Mリーグ 一発率ランキング2024-25シーズン
レギュラーの個人成績
一発率は、リーチをかけた局のうち一発 (リーチ後の 1 巡以内のツモまたはロン) でアガった局の割合です。
最新試合: 2025-03-28 時点のデータ
前シーズン (2023-24) から順位が大きく動いたのは 瑞原明奈 選手 (1位→33位、 15.0%→4.6%)、 萩原聖人 選手 (35位→4位、 3.1%→13.0%)、 勝又健志 選手 (5位→31位、 12.7%→5.7%)。
一発率 TOP10
| 順位 | 前期比 | 選手 | チーム | 一発率 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 19.1% | 311 | ||
| 2 | 16 | 15.3% | 341 | ||
| 3 | 6 | 13.5% | 367 | ||
| 4 | 31 | 13.0% | 319 | ||
| 5 | 11 | 12.9% | 238 | ||
| 6 | 24 | 11.3% | 435 | ||
| 7 | 19 | 11.3% | 253 | ||
| 8 | - | 11.3% | 282 | ||
| 9 | 4 | 10.7% | 413 | ||
| 10 | 19 | 10.5% | 298 | ||
| 10 | - | 10.5% | 301 |
12位 〜 26位
| 順位 | 前期比 | 選手 | チーム | 一発率 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 6 | 10.0% | 237 | ||
| 13 | 21 | 9.9% | 304 | ||
| 14 | 6 | 9.3% | 232 | ||
| 14 | 18 | 9.3% | 212 | ||
| 16 | 7 | 9.1% | 369 | ||
| 17 | 5 | 8.6% | 291 | ||
| 18 | 17 | 8.5% | 327 | ||
| 19 | 6 | 8.5% | 238 | ||
| 20 | 1 | 8.3% | 337 | ||
| 21 | 2 | 8.1% | 183 | ||
| 22 | 5 | 8.0% | 373 | ||
| 23 | 5 | 7.6% | 323 | ||
| 24 | 1 | 7.1% | 251 | ||
| 25 | 22 | 7.0% | 313 | ||
| 26 | 6 | 6.5% | 277 |
一発率の目安 (平均・分布レンジ)
n=36一発率の分布ヒストグラム
n=36シーズン推移トレンド
一発率の各シーズン平均値・1 位選手
一発率のチーム別平均
最新所属チームでグルーピング。高いチームほど上位。
一発率とは (計算式)
一発率は、リーチをかけた局のうち一発 (リーチ後の 1 巡以内のツモまたはロン) でアガった局の割合です。計算式は「一発成立局数 ÷ リーチ宣言した全局数」で、流局した局やリーチ後に鳴きが入って一発が消えた局も分母に含みます。
一発は 1 翻の役で、Mリーグでは採用されています。リーチ・一発に裏ドラが加わると 3 翻以上になりやすく、打点を大きく押し上げる要素です。
一発が成立するかどうかは牌の並びで決まる部分が大きく、選手の技術よりも運の影響が強い指標です。当サイトでは「引き運」を表す指標のひとつとして扱っています。
一発率の目安と平均 (Mリーグ通算)
Mリーグ通算 (対象 54 選手) の一発率は平均 9.3%、中央値 9.2% です。最も高い選手でも 14.3%、最も低い選手は 5.3% で、リーチ 10 回に 1 回前後が一発になる計算です。
通算では選手間の差が小さくなりますが、1 シーズンの一発率は数十回のリーチで決まるため大きく上下します。ある選手の一発率がシーズンで平均を大きく上回っていれば、そのシーズンは打点が伸びやすかったと読めます。
対象はMリーグ全シーズン通算で局数 300 以上の 54 選手。表示中のシーズン・ステージの平均と分布は、上の「一発率の目安 (平均・分布レンジ)」を参照。
一発率が高い選手・低い選手の特徴
Mリーグ通算の一発率で選手を 4 つに分け、低い 25% (13 名) と高い 25% (13 名) の関連指標の平均を比べたものです。
| 指標 (通算平均) | 一発率が低い25% | 一発率が高い25% (良い側) |
|---|---|---|
| 一発率 | 7.3% | 11.4% |
| リーチ率 | 21.8% | 20.4% |
| リーチ後和了率 | 45.9% | 48.1% |
| 裏ドラ乗せ率 | 34.0% | 30.4% |
| 平均和了打点 | 6,518 | 6,537 |
一発率が高いグループはリーチ後和了率も高くなります (一発はリーチ後の和了に含まれるので当然の関係)。一方でリーチ率・平均和了打点・裏ドラ乗せ率には差がなく、一発は技術で狙って取れるものではなく、リーチ後の巡り合わせで決まる要素だと分かります。
一発率の読み方 (運の指標としての扱い)
一発率は改善を目指す指標ではなく、そのシーズンの引きの良し悪しを説明する指標です。一発率が高いシーズンは平均和了打点が上振れしやすく、低いシーズンは同じ打ち方でも打点が伸びません。
選手が唯一コントロールできるのは、リーチのタイミングです。他家がテンパイしていそうな終盤のリーチは、一発が鳴きで消される・先にアガられるといった形で成立しにくくなります。ただしそれを理由にリーチを遅らせるのは本末転倒で、先制リーチを打つことが一発の機会を増やす最善の方法です。
一発率・裏ドラ乗せ率・ツモ運 (有効ツモ率) の 3 つを合わせて見ると、その選手がそのシーズンにどれだけ引きに恵まれたかを立体的に読めます。
一発率 ランキング サマリ
Mリーグ 2024-25シーズン レギュラーシーズンにおける一発率ランキング。 リーチ宣言した全局のうち一発 (ツモ+ロン) が成立した率。 1 位に立っているのは 鈴木たろう 選手で 19.1%。 醍醐大 選手 (15.3%) が 2 位、 佐々木寿人 選手 (13.5%) が 3 位と続く。 分布を見ると、 対象は 36 名、 平均値が 8.8%、 中央値が 8.5% となっており、 上位 10% ラインは 13.0%、 現在の最高値は 19.1%。 数値が高い選手はリーチ後の引きが強く、打点が乗りやすいという傾向、 逆に低い選手は一発が消されやすい、または巡目が合わない不運シーズンと読み取れる。 計算式は「一発率 = 一発成立局 / リーチ宣言全局」。