鈴木優の親跳満ツモで Pirates が首位奪取 — 12-11 第49節
1 試合目は魚谷が満貫ツモ 10,000 点+満貫ツモ 8,000 点の 4 和了 24,700 点で +62.4、フェニックスが下位脱出の足掛かりを掴む。2 試合目は鈴木優が親跳満ツモ 19,000 点 (6,000オール)+4 和了 29,600 点で +69.3、サクラナイツの 2 連敗と合わせて Pirates が 317.5 でシーズン首位に浮上した。
この日の要点
- •1 試合目は魚谷が満貫ツモ 10,000 点+ 8,000 点の 2 ツモを含む 4 和了 24,700 点で +62.4、フェニックスは最下位脱出の足掛かりを掴んだ。
- •2 試合目は鈴木優が東 1 局で親跳満ツモ 19,000 点 (6,000オール) を仕留め、放銃ゼロの 4 和了 29,600 点で +69.3、Pirates が 317.5 でシーズン首位浮上。
- •サクラナイツは岡田 -25.1 + 渋川 -27.0 で 1 日 -52.1、節跨ぎ 1 日で前節までの貯金を吐き出して首位を明け渡した。
- •東城は跳満ツモ 13,300 点で 1 日 +71.5、フェニックスは -386.5 まで戻し最下位脱出を確定的にした。
- •BEAST X は中田・菅原連続ラスで 1 日 -103.8、-521.7 まで沈み下位 2 チームの順位が完全に入れ替わった。
魚谷、満貫ツモ 2 本含む 4 和了 24,700 点で +62.4
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +323.4 | |
| 2 | +233.1 | |
| 3 | +175.3 | |
| 4 | +167.7 | |
| 5 | +67.7 | |
| 6 | +45.0 | |
| 7 | -136.3 | |
| 8 | -417.9 | |
| 9 | -458.0 |
- ▶フェニックス 魚谷は最下位脱出の起点を作りたい
- ▶Pirates 瑞原は上位 2 強の差を縮めたい
- ▶サクラナイツ 岡田は首位深化を狙う
- ▶BEAST X 中田は底打ちのきっかけが欲しい
定量データ
魚谷が +62.4 で 1 着。満貫ツモ 10,000 点 (2,000-4,000) + 満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000) の 2 ツモ 18,000 点に加えて 5,200 点ツモ・1,500 点ロンも仕留め、4 和了 24,700 点を放銃ゼロで通した。リーチを一度も打たないメンゼン主体の進行で、配牌悪 1 を抱えながら子供の打点を着実に積み上げた。
瑞原も満貫ツモ 8,000 点を 2 本仕留めて 3 和了 19,300 点・放銃ゼロで +15.1 の 2 着。配牌悪 2 を引きながら受けに回り過ぎず打点を確保した点は同卓 4 名の中で最も効率的だった。
岡田は満貫ロン 8,000 点 (中田から) を仕留めたものの和了は 1 本のみ、リーチ 2 本ともに不発で 1,500 点放銃も浴びて -25.1 の 3 着。中田は満貫ツモ 6,200 点を返したが、岡田と瑞原に 満貫放銃 8,000 点 + 3,300 点 の 2 放銃 10,300 点で -52.4 のラスとなり、BEAST X の底打ちは持ち越しとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,400+17,400 | +62.4 | -11.0 | ||
| 2 | 35,100+10,100 | +15.1 | -22.4 | |
| 3 | 14,900-10,100 | -25.1 | -29.3 | |
| 4 | 7,600-17,400 | -52.4 | -21.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.0% | 55.6% | 44.4% | 0.0% | 75.0% | 6,175 | — | 10.3巡 | — | 0.0%(n=3) | |
| 0.0% | 44.4% | 33.3% | 0.0% | 66.7% | 6,433 | — | 12.0巡 | — | 0.0%(n=3) | |
| 22.2% | 44.4% | 11.1% | 11.1% | 0.0% | 8,000 | 1,500 | 11.0巡 | 0.0% | 0.0%(n=1) | |
| 22.2% | 0.0% | 11.1% | 22.2% | 100.0% | 6,200 | 5,150 | 15.0巡 | 50.0% | 0.0%(n=3) |
鍵となった局(3件)
南場の満貫ツモ 10,000 点 (2,000-4,000) と続く 8,000 点ツモで一気に 18,000 点を積み、4 和了 24,700 点を放銃ゼロで通した。フェニックスは +62.4 で最下位脱出の足掛かりを得た。
配牌悪 2 を抱えながらも満貫ツモ 8,000 点を 2 本仕留め、3 和了 19,300 点・放銃ゼロでまとめた。Pirates は +15.1 を積んで 2 試合目への入り方を作った。
満貫ツモ 6,200 点を返したが、岡田への満貫放銃 8,000 点+瑞原への 3,300 点で 2 放銃 10,300 点。被ツモ 5+親被ツモ 1 と合わせて -52.4、BEAST X の底打ちは持ち越し。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
鈴木優、親跳満ツモ 19,000 点で +69.3、Pirates が首位奪取
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +298.3 | |
| 2 | +248.2 | |
| 3 | +175.3 | |
| 4 | +167.7 | |
| 5 | +67.7 | |
| 6 | +45.0 | |
| 7 | -136.3 | |
| 8 | -395.6 | |
| 9 | -470.3 |
- ▶Pirates 鈴木優は 50.1 差の首位を狙える展開
- ▶サクラナイツ 渋川は連戦の流れを取り戻したい
- ▶フェニックス 東城は 1 日 +50 超で底打ち確定を狙う
- ▶BEAST X 菅原は 9 位深化を回避したい
定量データ
鈴木優が +69.3 で 1 着。柱は東 1 局の親跳満ツモ 19,000 点 (6,000オール) で、リーチ 2 本中 1 和了+裏 1 を打点に乗せた一撃。続いて 5,000 点ツモ・3,300 点ツモ・東城から 2,300 点ロンと積み上げ、4 和了 29,600 点を放銃ゼロで通した。
東城は南場で跳満ツモ 13,300 点 (3,000-6,000)+裏 1 を仕留め、3 和了 19,700 点で +9.1 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了で 1 日合計 +71.5 となり、フェニックスの底打ちを確定的にした。
渋川は東城から 4,900 点ロンを 1 本のみ、菅原への 2,900 点放銃+被ツモ 5 で打点を吸収できず -27.0 の 3 着。1 日 -52.1 でサクラナイツは前節までの貯金を一気に削られた。菅原は 3 リーチ 1 和了で渋川から 3,900 点ロンを返したが、被ツモ 5+親被ツモ 2+鈴木優の親跳満を浴びて -51.4 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
49,300+24,300 | +69.3 | -3.5 | ||
| 2 | 29,100+4,100 | +9.1 | +1.8 | |
| 3 | 13,000-12,000 | -27.0 | -0.1 | |
| 4 | 8,600-16,400 | -51.4 | -17.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 33.3% | 33.3% | 0.0% | 75.0% | 7,400 | — | 10.3巡 | 50.0% | 14.8%(n=27) | |
| 16.7% | 25.0% | 25.0% | 16.7% | 66.7% | 6,567 | 3,100 | 9.7巡 | 50.0% | 5.1%(n=39) | |
| 16.7% | 33.3% | 8.3% | 8.3% | 0.0% | 4,900 | 2,900 | 12.0巡 | 0.0% | 15.4%(n=39) | |
| 25.0% | 8.3% | 8.3% | 8.3% | 0.0% | 3,900 | 2,300 | 13.0巡 | 33.3% | 14.8%(n=27) |