 1) で先制点を奪うと、 Pirates 鈴木優東2局に瀬戸熊から 4,900 点ロン (3翻 / 赤 2) を返し、続く東3局には満貫ツモ 6,200 点 (4翻 / ドラ 1)、南2局1本場には満貫ツモ 9,300 点 (4翻 / 裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てて 5 和了 36,200 点を積み上げ、リーチ 4 本中 3 和了の高効率で +58.6 のトップ。

岡田は南3局0本場に親跳満ツモ 19,000 点 (6翻 ドラ 3 + 赤 1) を引き当てて 24,600 点を確保、リーチ 1 本は不発に終わったがこの日最大打点の親跳満で +17.8 の 2 着、サクラナイツの追走に大きな足掛かりを作った。

醍醐は東1局の跳満ツモ + 東4局の 3,900 点ロンで 16,900 点を作ったが、南3局1本場で鈴木優に 7,500 点を放銃して -23.1 の 3 着。配牌良 0 / 配牌悪 1 と素材は厳しく、東1局の先制点を守り切れなかった。

瀬戸熊は南2局に満貫ツモ 13,000 点 (4翻 / ドラ 1 + 裏ドラ 1) を返したが、リーチ 5 本中 1 和了に留まり、鈴木優・醍醐への 2 放銃 8,800 点 + 親被ツモ 1 で -53.3 のラス、 7 位防衛のリードが削られた。

選手点棒pt
38,600+13,600
+58.6-3.2
2
37,800+12,800
+17.8-3.2
3
16,900-8,100
-23.1-14.4
4
6,700-18,300
-53.3-17.8
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
鈴木優
125(42%)3/27,2401(8%)2,6004(和75%)
岡田紗佳
122(17%)1/112,3000(0%)1(和0%)
醍醐大
122(17%)1/18,4501(8%)6,5002(和50%)
瀬戸熊直樹
121(8%)1/013,0002(17%)8,8005(和20%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場醍醐、跳満ツモ 13,000 点で先制

6翻 (ドラ 1 + 裏ドラ 3 + 赤 1) のツモで醍醐が 13,000 点を引き当て、 フェニックスが最下位脱出の足掛かりを掴むかに見えた先制点となった。

醍醐大
南3局0本場岡田、親跳満ツモ 19,000 点で 2 着確定圏内へ

親 6翻 (ドラ 3 + 赤 1) のツモで この試合最大打点 19,000 点を引き当て、サクラナイツが首位追走の足掛かりを得た。

岡田紗佳
南4局1本場鈴木優、満貫ツモ 8,300 点で +58.6 確定

4翻 (ドラ 1) のツモで 8,300 点を引き当て、鈴木優は 5 和了 36,200 点 / リーチ 4 本中 3 和了で 大差トップを締める一打を打った。

鈴木優

運診断

鈴木優
48
運指数
平均的裏ドラ×2配牌ドラ 4枚悪配牌×4被ツモ×3親被ツモ×1
岡田紗佳2
48
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 +3.4被ツモ×5親被ツモ×1
醍醐大3
39
運指数
運負け気味裏ドラ×1配牌ドラ 4枚ツモ運 -2.2悪配牌×1被ツモ×5親被ツモ×1
瀬戸熊直樹4
37
運指数
運負け気味裏ドラ×1配牌ドラ 4枚ツモ運 -1.9悪配牌×3被ツモ×5親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+291.30.0
2PiratesPirates+285.3+58.61
3サクラナイツサクラナイツ+265.1+17.81
4ドリブンズドリブンズ+133.30.0
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+123.10.0
6ABEMASABEMAS+49.10.0
7雷電雷電-150.7-53.3
8BEAST XBEAST X-433.20.0
9フェニックスフェニックス-563.3-23.1

チーム変化

鈴木優 +58.6 で Pirates は 226.7 → 285.3、 3→2 へ浮上してサクラナイツを 20.2pt 差で抜き、首位風林火山 291.3 まで 6.0pt 差まで詰め寄った。サクラナイツも岡田の親跳満ツモを得て 247.3 → 265.1、追走戦線は前進。雷電は瀬戸熊ラスで -97.4 → -150.7、 7 位はマイナス三桁の傷を深めた。フェニックスは -540.2 → -563.3、最下位の構造は据え置き。

Pirates鈴木優 +58.6、 3→2 へ浮上 (285.3)
サクラナイツ岡田 +17.8、 2→3 だが貯金は伸ばす (265.1)
フェニックス醍醐 -23.1、最下位据え置き (-563.3)
雷電瀬戸熊ラス、 7 位の傷を深める (-150.7)
2 試合目

堀慎吾が跳満ツモ + 満貫ロンで +54.5 トップ、サクラナイツが首位逆転

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山風林火山+291.3
2PiratesPirates+285.3
3サクラナイツサクラナイツ+265.1
4ドリブンズドリブンズ+133.3
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+123.1
6ABEMASABEMAS+49.1
7雷電雷電-150.7
8BEAST XBEAST X-433.2
9フェニックスフェニックス-563.3
  • サクラナイツ堀は首位逆転 (風林火山 291.3 まで 26.2pt 差) の足掛かりを狙う
  • Pirates 仲林は鈴木優 +58.6 を繋ぎ首位浮上を確定させたい
  • フェニックス茅森は最下位 -563.3 の底打ちを試みる
  • 雷電本田は瀬戸熊ラスの流れを断ち切れるか

定量データ

本田が東3局0本場に親跳満ツモ 19,000 点 (6翻 / 裏ドラ 3) で先制点を奪うと、直後の東3局1本場で堀が親に対して満貫ロン 9,300 点 (4翻) を即座に返して流れを引き戻し、南2局2本場には跳満ツモ 13,600 点 (6翻) を引き当てて 3 和了 28,500 点 / リーチ 1 本中 1 和了 + 裏 1、 +54.5 のトップを掴んだ。

茅森は南2局1本場に満貫ツモ 14,300 点 (5翻 / ドラ 1 + 裏ドラ 1) を引き、南1局には堀から七対子 25符 3飜の 6,200 点ロン、南4局2本場には仲林から 8,500 点ロンを重ねて 4 和了 34,800 点。 リーチ 4 本中 4 和了の完璧な引きで +14.0 の 2 着、フェニックスの底打ちに貢献した。

本田は東1局のツモ 5,200 点 + 東3局0本場の親跳満ツモ 19,000 点で 24,200 点を確保したが、直後に堀へ満貫 9,300 点を放銃したのが響き -15.7 の 3 着。配牌良 2 + 配牌ドラ計 8 と素材は揃っていただけに、親跳満を取り切れなかった展開となった。

仲林は配牌ドラ計 15 + 配牌良 2 という素材でリーチ 6 本を打ったが和了 0、東2局のツモ 4,000 点 + 東4局1本場のツモ 4,300 点の 8,300 点で凌いだものの、茅森への 2 放銃 10,300 点で -52.8 のラス。 リーチを並べ続けて 1 本も実らない苦戦Pirates は 1 試合目の鈴木優 +58.6 を半減させてしまった。

選手点棒pt
34,500+9,500
+54.5-13.5
2
35,000+10,000
+14.0-18.7
3
24,300-700
-15.7-19.8
4
7,200-17,800
-52.8-1.2
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
堀慎吾
143(21%)2/19,5001(7%)5,2001(和100%)
茅森早香
144(29%)1/38,7000(0%)4(和100%)
本田朋広
142(14%)2/012,1001(7%)9,3002(和50%)
仲林圭
142(14%)2/04,1502(14%)10,3006(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東3局0本場本田、親跳満ツモ 19,000 点で先制

親 6翻 (裏ドラ 3) のツモで この試合最大打点 19,000 点を引き当て、雷電が先制点を奪った。

本田朋広
東3局1本場堀、本田から満貫ロン 9,300 点で即時逆襲

親跳満ツモ直後の連荘を 4翻の満貫ロン 9,300 点 で堀が捕獲、サクラナイツが流れを引き戻した。

堀慎吾本田朋広
南2局1本場茅森、満貫ツモ 14,300 点で 2 着確保

5翻 (ドラ 1 + 裏ドラ 1) のツモで 14,300 点、リーチ 4 本中 4 和了の 完璧な引きで茅森が +14.0 の 2 着を固めた。

茅森早香
南2局2本場堀、跳満ツモ 13,600 点で +54.5 を確定

6翻のツモで 13,600 点を引き当て、堀は 3 和了 28,500 点で 首位逆転を確定させる決定打を打った。

堀慎吾

運診断

仲林圭4
49
運指数
平均的好配牌×2配牌ドラ 15枚大ドラ配牌×1悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×1
堀慎吾
40
運指数
運負け気味裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 8枚ツモ運 -4.3悪配牌×1被ツモ×5親被ツモ×1
茅森早香2
36
運指数
運負け気味裏ドラ×2好配牌×3配牌ドラ 7枚ツモ運 -4.3悪配牌×2被ツモ×6親被ツモ×2
本田朋広3
35
運指数
運負け気味裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 -10.9悪配牌×1被ツモ×5

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+319.6+54.51
2風林火山風林火山+291.30.01
3PiratesPirates+232.5-52.81
4ドリブンズドリブンズ+133.30.0
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+123.10.0
6ABEMASABEMAS+49.10.0
7雷電雷電-166.4-15.7
8BEAST XBEAST X-433.20.0
9フェニックスフェニックス-549.3+14.0

チーム変化

1 日通してサクラナイツは岡田 +17.8 + 堀 +54.5 の +72.3 で 247.3 → 319.6、 風林火山 291.3 を 28.3pt 差で抜いて首位浮上Pirates鈴木優 +58.6 + 仲林 -52.8 の +5.8 で 226.7 → 232.5、首位接近の好機を活かしきれなかった。雷電は瀬戸熊 -53.3 + 本田 -15.7 の -69.0 で -97.4 → -166.4、 7 位の傷を深めた。フェニックスは醍醐 -23.1 + 茅森 +14.0 の -9.1 で -540.2 → -549.3、最下位の構造は維持された。

サクラナイツ1 日 +72.3、 2→1 へ首位浮上 (319.6)
Pirates1 日 +5.8、 3 位据え置き (232.5)
フェニックス1 日 -9.1、最下位据え置き (-549.3)
雷電1 日 -69.0、 7 位の傷を深める (-166.4)

関連データ