ドリブンズ首位陥落、フェニックスが 4.1pt 差で奪還 — 05-09 第4節
1 試合目は瀬戸熊が満貫を 3 本含む 5 和了 39,400 点で +79.9、雷電がファイナル初のプラ圏到達。2 試合目は仲林 +63.2 と園田 -59.7 が組み合わさり、フェニックスがドリブンズを 4.1pt 差で抜いて首位浮上。
この日の要点
- •1 試合目は瀬戸熊が満貫 3 本を絡めた 5 和了 39,400 点で +79.9、雷電は -41.8 → +38.1pt とファイナル初のプラス圏に到達した。
- •Pirates は小林が満貫 3 本被弾で -59.4 を喫したが、2 試合目に仲林 +63.2 で取り返し3 位の地力を改めて示した。
- •ドリブンズは浅見 +4.8 のあと園田が醍醐への満貫放銃で -59.7、1 日 -54.9 で首位の座をフェニックスに僅差で明け渡した。
- •フェニックスは竹内 -25.3 を醍醐 +16.2 で半分相殺、1 日 -9.1 ながら首位浮上の足場を掴んだ節になった。
瀬戸熊、満貫 3 本で +79.9 — 雷電がファイナル初のプラス圏に
試合前
- ▶雷電 瀬戸熊はマイナス圏脱出を狙う
- ▶ドリブンズ 浅見は首位差を維持したい
- ▶Pirates 小林は 3 位の足場を固めたい
定量データ
瀬戸熊が +79.9 で 1 着。5 和了 39,400 点の中身は満貫 3 本 (小林からの 11,300 点・8,000 点 + 浅見からの 8,300 点) を含む厚い打撃。リーチ 2 本がいずれも和了に繋がり、放銃を 1,000 点 1 回に抑える守備も光って、雷電にファイナル初のプラス圏到達をもたらした。
浅見は満貫ロン 12,000 点を含む 3 ロン 16,200 点で +4.8 の 2 着。被ツモ 3 で削られながらも放銃を 8,300 点 1 回に留め、ドリブンズは小幅プラスで首位を維持。
竹内は和了が出ず -25.3 の 3 着。リーチに辿り着けないまま被ツモ 3・親被ツモ 1 で点棒を削られ、配牌ドラ 12 の素材を得点に変換できなかった。
小林は満貫ツモ 8,000 点 1 本を返したものの、瀬戸熊と浅見への 4 放銃 32,500 点が直撃して -59.4 のラス。リーチ 2 本がいずれも不発、配牌ドラ 13 の素材を活かしきれない苦しい結末になった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
59,900+34,900 | +79.9 | +1.5 | ||
| 2 | 24,800-200 | +4.8 | -8.1 | |
| 3 | 14,700-10,300 | -25.3 | -7.1 | |
| 4 | 600-24,400 | -59.4 | -6.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 33.3% | 41.7% | 8.3% | 40.0% | 7,880 | 1,000 | 13.2巡 | 100.0% | 0.0%(n=12) | |
| 0.0% | 50.0% | 25.0% | 8.3% | 0.0% | 5,400 | 8,300 | 5.0巡 | — | 13.3%(n=15) | |
| 0.0% | 41.7% | 0.0% | 8.3% | — | — | 4,200 | — | — | 6.7%(n=15) | |
| 16.7% | 25.0% | 16.7% | 33.3% | 50.0% | 6,100 | 8,125 | 13.5巡 | 0.0% | 100.0%(n=1) |
鍵となった局(3件)
5 和了 39,400 点の柱は満貫 3 本 (小林からの 11,300 点 + 8,000 点、浅見からの 8,300 点)。リーチ 2 本完全消化と放銃 1,000 点に抑えた守備で +79.9、雷電は -41.8 → +38.1pt とファイナル初のプラス圏に到達した。
リーチに辿り着けず、配牌ドラ 12 の素材を抱えながらも被ツモ 3 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ -25.3。フェニックスは追撃のチャンスを次戦に持ち越す形に。
配牌ドラ 13 の素材を抱えたが、リーチ 2 本不発のうえ瀬戸熊と浅見に満貫 3 本を打ち込んで 4 放銃 32,500 点。-59.4 で Pirates は 3 位の足場を削られる結果になった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
チーム変化
雷電が満貫連発の +79.9 でマイナス圏を脱出、4 位の景色がようやく地に足のついた距離感に変わった。
仲林 +63.2 で Pirates 浮上、ドリブンズが首位陥落
試合前
- ▶Pirates 仲林は 3 位の足場を固めたい
- ▶ドリブンズ 園田は首位差維持を任される
- ▶雷電 黒沢は 1 試合目の流れを次に繋ぎたい
定量データ
仲林が +63.2 で 1 着。6 和了 29,800 点を一発 2・裏 1 で押し上げ、リーチ 3 本中 2 本を和了に繋いだ。Pirates は 1 試合目の傷を一気に取り戻し、3 位の足場を固める打撃となった。
醍醐は園田からの満貫ロン 12,300 点を含む 2 和了 21,100 点で +16.2 の 2 着。和了数は少ないが平均 10,550 点と打点が立ち、放銃を 3,900 点 1 回に抑えてフェニックスを 1 日 -9.1 の最小損失で踏ん張らせた。
黒沢は満貫ツモ 9,000 点を 1 本確保したが、リーチ 1 本不発と 2 放銃 8,100 点で -19.7 の 3 着。雷電の 1 日プラスは +60.2 に留まる結果に。
園田は 1 和了 1,000 点に対し 3 放銃 20,100 点 (うち醍醐への満貫 12,300 点が決定打) を浴びて -59.7 のラス。リーチ 4 本がすべて不発に終わり、ドリブンズは 1 日合計 -54.9 で首位を明け渡す結果に。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,200+18,200 | +63.2 | +18.7 | ||
| 2 | 36,200+11,200 | +16.2 | +7.4 | |
| 3 | 20,300-4,700 | -19.7 | -3.8 | |
| 4 | 300-24,700 | -59.7 | -1.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.0% | 41.7% | 50.0% | 8.3% | 16.7% | 4,967 | 1,000 | 10.0巡 | 66.7% | 13.6%(n=22) | |
| 8.3% | 41.7% | 16.7% | 8.3% | 50.0% | 10,550 | 3,900 | 13.0巡 | 0.0% | 13.0%(n=23) | |
| 0.0% | 0.0% | 8.3% | 16.7% | 100.0% | 9,000 | 4,050 | 12.0巡 | — | 3.7%(n=27) | |
| 25.0% | 25.0% | 8.3% | 25.0% | 0.0% | 1,000 | 6,700 | 9.0巡 | 0.0% | 0.0%(n=7) |