Mリーグ 運差ランキング2019-20シーズン
全ステージの個人成績
運指数で説明しきれない pt の残差。高いほど「運の割に pt を稼いでいる」。
最新試合: 2020-06-23 時点のデータ
2019-20シーズンの運差の動き▼
前シーズン (2018-19) から順位が大きく動いたのは 園田賢 選手 (4位→28位、 0.11→-0.42)、 滝沢和典 選手 (3位→25位、 0.13→-0.27)、 魚谷侑未 選手 (18位→1位、 -0.11→0.76)。
運差 TOP10
| 順位 | 前期比 | 選手 | チーム | 運差 | 試合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 17 | 0.76 | 39 | ||
| 2 | 8 | 0.55 | 27 | ||
| 3 | 3 | 0.47 | 30 | ||
| 4 | - | 0.40 | 53 | ||
| 5 | 11 | 0.39 | 38 | ||
| 6 | 15 | 0.33 | 31 | ||
| 7 | 0.31 | 35 | |||
| 8 | 9 | 0.27 | 25 | ||
| 9 | 8 | 0.19 | 36 | ||
| 10 | - | 0.16 | 22 |
運差の目安 (平均・分布レンジ)
n=29運差の分布ヒストグラム
n=29運差のチーム別平均
最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。
運差 の Q&A
運差とは何ですか?
運差 (luck_residual) は、運指数 (luck_composite_score) と 1 試合あたり ポイント (順位点込み) を回帰した時の残差。pt_z と luck_z をシーズン内で z-score 化し、線形回帰の係数 β で予測した期待 pt (expected_pt_z) と実際 pt (pt_z) の差を残差として算出、試合数 × R² による shrinkage を掛けて信頼度補正したもの。実データ 29 人の平均は 0.03、中央値 -0.05、上位 25% ラインは 0.27、上位 10% ラインは 0.41、最高値は 0.76。正の値が大きい選手は「運は平均なのに pt は上回った」、負なら「運は良いのに pt は伸びなかった」と読める。ウマ・オカ込みの最終 pt をベースに計算するため、ラス回避・トップ取りの順位形成も残差に含む。なお 1 シーズンの pt は大半が試合ごとのブレで占められるため、残差から実力を精度よく取り出すことはできず、あくまで参考値として扱う。
運差の平均・目安はどのくらいですか?
このランキングの対象 29 選手では、運差は平均0.03、中央値-0.05です。高いほど優秀で、上位25%の目安は0.27、上位10%は0.41、リーグ最上位は0.76です。Mリーグはトッププロが集う舞台のため、これらの数値は運差のハイレベルな目安として参考になります。
運差が高い選手の特徴は?
運指数が平均的でも pt を稼げている。
運差が低い選手の特徴は?
運は悪くないのに pt が伸びていない。
運差はどう計算しますか?
- ▸0.27 超えで上位 25%、0.41 超えで上位 10%、0.76 が最高値。
- ▸残差は運と pt の線形回帰で取るため、β が 1 に近いシーズンほど「運が素直に pt に乗った」。
- ▸運指数と運差の両方が高い選手は、シーズン MVP 級の本命。
運差 ランキング サマリ
Mリーグ 2019-20シーズンにおける運差ランキング。 運指数で説明しきれない pt の残差。高いほど「運の割に pt を稼いでいる」。 1 位に立っているのは 魚谷侑未 選手で 0.76。 村上淳 選手 (0.55) が 2 位、 近藤誠一 選手 (0.47) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 29 名、 平均値が 0.03、 中央値が -0.05 となっており、 上位 10% ラインは 0.41、 現在の最高値は 0.76。 数値が高い選手は運指数が平均的でも pt を稼げているという傾向、 逆に低い選手は運は悪くないのに pt が伸びていないと読み取れる。 計算式は「運差 = (pt_z - β × luck_z) × (試合数 / (試合数 + 20))」。