醍醐が満貫連発で首位浮上、ドリブンズ即時奪還 — 05-06 第2節
1 試合目は醍醐が跳満ツモを含む 6 和了 54,500 点で +70.4、フェニックスがドリブンズを抜いて首位に。2 試合目は本田が親跳満ツモ 19,000 点で +52.5、雷電がファイナル初白星を挙げる中、ドリブンズが浅見 +7.9 で首位の座を取り返した。
この日の要点
- •1 試合目は醍醐が跳満ツモ 13,600 点 + 親満貫ロン 13,000 点を軸に 6 和了 54,500 点で +70.4、フェニックスがファイナル初の首位入れ替えを実現した。
- •2 試合目は浅見が親満貫ツモ + 放銃 1,000 点の堅守で +7.9 を上積み、ドリブンズが僅差で首位の座を取り返した。
- •本田は親跳満ツモ 19,000 点を起点に 6 和了 32,700 点 +52.5、雷電がファイナル初白星を掴み追走の足場を作った。
- •Pirates は鈴木優・仲林ともに振るわず 1 日 -59.2、優勝戦線から距離が開く苦しい収支になった。
醍醐、跳満ツモ含む 6 和了でフェニックスが首位浮上
試合前
- ▶フェニックス 醍醐は 1 日目 +57.7 から連勝で首位差 46.4 を縮めにいく
- ▶ドリブンズ 園田は首位を保つ上積みが欲しい
- ▶雷電 黒沢はマイナス圏脱出の起点が必要
定量データ
醍醐が +70.4 で 1 着。リーチ 4 本がすべて和了に繋がる完成度で 6 和了 54,500 点、内訳には跳満ツモ 13,600 点と親満貫ロン 13,000 点を含む。一発 1・裏 2 も乗せ、フェニックスに首位浮上の口火を切らせる打撃となった。
園田は 3 ロン 26,800 点で +15.9 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本を和了に繋ぎ、被ツモ 4 + 親被ツモ 2 の流出を放銃ゼロで凌いで首位ドリブンズに上積みを供給した。
鈴木優は親満貫ツモ 13,000 点を含む 2 和了 21,000 点を返したが、リーチを 1 本も打てないままの 3 放銃 16,000 点が響き -13.9 の 3 着。配牌ドラ 14 という最高の素材を活かしきれない苦しい結末に。
黒沢は 2 ロン 15,300 点に対し 4 放銃 33,800 点 (うち 1 本は園田への親満貫 13,300 点) を浴び、リーチ 5 本中 1 本和了に留まって -72.4 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
50,400+25,400 | +70.4 | +11.5 | ||
| 2 | 35,900+10,900 | +15.9 | -13.1 | |
| 3 | 26,100+1,100 | -13.9 | +16.6 | |
| 4 | -12,400-37,400 | -72.4 | -2.4 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 26.7% | 33.3% | 40.0% | 13.3% | 50.0% | 9,083 | 10,300 | 10.8巡 | 100.0% | 15.4%(n=13) | |
| 13.3% | 40.0% | 20.0% | 0.0% | 0.0% | 8,933 | — | 9.3巡 | 50.0% | 14.3%(n=14) | |
| 0.0% | 33.3% | 13.3% | 20.0% | 50.0% | 10,500 | 5,333 | 12.0巡 | — | 26.7%(n=15) | |
| 33.3% | 20.0% | 13.3% | 26.7% | 0.0% | 7,650 | 8,450 | 9.0巡 | 20.0% | 0.0%(n=4) |
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
本田、親跳満ツモ 19,000 点で雷電に初白星 — ドリブンズは首位再奪還
試合前
- ▶雷電 本田はファイナル初の 1 着で反撃の起点に
- ▶フェニックス 浅井堂岐は首位の流れを引き継ぎたい
- ▶ドリブンズ 浅見は首位再奪還へ 2 着以上が必要
定量データ
本田が +52.5 で 1 着。親跳満ツモ 19,000 点で試合の流れを掌握すると、リーチ 4 本中 2 本を和了に繋ぎ 6 和了 32,700 点。雷電にとってファイナル 4 試合目で初の 1 着となり、最下位脱出の足掛かりを掴んだ。
浅見は親満貫ツモ 13,000 点 1 本のみの和了ながら、放銃 1,000 点に抑える堅い守備で +7.9 の 2 着。被ツモ 4 を凌ぎ切り、ドリブンズに首位再奪還の上積みを供給した。
浅井堂岐は本田からの満貫ロン 9,600 点を含む 3 ロン 24,100 点を返したが、被ツモ 5 + 親被ツモ 1 の点棒流出が痛く -15.1 の 3 着。フェニックスは首位の座を 1 試合で手放した。
仲林は満貫ツモ 9,300 点 1 本のみの和了に留まり、リーチ 1 本も不発、被ツモ 4 + 配牌悪 3 が重なって -45.3 のラス。Pirates は 1 日 -59.2 で首位差が広がった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,500+7,500 | +52.5 | +7.4 | ||
| 2 | 27,900+2,900 | +7.9 | -7.1 | |
| 3 | 24,900-100 | -15.1 | +9.1 | |
| 4 | 14,700-10,300 | -45.3 | -12.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 33.3% | 58.3% | 50.0% | 16.7% | 50.0% | 5,450 | 7,550 | 12.5巡 | 50.0% | 25.0%(n=12) | |
| 8.3% | 41.7% | 8.3% | 8.3% | 100.0% | 13,000 | 1,000 | 11.0巡 | 0.0% | 25.8%(n=31) | |
| 25.0% | 16.7% | 25.0% | 16.7% | 0.0% | 8,033 | 2,950 | 12.0巡 | 33.3% | 20.0%(n=30) | |
| 8.3% | 16.7% | 8.3% | 8.3% | 100.0% | 9,300 | 8,000 | 9.0巡 | 0.0% | 22.6%(n=31) |
鍵となった局(3件)
親跳満ツモ 19,000 点で試合の流れを掌握、リーチ 4 本中 2 本和了で 6 和了 32,700 点。+52.5 を獲得し、雷電はファイナル 4 試合目で初の 1 着、-105.1pt から -52.6pt まで返した。
親満貫ツモ 13,000 点で先制すると、その後は被ツモ 4 を浴びながらも放銃をわずか 1,000 点に抑える堅守で +7.9。ドリブンズは 388.5pt で首位を取り返した。
和了は満貫ツモ 9,300 点 1 本のみ、リーチ 1 本も不発で被ツモ 4 + 配牌悪 3 が重なり -45.3。Pirates は 1 日 -59.2 で首位差を 175.7pt に広げられた。