醍醐の 4 ツモ和了と仲林の満貫ツモで首位据え置き — 01-30 第74節
1 試合目は醍醐大が **4 ツモ和了で +59.4** のトップを取り、2 試合目は仲林圭が **満貫リーチツモ 9,000 点** で +51.7 のトップを返して、Pirates は **首位累計を 483.3 → 485.0 にほぼ据え置き** で首位独走の足場を維持した。
第 74 節は前節 (01-29 第73節) を経て首位 Pirates が 483.3、2 位サクラナイツが 377.9、5 位 ABEMAS が -44.9、6 位風林火山が -203.6、9 位フェニックスが -452.5 の累計で迎えた節。首位 Pirates と最下位フェニックスの差は 935.8 点に開いており、Pirates は首位独走の貯金維持が、フェニックスは醍醐・東城のプラス着で最下位ラインの圧縮ができるかが、ABEMAS と風林火山は 5・6 位帯のプラス積み増しが焦点となる。
この日の要点
- •1 試合目は醍醐大が 南場の満貫ツモ 9,300 点 (ドラ 2・赤 1) を含む 4 ツモ和了 16,700 点・放銃 0 で +59.4、フェニックスは 最下位累計を -452.5 → -393.1 まで 59.4 点圧縮 し最大級の挽回を見せた。
- •松ヶ瀬隆弥は東場で 小林から満貫一発裏ロン 10,600 点 + 中盤の 50 符 3 飜ロン 6,700 点の 2 ロン 17,300 点で +9.5 の 2 着、Pirates 小林剛は 3 放銃 17,300 点で -50.0 のラス、首位累計は 483.3 → 433.3 へ一旦後退した。
- •2 試合目は仲林圭が 満貫リーチツモ 9,000 点 (裏 1) + 二階堂からのロン 4,600 点で +51.7、Pirates は 1 試合目の -50.0 をほぼ完全に取り返し 首位累計を 485.0 まで戻して 1 日合算 +1.7 の据え置き で締めた。
- •東城りおは終盤の 二階堂への満貫放銃 8,000 点 が致命傷で -45.9 のラス、フェニックスは 1 試合目醍醐 +59.4 の貯金を削られて 1 日合算 +13.5 の小幅プラスに留まり、最下位累計は -439.0 で残った。
- •ABEMAS は松本 -18.9 + 日向 +8.5 で -10.4、風林火山は松ヶ瀬 +9.5 + 二階堂 -14.3 で -4.8 の小動き、首位 Pirates と 2 位サクラナイツの差は 107.1 点で据え置かれ独走の構図に変化なし で 1 日が終わった。
醍醐 +59.4、4 ツモ和了でフェニックスがトップを掴む
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +483.3 |
| 2 | サクラナイツ | +377.9 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +273.2 |
| 4 | ドリブンズ | +221.1 |
| 5 | ABEMAS | -44.9 |
| 6 | 風林火山 | -203.6 |
| 7 | 雷電 | -281.7 |
| 8 | BEAST X | -372.8 |
| 9 | フェニックス | -452.5 |
- ▶Pirates 小林は首位累計の貯金を厚くするプラス着で独走を加速したい
- ▶風林火山 松ヶ瀬は前節 +5.6 から連続プラスで 6 位累計の圧縮を続けたい
- ▶ABEMAS 松本は前節 -12.5 を返して 5 位累計の沈下を止めたい
- ▶フェニックス 醍醐は最下位 -452.5 を圧縮するトップ取りで反撃の起点にしたい
定量データ
醍醐大が +59.4 で 1 着。柱は 南場の 4 飜満貫ツモ 9,300 点 (2,000-4,000、ドラ 2・赤 1) + 30 符 3 飜のツモ 4,000 点 (1,000-2,000) + 30 符 2 飜のツモ 2,000 点 (500-1,000) + 30 符 1 飜のツモ 1,400 点 (300-500) の 4 ツモ和了 16,700 点・放銃 0。リーチを 3 本打って和了は 0、すべてダマで打点を取り切る試合運び で配牌悪 4 局を抱えながらも被ツモを 2 局に抑え、フェニックスは最下位累計を -452.5 → -393.1 まで 59.4 点圧縮した。
松ヶ瀬隆弥は 東場で小林から満貫一発裏ロン 10,600 点 (5 飜・赤 1、リーチ棒回収込み) + 中盤に小林から 50 符 3 飜のロン 6,700 点 (ドラ 1) の 2 ロン 17,300 点・放銃 0 で +9.5 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了で一発裏を引き当てる強い当たり を見せたが、配牌ドラ累計は 9 と相手より低く 4 ツモ和了の醍醐に届かず、風林火山は 6 位累計を -203.6 → -194.1 まで 9.5 点圧縮した。
松本吉弘は 40 符 2 飜のリーチツモ 4,900 点 + 小林から 30 符 2 飜のロン 2,000 点の 2 和了 6,900 点 に対し、小林への 30 符 3 飜放銃 5,800 点が痛く -18.9 の 3 着。配牌ドラ累計 10・好配牌 0 / 悪配牌 2 の苦しい配牌の中でリーチ 1 本中 1 和了の精度を出したが、被ツモ 5・親被ツモ 1 で削られ続け、ABEMAS は 5 位累計を -44.9 → -63.8 まで沈めた。
小林剛は 30 符 3 飜のロン 6,800 点 (ドラ 0・赤 2) + 30 符 2 飜のツモ 4,000 点 (1,000 オール+赤 1) の 2 和了 10,800 点を稼ぎながら、東場の松ヶ瀬への満貫一発裏放銃 10,600 点 + 中盤の松ヶ瀬への 50 符 3 飜放銃 6,700 点 + 終盤の松本への 30 符 2 飜放銃 0 (回収込みで実質収支 ±0) を含む 3 放銃 17,300 点 で -50.0 のラス。リーチを 1 本も打たないダマ前提の構え が松ヶ瀬の一発裏を呼び込む形になり、Pirates は首位累計を 483.3 → 433.3 まで 50.0 点後退させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,400+14,400 | +59.4 | +3.8 | ||
| 2 | 29,500+4,500 | +9.5 | -14.8 | |
| 3 | 21,100-3,900 | -18.9 | -5.1 | |
| 4 | 10,000-15,000 | -50.0 | -18.6 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
醍醐大 | 12 | 4(33%) | 4/0 | 4,175 | 0(0%) | — | 3(和0%) |
松ヶ瀬隆弥 | 12 | 2(17%) | 0/2 | 8,650 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
松本吉弘 | 12 | 2(17%) | 1/1 | 3,450 | 1(8%) | 5,800 | 1(和100%) |
小林剛 | 12 | 2(17%) | 1/1 | 5,400 | 3(25%) | 17,300 | 0 |
松ヶ瀬隆弥が小林から 5 飜の満貫ロン 10,600 点 (一発・裏 1・赤 1、8,000 点+リーチ棒回収込み) を仕留めて先制した。リーチ一発で裏ドラを引き込んで満貫を完成 する強烈な打点で、風林火山は 6 位累計の貯金を厚くする土台を築いた。
運診断
醍醐大
松本吉弘3
松ヶ瀬隆弥2
小林剛4試合後
チーム変化
フェニックスは醍醐 +59.4 で最下位累計を -452.5 → -393.1 まで 59.4 点圧縮、1 試合での最大級の挽回 を見せた。Pirates は小林ラス -50.0 で首位累計が 483.3 → 433.3 へ後退、ABEMAS は松本 -18.9 で 5 位累計が -63.8 へ沈下、風林火山は松ヶ瀬 2 着 +9.5 で 6 位累計を -194.1 まで小幅圧縮した。
醍醐 +59.4、最下位累計 -393.1 へ圧縮
松ヶ瀬 2 着 +9.5、6 位累計 -194.1 で小幅圧縮継続
松本 3 着 -18.9、5 位累計 -63.8 へ沈下
小林ラス -50.0、首位累計 433.3 へ後退仲林 +51.7、満貫リーチツモで Pirates が首位累計を取り戻す
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +433.3 |
| 2 | サクラナイツ | +377.9 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +273.2 |
| 4 | ドリブンズ | +221.1 |
| 5 | ABEMAS | -63.8 |
| 6 | 風林火山 | -194.1 |
| 7 | 雷電 | -281.7 |
| 8 | BEAST X | -372.8 |
| 9 | フェニックス | -393.1 |
- ▶Pirates 仲林は小林ラス -50.0 を返して首位累計の貯金を取り戻したい
- ▶ABEMAS 日向は松本 -18.9 を埋めて 5 位累計の沈下を止めたい
- ▶風林火山 二階堂は松ヶ瀬 +9.5 を継いで 6 位累計の圧縮を続けたい
- ▶フェニックス 東城は醍醐 +59.4 を継いで最下位ラインの圧縮を加速したい
定量データ
仲林圭が +51.7 で 1 着。柱は 5 飜の満貫リーチツモ 9,000 点 (2,000-4,000、裏 1・ドラ 1) + 二階堂から 30 符 2 飜のリーチロン 4,600 点 の 2 和了 13,600 点。リーチ 3 本中 2 和了の高い精度で裏ドラ 1 を引き当てる打点設計 で、Pirates は 1 試合目の小林ラス -50.0 を +51.7 でほぼ完全に取り返し、首位累計を 433.3 → 485.0 まで戻して 1 日合算 +1.7 の据え置き で締めた。
日向藍子は 20 符 3 飜のリーチツモ 6,000 点 (700-1,300+リーチ棒回収) の 1 和了 6,000 点・放銃 0 で +8.5 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了で平和系のツモ和了を取り切る精度 で、ABEMAS は 1 試合目松本 -18.9 を 2 試合目で +8.5 まで戻し 5 位累計の沈下を -55.3 で止めた。
二階堂亜樹は 東城から 40 符 2 飜のロン 3,600 点 (裏 1・赤 1) + 仲林への 4,600 点放銃を経て、終盤の 東城から満貫ロン 8,000 点 (4 飜・赤 1) の 2 ロン 11,600 点・放銃 1 (2,600 点) を稼いだが -14.3 の 3 着。リーチ 3 本中 1 和了で満貫ロンを仕留める打点 は出たが、被ツモ 2・親被ツモ 1 で削られ、風林火山は 6 位累計を -194.1 → -208.4 まで 14.3 点後退させた。
東城りおは 仲林から 30 符 2 飜のロン 2,000 点 (赤 1) の 1 和了 2,000 点に対し、終盤の二階堂への 満貫放銃 8,000 点 (4 飜) が致命傷で -45.9 のラス。リーチを 1 本も打たないダマ前提の構え で打点が伸びず、フェニックスは 1 試合目醍醐 +59.4 の貯金を 2 試合目 -45.9 で削られて 1 日合算 +13.5 の小幅プラスに留まった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,700+7,700 | +51.7 | +4.3 | ||
| 2 | 28,500+3,500 | +8.5 | -2.8 | |
| 3 | 25,700+700 | -14.3 | -0.1 | |
| 4 | 14,100-10,900 | -45.9 | -9.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
仲林圭 | 9 | 2(22%) | 1/1 | 6,800 | 2(22%) | 4,600 | 3(和67%) |
日向藍子 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 6,000 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
二階堂亜樹 | 9 | 2(22%) | 0/2 | 5,800 | 1(11%) | 2,600 | 3(和33%) |
東城りお | 9 | 1(11%) | 0/1 | 2,000 | 1(11%) | 8,000 | 0 |
仲林圭が 5 飜の満貫リーチツモ 9,000 点 (2,000-4,000、裏 1・ドラ 1、リーチ棒回収込み) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。リーチで裏ドラ 1 を引き込んで満貫を完成 する打点で、Pirates は 1 試合目小林ラス -50.0 を取り返す決定打を放った。
運診断
仲林圭
二階堂亜樹3
日向藍子2
東城りお4試合後
チーム変化
Pirates は仲林 +51.7 で首位累計を 433.3 → 485.0 まで戻し 1 日合算 +1.7 で首位独走の足場を維持、2 位サクラナイツ (377.9) との差を 107.1 点に保った。ABEMAS は日向 2 着 +8.5 で 5 位累計を -55.3 まで戻して沈下を止め、風林火山は二階堂 -14.3 で 6 位累計が -208.4 へ後退、フェニックスは東城ラス -45.9 で最下位累計が -439.0 へ戻り 1 日合算 +13.5 の小幅プラス に留まった。
仲林 +51.7、首位累計 485.0 で独走維持
日向 2 着 +8.5、5 位累計 -55.3 で沈下を止める
二階堂 3 着 -14.3、6 位累計 -208.4 へ後退
東城ラス -45.9、最下位累計 -439.0 で 1 日合算 +13.5



