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Mリーグデータ集計中白・發・中の3種類の三元牌を全て刻子にした役満
大三元 (ダイサンゲン) は、白・發・中の三元牌をすべて刻子 (または槓子) で揃える役満。鳴き OK で、視認性の高さから観戦勢にもインパクトの大きい役。三元牌は役牌でもあるため、ポン重ねで一気に役満まで駆け上がる速攻型もある。
三元牌 2 つを鳴いて (役牌ダブル中など) 残り 1 種を待つ「大三元テンパイ」が見えた瞬間、他家全員が三元牌を絞ることになり、最後の 1 種が出てこない展開も多い。Mリーグでも年 1〜2 回は出る、定番の役満。
三元牌を 2 種鳴いた時点で他家にバレるので、「ベタオリされる前に和了し切る」スピード重視の手作りが基本。テンパイ後はリーチをかけずに最後の三元牌をロン待ちすることが多い (門前で粘っても打点は変わらないため)。
三元牌 2 種を刻子・1 種を対子にしたものは「小三元」(2 翻役 + 役牌 2)。大三元と並んで字牌役の代表格。
Mリーグでは 大三元 がこれまで通算 6 回達成されている (4 シーズンに渡る記録)。 最初の達成は 2019-02-07 の 滝沢和典 選手、 最新は 2026-04-23 の 下石戟 選手による 大三元 だった。
達成回数ランキングは 1位 下石戟 (1回)、 2位 鈴木大介 (1回)、 3位 朝倉康心 (1回)。 1 人で複数回達成しているプレイヤーは 0 名いる。
大三元 は Mリーグルールで一律シングル役満 (子 32000 点 / 親 48000 点)。 詳細な成立条件・狙い方・派生役・注意点については上の解説セクションを参照。