鈴木たろう +132.8、ドリブンズが首位逆転 — 02-26 第89節
1 試合目は園田賢が跳満ツモを含む放銃 0 で +61.4、2 試合目は **鈴木たろうが親跳満ツモ 3 連発 + 親満貫ロン** を含む 7 和了 107,200 点で +132.8、**ドリブンズは 1 日 +194.2 で首位 Pirates を逆転し 62.3 点差で首位奪還**。
第 89 節は、首位 Pirates 528.7 / 2 位ドリブンズ 305.1 / 3 位サクラナイツ 316.5 / 4 位 KONAMI 197.1 という 首位 Pirates が前節独走確定の流れを引き継いだ構図 で迎えられた。Pirates は前節 02-23 に小林剛 +84.7 でサクラナイツ差を 212.2 点まで広げており、3 位以下にとっては 首位差 200 点超を圧縮できるか が焦点。この日の対戦組み合わせは 首位 Pirates と 2 位浮上を狙うドリブンズが直接同卓、6 位フェニックス (-248.4) と 5 位 ABEMAS (97.7) を加えた構成で、上位直対決の結果がそのまま順位に直結する一戦となった。
この日の要点
- •1 試合目は園田賢が 跳満ツモ 14,000 点 (裏 2・赤 2) を中心に 3 和了 23,400 点・放銃 0 で +61.4、リーチ 2 本全和了の高効率でドリブンズは 3 位累計を 305.1 → 366.5 まで伸ばし サクラナイツを抜く 2 位浮上を仮押さえ、首位 Pirates 差を 223.6 → 143.7 まで縮めた。
- •2 試合目は鈴木たろうが 親跳満ツモ 3 連発 (20,900 / 20,500 / 19,600 点) + 仲林から親満貫ロン 14,300 点 を中心に 7 和了 107,200 点・放銃 1 (9,000 点) で +132.8、裏ドラ累計 5 を引き当てる今季屈指の打撃 でドリブンズは 2 位累計を 499.3 まで伸ばし 首位 Pirates 437.0 を逆転して 62.3 点差で首位奪還を確定させた。
- •Pirates は瑞原 -18.5 → 仲林 -73.2 の 1 日 -91.7 で前節 +96.3 の独走確定が一夜で覆された。前節 02-23 で 212.2 点差まで広げた首位差はゼロを超えて反転し、残り試合での首位再奪還がドリブンズとの直接対決頼みになる構図へと変わった。
- •ABEMAS は白鳥 +12.4 → 多井 -49.7 の 1 日 -37.3 で 5 位累計を 60.4 まで沈下させ 4 位 KONAMI 差を 136.7 点まで広げられた。フェニックスは醍醐 -55.3 → 東城 -9.9 の 1 日 -65.2 で 6 位累計 -313.6 に据え置き、東城 2 着で傷を浅く抑えたものの上位 ABEMAS との差は 374.0 点まで開いて借金回収の軌道は遠のいた。
- •首位図は Pirates 独走の構図から一夜でドリブンズ首位の構図へ組み替わり、3 位サクラナイツ (316.5) との差は 182.8 点と依然射程外ながら、上位 4 位 KONAMI までは 302.2 点と借金組とは別格のレースに整理された。残り試合の上位直対決がそのままタイトル争いを左右するフェーズに入る節となった。
園田賢 跳満ツモ 14,000 点 + 放銃 0 で +61.4 — ドリブンズ首位差圧縮の幕開け
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +528.7 |
| 2 | サクラナイツ | +316.5 |
| 3 | ドリブンズ | +305.1 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +197.1 |
| 5 | ABEMAS | +97.7 |
| 6 | フェニックス | -248.4 |
| 7 | 雷電 | -334.0 |
| 8 | BEAST X | -388.2 |
| 9 | 風林火山 | -474.5 |
- ▶ドリブンズ園田は 3 位累計 305.1 を厚くしてサクラナイツ 316.5 を捉えたい
- ▶Pirates 瑞原は前節 +96.3 の流れを継いで首位差 212.2 を維持したい
- ▶ABEMAS 白鳥は 5 位累計 97.7 を伸ばし 4 位 KONAMI 射程に乗せたい
- ▶フェニックス醍醐は 6 位累計 -248.4 を圧縮し残り試合の借金回収軌道に乗せたい
定量データ
園田賢が +61.4 で 1 着。柱は 6 飜の跳満ツモ 14,000 点 (3,000-6,000・ドラ 1・裏ドラ 2・赤 2) に 3 飜の 30 符ロン 4,900 点 (醍醐から) + 2 飜の 30 符ロン 4,500 点 (瑞原から、赤 1) を加えた 3 和了 23,400 点・放銃 0。リーチ 2 本がいずれも和了に繋がり、裏ドラ 1 と赤 2 を引き当てる打点運 が嵌まってドリブンズは 3 位累計を 305.1 → 366.5 まで一気に伸ばし、サクラナイツ 316.5 を抜き 2 位浮上を仮押さえ、首位 Pirates との差は 528.7 → 510.2 で 143.7 点まで縮まった。
白鳥翔は 3 飜の 30 符ツモ 5,000 点 + 醍醐から 3 飜の 30 符ロン 3,900 点 (裏 1) + 醍醐から 3 飜の 40 符ロン 5,200 点 (赤 1) の 3 和了 16,000 点・放銃 1 (3,600 点) で +12.4 の 2 着。リーチ 3 本中 2 和了の高効率 で打点を積み上げ、ABEMAS は 5 位累計を 97.7 → 110.1 まで僅かに伸ばした。
瑞原明奈は 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000・一発・裏ドラ 1・赤 1) を仕留めて打点は作った。1 局で 13,000 点を取り返す引きの強さ はあったが、園田への 4,500 点 + 醍醐への 3,000 点ロンの 2 放銃 5,500 点 と被ツモ 2 + 親被ツモ 2 が利き、1 和了 13,000 点・2 放銃 5,500 点 の収支で -18.5 の 3 着。Pirates は首位累計を 528.7 → 510.2 まで沈下させ、2 位ドリブンズとの差を 223.6 → 143.7 点まで縮められた。
醍醐大は白鳥から 2 飜の 40 符ロン 3,600 点 (ドラ 1) + 瑞原から 1 飜の 40 符ロン 3,000 点 の 2 和了 6,600 点 で打点を作るも、白鳥への 3 飜の 30 符ロン 3,900 点 (裏 1) + 3 飜の 40 符ロン 5,200 点 (赤 1) + 園田への 3 飜の 30 符ロン 4,900 点 (ドラ 1) の 3 放銃 13,900 点 (平均 4,633 点) が崩れて -55.3 のラス。和了 2 に対し被弾 3 という攻防の不釣り合い で、フェニックスは 6 位累計を -248.4 → -303.7 まで沈下させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
41,400+16,400 | +61.4 | +2.2 | ||
| 2 | 32,400+7,400 | +12.4 | -10.4 | |
| 3 | 21,500-3,500 | -18.5 | -3.0 | |
| 4 | 4,700-20,300 | -55.3 | +0.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
園田賢 | 10 | 3(30%) | 1/2 | 7,800 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
白鳥翔 | 10 | 3(30%) | 1/2 | 5,333 | 1(10%) | 2,600 | 3(和67%) |
瑞原明奈 | 10 | 1(10%) | 1/0 | 13,000 | 2(20%) | 5,500 | 2(和50%) |
醍醐大 | 10 | 2(20%) | 0/2 | 3,300 | 3(30%) | 13,900 | 2(和100%) |
園田賢が 6 飜の跳満ツモ 14,000 点 (3,000-6,000・ドラ 1・裏ドラ 2・赤 2) を仕留めて 1 着圏に大きく抜け出した。裏ドラ 2 と赤 2 を同時に引き当てる打点運 で 1 局に 14,000 点を加点し、ドリブンズは首位差圧縮の足場を厚くした。
瑞原明奈が 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000・一発・裏ドラ 1・赤 1) を仕留めて打点を作った。一発と裏ドラを同時に引く強い攻め で 1 局に 13,000 点を取り返したが、その後の 2 放銃 5,500 点が利き 3 着までしか戻せなかった。
運診断
園田賢
醍醐大4
瑞原明奈3
白鳥翔2試合後
チーム変化
ドリブンズは園田 +61.4 (放銃 0 のトップ) で 3 位累計が 305.1 → 366.5 まで急伸し、サクラナイツ 316.5 を抜き 2 位浮上、首位 Pirates との差は 223.6 → 143.7 点まで縮めた。Pirates は瑞原 3 着 -18.5 で首位累計を 510.2 まで沈下させたが、サクラナイツとの 2 位差は 193.7 点で首位独走の射程はまだ堅持。ABEMAS は白鳥 +12.4 で 5 位累計を 110.1 まで伸ばし 4 位 KONAMI 差を 87.0 点に縮めた。フェニックスは醍醐ラス -55.3 で 6 位累計が -303.7 まで沈み、上位 ABEMAS との差を 413.8 点まで広げられて借金回収の軌道は遠のいた。
鈴木たろう 親跳満ツモ 3 連発、ドリブンズが首位逆転奪還
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +510.2 |
| 2 | ドリブンズ | +366.5 |
| 3 | サクラナイツ | +316.5 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +197.1 |
| 5 | ABEMAS | +110.1 |
| 6 | フェニックス | -303.7 |
| 7 | 雷電 | -334.0 |
| 8 | BEAST X | -388.2 |
| 9 | 風林火山 | -474.5 |
- ▶ドリブンズ鈴木は園田の +61.4 を継いで首位差 143.7 を一気に詰めたい
- ▶Pirates 仲林は首位累計 510.2 を維持しドリブンズの逆転を阻みたい
- ▶ABEMAS 多井は 5 位累計 110.1 をさらに伸ばし 4 位射程に乗せたい
- ▶フェニックス東城は醍醐 -55.3 を救い 1 日合算の傷を浅くしたい
定量データ
鈴木たろうが +132.8 で独走トップ。柱は 6 飜の親跳満ツモ 20,900 点 (裏ドラ 3) + 6 飜の親跳満ツモ 20,500 点 (裏 2) + 6 飜の親跳満ツモ 19,600 点 (ドラ 1・裏 2・赤 2) の 親跳満ツモ 3 連発 61,000 点 に 仲林から 4 飜の満貫ロン 14,300 点 (12,000・ドラ 1・赤 1、本場込み) + 4 飜の満貫ツモ 14,200 点 (裏 2) + 5 飜の満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000) + 多井から 3 飜の 40 符ロン 8,700 点 (ドラ 1・裏 1・赤 1) を加えた 7 和了 107,200 点・放銃 1 (多井へ満貫ロン 9,000 点) という、今季屈指の打撃。17 局でリーチ 7 本中 5 和了、裏ドラ累計 5 を引き当てる引き運の塊 で攻め抜き、ドリブンズは 2 位累計を 366.5 → 499.3 まで一気に伸ばして 首位 Pirates 437.0 を逆転、62.3 点差で首位奪還。
東城りおは 4 飜の満貫ツモ 9,300 点 (1,300-2,600・裏 1) + 多井から 4 飜の満貫ロン 9,000 点 (ドラ 1・裏 1・赤 1) + 1 飜の 30 符ツモ 3,400 点 + 仲林から 2 飜の 30 符ロン 2,300 点 (ドラ 1) の 4 和了 24,000 点・放銃 0 で -9.9 の 2 着。リーチ 5 本中 2 和了の効率と放銃ゼロの守備 で 2 着確保、フェニックスは 6 位累計を -313.6 まで僅かに沈下させたが 1 着鈴木の独走に耐えた。
多井隆晴は鈴木から 5 飜の満貫ロン 11,000 点 (ドラ 2・裏 1) + 1 発の 30 符ツモ 7,000 点 の 2 和了 18,000 点 で打点を作ったが、東城への満貫ロン 9,000 点 + 仲林への満貫ロン 8,700 点 + 鈴木への 40 符ロン 8,700 点 (ドラ 1・裏 1・赤 1) の 3 放銃 22,400 点 (平均 7,467 点) が崩れて -49.7 の 3 着。鈴木の独走を満貫ロン 11,000 点で追走する攻めの効率 はあったが、被ロン 3 が 1 試合連続で利き ABEMAS は 5 位累計を 110.1 → 60.4 まで沈下させた。
仲林圭は多井から 4 飜の 25 符ロン 8,700 点 (裏 1・赤 1) の 1 和了 8,700 点 に対し、鈴木への 4 飜の親満貫ロン 14,300 点 (本場込み) + 東城への 2,300 点ロンの 2 放銃 15,600 点 が崩れて -73.2 のラス。鈴木の親番に親満貫ロンの直撃を受けた被弾 が決定打となり、Pirates は首位累計を 510.2 → 437.0 まで沈下、ドリブンズに 62.3 点差で首位奪還を許して 2 位陥落となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
112,800+87,800 | +132.8 | +52.6 | ||
| 2 | 10,100-14,900 | -9.9 | -2.8 | |
| 3 | -9,700-34,700 | -49.7 | +2.9 | |
| 4 | -13,200-38,200 | -73.2 | -9.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
鈴木たろう | 17 | 7(41%) | 5/2 | 15,314 | 1(6%) | 9,000 | 7(和71%) |
東城りお | 17 | 4(24%) | 2/2 | 6,000 | 0(0%) | — | 5(和40%) |
多井隆晴 | 17 | 2(12%) | 1/1 | 9,000 | 3(18%) | 22,400 | 4(和50%) |
仲林圭 | 17 | 1(6%) | 0/1 | 8,700 | 2(12%) | 15,600 | 4(和25%) |
鈴木たろうが 6 飜の親跳満ツモ 20,900 点 (裏ドラ 3) を仕留めて 1 着圏に大きく抜け出した。親番で裏ドラ 3 を引き当てる引きの塊 で 1 局に 20,900 点を加点し、ドリブンズは首位逆転への決定打を放った。
鈴木が 6 飜の親跳満ツモ 20,500 点 (裏 2) + 6 飜の親跳満ツモ 19,600 点 (ドラ 1・裏 2・赤 2) を続けて仕留め、20,900 点と合わせて 親跳満ツモ 3 連発で 61,000 点 を積み上げた。親番で裏ドラを 3 局連続で引き当てる打点設計 が嵌まり、ドリブンズの首位逆転は確定した。
運診断
鈴木たろう
多井隆晴3
東城りお2
仲林圭4試合後
チーム変化
ドリブンズは鈴木 +132.8 (放銃 1 のみのトップ) で 2 位累計が 366.5 → 499.3 まで急伸し、首位 Pirates 437.0 を逆転して 62.3 点差で首位奪還。園田 +61.4 と合算で 1 日 +194.2 の大量プラス を稼ぎ、首位 Pirates との差 223.6 を 1 日で 62.3 まで詰めて逆転した。Pirates は仲林ラス -73.2 で首位累計を 437.0 まで沈下、前節 +96.3 の独走確定が一夜で覆される 痛い 1 日 -91.7 (瑞原 -18.5 → 仲林 -73.2)。ABEMAS は多井 3 着 -49.7 で 5 位累計を 60.4 まで沈下させ 4 位 KONAMI との差は 136.7 点に開いた。フェニックスは東城 2 着 -9.9 で 6 位累計を -313.6 に据え置き、1 日合算 -65.2 (醍醐 -55.3 → 東城 -9.9) と傷は浅くないが醍醐単独に比べれば守りきった形。
鈴木 +132.8、2 位 → 1 位、首位 Pirates 逆転で 62.3 点差で首位奪還
仲林ラス -73.2、1 位 → 2 位、1 日 -91.7 で首位陥落
多井 3 着 -49.7、5 位累計 60.4 で 4 位差 136.7 まで拡大
東城 2 着 -9.9、6 位累計 -313.6 で 1 日 -65.2 に圧縮



