下石の満貫ロン 2 連発+永井の跳満ツモで両卓に大物手 — 10-17 第20節 B卓
1 試合目は下石が勝又から満貫ロン 9,600 点+萩原から満貫ロン 9,000 点を放銃 0 で取り切り +60.1。2 試合目は永井が跳満ツモ 13,000 点+満貫ツモ 9,000 点で +65.4、風林火山は 1 日 +42.4 で U-NEXT との差を 74.9pt まで圧縮した。
この日の要点
- •1 試合目は下石が勝又から満貫ロン 9,600 点+萩原から満貫ロン 9,000 点を放銃 0 で取り切って +60.1、BEAST X は 7 位の貯金 -55.2 → 4.9 で中位浮上を引き寄せた。
- •勝又は満貫ツモ 9,000 点を仕留めたが下石への満貫放銃含む 4 放銃でマイナス、風林火山は 2 位の貯金が一旦削られた。
- •2 試合目は永井が跳満ツモ 13,000 点+満貫ツモ 9,000 点で +65.4、風林火山は 121.8 → 187.2 でU-NEXT との差を 74.9pt まで圧縮した。
- •雷電は萩原 +6.4 と本田 +11.5 で 1 日 +17.9、KONAMI を抜いて 3 位浮上 (91.1) を果たした。
- •サクラナイツは岡田 -43.5+堀 -26.0 で 1 日 -69.5、6 → 7 位への沈下となり中位の貯金がさらに削られた。
下石、満貫ロン 2 連発+放銃 0 で +60.1、BEAST X が中位浮上
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +262.1 | |
| 2 | +144.8 | |
| 3 | +82.8 | |
| 4 | +73.2 | |
| 5 | +71.4 | |
| 6 | +11.9 | |
| 7 | -55.2 | |
| 8 | -104.6 | |
| 9 | -175.2 | |
| 10 | -311.2 |
- ▶BEAST X 下石、中位浮上の起点となる一戦
- ▶雷電萩原は 3 位 KONAMI への接近をかけて登板
- ▶風林火山勝又は 2 位深化の役回り
- ▶サクラナイツ岡田は 6 位の地盤固めが目的
定量データ
下石が +60.1 で 1 着。2 ロン 18,600 点の柱は勝又から仕留めた満貫ロン 9,600 点と萩原から仕留めた満貫ロン 9,000 点、リーチ 1 本も和了に繋ぎ放銃 0 で完封した。
萩原は 3 ロン 18,100 点に岡田から仕留めた満貫ロン 8,000 点を含み、リーチを組まずに捌いて +6.4 の 2 着。下石への満貫放銃を含む 2 放銃 13,200 点はあったが収支を整えた。
勝又は満貫ツモ 9,000 点を含む 2 和了 14,200 点を仕留めたが、下石への満貫放銃を含む 4 放銃 19,700 点が重く -23.0 の 3 着。
岡田はリーチ 2 本がいずれも不発、1 ロン 2,000 点と萩原への満貫放銃 8,000 点でラス -43.5、打点が組めないまま終わった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,100+15,100 | +60.1 | +9.7 | ||
| 2 | 26,400+1,400 | +6.4 | +7.0 | |
| 3 | 17,000-8,000 | -23.0 | +19.1 | |
| 4 | 16,500-8,500 | -43.5 | +12.5 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11.1% | 33.3% | 22.2% | 0.0% | 0.0% | 9,300 | — | 8.0巡 | 100.0% | 18.2%(n=11) | |
| 0.0% | 44.4% | 33.3% | 22.2% | 0.0% | 6,033 | 6,600 | 9.0巡 | — | 25.0%(n=12) | |
| 33.3% | 33.3% | 22.2% | 44.4% | 50.0% | 7,100 | 4,925 | 12.5巡 | 33.3% | 25.0%(n=8) | |
| 22.2% | 22.2% | 11.1% | 11.1% | 0.0% | 2,000 | 8,000 | 10.0巡 | 0.0% | 11.1%(n=9) |
鍵となった局(3件)
勝又から満貫ロン 9,600 点+萩原から満貫ロン 9,000 点を続けて仕留め、放銃 0 でまとめて +60.1。BEAST X は 7 位の貯金 -55.2 → 4.9 で中位浮上を引き寄せた。
満貫ツモ 9,000 点で踏ん張ったが、下石への満貫放銃を含む 4 放銃 19,700 点が重く -23.0。風林火山は 2 位の貯金 144.8 → 121.8 へ。
リーチ 2 本がいずれも和了に届かず 1 ロン 2,000 点に留まり、萩原への満貫放銃 8,000 点が決定打となって -43.5。サクラナイツは 6 → 7 位に転落した。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
永井、跳満ツモ 13,000 点+満貫ツモ 9,000 点で +65.4、風林火山 187.2 へ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +262.1 | |
| 2 | +121.8 | |
| 3 | +82.8 | |
| 4 | +79.6 | |
| 5 | +71.4 | |
| 6 | +4.9 | |
| 7 | -31.6 | |
| 8 | -104.6 | |
| 9 | -175.2 | |
| 10 | -311.2 |
- ▶風林火山永井は勝又の -23.0 を取り戻す役
- ▶雷電本田は萩原に続いて連勝で 3 位射程に入りたい
- ▶サクラナイツ堀は岡田の -43.5 を打ち消す立場
- ▶BEAST X 鈴木大介は下石の +60.1 を守って 6 位定着
定量データ
永井が +65.4 で 1 着。3 和了 26,900 点の柱は跳満ツモ 13,000 点と満貫ツモ 9,000 点、リーチ 3 本中 2 和了で裏 2・配牌ドラ 11 を打撃に変換し、放銃 3,000 点の軽傷で取り切った。
本田は鈴木大介から仕留めたロン 8,500 点を含む 3 和了 13,500 点を放銃 0 でまとめ、+11.5 の 2 着。
堀はリーチを組まず 1 ロン 1,000 点に止まり、被ツモ 3+親被ツモ 2 の重い不利を返せずに -26.0 の 3 着。
鈴木大介はリーチ 3 本が全て不発、本田への放銃を含む 3 放銃 12,400 点を浴びて -50.9 のラス、下石の貯金が一部吐き出される形となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
45,400+20,400 | +65.4 | +22.1 | ||
| 2 | 31,500+6,500 | +11.5 | +6.4 | |
| 3 | 14,000-11,000 | -26.0 | -12.3 | |
| 4 | 9,100-15,900 | -50.9 | -15.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 33.3% | 22.2% | 33.3% | 11.1% | 66.7% | 8,967 | 3,000 | 11.7巡 | 66.7% | 23.5%(n=17) | |
| 11.1% | 22.2% | 33.3% | 0.0% | 33.3% | 4,500 | — | 10.7巡 | 100.0% | 11.1%(n=18) | |
| 0.0% | 33.3% | 11.1% | 11.1% | 0.0% | 1,000 | 2,000 | 10.0巡 | — | 8.7%(n=23) | |
| 33.3% | 33.3% | 11.1% | 33.3% | 0.0% | 2,000 | 4,133 | 10.0巡 | 0.0% | 42.9%(n=7) |
鍵となった局(4件)
リーチ 3 本中 2 和了で跳満ツモ 13,000 点+満貫ツモ 9,000 点を仕留めて 3 和了 26,900 点。裏 2・配牌ドラ 11 を活かし +65.4、風林火山は 121.8 → 187.2 で U-NEXT との差を 74.9pt まで圧縮した。
リーチ 1 本和了+3 和了 13,500 点を放銃 0 でまとめ、萩原 +6.4 と合わせて雷電は 1 日 +17.9 で KONAMI を抜いて 3 位浮上を確定させた。
リーチ 3 本がいずれも不発、本田への放銃を含む 3 放銃 12,400 点を浴びて -50.9。下石の +60.1 をほぼ吐き出し、BEAST X は 1 日 +9.2 に留まった。
被ツモ 3+親被ツモ 2 の不利を返せず、加点は 1 ロン 1,000 点のみ。岡田 -43.5 と合わせてサクラナイツは 1 日 -69.5、貯金 11.9 → -57.6 まで沈んだ。