佐々木・内川 1 着で KONAMI が 4 位浮上、フェニックスがファイナル圏外に後退 — 04-28 第14節
1 試合目は佐々木が満貫ツモ含む 4 和了 +54.6 でトップ、2 試合目は内川が満貫ツモ放銃ゼロの +62.6 で連続爆発。KONAMI が 5 → 4 位、フェニックスが 4 → 5 位とファイナル圏争いの構図が一気に入れ替わった。
EX風林火山が 436.3 で首位、BEAST X が 422.6 で 13.7pt 差の 2 位という僅差の上位、TEAM RAIDEN が 199.5 で 3 位、フェニックスが 94.4 で 4 位、KONAMI が 42.2 で 5 位という構図で迎えた第 14 節。BEAST X・赤坂ドリブンズは不参加で、EX 風林火山・雷電・フェニックス・KONAMI の 4 チームが 2 試合連戦に臨んだ。ファイナル圏 (上位 4 位) ボーダーは 4 位フェニックス vs 5 位 KONAMI の 52.2pt 差で、当事者 2 チームの直接対決でもあった。
この日の要点
- •1 試合目で佐々木が満貫ツモ含む 4 和了 +54.6 を記録、KONAMI は 1 日 +66.5 で 5 位から 4 位に浮上しファイナル圏に滑り込んだ。
- •2 試合目は内川が満貫ツモ 14,600 点を放銃ゼロで決め +62.6。EX風林火山は 首位を 490.0 まで伸ばし BEAST X との差を 13.7pt → 67.4pt に拡大した。
- •雷電は黒沢 +13.6 の 2 着で着実に加算したが、本田のリーチ 5 本全不発・4 放銃 -60.7 が響き 1 日 -47.1。3 位 152.4 まで沈み、KONAMI に 43.7pt まで詰め寄られた。
- •フェニックスは茅森の 0 和了ラス -59.3 と醍醐の 3 着 -13.8 で 1 日 -73.1、4 位から 5 位に後退しファイナル圏争いはさらに厳しくなった。
佐々木 4 和了 +54.6、茅森ゼロ和了ラス -59.3
試合前
- ▶KONAMI 佐々木はファイナル圏 (4 位) 浮上の足がかりを作りたい
- ▶風林火山 永井は単独首位を盤石にし、 BEAST X との差を広げたい
- ▶フェニックス 茅森はファイナル圏防衛のため最低限プラスで終えたい
定量データ
佐々木寿人が満貫ツモ 13,000 点を含む 4 和了 28,600 点を放銃 1 回 7,700 点にとどめて +54.6 の 1 着。リーチ 3 本中 2 和了 + 裏 1 の精度で KONAMI を大幅プラスに導き、ファイナル圏 4 位の足がかりを作った。
黒沢咲は放銃ゼロの 4 和了 21,900 点で 2 着 +13.6。一発 1 を絡めた安定した立ち回りで、雷電は 1 試合目を着実に加算した。
永井孝典はリーチ 2 本がいずれも不発、ツモ 2 和了 16,000 点を返したが被ツモ 5 (親被ツモ 1) で -8.9 の 3 着止まり。風林火山は首位を維持しつつも、BEAST X との僅差はわずかに縮まった。
茅森早香は 11 局を通じて和了ゼロ、被ツモ 7 (親被ツモ 1) と放銃 8,000 点が重なり -59.3 の完全な不発に終わり、フェニックスはファイナル圏 4 位を陥落した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,600+9,600 | +54.6 | +1.0 | ||
| 2 | 33,600+8,600 | +13.6 | +1.0 | |
| 3 | 31,100+6,100 | -8.9 | +7.3 | |
| 4 | 700-24,300 | -59.3 | -32.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 4(36%) | 2/2 | 7,150 | 1(9%) | 7,700 | 3(和67%) | |
| 11 | 4(36%) | 3/1 | 5,475 | 0(0%) | — | 1(和100%) | |
| 11 | 2(18%) | 2/0 | 8,000 | 1(9%) | 1,300 | 2(和0%) | |
| 11 | 0(0%) | 0/0 | — | 1(9%) | 8,000 | 1(和0%) |
13,000 点ツモを含む 4 和了 28,600 点、放銃 1 回 7,700 点の高効率。KONAMI は 5 位 → 4 位へ浮上しファイナル圏に滑り込む足がかりを作った。
リーチ 1 本を和了できず、被ツモ 7 (親被ツモ 1) と放銃 8,000 点が重なる最悪の展開。フェニックスは 4 位 → 5 位へ後退、ファイナル圏が遠のいた。
運診断
試合後
チーム変化
佐々木の爆発で KONAMI が 5 → 4 位へ浮上、ファイナル圏争いに食い込んだ。フェニックスは茅森の 0 和了ラスで 4 位を譲り渡し、KONAMI ↔ フェニックスのボーダー逆転が早くも 1 試合目で発生した。
内川 +62.6 で風林火山が首位 490.0 へ、本田 4 放銃ラス -60.7
試合前
- ▶風林火山 内川は首位を独走し BEAST X との差を広げたい
- ▶雷電 本田はファイナル圏 (3 位) を盤石にしたい
- ▶フェニックス 醍醐はラスを連続させて 5 位定着を避けたい
定量データ
内川幸太郎が満貫ツモ 14,600 点を含む 3 和了 26,500 点を放銃ゼロで完結させ +62.6 の 1 着。リーチ 4 本中 1 和了ながら配牌良 5 を生かした積み上げで風林火山を首位 490.0 まで押し上げ、BEAST X との差を一気に 67.4pt まで広げた。
高宮まりはリーチ 2 本全和了の 3 和了 17,900 点で +11.9 の 2 着。精度の高い立ち回りで KONAMI は 1 日合計 +66.5 の連続プラスを確保し、ファイナル圏 4 位を盤石にした。
醍醐大は配牌悪 5 の逆境でも 3 和了 18,400 点を返し -13.8 の 3 着。一発 1・裏 1 を絡めた内容で実質的な被弾を最小限にとどめたが、フェニックスは 5 位から脱出できなかった。
本田朋広はリーチ 5 本が全て不発、4 放銃 27,900 点 (平均 6,975 点) が直撃して -60.7 のラス。雷電は 2 試合目も大きく失点する形となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,600+17,600 | +62.6 | -1.6 | ||
| 2 | 31,900+6,900 | +11.9 | -10.9 | |
| 3 | 26,200+1,200 | -13.8 | -21.4 | |
| 4 | -700-25,700 | -60.7 | -11.8 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15 | 3(20%) | 1/2 | 8,833 | 0(0%) | — | 4(和25%) | |
| 15 | 3(20%) | 1/2 | 5,967 | 1(7%) | 1,300 | 2(和100%) | |
| 15 | 3(20%) | 1/2 | 6,133 | 1(7%) | 1,000 | 3(和67%) | |
| 15 | 1(7%) | 1/0 | 6,800 | 4(27%) | 27,900 | 5(和0%) |
14,600 点ツモを含む 3 和了 26,500 点を放銃ゼロで積み上げ、風林火山が 1 日 +53.7 を確保。首位 490.0 まで伸ばし BEAST X との差を 13.7pt → 67.4pt に拡大した。
リーチ 5 本がいずれも不和了となり、4 放銃 27,900 点の被弾が重なって -60.7。雷電は 2 試合合計 -47.1 で 3 位 152.4 まで沈んだ。
配牌悪 5 の逆境のなか一発 1・裏 1 を絡めた 3 和了 18,400 点で -13.8 の 3 着にとどめ、フェニックスは 1 日の損失を -73.1 に圧縮したが 5 位から脱出できず。
運診断
試合後
チーム変化
内川の圧勝で EX 風林火山が首位を 490.0 まで伸ばし BEAST X との差を 67.4pt に拡大。KONAMI は高宮の 2 着で 4 位 108.7 を盤石化、雷電は本田のラスで 3 位 152.4 と KONAMI に 43.7pt 差まで詰め寄られた。