Mリーグ 2022年4月18日 ファイナル 試合結果サクラ堀の +60.1 で首位再奪取 — ファイナル初日
1 試合目に近藤 +78.3 がフェニックスを 4 位から首位へ押し上げ、2 試合目は堀 +60.1 でサクラナイツが首位を奪い返し 2 位差 53.25pt で初日を締める。
2022年4月18日 ファイナル 1日目の結果
この日の要点
- •1 試合目で近藤が +78.3、フェニックスが 4 位から 首位へ一気に躍り出る 衝撃の幕開けとなった。
- •2 試合目に堀が +60.1 で押し切り、サクラナイツは 首位を即座に奪い返す 展開で 2 位差 53.25pt まで広げた。
- •KONAMI は滝沢・高宮ともに和了が伸びず 1 日 -111.1、初日で最下位が決定づけられる 苦しい滑り出し。
- •ABEMAS は得点源不足ながら日向が損失を抑え、3 位の位置を初日に確保 する形となった。
近藤 +78.3 でフェニックスが首位へ躍り出る、滝沢ラス
試合前
- ▶サクラナイツ岡田は首位リードを守りに入る
- ▶KONAMI 滝沢は 2 位の足場固めを狙う
- ▶フェニックス近藤は 2 位 KONAMI との 32pt 差をひと試合で詰めにいく
定量データ
近藤が +78.3 で 1 着。跳満ツモ 15,900 点+満貫ツモ 10,300 点+滝沢から満貫ロン 9,600 点を仕留め、5 和了 42,800 点をリーチ 7 本中 3 本和了+一発 1・裏 1 で叩き出した。
岡田は親番で親満貫ツモ 12,300 点を含む 3 ツモ 20,400 点で +12.5 の 2 着。リーチを宣言せず門前ダマで全て和了し、放銃 0 のまま着順を確保した。
松本は和了 0、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 が直撃して -25.1 の 3 着。配牌悪 4 と素材面でも噛み合わない展開だった。
滝沢は近藤への満貫放銃 9,600 点を含む 2 放銃 11,600 点に加え被ツモ 6 + 親被ツモ 2 で点棒を削られ、配牌ドラ合計 13 を活かせず -65.7 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
58,300+33,300 | +78.3 | +2.6 | ||
| 2 | 32,500+7,500 | +12.5 | +4.2 | |
| 3 | 14,900-10,100 | -25.1 | -17.6 | |
| 4 | -5,700-30,700 | -65.7 | -18.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 58.3% | 8.3% | 41.7% | 0.0% | 60.0% | 8,560 | — | 13.4巡 | 42.9% | 50.0%(n=4) | |
| 0.0% | 25.0% | 25.0% | 0.0% | 100.0% | 6,800 | — | 11.0巡 | — | 2.6%(n=38) | |
| 0.0% | 25.0% | 0.0% | 0.0% | — | — | — | — | — | 25.7%(n=35) | |
| 16.7% | 8.3% | 0.0% | 16.7% | — | — | 5,800 | — | 0.0% | 9.1%(n=33) |
運診断
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
試合後
チーム変化
近藤の高打点が ファイナル初戦で序列を一気に塗り替える 形に。フェニックスは carry の 60.10 から一気に首位へ駆け上がった。
堀 +60.1 でサクラナイツが首位再奪取、2 位差 53.25
試合前
- ▶サクラナイツ堀は首位差 1.65pt をひと試合で取り返したい
- ▶フェニックス近藤は 1 試合目の勢いを継続できるか
- ▶KONAMI 高宮は最下位脱出の足掛かりが欲しい
定量データ
堀が +60.1 で 1 着。高宮から満貫ロン 9,000 点+満貫ツモ 8,000 点を含む 3 和了 21,500 点をロン 2・ツモ 1 で組み立て、放銃 0 のまま着順を逃さなかった。
近藤は 1 ロン 3,600 点、リーチ 3 本中 1 本和了で +5.2 の 2 着。前試合の流れを引きずらずプラス収支を確保した。
日向は高宮から満貫ロン 9,000 点で -19.9 の 3 着。配牌ドラ合計 10 の素材を打点に変えきれなかった。
高宮は跳満ツモ 12,200 点を返したが、堀・日向への満貫放銃 9,000+9,000 点(3 放銃 20,600 点) が直撃して -45.4 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,100+15,100 | +60.1 | +11.2 | ||
| 2 | 25,200+200 | +5.2 | +1.7 | |
| 3 | 20,100-4,900 | -19.9 | -9.5 | |
| 4 | 14,600-10,400 | -45.4 | +12.7 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.0% | 20.0% | 30.0% | 0.0% | 33.3% | 7,167 | — | 11.7巡 | — | 0.0%(n=41) | |
| 30.0% | 10.0% | 10.0% | 0.0% | 0.0% | 3,600 | — | 10.0巡 | 33.3% | 6.3%(n=16) | |
| 0.0% | 10.0% | 10.0% | 10.0% | 0.0% | 9,000 | 3,500 | 13.0巡 | — | 21.4%(n=42) | |
| 40.0% | 10.0% | 10.0% | 30.0% | 100.0% | 12,200 | 6,867 | 7.0巡 | 25.0% | 16.7%(n=24) |
鍵となった局(3件)
ロン 2 + ツモ 1 の 3 和了 21,500 点を放銃 0 でまとめ、サクラナイツは 1 日 +72.6 で首位を即座に奪い返した。
1 ツモ 12,200 点を返したが、リーチ 4 本中和了 1 と 3 放銃 20,600 点が重なり -45.4。KONAMI は 2 試合連続のマイナスで最下位が固まった。
1 放銃 3,500 点を浴びつつも 1 ロン 9,000 点で持ちこたえ、ABEMAS は -19.9 と損失を一桁台に近づけた。