試合レポート2023-05-15·2022-23 ファイナル

瀬戸熊・高宮の親跳満ロン 19,000 点が二階堂を直撃 — 05-15 第5節

1 試合目に瀬戸熊と高宮が**二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点**を相次いで仕留め、瀬戸熊 +62.3 で雷電が 2 位浮上。2 試合目は多井 +55.8 で ABEMAS が**首位差を 124.0pt まで広げ**、風林火山は -159.4 まで後退した。

公開 2026-04-25#2022-23#ファイナル#渋谷ABEMAS#TEAM RAIDEN / 雷電#EX風林火山

ABEMAS 251.9、KONAMI 131.8、雷電 116.6、風林火山 -48.5 で迎えた 5 日目。8 日制ファイナルの折り返しに入り、首位 ABEMAS が 120.1pt 差で独走、下位の風林火山はキャリーを上回る損失で深い谷に落ちている構図だった。

この日の要点

ABEMAS が 1 日 +38.6 で首位差を 124.0pt まで広げ優勝戦線は事実上一強の様相が強まった節になった。
  • 1 試合目で瀬戸熊が二階堂から親跳満ロン 19,000 点を仕留めた +62.3、雷電がKONAMI を抜いて 2 位浮上を決めた。
  • 2 試合目は多井が満貫 2 本で +55.8、滝沢の子跳満ツモ 15,300 点と本田の子跳満ツモ 14,300 点も交錯し、ABEMAS の首位差は 55.8 → 124.0pt まで一気に突き放された
  • 風林火山は二階堂瑠美の親跳満 2 連発被弾ラス + 勝又ラスの連続被弾で 1 日 -110.9、キャリーから 304.6pt の谷まで沈んだ。
  • 下位 3 チームの 2 位争いは雷電が抜け出したものの、KONAMI と 12.3pt 差の混戦が続く。
1 試合目

瀬戸熊、二階堂から親跳満ロン 19,000 点で +62.3、雷電 2 位浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ABEMASABEMAS+251.9
2麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+131.8
3雷電雷電+116.6
4風林火山風林火山-48.5
  • 雷電 瀬戸熊は 2 位差 15.2 を逆転にいく
  • KONAMI 高宮は 2 位の地歩を固めたい
  • 風林火山 二階堂瑠美はキャリーまでの距離を詰める手番

定量データ

瀬戸熊が +62.3 で 1 着。11 局で親番に二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を仕留めたのが決定打、リーチ 3 本全和了 + 裏 2・一発 1 で 4 ロン 33,700 点を押し上げた高効率の打撃。

高宮も親番で二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を奪う 1 ロン +8.2 の 2 着。リーチ 1 本は実らなかったが、2 放銃 14,200 点を最小限に抑えて着順を確保した。

日向は瀬戸熊から子跳満ロン 12,000 点を含む 2 和了 13,400 点に対し 4 放銃 14,600 点 (平均 3,650 点) と被弾を細かく重ね、-17.2 の 3 着で踏みとどまった。

二階堂瑠美は高宮から子満貫ロン 10,000 点を取り 3 和了 19,100 点を稼いだものの、瀬戸熊・高宮への親跳満 19,000 点 2 連発被弾 (合計 37,000 点)が痛く -53.3 のラス。

選手点棒pt
42,300+17,300
+62.3+20.3
2
28,200+3,200
+8.2-5.3
3
22,800-2,200
-17.2+11.7
4
7,700-17,300
-53.3+15.5
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
瀬戸熊直樹
114(36%)0/48,4251(9%)12,0003(和100%)
高宮まり
111(9%)0/119,0002(18%)14,2001(和0%)
日向藍子
112(18%)1/16,7004(36%)14,6000
二階堂瑠美
113(27%)0/36,3672(18%)37,0004(和50%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
瀬戸熊親番瀬戸熊、二階堂から親跳満ロン 19,000 点で +62.3

親番で二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を仕留め、リーチ 3 本全和了 + 裏 2・一発 1 で 4 ロン 33,700 点を押し上げて +62.3。雷電は 178.9 で2 位浮上を決めた。

瀬戸熊直樹二階堂瑠美
高宮親番高宮、二階堂から親跳満ロン 19,000 点で 2 着

親番で二階堂瑠美から親跳満ロン 19,000 点を奪う 1 ロンで +8.2 の 2 着。瀬戸熊と合わせて二階堂は親跳満を 2 連発で被弾する形になった。

高宮まり二階堂瑠美
終盤二階堂、親跳満 2 連発被弾でラス

高宮から子満貫ロン 10,000 点を取り 3 和了 19,100 点を稼いだが、親跳満 19,000 点 2 連発被弾 (合計 37,000 点)が直撃して -53.3。風林火山は -101.8 まで沈んだ。

二階堂瑠美

運診断

瀬戸熊直樹
66
運指数
運寄り一発×1裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×2ツモ運 -1.9被ツモ×1
二階堂瑠美4
62
運指数
運寄り裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 +2.2悪配牌×1被ツモ×1
日向藍子3
59
運指数
平均的好配牌×2配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1
高宮まり2
46
運指数
平均的配牌ドラ 6枚ツモ運 -1.6悪配牌×1被ツモ×1親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ABEMASABEMAS+234.7-17.2
2雷電雷電+178.9+62.31
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+140.0+8.21
4風林火山風林火山-101.8-53.3

チーム変化

瀬戸熊の親跳満ロン雷電が 2 位浮上、KONAMI も高宮の親跳満ロンで得点を稼ぎ、追走の主役が入れ替わる形になった。風林火山は連続ラスで谷の底が見えない位置へ。

雷電瀬戸熊 親跳満ロンで +62.3、3 → 2 位 KONAMI を抜く
ABEMAS日向 子跳満ロン取るも 4 放銃で 3 着 -17.2
麻雀格闘倶楽部高宮 親跳満ロンで 2 着 +8.2、2 → 3 位陥落
風林火山二階堂 親跳満 2 連発被弾でラス -53.3、4 位据え置き
2 試合目

多井 +55.8、滝沢・本田の子跳満ツモ交錯で ABEMAS 独走加速

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ABEMASABEMAS+234.7
2雷電雷電+178.9
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+140.0
4風林火山風林火山-101.8
  • ABEMAS 多井は首位差を突き放す手番
  • 雷電 本田は 2 位の地歩を固めたい
  • 風林火山 勝又はキャリー水準への巻き返しを狙う

定量データ

多井が +55.8 で 1 着。10 局でリーチ 5 本中 3 本を和了に繋ぎ、子満貫ツモ 9,000 点 + 勝又から子満貫ロン 8,700 点を絡めた 4 和了 30,000 点を裏 2・一発 1 で押し上げて 1 放銃 6,500 点に抑えた。

滝沢は子跳満ツモ 15,300 点を主軸に 2 和了 22,800 点で +14.2 の 2 着。リーチ 4 本中 1 本和了に留まったが、被ツモ 4 を浴びながらも 1 放銃 3,900 点で着順を守った。

本田は子跳満ツモ 14,300 点を 1 本仕留めて放銃 0 でまとめたが、被ツモ 4 が嵩んで -12.4 の 3 着。

勝又は 1 ロン 3,900 点に対し多井への子満貫放銃 + 被ツモ 5 + 親被ツモ 2 と配牌悪 2 が重なり、-57.6 のラス。

選手点棒pt
35,800+10,800
+55.8+10.7
2
34,200+9,200
+14.2+2.7
3
28,600+3,600
-12.4-25.1
4
2,400-22,600
-57.6-25.3
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
多井隆晴
104(40%)3/17,5001(10%)6,5005(和60%)
滝沢和典
102(20%)1/111,4001(10%)3,9004(和25%)
本田朋広
101(10%)1/014,3000(0%)1(和100%)
勝又健志
101(10%)0/13,9001(10%)7,7001(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般多井、リーチ 5 本中 3 和了で +55.8

子満貫ツモ 9,000 + 勝又から子満貫ロン 8,700 を絡めた 4 和了 30,000 点を裏 2・一発 1 で押し上げ、1 放銃 6,500 点に抑えて +55.8。ABEMAS は 290.5 で首位差を 124.0pt に拡大した。

多井隆晴
勝又親番勝又、被ツモ 5 + 親被ツモ 2 でラス

1 ロン 3,900 点に対し被ツモ 5 + 親被ツモ 2 と配牌悪 2 が重なり -57.6。風林火山は -159.4 まで後退した。

勝又健志
滝沢攻め滝沢、子跳満ツモ 15,300 点で 2 着

子跳満ツモ 15,300 点を主軸に 2 和了 22,800 点を 1 放銃 3,900 点で抑え、被ツモ 4 を吸収しながら +14.2。KONAMI は 154.2 で 3 位に踏みとどまった。

滝沢和典

運診断

多井隆晴
58
運指数
平均的一発×1裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 7枚ツモ運 +1.4悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
滝沢和典2
52
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 9枚大ドラ配牌×1ツモ運 +1.9悪配牌×2被ツモ×4親被ツモ×1
本田朋広3
31
運指数
運負け気味好配牌×2配牌ドラ 8枚ツモ運 -11.5被ツモ×4
勝又健志4
31
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 -3.7悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ABEMASABEMAS+290.5+55.8
2雷電雷電+166.5-12.4
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+154.2+14.2
4風林火山風林火山-159.4-57.6

チーム変化

ABEMAS は多井の打撃で首位差を 55.8 → 124.0 まで広げ、優勝戦線は事実上一強の様相 が一段と強まった。風林火山は 1 日 -110.9 で底打ちが見えない局面へ。

ABEMAS多井 +55.8 で首位差 124.0pt に拡大
雷電本田 3 着 -12.4、2 位キープ
麻雀格闘倶楽部滝沢 2 着 +14.2、3 位据え置き
風林火山勝又ラス -57.6、4 位 -159.4 まで後退

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