醍醐の +68.9 でフェニックスが 2024-25 シーズン優勝確定 — 05-16 最終日
Pirates 鈴木優 +63.3 が 1 試合目で首位を奪う展開から、2 試合目に醍醐が満貫 2 本を絡めた 5 ロン 40,200 点で +68.9 を叩き、フェニックスが通算 354.4pt で 2024-25 シーズン優勝を確定させた。
この日の要点
- •1 試合目は鈴木優が5 ツモ放銃 0 の +63.3で 1 着、Pirates が浅井 子跳満放銃ラスのフェニックスを抜いて首位浮上、優勝の主導権が一旦 Pirates に渡った展開で 2 試合目に入った。
- •2 試合目で醍醐が仲林から満貫ロンを 2 本仕留める 5 ロン 40,200 点で +68.9 を叩き、フェニックスが 354.4pt で逆転シーズン優勝を確定させた。
- •Pirates は仲林ラス -51.4 で首位を守れず 288.6pt の 2 位、ドリブンズは園田 +12.4 で 282.9pt の 3 位、上位 3 強が71.5pt 内に収まる接戦でシーズンを締めた。
- •雷電は黒沢 跳満ツモ含む +19.8 と萩原 -29.9 で 1 日 -10.1、最終 -3.6pt で 4 位確定ながら最後まで黒沢の押し上げが効いた内容となった。
鈴木優、5 ツモ 放銃 0 で +63.3 — Pirates が首位浮上
試合前
- ▶フェニックス 浅井は 1 着を取ってシーズンを決めにいく
- ▶Pirates 鈴木優は 1 着で逆転圏を引き寄せる
- ▶ドリブンズ 鈴木たろうは首位差 88.45 を捲る 1 着が必須
- ▶雷電 黒沢は最終戦に向けて意地のプラスを残したい
定量データ
鈴木優が +63.3 で 1 着。14 局で 5 和了すべてをツモで決め (うち満貫ツモ 8,300 点を含む)、27,900 点を放銃 0 で積み上げた。リーチ 3 本中 2 本和了、配牌悪 5 の素材を引きながらツモで押し切る完封勝ちで、Pirates を首位に押し上げた。
黒沢は跳満ツモ 15,300 点を含む 3 ツモ 25,300 点、リーチ 2 本全和了で +19.8 の 2 着。被ツモ 5 + 親被ツモ 2 を浴びながらも放銃 0 でまとめ、雷電に貴重なプラスを残した。
鈴木たろうは浅井から子跳満ロン 14,000 点 + 子満貫ロン 15,500 点を仕留める打点を作りながら、リーチ 4 本中 1 本和了に留まり被ツモ 8 + 親被ツモ 2 が重く -4.8 の 3 着。優勝には 2 試合目で大きな 1 着が必要な位置に下がった。
浅井は 14 局で和了が無く、鈴木たろうへの子跳満放銃 14,000 点を含む 2 放銃 26,500 点が直撃して -78.3 のラス。フェニックスは首位を Pirates に明け渡し、最終戦に優勝を持ち越す形になった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,300+18,300 | +63.3 | +4.0 | ||
| 2 | 39,800+14,800 | +19.8 | -18.2 | |
| 3 | 35,200+10,200 | -4.8 | -21.4 | |
| 4 | -18,300-43,300 | -78.3 | -17.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.4% | 50.0% | 35.7% | 0.0% | 100.0% | 5,580 | — | 13.2巡 | 66.7% | 9.6%(n=52) | |
| 14.3% | 42.9% | 21.4% | 0.0% | 100.0% | 8,433 | — | 16.3巡 | 100.0% | 13.6%(n=66) | |
| 28.6% | 28.6% | 14.3% | 0.0% | 0.0% | 14,750 | — | 10.5巡 | 25.0% | 7.9%(n=63) | |
| 28.6% | 35.7% | 0.0% | 14.3% | — | — | 13,250 | — | 0.0% | 7.1%(n=56) |
鍵となった局(3件)
和了 5 本をすべてツモで決め (満貫ツモ 8,300 点を含む)、放銃 0 で 27,900 点を積み上げて +63.3。Pirates が 276.7 → 340.0pt でフェニックスを抜き、最終戦前に首位を確保した。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
醍醐、満貫 2 本含む 5 ロンで +68.9 — フェニックス優勝確定
試合前
- ▶フェニックス 醍醐は 54.5pt 差を捲って優勝を取り戻す
- ▶Pirates 仲林は 2 着以上で初優勝を確定させたい
- ▶ドリブンズ 園田は 1 着で 3 強再逆転に挑む
- ▶雷電 萩原は最終戦で順位を上げにいく
定量データ
醍醐が +68.9 で 1 着。仲林から満貫ロン 13,300 点 + 満貫ロン 8,700 点を仕留め、5 和了すべてをロンで決めて 40,200 点。一発 1 + 裏 1 が噛み合い、リーチ 3 本全和了の高効率でフェニックスをシーズン優勝に押し上げた。
園田は 13 局で 3 和了 7,900 点と打点こそ抑えめだったが、被ツモ 0・放銃 1 (4,500 点) に抑える堅実な戦いで +12.4 の 2 着を確保。ドリブンズは最終戦の落ち込みを最小限に止めた。
萩原は 1 ロン 4,900 点に対し仲林への満貫放銃 8,300 点を含む 2 放銃 13,800 点が痛く -29.9 の 3 着。リーチ 3 本中 1 本和了に留まり、雷電は最終戦をマイナスで締めた。
仲林は萩原から満貫ロン 8,300 点を返したが、醍醐への満貫放銃 13,300 点を含む 3 放銃 24,200 点と配牌悪 5 が重なって -51.4 のラス。Pirates は守るべき首位を最終局面で失った。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
48,900+23,900 | +68.9 | +0.2 | ||
| 2 | 32,400+7,400 | +12.4 | +29.2 | |
| 3 | 10,100-14,900 | -29.9 | -0.8 | |
| 4 | 8,600-16,400 | -51.4 | -13.5 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.1% | 7.7% | 38.5% | 15.4% | 0.0% | 8,040 | 3,900 | 11.4巡 | 100.0% | 9.1%(n=11) | |
| 23.1% | 38.5% | 23.1% | 7.7% | 66.7% | 2,633 | 4,500 | 8.0巡 | 0.0% | 9.1%(n=11) | |
| 7.7% | 0.0% | 7.7% | 15.4% | 0.0% | 4,900 | 6,900 | 7.0巡 | 100.0% | 0.0%(n=15) | |
| 7.7% | 38.5% | 7.7% | 23.1% | 0.0% | 8,300 | 8,067 | 7.0巡 | 0.0% | 16.7%(n=18) |
鍵となった局(4件)
仲林から満貫ロン 13,300 点 + 8,700 点を仕留め、リーチ 3 本完全消化で 5 和了 40,200 点。一発 1 + 裏 1 が乗って +68.9、フェニックスは 285.5 → 354.4pt で首位に駆け上がった。
萩原から満貫ロン 8,300 点を返したが、醍醐への満貫放銃 13,300 点を含む 3 放銃 24,200 点と配牌悪 5 が重なって -51.4。Pirates は最終戦で首位を守れず、288.6pt で 2 位フィニッシュとなった。
高打点こそ無かったが被ツモ 0・放銃 1 (4,500 点) に抑え、+12.4 を確保。ドリブンズは最終戦のマイナスを 12.4pt に圧縮し、282.9pt で 3 位に踏みとどまった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
チーム変化
醍醐の +68.9 と仲林の -51.4 が合わさり、フェニックスが 54.5pt 差を捲ってシーズン優勝を確定させた。最終差 65.8pt は最終戦 1 局面で生まれたもので、優勝の重みが最後の 1 試合に集約された。