醍醐と勝又の満貫攻勢でフェニックスと風林火山が反撃 — 11-05 第30節
1 試合目に醍醐が高宮から満貫 2 本ロンで +58.6、2 試合目は勝又が茅森から満貫ロン 10,300 点で +54.8。フェニックスは首位 368.4 を維持、風林火山は 1 日 +36.3 で -191.3 まで戻した。
第 30 節 (BEAST / 風林火山 / KONAMI / フェニックス)。前節までで首位フェニックス 356.9、Pirates が 2 位浮上 (190.5)、ドリブンズ 3 位 (181.7)。風林火山 7 位 (-227.6)、BEAST 8 位 (-277.9) の下位 2 チームの浮上余地が焦点。
この日の要点
- •1 試合目はフェニックス醍醐が高宮から満貫 2 本ロン (9,300+9,000) で +58.6、フェニックスは首位深化の足掛かりを掴んだ (415.5)。
- •2 試合目は勝又が茅森から満貫ロン 10,300 点を奪う放銃 0 の +54.8、風林火山は 1 日 +36.3 で 7 位を -191.3 まで戻す反撃を見せた。
- •対照的に KONAMI は高宮ラス → 佐々木 2 着で 1 日 -40.1、4 位の貯金が 77.5 まで圧縮し 5 位サクラとの差が約 71pt まで縮まった。
- •BEAST は 1 日 -7.7 で 8 位深化 (-285.6)、9 位 ABEMAS との差は 53.5pt まで縮まり 下位の脱出競争は依然厳しい形に。
醍醐、高宮から満貫 2 本ロンで +58.6、高宮は和了 0 でラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | フェニックス | +356.9 |
| 2 | Pirates | +190.5 |
| 3 | ドリブンズ | +181.7 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +117.6 |
| 5 | サクラナイツ | +6.7 |
| 6 | 雷電 | -8.8 |
| 7 | 風林火山 | -227.6 |
| 8 | BEAST X | -277.9 |
| 9 | ABEMAS | -339.1 |
- ▶フェニックス 醍醐は首位深化の起点
- ▶BEAST 中田は 8 位脱出のチャンス
- ▶風林火山 二階堂瑠美は 7 位脱出を狙う
- ▶KONAMI 高宮は 4 位深化を期待
定量データ
醍醐が +58.6 で 1 着。高宮から満貫ロン 9,300 点と満貫ロン 9,000 点の満貫 2 本を奪い、3 ロン 19,300 点を組み立てた。リーチを打たず素手で 3 和了に到達、配牌悪 3 を放銃 1 (2,200 点) に抑える高効率の勝ち方でフェニックスに首位深化の追い風を運んだ。
中田は 1 ロン 7,200 点に留まったが放銃 0 を保ち、配牌悪 2 のみで +11.7 の 2 着。
二階堂瑠美は和了 0、リーチ 3 本も実らず、それでも放銃 0 を維持して -18.5 の 3 着。配牌ドラ 9 を活かし切れなかった。
高宮はリーチ 3 本で攻めるも和了 0、醍醐への満貫 2 本放銃 (9,300+9,000) を含む 3 放銃 19,300 点 (平均 6,433 点) が刺さって -51.8 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
38,600+13,600 | +58.6 | -11.2 | ||
| 2 | 31,700+6,700 | +11.7 | -15.4 | |
| 3 | 21,500-3,500 | -18.5 | +15.3 | |
| 4 | 8,200-16,800 | -51.8 | -2.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
醍醐大 | 9 | 3(33%) | 0/3 | 6,433 | 1(11%) | 2,200 | 0 |
中田花奈 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 7,200 | 0(0%) | — | 1(和0%) |
二階堂瑠美 | 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 3(和0%) |
高宮まり | 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 3(33%) | 19,300 | 3(和0%) |
リーチを打たない素手の中で高宮から満貫ロン 9,300 点と満貫ロン 9,000 点を連続で奪う 3 ロン 19,300 点。放銃 1 (2,200 点) のみで、フェニックスは首位深化の足掛かりを掴んだ。
リーチ 3 本も実らず和了 0、醍醐への満貫 2 本放銃を含む 3 放銃 19,300 点が連鎖。KONAMI は 4 位の貯金を 51pt 削られる痛手となった。
運診断
二階堂瑠美3
高宮まり4
醍醐大
中田花奈2試合後
勝又、茅森から満貫ロン 10,300 点で +54.8、茅森ラス -47.1
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | フェニックス | +415.5 |
| 2 | Pirates | +190.5 |
| 3 | ドリブンズ | +181.7 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +65.8 |
| 5 | サクラナイツ | +6.7 |
| 6 | 雷電 | -8.8 |
| 7 | 風林火山 | -246.1 |
| 8 | BEAST X | -266.2 |
| 9 | ABEMAS | -339.1 |
- ▶風林火山 勝又は二階堂瑠美 -18.5 を取り戻す番
- ▶KONAMI 佐々木は高宮 -51.8 を圧縮したい
- ▶BEAST 猿川は中田 +11.7 を繋いで 8 位脱出
- ▶フェニックス 茅森は首位深化のチャンス
定量データ
勝又が +54.8 で 1 着。茅森から満貫ロン 10,300 点を仕留めるのが決定打、加えて佐々木と猿川からのロンで 3 ロン 14,900 点を組み立てた。リーチ 1 本中 1 和了 + 素手中心、放銃 0 で風林火山に反撃の足場を作る効率的な勝ち方。
佐々木は満貫ツモ 10,300 点を仕留め、リーチ 2 本中 1 和了 + 一発裏 1 で運 +11 を引き寄せて +11.7 の 2 着、高宮 -51.8 の傷を一部圧縮した。
猿川は 1 ロン 1,000 点と打点が伸びず、2 放銃 2,300 点 + 被ツモ 1 で -19.4 の 3 着。
茅森は 1 ロン 1,300 点に終わり、勝又への満貫放銃が刺さって -47.1 のラス。フェニックスは醍醐 +58.6 の貯金をほぼ吐き出す形に。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,800+9,800 | +54.8 | +17.4 | ||
| 2 | 31,700+6,700 | +11.7 | +20.0 | |
| 3 | 20,600-4,400 | -19.4 | -7.8 | |
| 4 | 12,900-12,100 | -47.1 | -1.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝又健志 | 8 | 3(38%) | 0/3 | 4,967 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
佐々木寿人 | 8 | 1(13%) | 1/0 | 10,300 | 2(25%) | 3,600 | 2(和50%) |
猿川真寿 | 8 | 1(13%) | 0/1 | 1,000 | 2(25%) | 2,300 | 1(和0%) |
茅森早香 | 8 | 1(13%) | 0/1 | 1,300 | 1(13%) | 8,300 | 1(和0%) |
リーチ 1 本中 1 和了 + 素手の 2 ロンの中で、茅森からの満貫ロン 10,300 点が試合の流れを決定づけた。3 ロン 14,900 点を放銃 0 でまとめて +54.8、風林火山は 1 日 +36.3 で 7 位を -191.3 まで戻した。
満貫ツモ 10,300 点 + リーチ 2 本中 1 和了 + 一発裏 1 で打点を確保、運 +11 で +11.7。KONAMI の 1 日の傷を一部圧縮した。
運診断
佐々木寿人2
勝又健志
茅森早香4
猿川真寿3



