瀬戸熊が倍満連発で雷電が 2 位浮上 — 10-10 第16節 A卓
1 試合目は佐々木が満貫ツモを核に +62.7、KONAMI が 7 位深部から 0 ライン到達。2 試合目は瀬戸熊が茅森から倍満ロン 19,600 点、自身も倍満ツモ 18,600 点を仕留めて +77.4、雷電が 2 位を奪取した。
風林火山 201.8 が単独首位、続く Pirates 105.2 / 雷電 102.6 / ドリブンズ 93.6 が 12pt 圏で固まる超接戦の状態で迎えた第 16 節。KONAMI は 7 位 -62.6 から脱出を急ぎたい局面、フェニックスは 9 位の防衛戦という構図で A 卓が始まった。
この日の要点
- •1 試合目は佐々木が満貫ツモを核にした 5 和了 34,100 点で +62.7、KONAMI は -62.6 → 0.1 のマイナス脱出寸前まで一気に押し戻した。
- •本田は佐々木への満貫放銃 8,000 点が決定打となり -45.6、雷電は 2 位射程の貯金を一度 102.6 → 57.0 まで吐き出した。
- •2 試合目は瀬戸熊が茅森から倍満ロン 19,600 点 + 倍満ツモ 18,600 点を続けて仕留め +77.4、雷電は 1 日 +31.8 で2 位を奪い返した。
- •茅森は和了 0 + 倍満放銃を含む 3 放銃 23,800 点でラス -70.6、フェニックスは9 位の貯金が -160.8 まで沈み昇格戦線が遠のく形に。
- •ドリブンズは渡辺 -20.2 + 園田 -14.5 で 1 日 -34.7、3 位 → 4 位への後退を喫し上位争いから一旦離れた。
佐々木が満貫ツモ 14,300 点で +62.7、KONAMI が 0 ライン到達
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | 風林火山 | +201.8 |
| 2 | Pirates | +105.2 |
| 3 | 雷電 | +102.6 |
| 4 | ドリブンズ | +93.6 |
| 5 | サクラナイツ | -44.0 |
| 6 | ABEMAS | -61.8 |
| 7 | 麻雀格闘倶楽部 | -62.6 |
| 8 | BEAST X | -66.1 |
| 9 | フェニックス | -93.3 |
| 10 | EARTH JETS | -175.4 |
- ▶KONAMI 佐々木は 7 位脱出の起点として爆発したい
- ▶雷電本田は 2 位 Pirates 追走の前線で勝ちを積む
- ▶ドリブンズ渡辺は 4 位射程をキープしたい
- ▶フェニックス醍醐は 9 位の底上げを担う
定量データ
佐々木が +62.7 で 1 着。5 和了 (4 ツモ 1 ロン) 34,100 点を稼ぎ、その柱が満貫ツモ 14,300 点と本田から仕留めた満貫ロン 8,000 点。配牌ドラ 15 と一発 1 の素材も生かし、3 放銃 11,500 点を浴びても押し切った。
醍醐はリーチ 1 本を和了に繋ぎ、2 和了 11,200 点で放銃 0。被ツモ 6 の不利を守備で吸収し +3.1 の 2 着を確保した。
渡辺は 2 和了 10,700 点に満貫ロン 8,000 点を含めたが、佐々木に 1 放銃 7,700 点を浴びて -20.2 の 3 着。
本田は 2 和了 6,000 点と打点が伸びず、佐々木への満貫放銃 8,000 点が決定打となり -45.6 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,700+17,700 | +62.7 | +27.6 | ||
| 2 | 23,100-1,900 | +3.1 | -6.3 | |
| 3 | 19,800-5,200 | -20.2 | -10.1 | |
| 4 | 14,400-10,600 | -45.6 | -18.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
佐々木寿人 | 13 | 5(38%) | 4/1 | 6,820 | 3(23%) | 11,500 | 2(和50%) |
醍醐大 | 13 | 2(15%) | 0/2 | 5,600 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
渡辺太 | 13 | 2(15%) | 1/1 | 5,350 | 1(8%) | 7,700 | 1(和0%) |
本田朋広 | 13 | 2(15%) | 1/1 | 3,000 | 1(8%) | 8,000 | 2(和50%) |
配牌ドラ 15 を打撃に変換し、満貫ツモ 14,300 点を中心に 5 和了 34,100 点を積み上げた。+62.7 で KONAMI は -62.6 → 0.1 まで一気に改善。
被ツモ 6・親被ツモ 1 と引きの利かない展開でも危険牌を切らず、2 和了 11,200 点で +3.1 の 2 着を取り切った。
運診断
佐々木寿人
醍醐大2
渡辺太3
本田朋広4試合後
チーム変化
KONAMI は佐々木の満貫攻勢で 1 試合で 60pt 超を取り戻し、7 位の貯金マイナスを 0 ラインまで押し戻した。雷電は本田の満貫放銃で 102.6 → 57.0 と下落し、後段の取り返しが必須になった。
佐々木 +62.7 で -62.6 → 0.1、シーズン最大級の挽回
醍醐が放銃 0 で 2 着 +3.1、9 位の貯金維持
渡辺 3 着 -20.2、貯金は 73.4 まで目減り
本田が満貫放銃でラス、2 位射程 102.6 → 57.0 へ後退瀬戸熊が倍満ロン+倍満ツモを連発、雷電が 2 位浮上
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | 風林火山 | +201.8 |
| 2 | Pirates | +105.2 |
| 3 | ドリブンズ | +73.4 |
| 4 | 雷電 | +57.0 |
| 5 | サクラナイツ | -44.0 |
| 6 | ABEMAS | -61.8 |
| 7 | 麻雀格闘倶楽部 | +0.1 |
| 8 | BEAST X | -66.1 |
| 9 | フェニックス | -90.2 |
| 10 | EARTH JETS | -175.4 |
- ▶雷電瀬戸熊は本田のマイナスを単独で取り返したい
- ▶KONAMI 伊達は佐々木の連勝を繋いで 7 位脱出を確定させたい
- ▶フェニックス茅森は 9 位の貯金を守る一戦
- ▶ドリブンズ園田は 3 位射程で踏ん張る
定量データ
瀬戸熊が +77.4 で 1 着。リーチ 2 本をいずれも和了に繋ぎ、3 和了 43,200 点の柱は茅森から仕留めた倍満ロン 19,600 点と続く倍満ツモ 18,600 点の 2 連発。配牌ドラ 14・一発 2・裏 2 と素材も追い風になり、雷電は 2 位浮上の起点を作った。
伊達は 4 ロン 26,700 点で +7.7 の 2 着、配牌良 4 を生かしてリーチ 6 本中 2 本を和了に繋いだ。
園田は 4 和了 33,700 点を稼ぎ、その内訳に跳満ツモ 13,000 点と満貫ツモ 10,300 点を含む厚みを見せたが、伊達への満貫放銃を含む 2 放銃 17,500 点が重く -14.5 の 3 着。
茅森は 13 局で和了 0、リーチ 3 本がすべて不発に終わり、瀬戸熊への倍満放銃を含む 3 放銃 23,800 点を浴びて -70.6 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
57,400+32,400 | +77.4 | +16.6 | ||
| 2 | 27,700+2,700 | +7.7 | -1.2 | |
| 3 | 25,500+500 | -14.5 | -4.5 | |
| 4 | -10,600-35,600 | -70.6 | -10.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
瀬戸熊直樹 | 13 | 3(23%) | 2/1 | 14,400 | 1(8%) | 3,200 | 2(和100%) |
伊達朱里紗 | 13 | 4(31%) | 0/4 | 6,675 | 1(8%) | 6,200 | 6(和33%) |
園田賢 | 13 | 4(31%) | 2/2 | 8,425 | 2(15%) | 17,500 | 3(和67%) |
茅森早香 | 13 | 0(0%) | 0/0 | — | 3(23%) | 23,800 | 3(和0%) |
リーチ後の倍満ロン 19,600 点で先制、続けて倍満ツモ 18,600 点も仕留めて 1 試合で倍満を 2 度仕上げる爆発。+77.4 で雷電は 57.0 → 134.4 の 2 位浮上を引き寄せた。
リーチ 3 本がいずれも不発、瀬戸熊への倍満放銃が刺さって 3 放銃 23,800 点。-70.6 でフェニックスは 9 位の貯金が -160.8 まで深まった。
跳満ツモ 13,000 点・満貫ツモ 10,300 点で 4 和了 33,700 点を積んだが、伊達への満貫放銃を含む 2 放銃 17,500 点が痛く -14.5。
運診断
瀬戸熊直樹
伊達朱里紗2
園田賢3
茅森早香4




