瀬戸熊・高宮の親跳満ロン 19,000 点が二階堂を直撃 — 05-15 第5節
1 試合目に瀬戸熊と高宮が二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を相次いで仕留め、瀬戸熊 +62.3 で雷電が 2 位浮上。2 試合目は多井 +55.8 で ABEMAS が首位差を 124.0pt まで広げ、風林火山は -159.4 まで後退した。
この日の要点
- •1 試合目で瀬戸熊が二階堂から親跳満ロン 19,000 点を仕留めた +62.3、雷電がKONAMI を抜いて 2 位浮上を決めた。
- •2 試合目は多井が満貫 2 本で +55.8、滝沢の子跳満ツモ 15,300 点と本田の子跳満ツモ 14,300 点も交錯し、ABEMAS の首位差は 55.8 → 124.0pt まで一気に突き放された。
- •風林火山は二階堂瑠美の親跳満 2 連発被弾ラス + 勝又ラスの連続被弾で 1 日 -110.9、キャリーから 304.6pt の谷まで沈んだ。
- •下位 3 チームの 2 位争いは雷電が抜け出したものの、KONAMI と 12.3pt 差の混戦が続く。
瀬戸熊、二階堂から親跳満ロン 19,000 点で +62.3、雷電 2 位浮上
試合前
- ▶雷電 瀬戸熊は 2 位差 15.2 を逆転にいく
- ▶KONAMI 高宮は 2 位の地歩を固めたい
- ▶風林火山 二階堂瑠美はキャリーまでの距離を詰める手番
定量データ
瀬戸熊が +62.3 で 1 着。11 局で親番に二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を仕留めたのが決定打、リーチ 3 本全和了 + 裏 2・一発 1 で 4 ロン 33,700 点を押し上げた高効率の打撃。
高宮も親番で二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を奪う 1 ロン +8.2 の 2 着。リーチ 1 本は実らなかったが、2 放銃 14,200 点を最小限に抑えて着順を確保した。
日向は瀬戸熊から子跳満ロン 12,000 点を含む 2 和了 13,400 点に対し 4 放銃 14,600 点 (平均 3,650 点) と被弾を細かく重ね、-17.2 の 3 着で踏みとどまった。
二階堂瑠美は高宮から子満貫ロン 10,000 点を取り 3 和了 19,100 点を稼いだものの、瀬戸熊・高宮への親跳満 19,000 点 2 連発被弾 (合計 37,000 点)が痛く -53.3 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,300+17,300 | +62.3 | +12.8 | ||
| 2 | 28,200+3,200 | +8.2 | -8.4 | |
| 3 | 22,800-2,200 | -17.2 | +15.4 | |
| 4 | 6,700-18,300 | -53.3 | +15.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27.3% | 18.2% | 36.4% | 9.1% | 0.0% | 8,425 | 12,000 | 9.5巡 | 100.0% | 6.7%(n=15) | |
| 9.1% | 27.3% | 9.1% | 18.2% | 0.0% | 19,000 | 7,100 | 15.0巡 | 0.0% | 16.7%(n=24) | |
| 0.0% | 27.3% | 18.2% | 36.4% | 50.0% | 6,700 | 3,650 | 4.5巡 | — | 3.6%(n=28) | |
| 36.4% | 9.1% | 27.3% | 18.2% | 0.0% | 6,367 | 18,500 | 8.7巡 | 50.0% | 23.1%(n=13) |
鍵となった局(3件)
親番で二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を仕留め、リーチ 3 本全和了 + 裏 2・一発 1 で 4 ロン 33,700 点を押し上げて +62.3。雷電は 178.9 で2 位浮上を決めた。
親番で二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を奪う 1 ロンで +8.2 の 2 着。瀬戸熊と合わせて二階堂は親跳満を 2 連発で被弾する形になった。
高宮から子満貫ロン 10,000 点を取り 3 和了 19,100 点を稼いだが、親跳満 19,000 点 2 連発被弾 (合計 37,000 点)が直撃して -53.3。風林火山は -101.8 まで沈んだ。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
多井 +55.8、滝沢・本田の子跳満ツモ交錯で ABEMAS 独走加速
試合前
- ▶ABEMAS 多井は首位差を突き放す手番
- ▶雷電 本田は 2 位の地歩を固めたい
- ▶風林火山 勝又はキャリー水準への巻き返しを狙う
定量データ
多井が +55.8 で 1 着。10 局でリーチ 5 本中 3 本を和了に繋ぎ、子満貫ツモ 9,000 点 + 勝又から子満貫ロン 8,700 点を絡めた 4 和了 30,000 点を裏 2・一発 1 で押し上げて 1 放銃 6,500 点に抑えた。
滝沢は子跳満ツモ 15,300 点を主軸に 2 和了 22,800 点で +14.2 の 2 着。リーチ 4 本中 1 本和了に留まったが、被ツモ 4 を浴びながらも 1 放銃 3,900 点で着順を守った。
本田は子跳満ツモ 14,300 点を 1 本仕留めて放銃 0 でまとめたが、被ツモ 4 が嵩んで -12.4 の 3 着。
勝又は 1 ロン 3,900 点に対し多井への子満貫放銃 + 被ツモ 5 + 親被ツモ 2 と配牌悪 2 が重なり、-57.6 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
35,800+10,800 | +55.8 | +9.2 | ||
| 2 | 34,200+9,200 | +14.2 | -1.2 | |
| 3 | 27,600+2,600 | -12.4 | -21.8 | |
| 4 | 2,400-22,600 | -57.6 | -16.7 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 50.0% | 20.0% | 40.0% | 10.0% | 75.0% | 7,500 | 6,500 | 11.8巡 | 60.0% | 0.0%(n=12) | |
| 40.0% | 0.0% | 20.0% | 10.0% | 50.0% | 11,400 | 3,900 | 11.0巡 | 25.0% | 26.7%(n=15) | |
| 10.0% | 30.0% | 10.0% | 0.0% | 100.0% | 14,300 | — | 17.0巡 | 100.0% | 20.0%(n=25) | |
| 10.0% | 40.0% | 10.0% | 10.0% | 0.0% | 3,900 | 7,700 | 10.0巡 | 0.0% | 17.2%(n=29) |
鍵となった局(3件)
子満貫ツモ 9,000 + 勝又から子満貫ロン 8,700 を絡めた 4 和了 30,000 点を裏 2・一発 1 で押し上げ、1 放銃 6,500 点に抑えて +55.8。ABEMAS は 290.5 で首位差を 124.0pt に拡大した。
子跳満ツモ 15,300 点を主軸に 2 和了 22,800 点を 1 放銃 3,900 点で抑え、被ツモ 4 を吸収しながら +14.2。KONAMI は 154.2 で 3 位に踏みとどまった。