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Mリーグデータ集計中13種の么九牌を全て集め、そのうちの1種を対子にした役満
国士無双 (こくしむそう) は、1・9・字牌の幺九牌 13 種を全て揃え、そのうち 1 種を対子にする役満。麻雀の役の中でも知名度が最も高い、最も派手な手の代表格。手牌の形が他の和了形 (4 面子 1 雀頭) とは全く違うため、狙いに行く時の打牌の流れが特殊で、見ているだけで一目で分かる役。
配牌時点で幺九牌が 7〜8 枚あれば現実的な視野に入る。途中で字牌・端牌をツモった瞬間に方針転換するケースが多く、序盤で何を切るかの判断が役満の確率を大きく左右する。Mリーグでも年に数回は出るレベルで、ライブ感のある役満。
中盤以降にテンパイしたとき、待ちが「13 面待ち」(揃っていない 1 種が対子になり、残り 13 種すべてが当たり) になる場合があり、これは最強クラスの待ちで、ダブル役満として扱う団体も多い。Mリーグでも 13 面待ちはダブル役満で 96000 点 (親 144000 点)。
国士無双 13 面待ちは別役 (Mリーグではダブル役満)。「七対子」も似た形に見えるが、七対子は 7 種類の対子で構成する 2 翻役なので別物。
Mリーグでは 国士無双 がこれまで通算 5 回達成されている (4 シーズンに渡る記録)。 最初の達成は 2018-10-26 の 佐々木寿人 選手、 最新は 2025-03-27 の 園田賢 選手による 国士無双 だった。
達成回数ランキングは 1位 園田賢 (2回)、 2位 勝又健志 (1回)、 3位 魚谷侑未 (1回)。 1 人で複数回達成しているプレイヤーは 1 名いる。
国士無双 は Mリーグルールで一律シングル役満 (子 32000 点 / 親 48000 点)。 詳細な成立条件・狙い方・派生役・注意点については上の解説セクションを参照。