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Mリーグデータ集計中暗刻を4つ揃えた役満 (ツモ和了または暗刻のまま)
四暗刻 (スーアンコー) は、暗刻 (アンコ = 自分の手の中で揃えた刻子) を 4 つ揃えた役満。攻撃力と守備力を兼ね備えた強烈な役で、鳴かないことが条件のため門前で押し切る打ち手が成立させやすい。
暗刻は重なり待ちでしか作れないため、配牌時点で対子が 3〜4 組欲しい (= 七対子型から派生することが多い)。Mリーグ通算で最も出現本数が多い役満タイプの一つ。
シャンポン待ちでロンしてしまうと「三暗刻 + トイトイ」の満貫止まりになるため、4 組目をツモで和了することが鉄則。テンパイ時にツモ専門にするか、単騎待ちに切り替えるかの判断が重要。
単騎待ちでアガると「四暗刻単騎」になる。多くの団体ではダブル役満だが、Mリーグはシングル役満として扱い、点数は通常の四暗刻と同じ。シャンポン待ちでロンすると役満不成立 (満貫に格下げ)。
Mリーグでは 四暗刻 がこれまで通算 19 回達成されている (6 シーズンに渡る記録)。 最初の達成は 2019-10-26 の 瀬戸熊直樹 選手、 最新は 2026-04-30 の 滝沢和典 選手による 四暗刻 だった。
達成回数ランキングは 1位 滝沢和典 (2回)、 2位 白鳥翔 (2回)、 3位 松本吉弘 (2回)。 1 人で複数回達成しているプレイヤーは 3 名いる。
四暗刻 は Mリーグルールで一律シングル役満 (子 32000 点 / 親 48000 点)。 詳細な成立条件・狙い方・派生役・注意点については上の解説セクションを参照。