ドリブンズが首位浮上、差 111.6pt に拡大 — 05-12 第5節
1 試合目は瀬戸熊が跳満ツモ 14,300 点を絡めて +52.4、フェニックスが竹内 2 着 +8.5 で首位差を拡大。2 試合目は鈴木たろう +74.6 と醍醐ラス -63.8 でドリブンズが首位浮上、差は 111.6pt に広がった。
全 8 節制ファイナルの第 5 節、後半戦に入る節目。フェニックス 353.35 と赤坂ドリブンズ 349.28 がわずか 4.07pt 差で 1-2 位を分け合い、Pirates 201.15、雷電 18.43 と続く構図。首位攻防の趨勢を決め得る 2 試合に。
この日の要点
- •1 試合目は瀬戸熊が跳満ツモ 14,300 点を絡めた +52.4 で 1 着、竹内 2 着 +8.5 で首位差はフェニックスが拡大する展開に。
- •2 試合目で鈴木たろうが親満貫 2 本を仕留める 4 和了 40,200 点 +74.6、ドリブンズが首位を奪い返す形に。
- •鈴木優は醍醐から親跳満ロン 20,300 点を仕留めリーチ 5 本完全消化、2 着 +22.2 で Pirates が 3 位の足場を建て直した。
- •フェニックスは醍醐の親跳満 + 親満貫被弾でラス -63.8 が痛く、首位の主導権を譲り 2 位後退する内容になった。
瀬戸熊、跳満ツモ含む +52.4 で 1 着 — フェニックスが首位差拡大
試合前
- ▶フェニックス竹内は首位の足場を固めにいく
- ▶ドリブンズ渡辺は 4.07pt 差の首位を奪い返したい
- ▶雷電瀬戸熊は最下位脱出の糸口を探す場面
定量データ
瀬戸熊が +52.4 で 1 着。跳満ツモ 14,300 点で口火を切ると、渡辺からの満貫ロン 8,000 点も加えた 4 和了 33,300 点を一発 2 + 裏 1 で押し上げた。リーチ 2 本完全消化、3 放銃 18,800 点を浴びながらも勝ち切る完成度。
竹内は瀬戸熊からの親満貫ロン 12,300 点を含む 2 ロン 17,200 点で +8.5 の 2 着。リーチ 2 本は和了に届かなかったが、配牌悪 3 の素材で放銃を 4,500 点 1 回に留め、フェニックスは 2 着で首位差を拡げた。
渡辺は瑞原から親満貫 14,000 点 + 9,000 点の 2 本を含む 3 和了 25,000 点を稼いだが、瀬戸熊への満貫放銃を含む 2 放銃 13,500 点が響き -14.2 の 3 着。ドリブンズは首位浮上を 1 試合目で逃した。
瑞原はリーチ 5 本中 2 本を和了に繋ぎ 3 和了 17,400 点を返したが、渡辺への 2 度の満貫放銃 (14,000 点 + 9,000 点) で 2 放銃 21,000 点を浴びて -46.7 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,400+7,400 | +52.4 | +10.6 | ||
| 2 | 28,500+3,500 | +8.5 | -11.2 | |
| 3 | 25,800+800 | -14.2 | -18.0 | |
| 4 | 13,300-11,700 | -46.7 | +16.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
瀬戸熊直樹 | 12 | 4(33%) | 1/3 | 8,325 | 3(25%) | 18,800 | 2(和100%) |
竹内元太 | 12 | 2(17%) | 0/2 | 8,600 | 1(8%) | 4,500 | 2(和0%) |
渡辺太 | 12 | 3(25%) | 1/2 | 8,333 | 2(17%) | 13,500 | 1(和100%) |
瑞原明奈 | 12 | 3(25%) | 2/1 | 5,800 | 2(17%) | 21,000 | 5(和40%) |
運診断
瑞原明奈4
瀬戸熊直樹
竹内元太2
渡辺太3鈴木たろう +74.6 / 醍醐ラスでドリブンズが首位浮上
試合前
- ▶ドリブンズ鈴木たろうは 26.77pt 差の首位を奪いにいく
- ▶フェニックス醍醐は首位を守って後半戦の足場を固めたい
- ▶Pirates 鈴木優は 3 位の損失を建て直す場面
定量データ
鈴木たろうが +74.6 で 1 着。親満貫 2 本 (鈴木優からの 13,300 点 + 醍醐からの 13,000 点) と満貫ツモ 10,300 点を仕留め、4 和了 40,200 点を放銃 2,000 点 1 回で守り切る完成度。リーチ 2 本完全消化、配牌悪 2 の素材から組み立てた打撃でドリブンズに首位浮上をもたらした。
鈴木優は醍醐から親跳満ロン 20,300 点を仕留めるなど、5 和了 44,600 点で +22.2 の 2 着。リーチ 5 本がすべて和了に直結する高的中率で一発 1 + 裏 3 が乗ったが、鈴木たろうへの親満貫放銃 13,300 点を含む 2 放銃 20,300 点を浴びてもなお打点で押し返した。
本田は 1 ロン 2,000 点に対し 4 放銃 13,300 点を浴び、リーチ 2 本もいずれも和了に届かず -33.0 の 3 着。
醍醐はリーチ 6 本中 2 本を和了に繋ぎ 2 和了 13,300 点を返したが、鈴木優への親跳満放銃 20,300 点と鈴木たろうへの親満貫放銃 13,000 点が致命傷となり 2 放銃 32,300 点で -63.8 のラス。フェニックスは首位を譲る形になった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
54,600+29,600 | +74.6 | +2.9 | ||
| 2 | 42,200+17,200 | +22.2 | +28.3 | |
| 3 | 7,000-18,000 | -33.0 | +3.1 | |
| 4 | -2,800-27,800 | -63.8 | +8.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
鈴木たろう | 13 | 4(31%) | 1/3 | 10,050 | 1(8%) | 2,000 | 2(和100%) |
鈴木優 | 13 | 5(38%) | 1/4 | 8,920 | 2(15%) | 20,300 | 5(和100%) |
本田朋広 | 13 | 1(8%) | 0/1 | 2,000 | 4(31%) | 13,300 | 2(和0%) |
醍醐大 | 13 | 2(15%) | 1/1 | 6,650 | 2(15%) | 32,300 | 6(和33%) |
親満貫 2 本 (鈴木優から 13,300 点 + 醍醐から 13,000 点) と満貫ツモ 10,300 点を含む 4 和了 40,200 点を、放銃 2,000 点 1 回で守り切って +74.6。ドリブンズは 335.1 → 409.7pt で首位浮上を果たした。
運診断
鈴木優2
醍醐大4
本田朋広3
鈴木たろう