朝倉の満貫ツモ2連発でPiratesが開幕日単独首位発進 — 09-14 第1節
朝倉康心が一発付き満貫ツモ 9,000点+満貫ツモ 9,000点の2連発で2試合目 +54.7、U-NEXT Piratesは2026-27シーズン開幕日を1日+58.5の単独首位で終えた。KONAMIは佐々木の跳満ツモ 14,300点にもかかわらず1日-56.3で最下位発進となった。
この日の要点
- •1試合目は逢川がリーチ3本全和了の高効率で+58.0、開幕戦をEARTH JETSが先勝した。
- •2試合目は朝倉が一発付き満貫ツモを含む満貫ツモ2連発で+54.7、仲林の+3.8と合わせてU-NEXT Piratesが1日+58.5の開幕日単独首位に浮上した。
- •佐々木の跳満ツモ 14,300点はこの日最大の一撃だったが、松本への満貫放銃が響きKONAMIは1日-56.3の最下位発進となった。
- •ABEMASは日向のラス-19.5を松本の満貫ロン2連発+7.4で圧縮し、1日-12.1で3位につけた。
- •新シーズンの主導権争いは初日からPiratesとKONAMIが対照的な滑り出しとなり、今後の展開に注目が集まる。
逢川、リーチ3本全和了で開幕戦先勝 +58.0
試合前
シーズン開幕戦、4チームとも勝ち点0からのスタート。過去の対戦成績や貯金差がない純粋な初日の入りが焦点。
- ▶EARTH JETS 逢川は新シーズン初戦の主導権を握りたい
- ▶KONAMI 滝沢は開幕から首位発進を狙う
- ▶U-NEXT Pirates 仲林は堅実な滑り出しを目指す
- ▶渋谷ABEMAS 日向は開幕戦を無難に乗り切りたい
定量データ
逢川恵夢が+58.0で開幕戦を先勝。リーチ3本がすべて和了に到達する高効率で、日向からのロン5,500点+親番で滝沢から仕留めたロン9,400点の2ロンに、ツモ5,900点+ツモ4,900点の2ツモを加えた4和了25,700点を積み上げた。
日向藍子は終盤に満貫ツモ 9,000点を仕留めたが、滝沢への放銃3,900点+逢川への放銃4,500点+滝沢への放銃6,100点の3放銃14,500点が重くラス-19.5。
滝沢和典はロン3,900点+ロン7,100点の2和了11,000点を返したが、被ツモ4 (親被ツモ1含む) に加え逢川への放銃6,400点が響き-42.3の最下位発進。
仲林圭は和了・放銃ともに記録がないまま12局を終え、流局のテンパイ料等の蓄積で+3.8の2着に着地した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
38,000+13,000 | +58.0 | +9.9 | ||
| 2 | 23,800-1,200 | +3.8 | -24.1 | |
| 3 | 20,500-4,500 | -19.5 | +9.0 | |
| 4 | 17,700-7,300 | -42.3 | -18.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.0% | 8.3% | 33.3% | 0.0% | 50.0% | 6,425 | — | 12.0巡 | 100.0% | 4.3%(n=23) | |
| 8.3% | 16.7% | 0.0% | 0.0% | — | — | — | — | 0.0% | 10.0%(n=30) | |
| 41.7% | 25.0% | 16.7% | 25.0% | 100.0% | 7,750 | 4,833 | 10.0巡 | 20.0% | 25.0%(n=28) | |
| 8.3% | 8.3% | 16.7% | 8.3% | 0.0% | 5,500 | 6,400 | 11.5巡 | 100.0% | 7.7%(n=39) |
鍵となった局(3件)
逢川が親番で滝沢からロン9,400点を仕留め、この日4和了目で流れを引き寄せた。リーチ3本はこの後も含めすべて和了に到達し、開幕戦を+58.0で先勝。
日向が満貫ツモ 9,000点を仕留めて意地を見せたが、滝沢・逢川への3放銃14,500点が響き-19.5のラスに終わった。
仲林は和了・放銃なしのまま12局を終え、流局のテンパイ料等の蓄積で+3.8の2着に浮上。開幕戦を静かに乗り切った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
| 順位 | チーム | 累計pt | 差分 | 順位 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +58.0 | — | ||
| 2 | +3.8 | — | ||
| 3 | -19.5 | — | ||
| 4 | -42.3 | — |
チーム変化
開幕戦を制した逢川でEARTH JETSが単独首位発進。仲林の粘りでU-NEXT Piratesも2位につけた。
佐々木の跳満ツモ 14,300点も、朝倉の満貫ツモ2連発でPirates首位浮上
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +58.0 | |
| 2 | +3.8 | |
| 3 | -19.5 | |
| 4 | -42.3 |
- ▶U-NEXT Pirates 朝倉は仲林+3.8を繋いで首位浮上を狙う
- ▶KONAMI 佐々木は滝沢-42.3の巻き返しを図る
- ▶EARTH JETS 三浦は逢川+58.0の貯金を守りたい
- ▶渋谷ABEMAS 松本は日向-19.5の反動を跳ね返したい
定量データ
朝倉康心が+54.7で2試合目も制し、U-NEXT Piratesはこの日+58.5でトップに浮上。柱は一発付き満貫ツモ 9,000点+満貫ツモ 9,000点の2連発で、放銃はゼロ、リーチ3本中2和了の堅実な内容だった。
松本吉弘は三浦から満貫ロン 9,000点+佐々木から満貫ロン 10,300点の2連発を含む2和了19,300点を返し、放銃1本4,900点に抑えて+7.4の2着。
佐々木寿人はこの日最大の一撃となる跳満ツモ 14,300点を含む2ツモ16,600点を稼いだが、松本への満貫放銃8,300点が響き-14.0の3着。
三浦智博はロン5,900点の1和了のみに終わり、松本への放銃8,000点+被ツモ4が重く-48.1のラスに沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
33,700+8,700 | +54.7 | +5.3 | ||
| 2 | 27,400+2,400 | +7.4 | +9.1 | |
| 3 | 26,000+1,000 | -14.0 | +2.1 | |
| 4 | 11,900-13,100 | -48.1 | -15.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 33.3% | 11.1% | 22.2% | 0.0% | 100.0% | 9,000 | — | 9.5巡 | 66.7% | 13.8%(n=29) | |
| 55.6% | 11.1% | 22.2% | 11.1% | 0.0% | 9,650 | 4,900 | 12.5巡 | 40.0% | 0.0%(n=8) | |
| 22.2% | 22.2% | 22.2% | 11.1% | 100.0% | 8,300 | 8,300 | 13.0巡 | 50.0% | 23.5%(n=34) | |
| 11.1% | 22.2% | 11.1% | 11.1% | 0.0% | 5,900 | 8,000 | 15.0巡 | 100.0% | 6.9%(n=29) |
鍵となった局(3件)
佐々木が7翻の跳満ツモ 14,300点を仕留め、この日全体で最大の一打に。だがKONAMIはこの後の放銃が響き-14.0の3着に終わった。
朝倉が一発付き満貫ツモ 9,000点+満貫ツモ 9,000点を重ねて+54.7。1試合目の仲林+3.8と合わせてU-NEXT Piratesは1日+58.5、開幕日を単独首位で終えた。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
| 順位 | チーム | 累計pt | 差分 | 順位 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +58.5 | +54.7 | 1 | |
| 2 | +9.9 | -48.1 | 1 | |
| 3 | -12.1 | +7.4 | ||
| 4 | -56.3 | -14.0 |
チーム変化
朝倉の満貫ツモ2連発でU-NEXT Piratesが逆転、1日を通じて+58.5の単独首位発進。EARTH JETSは三浦のラスで2位に後退、KONAMIは佐々木の跳満ツモでも最下位のまま開幕日を終えた。