試合レポート2023-12-21·2023-24 レギュラー

鈴木優・渡辺太が跳満で連勝、Pirates が 2 位浮上 — 12-21 第55節

1 試合目は鈴木優が**跳満ツモ 13,000 点**+放銃ゼロの 4 和了 29,600 点で +66.0、2 試合目は渡辺太が**渋川から跳満ロン 14,000 点**+**魚谷から跳満ロン 13,300 点**を含む 4 ロン 32,300 点で +63.4。**Pirates が 1 日 +77.1 で 2 位を奪取**し、KADOKAWA は連敗 -50.6 で首位の貯金を 302.8 まで削られた。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#U-NEXT Pirates#赤坂ドリブンズ#KADOKAWAサクラナイツ#セガサミーフェニックス

第 55 節は前節 (12-19) で東城りおがセガサミーを 1 日 +74.5 浮上させた直後の一日。今節は KADOKAWA / Pirates / セガサミー / ドリブンズという首位+追走 2 チーム+8 位最下位ラインのカードで、KADOKAWA は単独首位 353.4 の貯金をどこまで守るか、3 位 Pirates と 2 位ドリブンズは KADOKAWA の連戦を狙ってどちらが詰め寄るか、セガサミーは前節の流れを継いで 8 位累計をさらに底上げできるかが焦点となった。

この日の要点

鈴木優と渡辺太が跳満を絡めた打点で連勝、Pirates が 2 位を奪取して KADOKAWA の射程圏に入った一日となった。
  • 1 試合目は鈴木優が跳満ツモ 13,000 点+8,300 点ツモを含む 4 和了 29,600 点+放銃ゼロで +66.0、Pirates は 3 位累計 210.2 を一気に 276.2 まで押し上げた。
  • 醍醐大は東1局に 4,000オールの親満ツモ+園田から満貫ロン 8,000 点で序盤 21,000 点を稼ぎ +11.8 の 2 着、セガサミーは前節からの浮上ペースを継続した。
  • 2 試合目は渡辺太が渋川から跳満ロン 14,000 点+魚谷から跳満ロン 13,300 点を含む 4 ロン 32,300 点で +63.4、4 和了すべて出和了で打点を確定させる力技で 1 試合目のラス分を取り戻した。
  • 渋川難波は跳満ツモ 13,000 点を仕留めながら渡辺への跳満ロン+小林への満貫ロン 12,000 点を含む 3 放銃 27,000 点を浴びて -23.2、KADOKAWA は連敗 -50.6 で首位の貯金を 302.8 まで削られた
  • Pirates は 1 日 +77.1 で 2 位累計 287.3 へ浮上、KADOKAWA との差は 15.5 点まで縮まり 首位争いが事実上の二強様相に変わった
1 試合目

鈴木優、跳満ツモ 13,000 点+放銃ゼロで +66.0

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+353.4
2ドリブンズドリブンズ+243.6
3PiratesPirates+210.2
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.2
5風林火山風林火山+57.9
6ABEMASABEMAS-57.4
7雷電雷電-118.3
8フェニックスフェニックス-347.3
9BEAST XBEAST X-546.3
  • Pirates 鈴木優は 3 位累計 210.2 を底上げする打点が欲しい
  • KADOKAWA 堀は単独首位の貯金を守る安定着順が必要
  • ドリブンズ 園田は 2 位追走線を維持したい一戦
  • セガサミー 醍醐は 8 位累計 -347.3 の歯止めをかけたい

定量データ

鈴木優が +66.0 で 1 着。柱は東3局に決めた跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000、7 飜)+東1局1本場の満貫ツモ 8,300 点 (2,000-4,000)+南3局1本場の 5,300 点ツモ+東4局の醍醐から 3,000 点ロンの 4 和了 29,600 点で、リーチ 2 本中 1 和了+裏 1 を絡めながら放銃ゼロを保ちきった。Pirates にとっては 1 試合で 3 位累計を 276.2 まで押し上げる土台となった。

醍醐大は東1局の満貫ツモ 13,000 点 (4,000オール)+東2局の園田から満貫ロン 8,000 点の 2 和了 21,000 点で +11.8 の 2 着。リーチ 2 本中 0 和了で引き運こそ伴わなかったが、序盤の親満ツモが効いて連戦目に入る前の貯金 +11.8 を確保した。

堀慎吾は配牌ドラ累計 10+配牌良 4 局という素材の良さがありながらリーチ 2 本中 1 和了に留まり、3,000 点ロン 1 本のみで -27.4 の 3 着。被ツモ 5+親被ツモ 1 を吸収しきれず、KADOKAWA は首位の足場を 326.0 まで削られた。園田賢はリーチ 4 本を入れたが和了は 8,300 点ツモ+南1局の堀から 3,000 点ロンの 2 和了 8,300 点止まり、東2局に醍醐への満貫放銃 8,000 点を浴びて -50.4 のラス、ドリブンズは 2 位累計を 193.2 まで落として KONAMI (204.2) に逆転された。

選手点棒pt
46,000+21,000
+66.0+8.5
2
31,800+6,800
+11.8-15.1
3
12,600-12,400
-27.4-8.2
4
10,600-14,400
-50.4-14.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
鈴木優
104(40%)3/17,4000(0%)2(和50%)
醍醐大
102(20%)1/110,5002(20%)5,9002(和0%)
堀慎吾
101(10%)0/14,9001(10%)3,0002(和50%)
園田賢
102(20%)1/14,1501(10%)8,0004(和25%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場醍醐、4,000オールの親満ツモで先行

醍醐大が東1局に 4 飜 4,000オールの満貫ツモ 13,000 点を仕留めて先行リードを取る。セガサミーは前節 +74.5 浮上の流れをそのまま序盤の親満で繋いだ。

醍醐大
東2局0本場醍醐、園田から満貫ロン 8,000 点で +21,000 へ

醍醐大が園田から 4 飜の満貫ロン 8,000 点を追加し、序盤だけで 2 和了 21,000 点を積み上げた。園田はリーチ 4 本を入れる前にこの放銃を浴びて -8,000 点の苦しい立ち上がりとなった。

醍醐大園田賢
東3局0本場鈴木優、跳満ツモ 13,000 点で逆転 1 着圏

鈴木優が東3局に 3,000-6,000 の跳満ツモ 13,000 点 (7 飜) を仕留めて醍醐を逆転、1 着圏に飛び出した。Pirates にとっては 3 位累計を持ち上げる軸となる打点で、ここから鈴木は放銃ゼロのまま着順を確定させていった。

鈴木優

運診断

鈴木優
57
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 +2.3悪配牌×1被ツモ×2
堀慎吾3
44
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×4配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 -3.6悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×1
園田賢4
39
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 10枚ツモ運 -1.7悪配牌×2被ツモ×4親被ツモ×2
醍醐大2
39
運指数
運負け気味配牌ドラ 6枚ツモ運 -2.0悪配牌×1被ツモ×4親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+326.0-27.4
2PiratesPirates+276.2+66.01
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.20.01
4ドリブンズドリブンズ+193.2-50.42
5風林火山風林火山+57.90.0
6ABEMASABEMAS-57.40.0
7雷電雷電-118.30.0
8フェニックスフェニックス-335.5+11.8
9BEAST XBEAST X-546.30.0

チーム変化

Pirates が +66.0 で 3 位→2 位に浮上、累計を 276.2 へ押し上げて KADOKAWA との差を 49.8 点まで縮めた。ドリブンズは園田 -50.4 で 2 位累計を 193.2 まで落とし KONAMI に逆転されて 4 位後退、KADOKAWA は堀 -27.4 で首位の貯金を 326.0 へ削られた。セガサミーは醍醐 +11.8 で 8 位累計を -335.5 まで戻し前節の浮上を継続している。

Pirates鈴木優 +66.0、3 位→2 位 累計 276.2 へ浮上
フェニックス醍醐 2 着 +11.8、8 位累計 -335.5 で底上げ継続
サクラナイツ堀 -27.4、首位累計 326.0 へ削られる
ドリブンズ園田ラス -50.4、2 位→4 位 累計 193.2 へ後退
2 試合目

渡辺太、跳満 2 本+4 ロン 32,300 点で +63.4

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+326.0
2PiratesPirates+276.2
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.2
4ドリブンズドリブンズ+193.2
5風林火山風林火山+57.9
6ABEMASABEMAS-57.4
7雷電雷電-118.3
8フェニックスフェニックス-335.5
9BEAST XBEAST X-546.3
  • ドリブンズ 渡辺は 1 試合目の -50.4 を取り戻す打点が必要
  • Pirates 小林は 2 位浮上の貯金を守りきりたい
  • KADOKAWA 渋川は連戦目で首位の足場を厚くしたい
  • セガサミー 魚谷は 8 位累計の歯止めをかけたい一戦

定量データ

渡辺太が +63.4 で 1 着。柱は東4局の渋川から跳満ロン 14,000 点 (6 飜)+南3局1本場の魚谷から跳満ロン 13,300 点 (6 飜)+東1局の小林から 3,000 点ロン+南1局の渋川から 2,000 点ロンの 4 ロン 32,300 点で、4 和了すべて出和了で打点を確定させる珍しい型。リーチ 2 本中 2 和了+一発 1+裏 2 と引き運も伴い、放銃 2 本 (5,900 点) を吸収しても余裕で 1 着を確定させてドリブンズに 1 試合目のラス分を取り戻す力技となった。

小林剛は南3局の渋川から満貫ロン 12,000 点 (4 飜)+東2局の渡辺から 3,000 点ロンの 2 ロン 15,000 点で +11.1 の 2 着。配牌良 4 局の素材の良さを活かして放銃 2 本 (5,900 点) を吸収しきり、Pirates は 2 位浮上の貯金を守って連戦目もプラスで折り返した。

渋川難波は南2局の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000、6 飜)を含む 3 和了 20,800 点を稼いだが、東4局に渡辺へ跳満ロン 14,000 点+南3局に小林へ満貫ロン 12,000 点+南4局に渡辺へ 3,900 点を浴びる 3 放銃 27,000 点 (満貫以上 2 本) で -23.2 の 3 着。打点と被弾が綱引きとなり、KADOKAWA は首位累計をさらに 302.8 まで削られた。

魚谷侑未和了ゼロのまま、南3局1本場に渡辺へ跳満ロン 13,300 点を浴びて -51.3 のラス。配牌良 4 局+配牌悪 1 局と素材自体は悪くなかったが、リーチ 1 本も実らずセガサミーは 1 試合目の +11.8 を吐き出して 1 日 -39.5 の損失となった。

選手点棒pt
43,400+18,400
+63.4+4.9
2
31,100+6,100
+11.1-7.0
3
16,800-8,200
-23.2+15.5
4
8,700-16,300
-51.3+5.6
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
渡辺太
94(44%)0/48,0752(22%)5,9002(和100%)
小林剛
92(22%)0/27,5002(22%)5,9000
渋川難波
93(33%)1/26,9333(33%)27,0003(和33%)
魚谷侑未
90(0%)0/01(11%)12,3001(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東4局0本場渡辺、渋川から跳満ロン 14,000 点で先行リード

渡辺太が東4局に渋川難波から 6 飜の跳満ロン 14,000 点を仕留め、東場から一気にドリブンズペースを作った。1 試合目の園田 -50.4 を取り戻すための起点となる一撃で、渋川にとっては首位の足場を削る最初の被弾となった。

渡辺太渋川難波
南2局0本場渋川、跳満ツモ 13,000 点で反撃

渋川難波が南2局に 3,000-6,000 の跳満ツモ 13,000 点 (6 飜) を仕留めて反撃、リードを縮めた。だが直後の南3局に小林へ満貫放銃 12,000 点を浴びて、せっかくの跳満ツモ分が打ち消される展開となった。

渋川難波
南3局1本場渡辺、魚谷から跳満ロン 13,300 点で 1 着確定

渡辺太が南3局1本場に魚谷侑未から 6 飜の跳満ロン 13,300 点を仕留めて 4 ロン 32,300 点を完成、1 着を盤石にした。魚谷はこの被弾でラスが事実上確定、セガサミーは 1 試合目の貯金 +11.8 を吐き出す格好となった。

渡辺太魚谷侑未

運診断

渋川難波3
62
運指数
運寄り好配牌×3配牌ドラ 8枚ツモ運 +2.7悪配牌×1
魚谷侑未4
54
運指数
平均的好配牌×5配牌ドラ 4枚悪配牌×1被ツモ×1
渡辺太
54
運指数
平均的一発×1裏ドラ×2配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 -5.1悪配牌×2被ツモ×1親被ツモ×1
小林剛2
45
運指数
平均的好配牌×4配牌ドラ 5枚ツモ運 -6.0悪配牌×1被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+302.8-23.2
2PiratesPirates+287.3+11.1
3ドリブンズドリブンズ+256.6+63.41
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+204.20.01
5風林火山風林火山+57.90.0
6ABEMASABEMAS-57.40.0
7雷電雷電-118.30.0
8フェニックスフェニックス-386.8-51.3
9BEAST XBEAST X-546.30.0

チーム変化

1 日終了で Pirates は累計 210.2→287.3 と +77.1 浮上、KADOKAWA との差を 15.5 点まで詰めて首位の射程圏に入ったドリブンズは渡辺 +63.4 で 1 試合目のラス分を相殺し 1 日 +13.0 で 4 位→3 位に戻した。KADOKAWA は連敗 -50.6 で首位の貯金を 302.8 まで削られ、セガサミーは魚谷の和了ゼロが響いて 1 日 -39.5 で 8 位累計が再び -386.8 まで沈んだ。

Pirates鈴木優+小林で 1 日 +77.1、累計 287.3 で 2 位浮上
ドリブンズ渡辺 +63.4、1 日 +13.0 で 4 位→3 位 累計 256.6
サクラナイツ1 日 -50.6、首位累計 302.8 へ縮小 (Pirates 差 15.5)
フェニックス魚谷ラス -51.3、1 日 -39.5 で 8 位累計 -386.8 へ後退

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