佐々木の子倍満ロン、仲林の親跳満ツモが内川を直撃 — 04-27 第11節
1 試合目に白鳥 +51.5 で ABEMAS が浮上、2 試合目は内川が**佐々木に子倍満 17,000 点 + 仲林の親跳満ツモ含む 5 放銃 61,400 点**を浴びる -114.5、Pirates が一気に 4 位射程に飛び込み、サクラのファイナル圏は事実上閉じた。
11/15 を消化する終盤入りの節。上位 2 (雷電・風林火山) と KONAMI が一段抜け、4 位 ABEMAS と 5 位 Pirates が約 85pt 差で並ぶ構図のまま、4 位以内のファイナル進出ラインを巡る押し引きに入った。
この日の要点
- •1 試合目に白鳥が放銃 1 = 2,900 点の小手 +51.5、ABEMAS は KONAMI 差を 80.7 → 11.4pt に圧縮してボーダー攻防の口火を切った。
- •2 試合目は仲林が親跳満ツモ 14,300 + 親満貫ロン 14,600 + 一発ロンを連発した 7 和了 56,200 点で +81.8、Pirates は1 日 +90.3 で 4 位射程に飛び込む形となった。
- •ABEMAS は松本の親満貫ツモ + 親満貫ロンで +39.6 の連勝、3 位浮上で KONAMI は 1 日 -24.7 で 3 → 4 位に押し下げられる入れ替わり。
- •サクラは内川が子倍満 + 親満貫 2 連発被弾で -114.5、1 日 -156.7 でファイナル圏が事実上閉じる重い節となった。
白鳥、放銃 1 = 2,900 点の小手 +51.5 で ABEMAS ボーダー詰め寄り
試合前
- ▶ABEMAS 白鳥は 4 位浮上の足場を作りたい
- ▶Pirates 鈴木は 5 位脱出の流れを作る
- ▶サクラ 堀は最下位脱出の起点が必要
定量データ
白鳥は 9 局で 1 ロン 7,800 点の単発ながら、放銃 1 = 2,900 点に抑えて +51.5 の 1 着。被ツモは 1 のみで、点棒の出入りを最小限に保った内容。
鈴木優は 3 和了 10,500 点で +8.5 の 2 着。リーチ 1 本を和了に繋ぎ、被ツモ 0・放銃 0 のクリーンな試合運びで Pirates に貴重なプラスをもたらした。
滝沢は 1 ロン 2,900 点に対し 2 放銃 2,300 点で -17.8 の 3 着。配牌良 2 と素材は悪くなかったが打点が伸びず、KONAMI は 17.8pt を失う。
堀は 1 ロン 1,300 点しか返せず、2 放銃 7,800 点 (うち親被弾 6,800 点) で -42.2 のラス。リーチ 3 本がいずれも実らず、サクラの最下位がさらに重くなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
31,500+6,500 | +51.5 | +10.8 | ||
| 2 | 28,500+3,500 | +8.5 | -2.9 | |
| 3 | 22,200-2,800 | -17.8 | -12.3 | |
| 4 | 17,800-7,200 | -42.2 | +2.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥翔 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 7,800 | 1(11%) | 2,900 | 1(和0%) |
鈴木優 | 9 | 3(33%) | 1/2 | 3,500 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
滝沢和典 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 2,900 | 2(22%) | 2,300 | 0 |
堀慎吾 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 1,300 | 2(22%) | 7,800 | 3(和0%) |
1 ロン 7,800 点の単発ながら、放銃 1 = 2,900 点と被ツモ 1 に抑えた手堅い 1 着。ABEMAS は 141.5 まで積み上げ 4 位浮上の足場を作る。
3 和了 10,500 点・放銃 0・被ツモ 0 のクリーンな試合運びで 2 着 +8.5。Pirates は 13.0 まで戻し、5 位脱出の起点を作った。
白鳥への放銃 6,800 点が親番で直撃、リーチ 3 本がいずれも実らず -42.2。サクラは -178.7 まで沈み、最下位がさらに重くなった。
運診断
白鳥翔
堀慎吾4
鈴木優2
滝沢和典3試合後
仲林、親跳満ツモ + 親満貫ロンの連発で +81.8、Pirates 4 位射程
試合前
- ▶Pirates 仲林は 4 位射程まで詰める
- ▶ABEMAS 松本は 1 試合目の流れを継承し連勝で 3 位浮上を狙う
- ▶サクラ 内川は最下位踏みとどまりが必要
定量データ
仲林が 7 和了 56,200 点で +81.8 の 1 着。リーチ 4 本中 3 本を和了に繋ぎ、親番で親跳満ツモ 14,300 点 (裏 1) + 内川から親満貫ロン 14,600 点 (本場込み)を連続で仕留め、子の満貫ロン 10,500 点 (一発) も加えて点棒を一気に積み上げた。
松本は親番で親満貫ツモ 15,900 点 + 内川から親満貫ロン 14,000 点 (本場込み)を仕留めた 4 和了 44,400 点で +39.6 の 2 着。リーチ 4 本中 2 本和了で ABEMAS は 1 試合目に続く連勝に持ち込んだ。
佐々木は内川から子倍満ロン 17,000 点を含む 4 和了 35,200 点を返したが、被ツモ 5 + 親被ツモ 2 が重なり -6.9 の 3 着。リーチ 4 本中 3 本和了で個々の手は通したものの、点棒を積めない試合運び。
内川は 20 局を通じて和了 0、佐々木への子倍満放銃 17,000 点+ 仲林への親満貫放銃 14,600 点 + 松本への親満貫放銃 14,000 点を連続で浴びる 5 放銃 61,400 点 (平均 12,280 点) で -114.5 のラス。リーチ 6 本がいずれも実らず、サクラのファイナル圏は事実上閉じた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
61,800+36,800 | +81.8 | +7.9 | ||
| 2 | 59,600+34,600 | +39.6 | +1.5 | |
| 3 | 33,100+8,100 | -6.9 | -24.5 | |
| 4 | -54,500-79,500 | -114.5 | -5.8 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
仲林圭 | 20 | 7(35%) | 4/3 | 8,029 | 2(10%) | 11,600 | 4(和75%) |
松本吉弘 | 20 | 4(20%) | 1/3 | 11,100 | 1(5%) | 3,500 | 4(和50%) |
佐々木寿人 | 20 | 4(20%) | 1/3 | 8,800 | 1(5%) | 8,600 | 4(和75%) |
内川幸太郎 | 20 | 0(0%) | 0/0 | — | 5(25%) | 61,400 | 6(和0%) |
親番で親跳満ツモ 14,300 点 (裏 1) + 内川から親満貫ロン 14,600 点 (本場込み) を連続で仕留め、試合の主導権を完全に握った。
佐々木が内川から子倍満ロン 17,000 点を仕留め、サクラの貯金を一気に削った。仲林・松本の親満貫攻勢と合わせて 1 試合で内川は親満貫級被弾を 3 連発浴びる展開に。
20 局通じて和了 0、リーチ 6 本不発、佐々木への子倍満放銃 + 仲林・松本への親満貫被弾を連続で浴びる 5 放銃 61,400 点 (平均 12,280 点) が直撃して -114.5。サクラのファイナル圏は事実上閉じた。
運診断
仲林圭
松本吉弘2
内川幸太郎4
佐々木寿人3
