滝沢の親倍満ツモで KONAMI が2位へ急浮上 — 05-09 第2節
1 試合目に瀬戸熊が親跳満ツモを軸に +65.9 で雷電を3位浮上させ、2 試合目は滝沢が親倍満ツモ 25,300 点を含む +99.1 で KONAMI が4位 → 2位へ一気に駆け上がった。ABEMAS は3位に押し下げられた。
この日の要点
- •1 試合目は瀬戸熊が親跳満ツモ 20,300 点を軸に +65.9、寿人 -59.6 と組み合わさって雷電と KONAMI が3位と4位で入れ替わった。
- •2 試合目は滝沢が親倍満ツモ 25,300 点+ 跳満ツモ 16,900 点で 5 和了 69,700 点を放銃 0、+99.1 の打撃で KONAMI が 4 位から 2 位まで一気に浮上する展開に。
- •ABEMAS は多井 -31.9 で2位 → 3位に後退、首位差は 31.6pt 圏内に踏みとどまった。
- •雷電は黒沢 -62.3 で再び 4 位、1 日通すと収支は +3.6 で実質横ばいだが3位の足場を失う形に。
- •風林火山は 1 日 -23.7 ながら 149.6pt の首位を厚く守り、ファイナル序盤の主導権を保った。
瀬戸熊 +65.9 で雷電が3位浮上、KONAMI ラス
試合前
- ▶雷電 瀬戸熊は最下位脱出を狙う
- ▶KONAMI 寿人は3位の足場を固めにいく
- ▶風林火山 松ヶ瀬は首位差を広げたい
定量データ
瀬戸熊が +65.9 で 1 着。親番で親跳満ツモ 20,300 点を仕留めたのが決定打、リーチ 5 本中 3 本を和了に繋ぎ 4 和了 44,600 点を一発 1・裏 2 で押し上げた。放銃は 1 / 9,000 点に抑えた重厚な内容で、雷電に最下位脱出の足掛かりを呼び込んだ。
松本は 3 和了 29,600 点で +12.5 の 2 着。リーチ 4 本中 2 本和了で一発 2・裏 2 を絡めて打点を確保し、ABEMAS は小幅プラスで上位の足場を維持。
松ヶ瀬は親番で親満貫ツモ 15,600 点を引いて 2 和了 19,500 点を返したが、2 放銃 13,400 点と被ツモ 4 + 親被ツモ 1 が重なり -18.8 の 3 着。配牌ドラ 13 と素材は良かった。
寿人は 1 ツモ 5,000 点に対しリーチ 4 本中 1 本和了に留まり、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒が削られ -59.6 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
45,900+20,900 | +65.9 | +23.7 | ||
| 2 | 32,500+7,500 | +12.5 | +1.7 | |
| 3 | 21,200-3,800 | -18.8 | -8.5 | |
| 4 | 400-24,600 | -59.6 | +2.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 35.7% | 7.1% | 28.6% | 7.1% | 50.0% | 11,150 | 9,000 | 11.3巡 | 60.0% | 16.0%(n=25) | |
| 28.6% | 14.3% | 21.4% | 0.0% | 33.3% | 9,867 | — | 14.0巡 | 50.0% | 6.7%(n=45) | |
| 21.4% | 28.6% | 14.3% | 14.3% | 50.0% | 9,750 | 6,700 | 13.5巡 | 33.3% | 9.4%(n=32) | |
| 28.6% | 0.0% | 7.1% | 14.3% | 100.0% | 5,000 | 2,750 | 16.0巡 | 25.0% | 5.3%(n=38) |
鍵となった局(3件)
親番で親跳満ツモ 20,300 点を仕留めたのが決定打。4 和了 44,600 点を一発 1・裏 2 で押し上げ、放銃 1 / 9,000 点に抑えて +65.9、雷電は最下位を脱出し3位浮上。
1 ツモ 5,000 点に留まり、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒が削られ -59.6。KONAMI は3位 → 4位陥落。
配牌ドラ合計 13 と素材に恵まれたが、2 放銃 13,400 点で持ち点を削られ -18.8 の 3 着に終わる。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
チーム変化
雷電が +65.9 で 4 位 → 3 位浮上、寿人 -59.6 と組み合わさって KONAMI とは 105.2pt 差をつけて入れ替わる激しい収支となった。上位 2 チームの差は 4.6 まで縮み、首位の構図がぐらついた。
滝沢の親倍満ツモ 25,300 点で KONAMI が4位 → 2位へ大ジャンプ
試合前
- ▶KONAMI 滝沢は寿人のラスを取り返しにいく
- ▶雷電 黒沢は3位の足場を固めたい
- ▶ABEMAS 多井は2位の地位を固めたい
定量データ
滝沢が +99.1 で 1 着。決定打は親番での親倍満ツモ 25,300 点、加えて子番での跳満ツモ 16,900 点と黒沢からのロン 14,600 点を厚く乗せた。リーチ 8 本中 4 本を和了に繋ぎ、5 和了 69,700 点を裏 4 で押し上げ、放銃 0 で配牌ドラ 16 の素材を活かし切った完成度の高い内容。
二階堂瑠美は 3 ロン 19,100 点で -4.9 の 2 着。リーチ 5 本中 1 本和了で被ツモ 4 + 親被ツモ 2 を浴びながらも 2 着を確保し、風林火山は損失を最小化。
多井は 1 ツモ 6,000 点に留まり、リーチ 1 本 1 和了の手数の少なさが響いて -31.9 の 3 着。
黒沢は子番で満貫ツモ 14,300 点を返したが、5 放銃 37,700 点 (平均 7,540 点)、うち滝沢に親満貫級ロン 14,600 点を浴びたのが痛く -62.3 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
79,100+54,100 | +99.1 | +20.8 | ||
| 2 | 15,100-9,900 | -4.9 | -9.6 | |
| 3 | 8,100-16,900 | -31.9 | +1.1 | |
| 4 | -2,300-27,300 | -62.3 | +8.2 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 50.0% | 18.8% | 31.3% | 0.0% | 40.0% | 13,940 | — | 12.2巡 | 50.0% | 13.5%(n=52) | |
| 31.3% | 31.3% | 18.8% | 6.3% | 0.0% | 6,367 | 9,000 | 10.7巡 | 20.0% | 14.3%(n=49) | |
| 6.3% | 25.0% | 6.3% | 6.3% | 100.0% | 6,000 | 2,900 | 11.0巡 | 100.0% | 15.2%(n=79) | |
| 31.3% | 6.3% | 12.5% | 31.3% | 50.0% | 12,150 | 7,540 | 15.5巡 | 20.0% | 21.1%(n=57) |
鍵となった局(3件)
親番で親倍満ツモ 25,300 点を仕留めたのが決定打。子番でも跳満ツモ 16,900 点を上乗せし、5 和了 69,700 点を裏 4 で押し上げて放銃 0 で +99.1、KONAMI は 4 位 → 2 位へ一気に浮上した。
2 和了 24,300 点を返したが、5 放銃 37,700 点 (平均 7,540 点) の被弾が直撃し -62.3。雷電は3位 → 4位再陥落。
リーチ 5 本中 1 本和了で 3 ロン 19,100 点を確保、被ツモ 4 + 親被ツモ 2 を浴びても 2 着でまとめ -4.9。