試合レポート2023-12-15·2023-24 レギュラー

Mリーグ 2023年12月15日 試合結果高宮+瀬戸熊で跳満乱舞、雷電が 1 日 +63.9 で浮上

1 試合目は高宮まりが黒沢から跳満ロン 19,000 点を含む 4 ロン 44,200 点で +57.0、2 試合目は瀬戸熊直樹が跳満ツモ 14,000 点+満貫ツモ 8,000 点で +59.2。雷電が 1 日 +63.9 で -118.3 まで戻し、最下位脱出戦線に再び動きが出た。

公開 2026-04-29#2023-24#レギュラー#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#TEAM RAIDEN / 雷電#KADOKAWAサクラナイツ#セガサミーフェニックス

2023年12月15日 第52節の結果

この日の要点

雷電が瀬戸熊の跳満ツモで 1 日 +63.9、最下位脱出戦線が再び動き出した一日となった。
  • •1 試合目は高宮まりが黒沢から跳満ロン 19,000 点+満貫ロン 13,600 点を含む 4 ロン 44,200 点で +57.0、KONAMI を 4 位ながら 3 強の射程に再び乗せた。
  • •黒沢咲は跳満ツモ 19,000 点+跳満ロン 13,000 点+12,000 点の 3 大物 44,000 点を仕留めながら 2 着 +4.7、被ロン 38,300 点が嵩んで 1 着を逃した。
  • •2 試合目は瀬戸熊直樹が跳満ツモ 14,000 点+満貫ツモ 8,000 点+内川から 11,100 点ロンで +59.2、雷電は 1 日 +63.9 で -118.3 まで戻し最下位脱出戦線を再起動させた。
  • •醍醐大は南1局で倍満ツモ 18,000 点 (今節最高打点)を仕留めて 2 着 +10.0、セガサミーの 1 日損失を最低限に抑えたが累計 -421.8 で最下位 BEAST X との差は 80 点強に縮小した。
  • •KADOKAWA は堀 -16.4+内川和了ゼロ -51.1 の 1 日 -67.5 で 271.3→203.8 と 2 位から 3 位へ後退、4 位 KONAMI との差はわずか 1.0 点まで詰まり上位戦線が一気に縮こまった。
1 試合目

高宮まり、黒沢から跳満ロン 19,000 点+満貫ロン 13,600 点で +57.0

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズ+294.5
2サクラナイツ+271.3
3Pirates+266.1
4麻雀格闘倶楽部+163.9
5風林火山+82.9
6ABEMAS-4.4
7雷電-182.2
8フェニックス-386.5
9BEAST X-505.6
  • ▶KONAMI 高宮は 4 位の足場を固める着順が欲しい
  • ▶雷電 黒沢は 7 位深化を回避する打点が必要
  • ▶KADOKAWA 堀は 2 位の貯金を守るリードが課題
  • ▶セガサミー 魚谷は 8 位の浮上機会を逃せない

定量データ

高宮まりが +57.0 で 1 着。柱は黒沢から跳満ロン 19,000 点 (40符6飜)+黒沢から満貫ロン 13,600 点+魚谷から 8,600 点 (3 飜)+黒沢から 3,000 点の 4 ロン 44,200 点で、和了 4 戦すべて出和了で打点を確定させた。リーチ 2 本中 2 和了+一発 1+裏 2 と引きも揃い、配牌ドラ累計 19 という素材の良さを活かしきった攻撃で KONAMI を 4 位浮上線に置いた。

黒沢咲は跳満ツモ 19,000 点 (3,000-6,000)+高宮から跳満ロン 13,000 点 (7 飜)+堀から跳満ロン 12,000 点 (7 飜)の 3 大物 44,000 点を仕留めて高宮と打点で渡り合ったが、高宮への跳満放銃 19,000 点+満貫放銃 13,600 点を含む 4 放銃 38,300 点が嵩み +4.7 の 2 着止まり。リーチ 3 本中 2 和了+一発 1+裏 2 と内容は伴っていただけに、放銃過多が 1 着を逃す形となった。

堀慎吾は高宮から満貫ロン 10,200 点 (5 飜)+魚谷から満貫ロン 8,300 点 (4 飜) を含む 5 ロン 25,600 点を稼いだが、黒沢への跳満放銃 12,000 点が響いて -16.4 の 3 着、KADOKAWA は 2 位の貯金を切り崩される結果となった。魚谷侑未は満貫ツモ 13,000 点 (4 飜)を 1 本仕留めたものの、高宮・堀への放銃 4 本 19,800 点+被ツモが嵩み -45.3 のラス、リーチ 4 本中 1 和了+配牌悪 5 局と素材も振るわなかった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
37,000+12,000
+57.0+20.1
2
24,700-300
+4.7+19.0
3
23,600-1,400
-16.4+5.0
4
14,700-10,300
-45.3+4.8
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
麻雀格闘倶楽部高宮まり
11.8%23.5%23.5%11.8%0.0%11,05010,6006.0巡100.0%33.3%(n=15)
雷電黒沢咲
17.6%5.9%17.6%23.5%33.3%14,6679,57510.3巡66.7%14.3%(n=14)
サクラナイツ堀慎吾
5.9%47.1%29.4%11.8%0.0%5,1207,0009.2巡100.0%6.3%(n=16)
フェニックス魚谷侑未
17.6%29.4%11.8%23.5%50.0%9,2504,95010.5巡33.3%25.0%(n=12)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
東1局高宮、黒沢から跳満ロン 19,000 点+満貫ロン 13,600 点

東1局0本場で黒沢から跳満ロン 19,000 点 (40符6飜)、続く 2 本場でも黒沢から満貫ロン 13,600 点を仕留めて開幕から 32,600 点を奪取。1 試合目の流れを高宮ペースに固定した。

高宮まり黒沢咲
南3局黒沢、跳満ツモ 19,000 点で +1 着圏に再浮上

南3局0本場で 3,000-6,000 の跳満ツモ 19,000 点を仕留め、東場の被ロンを取り返す形で +1 着争いに復帰。リーチ 3 本中 2 和了+一発 1+裏 2 と引き運も伴ったが、終盤の被ロンで 2 着で着地となった。

黒沢咲
南4局黒沢、高宮から跳満ロン 13,000 点も逆転には届かず

南4局0本場で高宮から跳満ロン 13,000 点 (7 飜) を仕留め黒沢の打点を 44,000 点まで押し上げたが、東場の高宮への跳満ロン 19,000 点+満貫ロン 13,600 点の差を埋めきれず 2 着 +4.7 で着地。雷電は 1 試合目の浮上機会を僅差で逃した。

黒沢咲高宮まり

満貫・跳満などの和了点は麻雀の点数表で確認できます。

運診断

麻雀格闘倶楽部高宮まり
運指数72
配牌ドラ
+18
被ツモ
-6
好配牌
+4
雷電黒沢咲2
運指数71
配牌ドラ
+11
一発
+3
裏ドラ
+3
サクラナイツ堀慎吾3
運指数57
配牌ドラ
+11
ツモ運
-8
被ツモ
-6
フェニックス魚谷侑未4
運指数57
配牌ドラ
+10
悪配牌
-5
裏ドラ
+3
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
麻雀格闘倶楽部高宮まり運指数 72
配牌ドラ+18
被ツモ-6
好配牌+4
一発+3
裏ドラ+3
ツモ運-3
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)+20
雷電黒沢咲2運指数 71
配牌ドラ+11
一発+3
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+3
被ツモ-3
ツモ運+2
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)+19
サクラナイツ堀慎吾3運指数 57
配牌ドラ+11
ツモ運-8
被ツモ-6
好配牌+4
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+2
悪配牌-1
合計 (素点)+5
フェニックス魚谷侑未4運指数 57
配牌ドラ+10
悪配牌-5
裏ドラ+3
被ツモ-3
ツモ運-2
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
合計 (素点)+5

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズ+294.50.0
2Pirates+266.10.01
3サクラナイツ+254.9-16.41
4麻雀格闘倶楽部+220.9+57.0
5風林火山+82.90.0
6ABEMAS-4.40.0
7雷電-177.5+4.7
8フェニックス-431.8-45.3
9BEAST X-505.60.0

チーム変化

KONAMI が +57.0 で 220.9 まで伸ばし上位 3 強の射程を捉え、KADOKAWA は -16.4 で 2 位から 3 位へ後退。雷電は黒沢の跳満 3 連投で +4.7 の最低限で踏みとどまり、セガサミーは魚谷ラスで 8 位累計を 400 点台に深化させた。

麻雀格闘倶楽部高宮 +57.0、4 位ながら 3 強射程 (220.9)
雷電黒沢 2 着 +4.7、被ロン過多も最下位脱出線をキープ
サクラナイツ堀 -16.4、2 位から 3 位へ後退 (254.9)
フェニックス魚谷ラス -45.3、8 位累計 -431.8 へ深化
2 試合目

瀬戸熊、跳満ツモ 14,000 点+満貫ツモ 8,000 点で +59.2、雷電 1 日 +63.9

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズ+294.5
2Pirates+266.1
3サクラナイツ+254.9
4麻雀格闘倶楽部+220.9
5風林火山+82.9
6ABEMAS-4.4
7雷電-177.5
8フェニックス-431.8
9BEAST X-505.6
  • ▶雷電 瀬戸熊は 1 試合目の浮上を確定させる着順が欲しい
  • ▶KADOKAWA 内川は連戦目で失速回避が必須
  • ▶KONAMI 滝沢は 4 位の貯金維持が課題
  • ▶セガサミー 醍醐は 8 位累計の歯止めをかけたい

定量データ

瀬戸熊直樹が +59.2 で 1 着。跳満ツモ 14,000 点 (3,000-6,000)+満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000)+内川から 11,100 点ロン (3 飜) の 3 和了 33,100 点で、9 局という短い試合のうち 4 局の役満ペースで打点を積み上げた。リーチ 3 本中 2 和了+裏 1 と引き運も寄り、雷電が 1 試合目の +4.7 と合わせて 1 日 +63.9 で -118.3 まで戻す原動力となった。

醍醐大は南1局0本場で倍満ツモ 18,000 点 (8 飜、4,000-8,000)を 1 本仕留めて +10.0 の 2 着、リーチ 4 本中 1 和了+裏 1 だが放銃ゼロで打点を変換しきった。倍満は本日の最高打点で、セガサミーは 1 日 -35.3 を最低限の +10.0 で和らげた形となる。

滝沢和典は瀬戸熊から 7,400 点ロン (25符4飜)+ツモ 4,000 点の 2 和了 11,400 点を放銃ゼロで仕留めたものの、被ツモ 3 + 親被ツモ 1 を吸収して -18.1 の 3 着、KONAMI は連戦目で +57.0 の伸びを +38.9 まで圧縮された。内川幸太郎は和了ゼロのまま瀬戸熊への 7,100 点ロン放銃を浴び、リーチ 3 本中 0 和了+被ツモ 4 + 親被ツモ 1+配牌悪 3 局と素材にも恵まれず -51.1 のラス、KADOKAWA の 1 日損失は -67.5 で 2 位から 3 位への後退が確定した。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
39,200+14,200
+59.2-6.2
2
30,000+5,000
+10.0+12.6
3
21,900-3,100
-18.1-4.4
4
8,900-16,100
-51.1-2.9
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
雷電瀬戸熊直樹
33.3%22.2%33.3%11.1%66.7%11,0336,40013.0巡66.7%10.5%(n=38)
フェニックス醍醐大
44.4%22.2%11.1%0.0%100.0%18,000—13.0巡25.0%14.8%(n=27)
麻雀格闘倶楽部滝沢和典
22.2%0.0%22.2%0.0%50.0%5,700—10.0巡0.0%15.2%(n=33)
サクラナイツ内川幸太郎
33.3%22.2%0.0%11.1%——7,100—0.0%0.0%(n=30)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
東3局瀬戸熊、跳満ツモ 14,000 点で 1 着圏を確保

東3局0本場で 3,000-6,000 の跳満ツモ 14,000 点を仕留めて持ち点を一気に押し上げ、続く東4局でも 2,000-4,000 の満貫ツモ 8,000 点を重ねた。短い 9 局戦で 22,000 点を 2 局のツモで奪取し、雷電の浮上を決定づけた。

瀬戸熊直樹
南1局醍醐、倍満ツモ 18,000 点 (4,000-8,000) で 2 着圏に滑り込む

南1局0本場で 8 飜の倍満ツモ 18,000 点を仕留め、和了 1 本だけで 2 着 +10.0 を確定。リーチ 4 本中 1 和了と効率は低かったが今節の最高打点を変換し、セガサミーの損失を最小化した。

醍醐大
南4局3本場瀬戸熊、内川から 11,100 点ロンで 1 着を確定

南4局3本場で内川から 11,100 点ロン (40符3飜) を仕留めて瀬戸熊の合計点を確定、+59.2 で 1 着が決まった。内川は和了ゼロのままラスが確定し、KADOKAWA の 1 日損失は -67.5 まで膨らんだ。

瀬戸熊直樹内川幸太郎

運診断

フェニックス醍醐大2
運指数64
ツモ運
+11
被ツモ
-9
配牌ドラ
+5
サクラナイツ内川幸太郎4
運指数49
被ツモ
-12
配牌ドラ
+10
大ドラ配牌
+4
麻雀格闘倶楽部滝沢和典3
運指数48
配牌ドラ
+9
被ツモ
-9
親被ツモ
-4
雷電瀬戸熊直樹
運指数46
親被ツモ
-8
被ツモ
-6
配牌ドラ
+5
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
フェニックス醍醐大2運指数 64
ツモ運+11
被ツモ-9
配牌ドラ+5
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+3
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)+13
サクラナイツ内川幸太郎4運指数 49
被ツモ-12
配牌ドラ+10
大ドラ配牌+4
親被ツモ-4
悪配牌-3
ツモ運+1
好配牌+1
合計 (素点)-3
麻雀格闘倶楽部滝沢和典3運指数 48
配牌ドラ+9
被ツモ-9
親被ツモ-4
ツモ運-2
大ドラ配牌+2
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-4
雷電瀬戸熊直樹運指数 46
親被ツモ-8
被ツモ-6
配牌ドラ+5
ツモ運+3
合計 (素点)-6

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズ+294.50.0
2Pirates+266.10.0
3サクラナイツ+203.8-51.1
4麻雀格闘倶楽部+202.8-18.1
5風林火山+82.90.0
6ABEMAS-4.40.0
7雷電-118.3+59.2
8フェニックス-421.8+10.0
9BEAST X-505.60.0

チーム変化

1 日終了で雷電 -118.3 へ 63.9 点回復、KADOKAWA は 271.3→203.8 と一気に落ちて KONAMI (202.8) との 3-4 位差はわずか 1.0 点へ。セガサミーは醍醐 +10.0 で損失を抑えたが累計は -421.8 と最下位 BEAST X との差を 80 点強に縮められた。

雷電瀬戸熊 +59.2、1 日 +63.9 で -118.3 へ大幅回復
フェニックス醍醐 2 着 +10.0、1 日 -35.3 で 8 位累計 -421.8
麻雀格闘倶楽部滝沢 -18.1、1 日 +38.9 で 4 位 (202.8)
サクラナイツ内川和了ゼロ -51.1、1 日 -67.5 で 2 位から 3 位へ後退 (203.8)

関連データ

この卓の対戦ペア

同卓した選手どうしの通算対戦成績 (同卓10戦以上)

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