試合レポート2024-01-30·2023-24 レギュラー

醍醐の 4 ツモ和了と仲林の満貫ツモで首位据え置き — 01-30 第74節

1 試合目は醍醐大が **4 ツモ和了で +59.4** のトップを取り、2 試合目は仲林圭が **満貫リーチツモ 9,000 点** で +51.7 のトップを返して、Pirates は **首位累計を 483.3 → 485.0 にほぼ据え置き** で首位独走の足場を維持した。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#U-NEXT Pirates#セガサミーフェニックス#EX風林火山#渋谷ABEMAS

第 74 節は前節 (01-29 第73節) を経て首位 Pirates が 483.3、2 位サクラナイツが 377.9、5 位 ABEMAS が -44.9、6 位風林火山が -203.6、9 位フェニックスが -452.5 の累計で迎えた節。首位 Pirates と最下位フェニックスの差は 935.8 点に開いておりPirates は首位独走の貯金維持が、フェニックスは醍醐・東城のプラス着で最下位ラインの圧縮ができるかが、ABEMAS風林火山は 5・6 位帯のプラス積み増しが焦点となる。

この日の要点

1 試合目は醍醐大が 4 ツモ和了で +59.4 のトップ、2 試合目は仲林圭が 満貫リーチツモ で +51.7 のトップ、Pirates は 小林ラスを仲林トップで取り返し首位累計を 485.0 にほぼ据え置き で締める 1 日となった。
  • 1 試合目は醍醐大が 南場の満貫ツモ 9,300 点 (ドラ 2・赤 1) を含む 4 ツモ和了 16,700 点・放銃 0 で +59.4、フェニックスは 最下位累計を -452.5 → -393.1 まで 59.4 点圧縮 し最大級の挽回を見せた。
  • 松ヶ瀬隆弥は東場で 小林から満貫一発裏ロン 10,600 点 + 中盤の 50 符 3 飜ロン 6,700 点の 2 ロン 17,300 点で +9.5 の 2 着、Pirates 小林剛は 3 放銃 17,300 点で -50.0 のラス、首位累計は 483.3 → 433.3 へ一旦後退した。
  • 2 試合目は仲林圭が 満貫リーチツモ 9,000 点 (裏 1) + 二階堂からのロン 4,600 点で +51.7、Pirates は 1 試合目の -50.0 をほぼ完全に取り返し 首位累計を 485.0 まで戻して 1 日合算 +1.7 の据え置き で締めた。
  • 東城りおは終盤の 二階堂への満貫放銃 8,000 点 が致命傷で -45.9 のラス、フェニックスは 1 試合目醍醐 +59.4 の貯金を削られて 1 日合算 +13.5 の小幅プラスに留まり、最下位累計は -439.0 で残った。
  • ABEMAS は松本 -18.9 + 日向 +8.5 で -10.4、風林火山は松ヶ瀬 +9.5 + 二階堂 -14.3 で -4.8 の小動き、首位 Pirates と 2 位サクラナイツの差は 107.1 点で据え置かれ独走の構図に変化なし で 1 日が終わった。
1 試合目

醍醐 +59.4、4 ツモ和了でフェニックスがトップを掴む

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+483.3
2サクラナイツサクラナイツ+377.9
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+273.2
4ドリブンズドリブンズ+221.1
5ABEMASABEMAS-44.9
6風林火山風林火山-203.6
7雷電雷電-281.7
8BEAST XBEAST X-372.8
9フェニックスフェニックス-452.5
  • Pirates 小林は首位累計の貯金を厚くするプラス着で独走を加速したい
  • 風林火山 松ヶ瀬は前節 +5.6 から連続プラスで 6 位累計の圧縮を続けたい
  • ABEMAS 松本は前節 -12.5 を返して 5 位累計の沈下を止めたい
  • フェニックス 醍醐は最下位 -452.5 を圧縮するトップ取りで反撃の起点にしたい

定量データ

醍醐大が +59.4 で 1 着。柱は 南場の 4 飜満貫ツモ 9,300 点 (2,000-4,000、ドラ 2・赤 1) + 30 符 3 飜のツモ 4,000 点 (1,000-2,000) + 30 符 2 飜のツモ 2,000 点 (500-1,000) + 30 符 1 飜のツモ 1,400 点 (300-500) の 4 ツモ和了 16,700 点・放銃 0リーチを 3 本打って和了は 0、すべてダマで打点を取り切る試合運び で配牌悪 4 局を抱えながらも被ツモを 2 局に抑え、フェニックスは最下位累計を -452.5 → -393.1 まで 59.4 点圧縮した。

松ヶ瀬隆弥東場で小林から満貫一発裏ロン 10,600 点 (5 飜・赤 1、リーチ棒回収込み) + 中盤に小林から 50 符 3 飜のロン 6,700 点 (ドラ 1)2 ロン 17,300 点・放銃 0 で +9.5 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了で一発裏を引き当てる強い当たり を見せたが、配牌ドラ累計は 9 と相手より低く 4 ツモ和了の醍醐に届かず、風林火山は 6 位累計を -203.6 → -194.1 まで 9.5 点圧縮した。

松本吉弘40 符 2 飜のリーチツモ 4,900 点 + 小林から 30 符 2 飜のロン 2,000 点の 2 和了 6,900 点 に対し、小林への 30 符 3 飜放銃 5,800 点が痛く -18.9 の 3 着。配牌ドラ累計 10・好配牌 0 / 悪配牌 2 の苦しい配牌の中でリーチ 1 本中 1 和了の精度を出したが、被ツモ 5・親被ツモ 1 で削られ続け、ABEMAS は 5 位累計を -44.9 → -63.8 まで沈めた。

小林剛30 符 3 飜のロン 6,800 点 (ドラ 0・赤 2) + 30 符 2 飜のツモ 4,000 点 (1,000 オール+赤 1) の 2 和了 10,800 点を稼ぎながら、東場の松ヶ瀬への満貫一発裏放銃 10,600 点 + 中盤の松ヶ瀬への 50 符 3 飜放銃 6,700 点 + 終盤の松本への 30 符 2 飜放銃 0 (回収込みで実質収支 ±0) を含む 3 放銃 17,300 点 で -50.0 のラス。リーチを 1 本も打たないダマ前提の構え が松ヶ瀬の一発裏を呼び込む形になり、Pirates は首位累計を 483.3 → 433.3 まで 50.0 点後退させた。

選手点棒pt
39,400+14,400
+59.4+3.8
2
29,500+4,500
+9.5-14.8
3
21,100-3,900
-18.9-5.1
4
10,000-15,000
-50.0-18.6
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
醍醐大
124(33%)4/04,1750(0%)3(和0%)
松ヶ瀬隆弥
122(17%)0/28,6500(0%)2(和50%)
松本吉弘
122(17%)1/13,4501(8%)5,8001(和100%)
小林剛
122(17%)1/15,4003(25%)17,3000
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東場松ヶ瀬、小林から満貫一発裏ロン 10,600 点 (赤 1) で先制

松ヶ瀬隆弥が小林から 5 飜の満貫ロン 10,600 点 (一発・裏 1・赤 1、8,000 点+リーチ棒回収込み) を仕留めて先制した。リーチ一発で裏ドラを引き込んで満貫を完成 する強烈な打点で、風林火山は 6 位累計の貯金を厚くする土台を築いた。

松ヶ瀬隆弥小林剛
南場醍醐、満貫ツモ 9,300 点 (ドラ 2・赤 1) でトップ圏へ躍り出る

醍醐大4 飜の満貫ツモ 9,300 点 (2,000-4,000、ドラ 2・赤 1) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。リーチを使わずダマで満貫を取り切る打点設計 で、配牌悪 4 局を抱えながらの 4 ツモ和了の起点となり、フェニックスは最下位累計の圧縮を引き寄せた。

醍醐大
中盤松ヶ瀬、小林から 50 符 3 飜ロン 6,700 点 (ドラ 1) で 2 着圏を確定

松ヶ瀬隆弥が小林から 3 飜の 50 符ロン 6,700 点 (ドラ 1、6,400 点+1 本場供託回収) を仕留めて 2 着圏を固めた。東場の満貫一発裏に続く小林からの直撃 2 本目 で、Pirates は小林の 3 放銃 17,300 点が固まり首位累計を 50.0 点後退させた。

松ヶ瀬隆弥小林剛

運診断

醍醐大
53
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 +3.4悪配牌×4被ツモ×2
松本吉弘3
46
運指数
平均的配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 +1.9悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×1
松ヶ瀬隆弥2
39
運指数
運負け気味一発×1裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 9枚ツモ運 -1.9悪配牌×2被ツモ×6親被ツモ×2
小林剛4
36
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 -6.3被ツモ×5親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1PiratesPirates+433.3-50.0
2サクラナイツサクラナイツ+377.90.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+273.20.0
4ドリブンズドリブンズ+221.10.0
5ABEMASABEMAS-63.8-18.9
6風林火山風林火山-194.1+9.5
7雷電雷電-281.70.0
8BEAST XBEAST X-372.80.0
9フェニックスフェニックス-393.1+59.4

チーム変化

フェニックスは醍醐 +59.4 で最下位累計を -452.5 → -393.1 まで 59.4 点圧縮、1 試合での最大級の挽回 を見せた。Pirates は小林ラス -50.0 で首位累計が 483.3 → 433.3 へ後退、ABEMAS は松本 -18.9 で 5 位累計が -63.8 へ沈下、風林火山は松ヶ瀬 2 着 +9.5 で 6 位累計を -194.1 まで小幅圧縮した。

フェニックス醍醐 +59.4、最下位累計 -393.1 へ圧縮
風林火山松ヶ瀬 2 着 +9.5、6 位累計 -194.1 で小幅圧縮継続
ABEMAS松本 3 着 -18.9、5 位累計 -63.8 へ沈下
Pirates小林ラス -50.0、首位累計 433.3 へ後退
2 試合目

仲林 +51.7、満貫リーチツモで Pirates が首位累計を取り戻す

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+433.3
2サクラナイツサクラナイツ+377.9
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+273.2
4ドリブンズドリブンズ+221.1
5ABEMASABEMAS-63.8
6風林火山風林火山-194.1
7雷電雷電-281.7
8BEAST XBEAST X-372.8
9フェニックスフェニックス-393.1
  • Pirates 仲林は小林ラス -50.0 を返して首位累計の貯金を取り戻したい
  • ABEMAS 日向は松本 -18.9 を埋めて 5 位累計の沈下を止めたい
  • 風林火山 二階堂は松ヶ瀬 +9.5 を継いで 6 位累計の圧縮を続けたい
  • フェニックス 東城は醍醐 +59.4 を継いで最下位ラインの圧縮を加速したい

定量データ

仲林圭が +51.7 で 1 着。柱は 5 飜の満貫リーチツモ 9,000 点 (2,000-4,000、裏 1・ドラ 1) + 二階堂から 30 符 2 飜のリーチロン 4,600 点2 和了 13,600 点リーチ 3 本中 2 和了の高い精度で裏ドラ 1 を引き当てる打点設計 で、Pirates は 1 試合目の小林ラス -50.0 を +51.7 でほぼ完全に取り返し、首位累計を 433.3 → 485.0 まで戻して 1 日合算 +1.7 の据え置き で締めた。

日向藍子20 符 3 飜のリーチツモ 6,000 点 (700-1,300+リーチ棒回収) の 1 和了 6,000 点・放銃 0 で +8.5 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了で平和系のツモ和了を取り切る精度 で、ABEMAS は 1 試合目松本 -18.9 を 2 試合目で +8.5 まで戻し 5 位累計の沈下を -55.3 で止めた。

二階堂亜樹東城から 40 符 2 飜のロン 3,600 点 (裏 1・赤 1) + 仲林への 4,600 点放銃を経て、終盤の 東城から満貫ロン 8,000 点 (4 飜・赤 1)2 ロン 11,600 点・放銃 1 (2,600 点) を稼いだが -14.3 の 3 着。リーチ 3 本中 1 和了で満貫ロンを仕留める打点 は出たが、被ツモ 2・親被ツモ 1 で削られ、風林火山は 6 位累計を -194.1 → -208.4 まで 14.3 点後退させた。

東城りお仲林から 30 符 2 飜のロン 2,000 点 (赤 1) の 1 和了 2,000 点に対し、終盤の二階堂への 満貫放銃 8,000 点 (4 飜) が致命傷で -45.9 のラス。リーチを 1 本も打たないダマ前提の構え で打点が伸びず、フェニックスは 1 試合目醍醐 +59.4 の貯金を 2 試合目 -45.9 で削られて 1 日合算 +13.5 の小幅プラスに留まった。

選手点棒pt
32,700+7,700
+51.7+4.3
2
28,500+3,500
+8.5-2.8
3
25,700+700
-14.3-0.1
4
14,100-10,900
-45.9-9.3
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
仲林圭
92(22%)1/16,8002(22%)4,6003(和67%)
日向藍子
91(11%)1/06,0000(0%)2(和50%)
二階堂亜樹
92(22%)0/25,8001(11%)2,6003(和33%)
東城りお
91(11%)0/12,0001(11%)8,0000
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
中盤仲林、満貫リーチツモ 9,000 点 (裏 1・ドラ 1) で先制

仲林圭5 飜の満貫リーチツモ 9,000 点 (2,000-4,000、裏 1・ドラ 1、リーチ棒回収込み) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。リーチで裏ドラ 1 を引き込んで満貫を完成 する打点で、Pirates は 1 試合目小林ラス -50.0 を取り返す決定打を放った。

仲林圭
南場二階堂、東城から満貫ロン 8,000 点 (赤 1) で 3 着圏まで戻す

二階堂亜樹が東城から 4 飜の満貫ロン 8,000 点 (赤 1) を仕留めて 3 着圏まで押し戻した。リーチ 3 本中 1 和了で満貫ロンを直撃 する打点だったが、被ツモ 2・親被ツモ 1 で削られた素点を完全には取り返せず、風林火山は 6 位累計を 14.3 点後退させた。

二階堂亜樹東城りお
終盤日向、リーチツモ 6,000 点 (20 符 3 飜) で 2 着確保

日向藍子3 飜の 20 符リーチツモ 6,000 点 (700-1,300+リーチ棒回収) を仕留めて 2 着を確保した。リーチ 2 本中 1 和了で平和系のツモ和了を取り切る精度 で、ABEMAS は 1 試合目松本 -18.9 を 2 試合目で +8.5 まで戻し 5 位累計の沈下を止めた。

日向藍子

運診断

仲林圭
53
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 5枚ツモ運 -1.4悪配牌×1被ツモ×1
二階堂亜樹3
50
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 7枚ツモ運 -1.5被ツモ×2親被ツモ×1
日向藍子2
48
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 -3.9悪配牌×1被ツモ×1
東城りお4
43
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 -3.7悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1PiratesPirates+485.0+51.7
2サクラナイツサクラナイツ+377.90.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+273.20.0
4ドリブンズドリブンズ+221.10.0
5ABEMASABEMAS-55.3+8.5
6風林火山風林火山-208.4-14.3
7雷電雷電-281.70.0
8BEAST XBEAST X-372.80.0
9フェニックスフェニックス-439.0-45.9

チーム変化

Pirates は仲林 +51.7 で首位累計を 433.3 → 485.0 まで戻し 1 日合算 +1.7 で首位独走の足場を維持、2 位サクラナイツ (377.9) との差を 107.1 点に保った。ABEMAS は日向 2 着 +8.5 で 5 位累計を -55.3 まで戻して沈下を止め、風林火山は二階堂 -14.3 で 6 位累計が -208.4 へ後退、フェニックスは東城ラス -45.9 で最下位累計が -439.0 へ戻り 1 日合算 +13.5 の小幅プラス に留まった。

Pirates仲林 +51.7、首位累計 485.0 で独走維持
ABEMAS日向 2 着 +8.5、5 位累計 -55.3 で沈下を止める
風林火山二階堂 3 着 -14.3、6 位累計 -208.4 へ後退
フェニックス東城ラス -45.9、最下位累計 -439.0 で 1 日合算 +13.5

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