雷電が崩れて 6 位転落、ボーダー圏が圧縮 — 02-17 第86節
雷電は瀬戸熊 -59.9 + 黒沢 -51.8 で 1 日 -111.7、5 → 6 位陥落で ABEMAS との差は 16.9pt まで圧縮。一方 Pirates は鈴木優 +68.6 で 10 → 8 位、KONAMI は滝沢 +67.0 で 2 位深化。
この日の要点
- •1 試合目、滝沢が 0 放銃 6 和了 28,500 点 + リーチ 2 和了で +67.0 の独走。KONAMI の 2 位確定運用が一段進んだ形となった。
- •瀬戸熊はリーチ 6 本がすべて不発、3 放銃 21,100 点も浴びて -59.9 のラス。雷電は 1 試合でボーダー余裕を失う展開 となり 5 → 6 位寸前まで圧縮された。
- •2 試合目で黒沢が運 -16 を背負って -51.8、雷電 1 日 -111.7 で 6 位陥落が確定。ABEMAS との差は 16.9pt まで詰まり ボーダー 6 位争いが接触帯に突入 した。
- •Pirates は鈴木優 +68.6 の上振れで 1 日 +51.8、サクラを抜き返して 10 → 8 位浮上。最下位争いの構図が 3 チーム体制に組み替わった。
- •サクラは渋川 +9.7 + 堀 +2.8 で 1 日 +12.5 と内容は底堅かったが、Pirates の上振れに押されて 9 → 10 位へスライドする結果となった。
滝沢が 0 放銃 6 和了で +67.0、瀬戸熊はリーチ 6 本不発でラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +909.7 | |
| 2 | +611.2 | |
| 3 | +491.6 | |
| 4 | +122.8 | |
| 5 | -10.1 | |
| 6 | -69.0 | |
| 7 | -138.7 | |
| 8 | -618.9 | |
| 9 | -643.6 | |
| 10 | -655.0 |
- ▶雷電 瀬戸熊はボーダー 5 位ホールドのため最低限ラス回避
- ▶KONAMI 滝沢は 2 位深化を狙う
- ▶サクラ 渋川は 9 位脱出のため底上げ必須
- ▶Pirates 瑞原は最下位脱出の起点
定量データ
滝沢が 6 和了 28,500 点 + リーチ 2 本全和了で +67.0 の独走。0 放銃の完封型で和了率 50% の超効率で押し切った。
渋川は 瀬戸熊から跳満ロン 15,300 点を含む 2 ロン 17,300 点 + リーチ 1 和了で +9.7 の 2 着。
瑞原は 跳満ツモ 13,000 点を仕留めるも 2 放銃 9,000 点で -16.8 の 3 着。
瀬戸熊はリーチ 6 本がすべて不発、唯一の和了は 1 ロン 8,000 点のみ。3 放銃 21,100 点 (平均 7,033 点) を浴びて -59.9 のラスに沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,000+22,000 | +67.0 | -6.0 | ||
| 2 | 29,700+4,700 | +9.7 | -11.2 | |
| 3 | 23,200-1,800 | -16.8 | -3.7 | |
| 4 | 100-24,900 | -59.9 | +4.7 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 41.7% | 50.0% | 0.0% | 33.3% | 4,750 | — | 11.2巡 | 100.0% | 7.9%(n=38) | |
| 8.3% | 33.3% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 8,650 | 2,900 | 13.0巡 | 100.0% | 16.3%(n=43) | |
| 8.3% | 33.3% | 8.3% | 16.7% | 100.0% | 13,000 | 4,500 | 18.0巡 | 100.0% | 27.0%(n=37) | |
| 41.7% | 8.3% | 8.3% | 25.0% | 0.0% | 8,000 | 7,033 | 9.0巡 | 0.0% | 11.1%(n=18) |
鍵となった局(3件)
和了率 50% の超効率に加えてリーチ 2 本も両方和了。打点はそこまで高くないが手数で押し切り、放銃ゼロで完封した。
リーチ宣言率は 50% に届く高頻度ながら 0 和了。3 放銃 21,100 点も重なり -59.9 のラスで雷電のボーダー余裕を失う形となった。
被ツモ 3 + 親被ツモ 1 で受ける側に回ったが、2 ロン 17,300 点で踏ん張って 2 着確保。サクラの 9 位ホールドに繋げた。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
鈴木優の +68.6 で Pirates が浮上、雷電は黒沢ラスでボーダー陥落確定
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +909.7 | |
| 2 | +678.2 | |
| 3 | +491.6 | |
| 4 | +122.8 | |
| 5 | -69.0 | |
| 6 | -70.0 | |
| 7 | -138.7 | |
| 8 | -618.9 | |
| 9 | -633.9 | |
| 10 | -671.8 |
- ▶雷電 黒沢は瀬戸熊 -59.9 を回収しボーダー再奪取を狙う
- ▶Pirates 鈴木優は最下位脱出の起点
- ▶サクラ 堀は渋川 +9.7 を積み増して 9 位ホールド底上げ
- ▶KONAMI 高宮は滝沢 +67.0 を守り抜く
定量データ
鈴木優が 倍満ツモ 19,300 点を含む 3 ツモ 29,500 点 (平均 9,833 点) + リーチ 3 本中 2 和了 + 裏 2 を絡めた効率で +68.6 の独走、1 放銃 2,600 点の軽い受けで 1 試合を制した。
堀はリーチ 2 本両方和了 + 3 和了 12,800 点で 0 放銃。被ツモ 4 + 親被ツモ 2 の運 -14 に押されて打点は伸びず +2.8 の 2 着。
高宮は 2 和了 9,800 点と薄打点、1 放銃 2,000 点の軽傷ながら -19.6 の 3 着。
黒沢はリーチ 1 本を和了に繋いだものの 1 ロン 3,000 点に留まり、被ツモ 5 + 親被ツモ 1 の運 -16 を被弾。2 放銃 5,800 点の軽傷でも -51.8 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
48,600+23,600 | +68.6 | +5.4 | ||
| 2 | 22,800-2,200 | +2.8 | -15.0 | |
| 3 | 20,400-4,600 | -19.6 | +1.9 | |
| 4 | 8,200-16,800 | -51.8 | -14.4 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 30.0% | 10.0% | 30.0% | 10.0% | 100.0% | 9,833 | 2,600 | 12.3巡 | 66.7% | 20.0%(n=5) | |
| 20.0% | 20.0% | 30.0% | 0.0% | 33.3% | 4,267 | — | 11.3巡 | 100.0% | 5.9%(n=17) | |
| 20.0% | 30.0% | 20.0% | 10.0% | 50.0% | 4,900 | 2,000 | 12.0巡 | 50.0% | 5.0%(n=20) | |
| 10.0% | 10.0% | 10.0% | 20.0% | 0.0% | 3,000 | 2,900 | 11.0巡 | 100.0% | 20.0%(n=20) |
鍵となった局(3件)
リーチ 3 本中 2 本を和了に繋ぎ、裏 2 も乗せて打点平均 9,833 点。瑞原 -16.8 を一気に回収し Pirates の 1 日収支を +51.8 に押し上げた。
被ツモ 5 + 親被ツモ 1 で 1 試合を通して受け側に回り、唯一の和了も 1 ロン 3,000 点。瀬戸熊 -59.9 と合わせて雷電は 1 日 -111.7、6 位陥落が確定した。
リーチ 2 本両方和了に 3 和了 12,800 点と内容は十分ながら、ツモられの嵩む展開で打点が伸びず 2 着確保が精一杯となった。