醍醐と二階堂で進出ボーダー入替 — 04-07 第2節
1 試合目に醍醐が +62.1、2 試合目に二階堂が +60.2。フェニックスが 1 日 +70.4 でドリブンズを抜き去り、4 位 ↔ 5 位の進出ボーダーがそのまま入れ替わった。
セミ 2 日目。前日 BEAST X が鈴木 +75.4 で 398.7 まで先行、KONAMI 353.0 / 風林火山 273.8 と続く一方、進出ボーダーの 4 位ドリブンズ 123.3 と 5 位フェニックス 62.1 の差は 61.2pt。本日は BEAST X / KONAMI が不在で、風林火山・雷電・フェニックス・ドリブンズの 4 チーム連戦。ボーダー両側のドリブンズとフェニックスが直接ぶつかる構図で、ファイナル進出 (上位 4) の枠を巡る最初の動きが出る節となる。
この日の要点
- •1 試合目で醍醐が 12 局放銃 0 の +62.1。フェニックスは 124.2 まで伸ばし、ボーダー差を 61.2 → 17.4 へ一気に圧縮した。
- •2 試合目で鈴木たろうが 3 放銃 28,900 点を被弾して -47.8、ドリブンズは 93.8 まで下げて 進出圏内から押し出される 結果に。
- •風林火山は二階堂 +60.2 で永井 -57.5 をほぼ相殺、1 日 +2.7 に持ち込み上位 3 強の構図を崩さずに踏みとどまった。
- •雷電は本田・黒沢の連敗で 1 日 -43.6、-136.7 まで沈み 6 位脱出の出口が遠ざかった。
- •首位 BEAST X 398.7 / KONAMI 353.0 は不在のまま温存され、追う側のみが順位を動かす節になった。
醍醐が放銃 0 で +62.1、フェニックスがボーダーを詰める
試合前
- ▶進出ボーダーのドリブンズとフェニックスが直接対戦
- ▶風林火山 永井は前日 -74.9 の補填役を担う
- ▶雷電 本田は最下位脱出の起点を作りたい
定量データ
醍醐が +62.1 で 1 着。12 局を放銃 0 で貫き、3 和了 25,600 点をリーチ 1 和了で組み立て、好配牌 2 局を得点に繋いだ。
浅見は 跳満ツモ 13,000 点を含む 6 和了 39,200 点 + リーチ 3 本全和了で +18.3 の 2 着、配牌悪 4 局を抱えながら試合最多の和了数で得点を積み上げた。
本田は 1 ツモ 8,300 点に対し 2 放銃 6,500 点を浴び -22.9 の 3 着。リーチ 2 本不発と被ツモ 4 が重なり、攻めの起点が作れない展開だった。
永井はリーチ 3 本が全て不発、1 ロン 5,500 点に留まり 2 放銃 14,500 点 (平均 7,250 点) の被弾でラス -57.5。被ツモ 5 + 親被ツモ 1 で押し返す機会を得られなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,100+17,100 | +62.1 | +8.9 | ||
| 2 | 38,300+13,300 | +18.3 | +9.6 | |
| 3 | 17,100-7,900 | -22.9 | -8.1 | |
| 4 | 2,500-22,500 | -57.5 | +2.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
醍醐大 | 12 | 3(25%) | 1/2 | 8,533 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
浅見真紀 | 12 | 6(50%) | 3/3 | 6,533 | 2(17%) | 13,800 | 3(和100%) |
本田朋広 | 12 | 1(8%) | 1/0 | 8,300 | 2(17%) | 6,500 | 2(和0%) |
永井孝典 | 12 | 1(8%) | 0/1 | 5,500 | 2(17%) | 14,500 | 3(和0%) |
運診断
浅見真紀2
醍醐大
永井孝典4
本田朋広3試合後
チーム変化
醍醐の放銃 0 トップでフェニックスがボーダー差を 61.2 → 17.4 まで圧縮、進出 4 枠を巡る攻防が一気に近接戦へと変わった。
二階堂が放銃 0 で +60.2、ボーダーが 4 位 ↔ 5 位で入れ替わる
試合前
- ▶ボーダー差 17.4 のドリブンズとフェニックスが連続で同卓
- ▶風林火山 二階堂は永井 -57.5 の損失補填役
- ▶雷電 黒沢は連敗回避と最下位脱出の足掛かりが必要
定量データ
二階堂が +60.2 で 1 着。鈴木たろうから跳満ロン 13,300 点を含むリーチ 3 本中 2 和了 + 3 和了 28,800 点を放銃 0 でまとめ、永井のラスを押し戻した。
茅森は 2 ツモ 12,500 点で +8.3 の 2 着、放銃 0 を守ってフェニックスは 1 日合算 +70.4 を確保。
黒沢は 鈴木たろうから跳満ロン 14,000 点を含むリーチ 8 本中 2 和了 + 2 ロン 19,600 点を稼いだが、被ツモ 5 + 親被ツモ 2 + 2 放銃 9,400 点で -20.7 の 3 着。
鈴木たろうは 跳満ツモ 13,000 点を含む 3 和了 24,500 点を返したが、二階堂への跳満放銃 + 黒沢への跳満放銃を含む 3 放銃 28,900 点が直撃して -47.8 のラス、ドリブンズはボーダーから押し出された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,200+15,200 | +60.2 | +9.2 | ||
| 2 | 28,300+3,300 | +8.3 | -8.9 | |
| 3 | 19,300-5,700 | -20.7 | +4.3 | |
| 4 | 12,200-12,800 | -47.8 | +6.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
二階堂亜樹 | 12 | 3(25%) | 1/2 | 9,600 | 0(0%) | — | 3(和67%) |
茅森早香 | 12 | 2(17%) | 2/0 | 6,250 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
黒沢咲 | 12 | 2(17%) | 0/2 | 9,800 | 2(17%) | 9,400 | 8(和25%) |
鈴木たろう | 12 | 3(25%) | 2/1 | 8,167 | 3(25%) | 28,900 | 3(和33%) |
好配牌 3 局を活かし 3 和了 28,800 点を放銃 0 で確保。風林火山は 1 日収支を +2.7 まで戻し、3 位を守った。
3 和了 24,500 点を稼いだが 3 放銃 28,900 点が上回り収支マイナス。ドリブンズは 93.8 まで下げ、4 位 → 5 位へ後退した。
押す本数で勝負を作ったが、被ツモ 5 + 親被ツモ 2 が重く 2 ロン 19,600 点の打点に留まる。雷電は -136.7 と底をさらに掘った。
運診断
二階堂亜樹
鈴木たろう4
黒沢咲3
茅森早香2
