試合レポート2023-12-05·2023-24 レギュラー

醍醐+魚谷の +122.8 でフェニックスが最下位脱出を狙う — 12-05 第46節

1 試合目は醍醐大が **東1局0本場の倍満ツモ 25,000 点 (8翻) を皮切りに 6 和了 48,900 点で +67.5 の独走トップ**、 2 試合目は魚谷侑未が **萩原から跳満ロン 14,000 点 + リーチ 4 本中 4 和了の完璧な引きで +55.3 トップ**。フェニックス 1 日 +122.8 は **今季屈指の挽回幅**で、最下位 -549.3 から -426.5 まで戻して BEAST X -365.0 との差を 61.5pt に縮めた。サクラナイツは内川 -59.8 + 渋川 -20.2 の -80.0 で首位は維持したが、 **Pirates 232.5 との差は 87.1 → 7.1pt まで縮小**。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#セガサミーフェニックス#渋谷ABEMAS#TEAM RAIDEN / 雷電#KADOKAWAサクラナイツ

第 46 節 (サクラナイツ / ABEMAS / フェニックス / 雷電)。前節 12-01 にサクラナイツが堀+岡田の 1 日 +72.3 で風林火山を抜いて首位 319.6 へ浮上したばかりで、追走の Pirates 232.5 が 87.1pt 差。下位はフェニックス -549.3 / BEAST X -365.0 / 雷電 -166.4 のマイナス三桁が固定化、ファイナル進出 4 位ボーダー (ドリブンズ 175.3) との差は最下位フェニックスで約 725pt まで開いている。フェニックスがどこまで底を打つか、追走 ABEMAS 49.1 が 6 位を脱して 5 位 KONAMI 177.9 に近づけるかが 1 日の主軸となった。

この日の要点

フェニックスが醍醐 +67.5 + 魚谷 +55.3 の 1 日 +122.8 で最下位脱出への底打ちを見せ、サクラナイツは内川 -59.8 + 渋川 -20.2 で首位の貯金が 319.6 → 239.6 へ目減り、 Pirates 232.5 との差は 7.1pt まで縮小した。
  • 1 試合目、醍醐大が東1局0本場の倍満ツモ 25,000 点 (8翻 / ドラ 3) で先制、南4局1本場の満貫ツモ 10,300 点を含む 6 和了 48,900 点 / リーチ 1 本中 1 和了の高効率で +67.5 の独走トップ。 今季屈指の打撃でフェニックスが最下位 -549.3 から底を打つ足掛かりを得た。
  • 2 試合目、魚谷侑未が東3局0本場の 萩原から跳満ロン 14,000 点 (6翻) で試合を決定づけ、リーチ 4 本中 4 和了 / 4 和了 30,000 点で +55.3 のトップ。 完璧な引きで醍醐 +67.5 を繋いでフェニックス 1 日 +122.8 を作った。
  • 雷電萩原は東2局1本場の満貫ツモ 8,300 点 + 南1局0本場の跳満ツモ 19,000 点 (6翻 / ドラ 1 + 裏ドラ 1) + 南4局0本場の満貫ツモ 9,000 点の 3 ツモ 36,300 点を積み上げたが、 東3局0本場に魚谷へ跳満 14,000 点を放銃したのが響いて +14.4 の 2 着止まり、雷電 1 日 -0.6 でほぼ五分の結果。
  • サクラナイツは内川幸太郎が リーチ 7 本中 1 和了 + 黒沢への満貫放銃 8,000 点で -59.8 ラス、渋川難波も配牌悪 3 の素材難で -20.2、 1 日 -80.0 で 319.6 → 239.6 へ大きく後退。 Pirates 232.5 との差は 1 日で 87.1 → 7.1pt まで縮まり、首位の余裕がほぼ消えた。
  • フェニックス 1 日 +122.8 で -549.3 → -426.5、 BEAST X -365.0 との差を 184.3 → 61.5pt に圧縮して最下位脱出が現実的に。 ABEMAS は松本 -49.5 のラスで 6 位の貯金 49.1 → 6.9 とほぼ消滅、 5 位風林火山 126.3 への接近どころか 7 位雷電に追いつかれない位置までの後退となった。
1 試合目

醍醐大、倍満ツモ 25,000 点を皮切りに 6 和了 48,900 点で +67.5 独走

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+319.6
2PiratesPirates+232.5
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+177.9
4ドリブンズドリブンズ+175.3
5風林火山風林火山+126.3
6ABEMASABEMAS+49.1
7雷電雷電-166.4
8BEAST XBEAST X-365.0
9フェニックスフェニックス-549.3
  • フェニックス醍醐は最下位 -549.3 の底打ちを試みる
  • ABEMAS 日向は 6 位 49.1 から 5 位風林火山 126.3 への接近を狙う
  • 雷電黒沢は 7 位 -166.4 のリードを守る
  • サクラナイツ内川は首位 319.6 の貯金維持を試みる

定量データ

醍醐が東1局0本場にいきなり倍満ツモ 25,000 点 (8翻 / ドラ 3) を引き当てて 12,000-12,000 のオールを奪うと、東2局0本場には 5,000 点ツモ、東4局0本場には日向から 1,000 点ロン、南1局0本場と1本場には黒沢から連続ロン (4,800 点 + 2,800 点)、南4局1本場には満貫ツモ 10,300 点 (4翻 / ドラ 2 + 赤 1) を重ね、 6 和了 48,900 点 / リーチ 1 本中 1 和了の高効率で +67.5 の独走トップ。

日向は南2局3本場の跳満ツモ 15,900 点 (7翻 / ドラ 3 + 裏ドラ 1 + 赤 1) + 南4局0本場の満貫ツモ 9,800 点 (4翻) で 25,700 点を確保、リーチ 6 本中 2 和了 / 醍醐への 1,000 点放銃のみで +7.3 の 2 着、 ABEMAS の 6 位接近を支えた。

黒沢は南2局1本場の満貫ツモ 15,300 点 (4翻 / ドラ 1) + 南3局2本場に内川から満貫ロン 11,600 点 (4翻 / ドラ 2 + 赤 1) を捕獲して 3 和了 31,800 点を作ったが、東3局0本場と南1局0本場・1本場で醍醐へ 7,600 点を献上、リーチ 5 本中 2 和了に留まり -15.0 の 3 着。

内川は南1局2本場の満貫ツモ 9,600 点 (5翻 / ドラ 1 + 裏ドラ 1) のみで点棒を取り戻せず、リーチ 7 本中 1 和了 / 黒沢への満貫放銃 8,000 点が決定打、配牌悪 4 / 配牌良 1 の素材難も重なり -59.8 のラスとなった。

選手点棒pt
47,500+22,500
+67.5+21.3
2
27,300+2,300
+7.3+9.1
3
25,0000
-15.0+10.0
4
200-24,800
-59.8+8.8
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
醍醐大
176(35%)3/38,1502(12%)5,2001(和100%)
日向藍子
172(12%)2/012,8501(6%)1,0006(和33%)
黒沢咲
173(18%)1/210,6002(12%)7,6005(和40%)
内川幸太郎
172(12%)1/15,4501(6%)8,6007(和14%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場醍醐、倍満ツモ 25,000 点でいきなり先制

8翻 (ドラ 3) のツモで 12,000-12,000 を奪い、 この試合最大打点 25,000 点フェニックスが最下位脱出への足掛かりを掴んだ。

醍醐大
南2局1本場黒沢、満貫ツモ 15,300 点で反撃

4翻 (ドラ 1) のツモで 4,000 点オールを奪い、雷電が独走中の醍醐に対して挽回の糸口を作った。

黒沢咲
南2局3本場日向、跳満ツモ 15,900 点で 2 着圏内へ

7翻 (ドラ 3 + 裏ドラ 1 + 赤 1) のツモで 3,000-6,000 を奪い、 ABEMAS が 2 着確保の決め手を打った。

日向藍子
南3局2本場黒沢、内川から満貫ロン 11,600 点を捕獲

4翻 (ドラ 2 + 赤 1) のロンで 11,600 点、 内川のリーチ振りに対する痛烈な反撃となった。

黒沢咲内川幸太郎

運診断

醍醐大
66
運指数
運寄り裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 17枚大ドラ配牌×2ツモ運 +6.6悪配牌×2被ツモ×4親被ツモ×1
黒沢咲3
58
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 15枚大ドラ配牌×1ツモ運 +8.0悪配牌×2被ツモ×6親被ツモ×2
日向藍子2
57
運指数
平均的裏ドラ×2好配牌×2配牌ドラ 11枚ツモ運 +4.5悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×1
内川幸太郎4
57
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 11枚ツモ運 +7.4悪配牌×4被ツモ×6

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+259.8-59.8
2PiratesPirates+232.50.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+177.90.0
4ドリブンズドリブンズ+175.30.0
5風林火山風林火山+126.30.0
6ABEMASABEMAS+56.4+7.3
7雷電雷電-181.4-15.0
8BEAST XBEAST X-365.00.0
9フェニックスフェニックス-481.8+67.5

チーム変化

醍醐 +67.5 でフェニックスは -549.3 → -481.8、 最下位据え置きながら BEAST X -365.0 との差を 184.3 → 116.8 に縮めて底打ちの兆しABEMAS は日向 +7.3 で 49.1 → 56.4、 5 位風林火山 126.3 までは 70.0pt 差で接近の足掛かり。雷電は黒沢 -15.0 で -166.4 → -181.4、 7 位の貯金が削られた。サクラナイツは内川ラスで 319.6 → 259.8、 Pirates 232.5 との差は 87.1 → 27.3 に縮小、首位の余裕が一気に減った。

フェニックス醍醐 +67.5、最下位据え置きながら底打ち (-481.8)
ABEMAS日向 +7.3、 6 位据え置き (56.4)
雷電黒沢 -15.0、 7 位の貯金が削られる (-181.4)
サクラナイツ内川ラス、首位 -59.8 で Pirates との差が縮小 (259.8)
2 試合目

魚谷侑未、跳満ロン 14,000 点 + リーチ 4/4 で +55.3、フェニックス 1 日 +122.8 へ

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+259.8
2PiratesPirates+232.5
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+177.9
4ドリブンズドリブンズ+175.3
5風林火山風林火山+126.3
6ABEMASABEMAS+56.4
7雷電雷電-181.4
8BEAST XBEAST X-365.0
9フェニックスフェニックス-481.8
  • フェニックス魚谷は醍醐 +67.5 を繋ぎ最下位脱出の足掛かりを増やす
  • 雷電萩原は黒沢 -15.0 の流れを断ち切れるか
  • サクラナイツ渋川は内川 -59.8 を取り戻し首位の貯金維持を試みる
  • ABEMAS 松本は日向 +7.3 の流れを繋ぎ 5 位接近を狙う

定量データ

魚谷が東1局0本場にツモ 6,000 点で先制点を奪うと、 東3局0本場に萩原から跳満ロン 14,000 点 (6翻) を捕獲して試合を決定づけ、南1局1本場のツモ 4,000 点 + 南2局0本場のツモ 6,000 点と打ち重ねて 4 和了 30,000 点 / リーチ 4 本中 4 和了の完璧な引きで +55.3 のトップ。

萩原は東2局1本場の満貫ツモ 8,300 点 (5翻 / 赤 2) + 南1局0本場の跳満ツモ 19,000 点 (6翻 / ドラ 1 + 裏ドラ 1) + 南4局0本場の満貫ツモ 9,000 点 (5翻 / ドラ 1 + 裏ドラ 1 + 赤 1) の 3 ツモ 36,300 点を積み上げこの試合最大打点を引いたが、東3局0本場に魚谷へ跳満 14,000 点 + 南3局0本場に渋川へ 4,900 点を放銃 (計 16,900 点) し、リーチ 4 本中 2 和了で +14.4 の 2 着に留まった。

渋川は東2局0本場のツモ 7,800 点 + 南3局0本場に萩原から 4,900 点ロン (3翻 / ドラ 1) で 2 和了 12,700 点。リーチ 2 本中 1 和了 / 配牌悪 3 の素材難の中で大物手は出なかったものの、 -20.2 の 3 着で踏み止まった。

松本は和了 1 (魚谷から 1,000 点ロンのみ) / リーチ 0 本 / 跳満被ツモ含む被ツモ 7 と素材を作り切れず、 -49.5 のラス。 ABEMAS は日向 +7.3 を松本が相殺してしまう形となった。

選手点棒pt
35,300+10,300
+55.3+7.5
2
35,400+10,400
+14.4-1.6
3
19,800-5,200
-20.2-43.1
4
10,500-14,500
-49.5-39.3
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
魚谷侑未
104(40%)3/17,5001(10%)1,0004(和100%)
萩原聖人
103(30%)3/012,1002(20%)16,9004(和50%)
渋川難波
102(20%)1/16,3500(0%)2(和50%)
松本吉弘
101(10%)0/11,0000(0%)0
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東2局1本場萩原、満貫ツモ 8,300 点で先制反撃

5翻 (赤 2) のツモで 2,000-4,000 を奪い、雷電が魚谷の先制点に対して反撃の糸口を作った。

萩原聖人
東3局0本場魚谷、萩原から跳満ロン 14,000 点で試合を決定づけ

6翻のロンで 14,000 点、 萩原のツモ攻勢を断ち切ってフェニックスが +55.3 トップへの決定打を打った。

魚谷侑未萩原聖人
南1局0本場萩原、跳満ツモ 19,000 点を奪取

親 6翻 (ドラ 1 + 裏ドラ 1) のツモで この試合最大打点 19,000 点雷電が 2 着圏に踏み止まる足掛かりを得た。

萩原聖人
南4局0本場萩原、満貫ツモ 9,000 点で 2 着確保

5翻 (ドラ 1 + 裏ドラ 1 + 赤 1) のツモで 2,000-4,000 を奪い、萩原は 3 ツモ 36,300 点で +14.4 を確保した。

萩原聖人

運診断

魚谷侑未
56
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 4枚ツモ運 +7.7被ツモ×4親被ツモ×1
萩原聖人2
49
運指数
平均的裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 +1.7被ツモ×4親被ツモ×2
松本吉弘4
20
運指数
運崩壊好配牌×2配牌ドラ 6枚ツモ運 -12.2悪配牌×2被ツモ×7
渋川難波3
18
運指数
運崩壊配牌ドラ 2枚ツモ運 -8.1悪配牌×3被ツモ×6親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+239.6-20.2
2PiratesPirates+232.50.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+177.90.0
4ドリブンズドリブンズ+175.30.0
5風林火山風林火山+126.30.0
6ABEMASABEMAS+6.9-49.5
7雷電雷電-167.0+14.4
8BEAST XBEAST X-365.00.0
9フェニックスフェニックス-426.5+55.3

チーム変化

1 日通してフェニックスは醍醐 +67.5 + 魚谷 +55.3 の +122.8 で -549.3 → -426.5、 今季屈指の挽回幅で BEAST X -365.0 との差を 184.3 → 61.5 に縮めた雷電は黒沢 -15.0 + 萩原 +14.4 の -0.6 で -166.4 → -167.0、 7 位はほぼ据え置き。 ABEMAS は日向 +7.3 + 松本 -49.5 の -42.2 で 49.1 → 6.9、 6 位の貯金がほぼ消滅した。サクラナイツは内川 -59.8 + 渋川 -20.2 の -80.0 で 319.6 → 239.6、首位は維持したが Pirates 232.5 との差は 87.1 → 7.1pt まで縮小、 1 日で首位の余裕がほぼ消え去った。

フェニックス1 日 +122.8、 BEAST X との差を 184.3 → 61.5 に縮める (-426.5)
雷電1 日 -0.6、 7 位ほぼ据え置き (-167.0)
ABEMAS1 日 -42.2、 6 位の貯金が消滅 (6.9)
サクラナイツ1 日 -80.0、首位は維持も Pirates との差が 7.1pt に縮小 (239.6)

関連データ